俺の名は横島忠夫。
今や美神さん以外には負ける気のしない超一流GSだ。
え?気のせいだって?うむむ、どうしてこう世間知らずなのかな。
そんなことじゃあこれからの情報化社会に取り残されちゃうぜ?大丈夫か?
白亜紀の恐竜幽霊退治も幽霊F1ドライバー成仏も国技館横綱幽霊退治も
ほとんど俺の活躍抜きには語れないって言うのに!
「まぁさすがの俺も死神には少々苦戦したかな、と・・・・・」
「ねえ横島クン。」
「・・・・・・・・・・なんスか?」
「あたしにもレポート見せてもらえる?ちょっと気になるのよね。」
「あっはっは、ダメですよ。プロはやすやすと技術をひけらかせないもんスから。」
「あら、言うようになったじゃない。そこまで判ってるなら見なくても大丈夫そうね。」
見せられるかー!馬鹿言うなーーーー!
こんなモン見せようもんなら命がいくつあっても足りねえっ!
もうそろそろ事務所で書くのやめようかなー。でも自分の部屋だとどうしてもヤル気でなくて。
やっぱり、このイヤラシイ出来事満載の事務所でないとなー。
いやー、しかし前回は過激すぎた。美神さんのオ○ニーがあんなに激しいなんて。
しかも、俺ですよ俺。美神さんっていう生身の肉が俺の肉で悶えてるんですよ!
この前なんか美神さんの風呂を覗こうとしたら脱衣所にたどりつく前に出しちゃったし。
行く前にイク。うむ、なんと危険の無い欲求不満解消であろうか!
「今日はどうする?」
「え?もちろん今日もオマカセオッケーでGOGOッスよ!」
「あら、訓練がそんなに待ち遠しかった?じゃあ今日は手加減ナシで組み手するわよ。」
「え?あ、あああああ!・・・そ、そうスね、お願いします。」
あ、あぶねええええ!まだ装置動かしてねえのにエロモードと勘違いしちゃった!
しかーし!俺も最近煩悩がみなぎりまくり!
修行くらいどうってコト・・・・
「はい、ごくろうさま。横島クン結構がんばってるじゃない?まぁまだまだだけどね。」
「ふはい、おふはれはまれひた。ひてて、くひがひれてるな。」
「・・・・・・そうだ、ケーキ食べてく?材料あるから作ってあげるわよ?」
「よ、よろこんでっ!」
美神さんがケーキを作ってくださる?!うーむ、やはり好感度は上がっている!?
口の中切ってるからケーキにしてくれてるのかもしれん!
そいつはかなり嬉しい心使いって奴ですよ!?
いやいや、そう思わせておいて何か罠が・・・
『美神さん、『けーき』だったら私が作りますよ?』
『え?うーん、その、あたしもそう思うんだけど、横島の奴がどうしてもって・・・』
『そうなんですか。じゃあ私飲み物作りますね。』
『あ、うん、ごめんねーおキヌちゃん。』
どうしたことだ!まだ洗脳装置使ってないよな?!
ウヒャッホウ!なんだか最近ツキまくりだぜ!驚きの嬉しさだ!
これは間違いなく好感度が上がっている!
美神さんのオ○ニーの興奮が冷めてないままで新しいのを使うのはもったいないが!
煩悩もやせ!イチモツたぎれ!いまーがそんのっとっきっだっ!
ひゅぼ。ちりちりちり・・・・・
「うひょーーー!美神さんの、美神さんのパンツがこんなところにー!?」
『ちょ!従業員がなに事務所荒らしをしとるかー!』
『あーあ、横島さんってば・・・・』
あの怒涛の地響き。うむ、お怒り100%で美神さんがやってくる。
けーさんどーりじゃー!うはははは!ウェルカム鉄拳!
これが俺の考えた新たな洗脳装置の発動方法!
そうだ!火を点けるのが怪しければ、点けてから向こうをこちらに呼べばいい!
生命のリスクはもちろんある!しかし!それでも俺には生き残る自信が有る!
エロが!エロがそこにあるのだから!
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大丈夫?横島クン。煩悩魔人って言っても限度があるんじゃない?」
「うはははははは!限度などありませんよ!エロがそこにある限り!シンソー美神さん!」
「あはは、そこまで頑張るところをオモテのあたしに見せてあげたいくらいねー。」
案の定、俺の体は傷が七分で残りが三分!くりかえす!傷が七分で残りが三分!
とまぁ沖縄本土決戦ネタはいいとして、この程度で済んだのは訓練の賜物と愛ゆえに!
そしてすでにおキヌちゃんは買い物で居ない。俺とシンソー美神さんは阿吽の呼吸って奴さ!
阿吽ってなんだか知らないけどな!そんなことを知る時間すら惜しい!
ん?でもなんかシンソー美神さんの雰囲気が、ちょっと怖いような・・・
「ささ、シニソームイムイ美神さん。今回は?俺どんだけ頑張れてますか?」
「うーん、残念だけど0%まで落ちてるわよ。死ぬ準備はいい?」
な、なんやてえええええ!
やべえ、やっぱり調子に乗ってタンスごと下着盗んだ事のせいか?
それとも事務所の前のマンホールで5時間出待ちしてパンチラ盗撮したせい?
はたまた触手妖怪相手の時に美神さん襲われてエロエロになるように手を抜いたから?
思い当たる事が多すぎて、何がナニやらー!
そういやアイテムは諸刃の剣だって言ってたっけ!うおお!素人にはお勧めできねえ!
そういう俺はおとなしく家でオナ○ーしてなさいってワケだったのねー!?
ドチクショー!どーせこんなオチだと思ったよ!ならば今ここでオ○ニーを!
「ちょ、ちょっと!なんでいきなりシだすのよ!どういう思考回路してんのあんたは!」
「え?だ、だって、俺もう殺されるし・・・せめて最後に白い一太刀を・・・・」
「あ、あのねー・・・・だいたいさっきの見ても判るでしょ?嫌われてると思った?」
「いや、イタリアのマフィアは殺す相手に贈り物を・・・・」
シンソー美神さんの表情がいつもの優しい顔に?あれ?
も、もしかして?もしかすると?もしもしかめよ?
「馬鹿ねー。相手が意地っ張りなんだから、あんたが鈍感じゃ進展なんかしないわよ?」
「いやいや、美神さんですよ?だいたい金にならない俺なんかが・・・・」
シンソー美神さんが俺の目の前で手の平を見せて?
中指を親指で押さえて力を入れて?
あれ?この体勢はもしかして?
「ぐはっ!デコピンで頭蓋骨が割れる!どこのオリバですかアンタはー!」
「・・・じゃああたしはナンなのよ横島クン。深層無意識って本心の事なのよ?」
「そ、そう言われても・・・じゃあ実際どれくらい好かれてるんスか俺。」
「霊力25好感度35、ならして30ね。人妻妖怪に迷わなきゃもっと行ったかもね。」
うーん、確かに霊力はあんまり上がらなかったかもなー。
煩悩なら売るほどあるんだけどな。うーむ、世の中うまくいかん。
しかし、猫又の親子助けたのが好感度下げてたなんて・・・・
「成長してるから自信持ちなさいってコト。で、どうする?一応横島クンの希望聞くわよ?」
「え?うーん、・・・・そ、そうだ!せっかくケーキ作る途中だったんだし!クリームでアレを!」
「お!けっこう通な所突いてくるじゃない?いいわよ、ちょっと準備するから待ってて。」
女体盛りだ!うはは、噂でしか聞いた事無かったんだよな!バンザーイ!
あの美神さんのスーパーグレートなパイオツに生クリームの装飾ですよ!
そしてあのピンクの陰唇にはさくらんぼなんか埋め込んじゃって!
あれれ?とか言いながら間違って美神さんの股間の小さいさくらんぼを口に含んだり!
まさにさくらんぼキッス!ハイハイ!
「おまたせー!生クリーム10リットル分泡立て済みよ!さ、脱いだ脱いだ!」
「え?俺が脱ぐんスか????」
「あたりまえでしょー?生クリーム塗ってあたしがご奉仕するのよ。・・・・・・何だと思ったの?」
マジか!生クリームローションプレイ!俺の蔵書でもどっかに一箇所だけあったくらいだぞ!
マニアックすぎる!どっからそんなの調べてきたんだ!
どうやったら俺は美神さんに勝てるんだ!
でもやっぱそんなんどうでもいいや!
シンソー美神さん最高!
「あいっかわらず元気な前シッポねえ。・・・まさか、エミとかにコレ突っ込んでないでしょうね?」
「んなワケないっスよ!つーか、ここまでシテくれるのシンソー美神さんしか居ませんって!」
「ま、そうかもね。じゃ、とりあえずご挨拶代わりに首にでも・・・どう?クリームって面白いでしょ?」
おわわわわ!なんか触れるか触れないかの美神さんの指の感触と、クリームが!
なんか石鹸の泡なんかとは決定的に違う!ヌメっとしてフワッとして!
首に付けられただけなのに、ゾクゾクって来たー!
「あはは、チ○コおっきくなったわよ?正直ねえ。じゃ、ここなんかもたまんないでしょ?」
耳の裏とか、脇の下とか、乳首とか、どんどんクリームに埋まってく・・・・
やべ、美神さんめちゃくちゃ嬉しそう。しっかし、生クリームってこんなスゲエのか!
食べ物でエロエロって、やってみるとスゲエ悪い事してるみたいでゾクゾク来る!
「ふう、これで大体塗り終わったかしら。」
「あの、美神さん、そりゃないっスよ!もっと大事なところが残ってるでしょ!」
「ふふ、判ってるわよ。キモチイイとこも塗って欲しいのよね?」
やっぱりわざとだったか!なんという焦らし上手!
そりゃあ俺の愚息が塗られてなきゃ判るって!
お、うわー、両手にあんなに生クリーム絡ませて、手でさらに練ってるし!
うしろから俺の腰のあたりに手を伸ばして・・・いよいよ・・・
「!!!!!!み、美神さん!そこ!ちが!」
「違わないわよ。横島クン、前立腺って知らないの?」
いやああああ!俺のア○ルが生クリームまみれに!
にゅるにゅるして、ぐは、背中がぶるぶる震えてとまんねえ!
こういうのアルって知ってたけど!うしろの純潔だけは手付かずだったのに!
「あはは、横島クンだらしない顔してるわよ?・・・じゃ、こうしたらどうかしら?」
「うおおおお、だ、ダメっす!それは、そーれーはー!」
指が、指が絶対領域に侵入してきてる!
やべ、目の前チカチカだ、内臓遊ばれてる俺!
「はひゅ、み、美神さ、んっ!ちょ、まずいっ!」
「大丈夫よ。どうせ一回で終んないんだから。ほらほら、うりうり!」
裏側からチ○ポつつかれてる!ぐは、これまずいって!
それにこういうのは最初痛いって書いてあったのに全然痛くないし!
あ、生クリームのせいか。って、ぜんぜんそんな余裕無いっての!
「そーだ、せっかくの精子だし溜めちゃおっか。」
「はひ?」
「ちょっとかがんでね・・・おっけー!じゃ、思いっきりぶちまけちゃって!」
コップ?コップに出せと?
うお!指を持ち上げやがった!アナ○で照準合わせるつもりか!
だから裏側はマズイってば!グリグリ押し込んじゃ、俺、おれえええええええ!
「あはははは、出た出た!すごいわね、コップの三分の一も貯まってるわよ!」
「ひ、ひでえ・・・俺の体をナンだと・・・」
「馬鹿ね。こういうのはおもいっきり楽しまないと損よ?それとも気持ちよくなかった?」
「いえ、メチャメチャ気持ちよかったですが・・・」
「でしょ?」
ああー!そこでまた小悪魔なウィンクかよ!なんでもそれで許されると思ったら!
大正解だよコンチクショー!気持ちよかったし許すしかねーじゃん!
指抜いたあとにマッサージとかしてくれてるし!
クセになったらどうしてくれるんじゃ!
「オモテのあたしも興味津々みたいだったし、横島クンで試したけどイイみたいね。」
「ええ?美神さんがア○ルに?マジデスカ?!」
「まー自分じゃタッチ程度ですぐやめるけどね。ま、横島クンは爪短いし安心かしらね。」
あの美神さんに俺がア○ルをいじる日が来ると言うのか!
てそんなの妄想ですらしたこと無いわ!でもでも、もしホントにそうなったら・・・
うおー!そんな!ありえないことを取り除いたらそこには真実があるんだ!
つまりそんな未来は絶対に来ないと断言できる!
「ま、さすがにスカト■属性だけはまだ無いみたいだから、無理しちゃダメよ?」
「そんなん俺も無いわー!うっかり騙された音楽教師監禁ものもソッコーで返したし!」
「でも冒険は常に少年の特権よ?ま、その内考えるとして・・・落ち着いた所で二回戦よ!」
うん?今度は背中に塗り始めたぞ?
でも今度はなんだかあんまり気持ちイイって感じじゃないな。
やっぱりさっきのは強烈だった。うむむ。
うひょ?背中になにかペチョンって!
「油断したわね!泡踊りプラスローションプレイの感触のボディ洗い!どうかしら?」
「ぶはああああああああ!」
いつのまにか美神さんがまた全裸に!しかも乳が背中に密着してるし!
ヌルヌルして、フワフワして、そんでもって乳の感触がウリウリして!
おっぱいが!おっぱいが脂っぽい感触と泡っぽい心地よさで!
コレが美神さんの乳!直で触れるとすっげえイイ!やっぱ生乳は味が違う!
感触の鈍い背中でもビンビンに感じる!
「あら、背中のおっぱいだけでもうガチガチにしてるの?いいわ、もう一回搾っちゃおっか。」
「うひょ!ちょ、そ、そりわああああ!」
「今回はクリーム付きよ?ほらほら、又違う刺激でしょ?」
うおおおお、クリームまみれの手でチ○ポ握られたー!
背中のムニムニむずがゆい気持ちよさと、前のゴリゴリとウニュウニュとくる気持ちよさが!
うひょ、カリの皮の間にまでクリームの指が!傘の裏はマズイって!
ああ、あああ、もうアカン!うほ、美神さん、強引に引っ張ったら!
「おおおおおおおおおお!で、出るう!と、止まらん!」
「うっわー、これでコップ三分の二・・・相変わらず人間離れしてるわね。」
「はひゅ、ひ、み、美神さん、そんなに感心するほど他のチ○ポ知ってるんスか?」
「生意気ね。・・・・・・・・あくまで統計と資料からの情報よ、悪い?」
「そ、そーっスよねー。いえいえ、むしろ安心しましたですハイ。」
美神さんの奥にはこんなにエッチなシンソー美神さんが居るのに、
俺が男性経験一号ってワケか!オモテの美神さんは知らないけどな!
くうー!そう考えると余計に煮えたぎるっスよ!
ん?今度は美神さん、右のほっぺにクリームを塗り始めたぞ?化粧でもするつもりか?
「残念だろうけど、まだどっか入れてあげたりはできないのよね。顔で我慢してくれる?」
「顔?顔射っスか?」
「ま、それはなりゆき次第だけど、顔でコスってあげるわ。結構イイらしいわよ?」
そ、そういうのもあるのか!俺の情報力じゃキャッチしてないぞ!
なぜ俺よりも詳しいんじゃー!なっとくいかんー!
って、美神さんの顔が、あんなにチン○に近付いて、うは、息がかかる!
「おひょ!うおおお、こ、こりわ、うひゃ!」
「よかった、正直コレは私も半信半疑だったのよ。ま、喜んでもらってなによりだわ。」
クリームの付いて無い左側なのに!柔らかくてすべすべしてるほっぺが!
亀頭にスリスリしてくれるだけで!アタマ真っ白になって!うひょおおお!
あの高慢ちきな美神さんが!時々笑ってくれる美神さんが!その顔でっ!
あのきれいな顔に俺のチンポが触れてるんですか?うは、世界が革命してしまう!
「あら、クリーム付いてない方じゃない。ふふ、じゃ、左の頬の次は右の頬を差し出すわよ?」
右の頬でコスったら左の頬もさしだしてコスれと!イカす教義だぜキーやん!
うひょお!クリーム越しの美神さんのほっぺが!実にイイ!
うは、腰が勝手に動き出して、お、俺、美神さんの顔を犯してる!
「あら、随分ノリノリね?・・・ふっふっふ、でも横島クンじゃまだまだ勝てないわよ!」
ほっぺの裏から舌でグリグリって!うは、そこ、出口出口!
おおお、こんな刺激アリなのかー!いや、アリに決まってるんだが!
亀頭が半分ほっぺに埋まって、すげえ、顔マ○コだ!顔でセッ○スしてる!
見てるだけでもクラクラするのに!イチモツの感触がさらに!倍率二倍!
「み、美神さんッ、もう、ちょ、まず、出口、舌で、美神さんッ!」
「出口を舌で?・・・・・・今日は特別だからね?」
あ、ほっぺの感触が消えて、あれ?美神さん?
コップがチ○ポの前にかまえられて、あれ、美神さん後ろに廻って?
鼻息がシリに、おいおい、まさかこれは!
「@☆!♪お×○□?☆!!!!!」
「ろう?ほれらへっほううるれひょ?」
うにゃああああああ!にゅるっとキた!ア○ルにぬるっときたー!
美神さんが、俺の、肛門に、舌をををををををををををををををを!
ぜ、全身が震えてる!毛穴が開くみたいに痺れてる!ちょ、おあ、うお、へぎぃ、
中に、中に来ちゃあかーん!背骨が、背骨が抜けるうっ!おごごごご!
「ふぉあふぉあ、ひふもほひひおひはほうしはほ?ははおはん?」
「しゃ、しゃ、しゃべりながらア○ルほじられたらぁぁぁ!あ、あがん!」
腹筋が、腹筋がギコギコいっとる!でっかいの来る!
スゲエ塊がせりあがって、尿道管を押し広げてきて、目が、目がチカチカ来て!う!
で、でたああああああああああああああああ!
・・・・うは、く、コップに全部出た、も、もう、何も出んわ・・・・
「・・・ちょっとサービスしすぎたかしらね。もう、横島クンてばエッチなんだから♪」
「いや、おれ、その、そんなことのつもりじゃ・・・」
「何よ?あたしが悪いって言うの?」
ちょっと拗ねてる美神さん。
うーん、クチを尖らす仕草がかわいい。
さすがにもう立たんが、こう、ハートが勃起しっぱなしだぜ。
「いえいえ、俺がエロなんですよ。当然っす。美神さんはいつだって正しいっす。」
「でしょ?しっかし、とうとうコップにあふれたわね。どうしようかしら。」
「ど、どうしようって?そんなの捨てるんじゃ?」
「馬鹿ね。あたしだってイロイロあるのよ。」
いろいろって・・・・うは、美神さんがコップに手を取って・・・
う、うそだろ・・・体に塗ってる・・・しかもあんなにうっとりして・・・
俺のが美神さんのボディに摺りこまれてヌラヌラひかっとる!エロッ!
「ふふ、なんか皮膚から孕んじゃいそうだわ。・・・・横島クン、責任取れる?」
「え!俺の子スか!いやー、最初は男がいいかなー。まてよ?女の子でもいいか?」
「馬鹿ね、冗談よ。つーか少しは迷いなさいよ。人生狂うかも知れないのよ?」
「美人の為なら踏み外し上等!ソレが俺イズム!じゃなきゃココでバイトしてませんって!」
「なら安心して横島クンの人生貰っちゃおうかな?」
シンソーとはいえ美神さんが俺にプロポーズ?!な、なんの幻影だ?幻影破裏拳?
いや、罠か?罠だな!くそ、こんな単純なトラップに俺がひっかかると思ってるのか!
引っかかるに決まってるだろー!うはー、美神さんめっちゃ可愛いッスよー!
よーし!今すぐ抱きしめて・・・・・む?美神さんの様子がおかしいぞ?ま、まさか・・・・
「あらやだ、もうそろそろ入れ替わっちゃいそう。・・・後始末どうしよっか。」
「え?!あ、後始末って!」
「もうあと何秒も無いわね・・・・・・ごめん横島クン・・・グッドラック!」
やっぱりかー!もうそろそろだとは思っていたが!しかも前回よりマズイ!
全身マッパでクリームだらけ!シンソー美神さんは後処理してないし!
こんな状況でオモテの美神さんが起きたら!!
うは、美神さん膝から落ちた!くぁ、あぶねえ!間に合うのか!いや、間に合わせる!
うおおおおおおおおお!とりあえずパンツ!パンツ穿かせてないと!あ、足抜けねえ!
こんな小さいパンツはいてるなよコンチクショー!そんでブラ着けて、って、フロントか!
乳でか!てか、感触楽しむ暇もねえ!ううー!もっと体にあったの着れー!よっし!
ちょ、ボディコンのジッパーどこだよ!後ろか!ひ、引っかかるなよ!髪の毛ジャマ!よし!
ストッキングは、ぬおおおお!力の入ってねえ身体ってこんな重いのか!はい脚上げて!
いよっし!ヒールヒ−ル!あ、ウマくはいらねえ!ハイ立って立って、よっし!
うああああああ、クリームだらけの部屋!?くう、加速装置!加速装置!掃除完了!
とりあえず所長席に座らせて、えっと、腕組ませてアゴ乗っけて、こんなもんか!
俺もクリームだらけでマッパじゃん!もう身体拭いてる暇ねえ!うう、パンツがキモチわりい!
「・・・・あれ?横島クン?」
「ぜぇぜぇ、はひ、な、なんでしょー!」
「確かケーキを作ってたと思ったんだけど・・・あれ?」
「頂きました!ちょーだいしました!ごっつあんです!いやー、ウマかった!」
ま、まにあった!日頃の訓練のおかげか!人間の限界どころか神の領域だぜ!
5秒で世界の崩壊を未然に防げたのだ!ヴィヴァ救世主!ブラーヴァ俺!
ん?美神さんがなんか目線を落としてる?
「あら、おキヌちゃんの飲み物はもう出来てたのね。タピオカかしらこれ?」
「そのコップは俺の!ダメっスよ!」
「なによイイじゃない、ケチねー・・・・・・んふ、いっただきまーす♪」
あああああ!俺の飲んじゃった!
そのコップ、俺の、俺のザー○ン入りなのにー!
ああ、もうだめだ、こんだけ頑張ったのに、もう殺される・・・・
なぜ神はこんなに頑張り屋さんの俺を見捨てるんじゃー!くそー!なめんなよ神々!
「・・・・・・ふう。なんだかエグイけど不味くはないわね。どっかで飲んだ味かも。」
「うぇ?あ、そ、そーすか?実はソレ俺が作ったんスよ!おキヌちゃんじゃないっス!」
「あらそう?ま、横島クンぽい味かもね。今度レシピ教えてもらおうかしら?」
「あはは・・・・ま、そ、そのうちに、うははははははははは。」
教えたらー!俺のチ○ポ搾れば幾らでも出てくるぜヘイヘイ!
・・・なーんて言ったら二兆八千億回は殺されるだろーな。
だから当然何も教えない。俺は知能犯!
いや、ほんとバレんでよかった。
「じゃ、俺もう腰が・・・・・・とっとっと、明日も早いんで帰りますね!」
「ええ、ごくろうさま。明日も頼んだわよ?」
「了解っス!」
なんて言いながらも戻って美神さんが風呂に入るのを見届けた事は言うまでも無い。
匂いでバレたりしたら元も子もないからな!ま、身体がザー○ン臭いわけだし。
美神さんが風呂で真っ赤になりながらア○ルを弄っていたことも当然目視済みっ!
結局俺も天井裏で覗きながら本日五発目というわけ!うーん、我ながら底なしだなー。
ま、何はともあれオモテの美神さんはどんどんエッチに!つまり着実に洗脳は進んでる!
この調子でのこり7本、ブッチギリで完全勝利だぜ!
ヒャホーイ!