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「ヌル式洗脳装置第三者検証・二本目(GS)」

うぃっちべーす (2007-07-31 07:03/2007-07-31 14:32)
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【催眠系です!催眠系といっても『いい悪夢(ユメ)見れたかよ』とか言いませんので注意!】


俺の名は横島忠夫。
自他共に認める一流GSだ。え?認めてるのは自分だけだって?君は相当モグリだな。
GSの事を知らないから『香港原始風水盤作動未遂事件』の事も知らないんだろう?
知ってる?ならそんな君にコッソリ裏情報をおしえてあげよう。
あれ、解決したの俺なんだ!おっと、コイツはないしょだぜ?
あんまり誉められるのは好きじゃないからな!


「勘九郎の罠から皆を助けたのはそもそも・・・・」

「また霊力の勉強?すぐ飽きるかと思ってたけど意外と長続きするじゃない?」

「うわぉ!み、美神さん!急に後ろに立ったら駄目ッスよ!」

「どこのゴルゴよあんたは・・・」


相変わらずな美神さんだ。相変わらず上下ギリギリのボディコンで、相変わらず傲慢な乳で、
相変わらず奔放な尻で、相変わらず眩しいフトモモで、相変わらず俺を誘う潤んだ瞳。
しかし最近はそんな相変わらずな美神さんの魅力プラス、
あの手を見るだけでこう、煩悩が湧き上がる。

あの白い指が俺のブツをこう、直に触って、あー、あれはいがった。

そうそう、最近は前より随分霊力も上がってきているのさ!その上、技なんかも増えたしな!
その名も『栄光の手』!いやー、美神さんの感触を再現しようとか頑張ったせいなのかな、
手の形に霊力が固定するんだぜ?霊力を調節できるようになったら再現率の高い事!


「ちょっと、何いやらしい目で見てるのよ。・・・まさか何か出てる?!」


とっさにスカートに手を当てる美神さん。うは、そんなにヤバイ目つきだったんか。
しかしなー、あの手が俺の愚息をこう、ぐにぐにと、ごりごりと、ずりずりと。
もう何日も経ってるのにぜんっぜん記憶が劣化しねえ!
ビデオなんかより高性能な俺の脳内記憶バンザイ!


「ほらほら、用が無いなら帰りなさいよ。また明日もピンでやってもらうんだからね。」

「えー?また1人スか?最近ちょっと寂しい・・・美神さんだって寂しいでしょー?」

「馬鹿言ってるんじゃない!それに多少はあんたの事認めてるんだから、感謝なさい?」


うーん、そーなんだよなー。
前までは美神さんの荷物もちだったから充分あの肉体を視姦できたんだが。
あの乳をブルンブルンいわせて神通棍ふりまわす姿が良かったのに。
最近は細かい仕事を俺に任せるようになったせいか、会う事が少ないのだ。

まてよ?俺ってもしかして、かなり成長してるのか?
今が、その、時か?

いやいや、残り9本、充分に霊力が上がってから使わないと。
残りの人生百年としても百万回分くらいのズリネタの確保は必要なんだぜ!?


「ほら!いいかげん帰んなさいよ!言っとくけど風呂覗こうとか考えてたら即死よ?」


それって、この後確実にお風呂シーンがあるとゆー事ではないですか?
前回は大満足ではあった。が!裸のシーンは無かったんだよな!パンツ見せてくれたけど。
れ、霊力も上がってきてるし、うむ、最悪手でまたシテもらうのも全然アリだし。
いざ行かん、神秘の世界へ!密林の奥の秘宝を求めて!

いまがー!そっの、とっきっだ!ヒャッホーウ!


「美神さん、そういえば日本脳炎って日本だけじゃないらしいですね。」

「あら、良く知ってるじゃない。日本じゃ絶滅とか言われてるけどアジアじゃ3万人以上死んでるわ。」

「ほら、俺らこの前香港行ったじゃないスか。最近・・・事務所で蚊の音が聞こえるんスけど。」

「ちょ、ちょっとヤナ事いわないでよ!日本の蚊とは抗体違うんだから!」


くっくっく!もちろん洗脳装置の弱点だって研究済み!
いきなり蚊取り線香みたいなのに火をつけたら勘のいい美神さんの事、怪しむのは必至!
どうだこの超天才的な自然さ!煩悩は全てを超越する!うはははは!


「なもんで、美神さんと一緒に夏の夜を満喫しようと・・・じゃーん!持ってきました!」

「あら蚊取り線香?随分用意のいい事。ま、そんな程度じゃ恩になんか着ないけどね。」

「いーえー、美神さんの肌に吸い付くのは俺っ!蚊なんぞに吸わせはせん!」

「誰にも吸わせんわ!このトーヘンボク!」


ぐは・・・相変わらずのボディーブローだぜ・・・ふふ、しかーし!こんな事は予想の範囲内!
そーれ、でてこいでてこい美神さん、あそれ、でてこいでてこい、エッチな美神さん!
たのむぜー、なんせ時間制限あるし。延長ないし。


「・・・っぷ!あははははは!横島クンも大変ねー。三文芝居もそこまで頑張ったら芸ね!」

「お、シニソームイムイの美神さんスか?」

「だから深層無意識だってば。すぐ呼び出されるかと思ったけど、随分我慢したじゃない?」

「そりゃあ数が少ないスからね!じゃさっそく、今度こそ考えに考え抜いた超エロエロプランを!」

「無理。」


な、なんですとー?!

今度は何も言ってないのに!
なぜじゃー!も、もしかして、美神さんエスパー?!
ESPジャマーはどこだ!ラフノールの鏡を!アマゾナさま助けて!


「どーせ『全裸にブルマだけ着て公園を徘徊しろ』とか言い出すんでしょ?お見通しよ!」

「そんなわけあるかー!俺をナンだと思っとるんじゃー!」

「あら、じゃあコレは何かしら?」


シンソームイシキな美神さんがテーブルに向かうと、その奥から次々と本が。
月刊ドSM狙撃者、季刊制服盗撮増刊号、ギガBEPPIN、ブルマジャスティス・・・
・・・あれ?これどっかで見た本ばっかりだぞ?


「あんたの部屋を掃除した時におキヌちゃんが持ってきたのよ。」

「んな!?おキヌちゃんが?!ち、ちがう、ちがうんやー!ほんのちょっとした好奇心で!」


あああ、だから勝手に掃除をするなとあれほど言ってたのにー!
まーおキヌちゃんも完全な善意だしなー。しっかし、まさか美神さんに渡してるとは・・・・。
最近一緒に仕事しないのはそのせいだったのか・・・


「別にオモテのあたしに伝わらないから正直に言いなさいよ。どうなのよ実際。」

「他の連中になんか絶対見せるかつーの!美神さんの乳も尻も俺のモンじゃー!」

「ふーん、意外と純情派なのねー。ちょっと安心したかな。」


シンソームイシキの美神さんが、無防備に俺に笑顔を向けてくれた。
やっぱ可愛いなあ。あーあ、オモテの美神さんもコレくらい可愛かったらなー。
ま、心の奥底ではそんなに嫌われてないって事だから安心だけど。


「そーだ、おキヌちゃん追い出しとかないと。おキヌちゃーん?」

『はーい!』


どうやら今日はバスルームを掃除していたようだ。
相変わらず仕事熱心やなー。日給10円とは思えん。
ぼそぼそ二人で会話をすると、おキヌちゃんが事務所から飛び出していった。
どうやらまた買い物を頼んだらしい。


「そだ、今回も聞きたいんスけど、俺の事どんくらい好きです?香港じゃ頑張ったんスけど。」

「そーねー。香港じゃ思ったよりグッとキタわ。でも実際好感度が上がったのはもっと前よ。」

「まえ?前って何かあったっけ?」

「ほら、プランクトンホテルの除霊があったじゃない?憶えてる?」


えーとえーと、あ、スライムの除霊で背中にヤケドしたやつか。
確か、あれも美神さんにド突かれて血ぃ流して終ったっけ。
あれのどこが好感度上がったんだろ。


「横島クンがね、初めてあたしの完全なミスをフォローしてくれたのよ?」

「あーそういえば。でも元はと言えば俺の背中にくっついていた訳で・・・」

「違うわ。あれは完全にあたしのミス。あの時横島クンの成長をグッと感じちゃったわけ。」


俺としては香港のときの活躍にキュンとしてくれたかもって思ってたけど。
まぁでも、美神さんに誉められるってなんかいいな。
すっげー嬉しい。


「霊力も好感度も上がって、20%くらい好きよ。・・・残りは言わなくてもいいわよね?」

「もちろんっス!うはは、確実に美神さんの中で俺が増殖している!ヒャッハー!」


やっぱり我慢して大正解!この調子で行けば10本目には100%!
うはは、その、100%ってことはですよ?100%オッケーな訳で。
100%オッケーな美神さんが、うは、マジかよコンチクショー!


「じゃ、どうする?あんたのプランで行く?それともまたオマカセでしちゃう?」

「ああ!もう!オマカセで俺を驚かしてプリーズ!」

「了解っ。」


美神さんは今日もお気に入りの紫のボディコンだ。
気合の入った除霊とかだと大抵着てるよな。
あれ、でもこれって、確かこの前も・・・


「気が付いた?これ、この前のよ。ふっふっふ、実はコレ、横島クンのが付いたままだったりして。」

「ま、マジッスか!・・・しかし、あの美神さんが・・・よくそんなキタナイのを・・・」

「それがね、横島クンの匂いが落ちないのがなんだか気に入ってるみたいなのよ。」


ちょ、それ、ものすげえエッチな告白なんスけど!
俺のザー○ンを染み込ませた服で、正月の雑踏も、香港も!
うわああああ、バレたらどうする気だったんだ!・・・って、オモテの美神さんは知らないのか。


「ま、オモテのあたしも枯れるには若いから、横島クンの匂いで悶々とした夜も過ごすわけ。」

「え?・・・するとまさか・・・・」

「ぴんぽーん!今回はねえ・・・オ○ニーを見せてあげるわよ横島クン!」


自慰!オナ○ー!今回も期待してたのはモチロンだけど、まさかこうくるとは!
今回はオールヌード視姦し放題の方向でお願いを考えてたのに!
やっぱ俺は美神さんにゃ勝てねえ!でも勝てなくて全然オッケー!


「ぐは!そいつは予想を大きく振りかぶってビッグサプライズ!マジすか!」

「マジもマジ、大マジよ。その代わり・・・・」

「手は出しません!出すもんか!出したら○ナニーじゃないしネ!」

「そーそー。判ってきたじゃない?」


美神さんはちょっと嬉しそうに俺の頭を撫でてくれる。
うーむ、まだまだ俺って弟扱いってことかー。まだまだ精進せねば。

その後俺は美神さんに手を引かれて、別室へ。ん?ここは・・・・・。


「じゃーん!まいふぇいばりっとオナ○ーはね、ズバリ更衣室よ!」

「ちょ、美神さん!そんな、ココじゃ、俺に覗かれちゃうかもしれないじゃないスか!」

「そーよー?だからお気に入りみたいなのよね。良かったじゃない。」

「よかったって?」


うは、なんて危ねえとこでスルんだ美神さんは!俺だって周囲は死ぬほど警戒するし!
鍵もかけて暑くてもカーテン全部閉めるし。どっか緩いのか?


「馬鹿ね。だってオモテのあたしのネタはね、横島クンよ。」

「え?」


うは、マジか!いや、コレは罠だ!きっとそこで飛びついて殺され・・・
てか、シンソームイシキの美神さんが別に罠をかけることもないわけだし・・・・
やべ、どうしよ、マジもんのエロ告白じゃねえかよ!俺で、俺で?
ありえねえ!やっぱりナシだ!そういうプレイって事だろ、うん。


「まだ信じてないんだ。まーしょうがないかもね、オモテのあたしは意地っ張りだし。」

「そりゃ、美神さんが俺で抜いてるって言われても。」

「抜くって・・・ま、信じられないだろうと思って、こういうのも用意しといたわ。」


美神さんが俺に小さな棒状の機械を渡してくれた。
ん?なんだこのミニラジオ。・・・ZOMYのICレコーダー?
ま、まさか!


「察しがいいわね。そう、オモテのあたしが寝てる間にあたしが仕掛けたのよ、ここにね。」

「う、そ、そんな・・・・」

「ヘッドホンも用意しといたわ。・・・大音量でソレ聞きながら、あたしのオ○ニーを見るのよ。」


の、喉がカラカラになってる。こ、この機械の中に、美神さんのひとりエッチの声が・・・・
聞きたい、ぜったい聞きたい。・・・・・・でも、聞いていいんだろうか?
こういうのって、その、なんかヤバいような。


「大丈夫よ、あとのフォローはあたしがしとくから。それとも憧れの人の汚い部分は見たく無い?」


俺は美神さんが見たくない?
俺、美神さんの弱いところとか汚いところとか、そういうの避けようとしてるってのか?
馬鹿らしい!俺は全部まるごとハウマッチ!美神さん全部が俺のものになって欲しいし!
おっし、聞いたらー!美神さんは爪先から髪の毛まで俺のもんだっつーの!


「あは、覚悟は決まったみたいね。・・・さ、私もそろそろ始めるわよー?」


目の前で、美神さんが両手を背中に回す。
紫のボディコンが床に落ちると、今日は真っ黒の下着が俺の視界に飛び込んできた。
白い肌と黒い下着がいやらしいッすよ美神さん!しかも、布ちっちゃ!
具が、具が見えそうで見えねえ!あの奥に、具が!


『さーて、一仕事終ったしシャワーでもあびよっと。』


え?これって、たしかバンダナが話してた内容じゃんか!
後であれは創作だってバンダナは言ってたのに!マジか、これ、マジで美神さんじゃん!
うは、目の前の美神さんもちょうど、ブラが、ブラがはずれる!


『最近、横島クンのぞきに来なくてつまんないわねー。』


乳が、乳が目の前に!うは、もっとえげつない赤茶乳首だと思ってたのに、薄い赤だ!
胸元で寄せられてる乳のずっしり感がたまらーん!おおお、無防備なポーズ!
ち、乳首が、おお、すげ、だんだん勃ってきてるし!気分出てるんだ!


『って、馬鹿、あたしナニ言ってるんだろ。もう、早くシャワー浴びないと。また・・・』


おお、とうとう最後の一枚に!う、上半身をかがめてパンツを脚から抜こうとして、
うはー!乳が邪魔で股間が見えんとは!どっちも見てえ!こいつは究極の選択ですよ!
あ、パンツが、抜かれたー!ぱ、ぱんつが、こっちに、投げ・・・・・


『もう、駄目ね。横島クンが覗くかもしれないのに・・・最近ちょっと変かも。』


おおお!パンツが俺の愚息に!なんというクリティカルヒット!
・・・ん?あ、全裸の美神さんがウィンクしてる。・・・あの上下の手振りは・・・
まさか、これで俺も?


『ふふ、横島クン、ここでシテるとこ覗いちゃったら・・・あたしどうされちゃうんだろ。』


さ、さすがシンソームイシキの美神さん!サービスいいぜコンチクショウ!
はわわ、さっきまで美神さんの股間にあった布!やべ、擦る前にイっちゃいそうだ!
そういえば口元もコッチのセリフにあわせてパクパクしてくれてるみたいだ。
これは!オモテの美神さんがシテるのと同じってことスか!


『やだ、もう、あんな奴でどうして?・・・でも、あいつ意外と肩とか大きいのよね。』


おおお、美神さんがとうとう自分の胸に手を!うひゃ、自分で乳首イジってるし!
やべ、美神さんのパンツってすっげーキモチイイ!おっと、出すのはまだ先だって!
もっと、もっと感じなきゃ、でも最近の自分でシテるのなんかより、格段にスゲエ!
美神さんのパンツ何枚も使ってるけど、ぜんぜん違う!


『んうっ・・・ば、ばか・・・なにやってるのあたし・・・横島クンなんか居ないのよ・・・』


うは、直でさっきまでマ○コに当たってた感触だぜ。そんでもって、竿にちょっと冷たい感じが。
濡れてる?俺のじゃないよな?ちょ、美神さん、パンツぬらしてたのか?
そういえば『シャワー浴びるから出て行け』って、もしかして、今日も?


『馬鹿、馬鹿横島ァ、だめよ、それ以上やったら、ふうっ、胸、つぶれちゃうわよっ。』


うああああ、美神さん、そんなに俺は乱暴に乳を揉んでるんスか?
俺に揉まれてるのに、なんてイヤラシイ顔してるんだよ。
うわあ、あんなに形が変わるのかよ胸って!


『そ、そっちは駄目、駄目だったらっ!あたし処女なんだからねっ!わかってるの?!』


顔を真っ赤にして、そんなに苦しそうに息を吐いて、なんでそんなやらしいんスか。
乳首もさっきから勃ちっぱなしだし、そんなに汗かいて、脚開いて。
うほ、股間に手つっこんで、ああ、あそこいじってるんだ!!
あ、あぶねえ、美神さん倒れ・・・って、壁に寄りかかっただけか。


『駄目よ、おもちゃじゃないのよ?そんな、んっ、中でグリグリしちゃ、だめ、よっ』


背中で支えるようになって美神さんが余計に脚を大きく開けてる。
あ、指が入ってる、ショッキングピンクのアソコの唇が、ゆ、指食べてる・・・
空いた左手も、陰毛のトコの先でなんかいじって・・・え?あれ、なんか摘んでる?


『いや、駄目だったら、そこは、キュウってされちゃうと、馬鹿になっちゃう・・・!』


ああああ、あれ、ほら、よく本で出てくる、なんだっけ、あの、ナントカって奴。
美神さんが、そんな気持ち良さそうに、エロ声で股間イジリながら妄想をしてるなんて!
すげ、美神さんがホントに上の口が半開きになって・・・馬鹿になっちゃってるんだ・・・
こういう馬鹿大歓迎じゃないスか!こんな可愛くていやらしいならずっと馬鹿でいて!


『くぅ、クリ○リス、クリト○スが気持ちイイのよ!そんなの判んないなんて馬鹿にも程があるわよ!』


おおー!美神さんの中の俺も名前思い浮かばなかったんだ!すっげえ親近感!
しかし、そんなのを声に出して言わせるなんて、マニアックな俺バンザイ!
目の焦点も合わなくなってきてるし、うう、すんげえエロ綺麗だぜ美神さん!


『そういうコト言っちゃ・・・うんっ!もう、判ったわよ、イツモノね?』


美神さんがのろのろとさっき脱いだボディコンに歩いていく。
うは、素っ裸の美神さん、歩いてるだけで乳が揺れてやらしいぜ!
ん?なんか拾ったな。え、あれ、おいおい、嘘だろ?


『んふうっ、ああ、冷たい・・・・』


神通棍だ!マジか!美神さん、神通棍も使う気なのかよ!
道具まで使うなんて、すっげえエロエロじゃんか!


『・・・精霊石はあらゆる魔法具に使われてるわ。神通棍にも、見鬼にも、色々。』


・・・・なんだ?神通棍を股間に当てながら、動かないで講義みたいなの始めたぞ?
うーむ、美神さんの想像の中まではカセットじゃ聞けないからな。


『それはクォーツ、震動子って言われて、霊力が入ると固有震動波を、だす、の。』


え?神通棍が、ちょっと震えだした?
何が起きてるんだ?
美神さんの声もまたうわずってきた・・・


『だから、霊力によってその効果は上下、うんっ、するわけなの。わかる?』


ああ、これは魔法具とか除霊具の講習で聞いた事ある。
その震動波の方向がどうとかで道具の効果がどうとかって奴だ。
うは、やべ、全然憶えてないっス。


『ソレを応用すれば・・・あふ、オナ○ー用のバイブみたいにだって使えちゃうのっ・・・』


おおおおお!ほんとかよ!美神さんが、霊力で神通棍を震わせてオナ○ーしてる!
だ、大丈夫なのか処女!これで破れちゃったらどうする気だ!

ああ、でも、あんなイヤラシイ美神さんが神通棍飲み込んで更に乱れる姿も見てみたい!


『そうよ!あたし、あんたに渡した神通棍でも散々オナ○ーしたわよ!残念ね汚い棒切れで!』


えええええええええ!退魔護符と一緒に渡されたあの神通棍って、そうだったのかよ!
ま、まだ部屋にあるよな?確か返してないはずだよな?うわわわわ、こりゃすげえ!
美神さんがくれたアレ、ローター代わりの神通棍だったのかよ!
レアもレア、超レアものじゃんか!もう絶対かえさねえ!


『あああ、駄目よ、神通棍握ってグリグリしちゃ、は、激し、だめ、だめだったらあ!』


おお、どうやら向こうもラストスパートらしい!
神通棍がうっすら光りだしてきてる。震動が肉に伝わってブルブルしてるし!
つーか俺も、もう限界、いつでも濃いの発射オーライっスよ!


『横島クン、だめ、そういうの、駄目よ、限界なんだから、ああ、ああああ・・・』


美神さんが舌を空中に伸ばしてる。判る。俺には判る。
美神さんの頭の中で、俺が舌を絡めようとしてるんだ。
大丈夫、ちゃんと舌入れてあげますからね。


『んう、ひゅお、ひゃはひまあ・・・・らいふひぃぃ』


ああ、美神さんの舌あったけえ・・・おおお、もうさっきから美神さんのパンツに
俺ザー○ン出しっ放しなのに・・・・うは、ぜんぜん美神さんの口のほうがきもちええ・・・
美神さんも、すげえうっとりしてるし、すんげーやらしいっスよ、かわいいッスよ・・・・


『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!!』


うん?美神さんが急に怒り出した?でもナニ言ってるのかわかんない。
あ、そうか、ヘッドホンかけてたっけ。


「馬鹿横島ァ!勝手に手を出すんじゃないって言ったでしょーが!」

「え?あ!ああー!い、いつのまにー!そ、そんなつもりやなかったんやー!」

「早く、もう一分無いわよ!オモテのあたし急に目覚めだしたんだから!」


しまったー!そんなつもりじゃなかったのにー!
うは、俺チ○ポ丸出しであまつさえ美神さんの黒パンツに思いっきり射精してるし!
はわわわわ、どないしょどないしょ!どこ見ても言い訳の余地がねえ!


「ほら、わすれもの!あとコレは没収!早く出てかないと死ぬだけじゃすまないわよ!」

「は、はいいい!・・・・あの、シンソーの美神さんは怒って無いんスか?」

「馬鹿ね!コッチならキスくらい大歓迎だけどオモテは純情なんだから!ホラさっさと行く!」

「りょ、了解っス!」


やべー!調子に乗りすぎたー!確か前回もこんな感じだったよな!
はうう、タダちゃん反省。おっと、またもやアレに見えるわ飛んでるおキヌちゃん。
おキヌちゃんとのタイミングは前回よりちょっと余裕があったわけか。

はあ、とりあえず建物の影に隠れてズボンくらい穿かないと。
そういえば服以外になんか渡されたな・・・
固い物が二つ・・・

おおー!さっきのICレコーダー!美神さんの可愛いエロ声満載!ヒャッホウ!
んでもって・・・・?ちょ、これ、さっきの神通棍じゃん!いいのかよ!二本目だぜ?
いやイイ!イイに決まってる!これで美神さんのエロオ○ニー再生しまくりっスよ!

匂いなんか、ちょっぴりかいでみたりして。・・・うーん、もっと体臭みたいの期待してたんだが。
ちょっと酸っぱい感じの匂いしかしないのな。だが、あのオ○ニーがコレでってのは事実!
とっさでココまでしてくれるシンソーの美神さん、グレイトっスよ!


「横島さん、どうしたんですか?」

「うわ!お、おキヌちゃん!さっき向こうに飛んでたんじゃ?!」

「ええ、美神さんに頼まれて厄珍堂さんまでいってきました。・・・横島さんは何を?」


しまったー!今回更にピンチ!神通棍の匂い嗅いでたのおキヌちゃんに見つかった!
いかん、いかんぞ横島忠夫!ここはボロを出さずにやり過ごさねば!
夢のアイテムが全部パァになってしまう!それどころか命すら危険だ!


「ああ、ちょっと神通棍の練習をね。・・・美神さんには内緒だよ?」

「うふふ、判りました。最近頑張ってますもんね横島さんも。」


どうする?どう切り抜ける?いきなり大ピンチ!助けてエドワードランディ!
考えろ横島!この俺の全知全能を賭けてこの頭脳戦に勝利せよ!トラトラトラ!


「そーいえばさー、最近美神さんおかしくない?いや、特に深い意味は無いんだけどね。」


完璧!最高だ俺!普通に日常会話に割り込んでる!
・・・あれ?おキヌちゃん、何だその不審そうな目・・・

む、そ、そうか!
彼女もエスパーなのか?しまったー、予想してなかったー!
俺的ESPフィールド展開!ジオイド弾発射!助けてプリムラさま!


「おかしいとか美神さんのこと言うの良くないと思いますよ?」

「え?あ、ああ、そうだね。ごめん。」


よっし!ESPは無効化されたんだ!これで超能力も怖くない!
スキャナーおそるるに足らずってんだ!ウォン博士バンザイ!


「でも、横島さんも最近変わりましたよね。なんか霊力もぐんぐん上がって。」

「そう?」

「ええ。美神さんもあれでけっこう横島さんの成長を気にしてますしね。」


うーむ、エロエロなシンソームイシキ美神さんが手を回してくれてるのかな?
そういえば美神さんも何かと稽古とかしてくれるようになったし。
霊力と好感度を美神さんが自分で上げてくれてるってことか。


「最近寝言でも横島さんの名前叫んでたし、なんかお風呂場でも何度も名前呼んでましたし。」

「え、そ、そうなのかー。うーむ、まだまだ精進が足らんなー。」


うは、バスルームで名前って!さっきのアレじゃねーか!
ホントにシンソー美神さんの創作じゃなかったのかよ!思わぬ証言聞いちゃったぜ!
つーか、おキヌちゃんにバレたらどうすんだ!オモテの美神さんしっかりしなきゃ!


「あんまり無理しちゃ駄目ですよ?じゃあ私戻りますね!」

「ああ、ありがとおキヌちゃん!」


いよっし!俺の才能が怖くなるぜ!こんなにウマく世の中が動くなんて!
どーやらおキヌちゃんは勘付いてないし、更にホントに俺でひとりエッチしてるし!
世界は俺を中心に高速回転だぜコンチクショウ!


で、そして更に皆には羨ましいだろう後日談があるのさ!

俺は幽霊退治のときに見てしまった。
あの、黒いパンティを美神さんが穿いて除霊してるのをな!
うはははは!刺繍もクロッチもほつれも全て記憶してるし間違いねえ!
ま、洗濯してるだろうけど、俺のイチモツを感じて今日も除霊してるわけさ!

たまんねえぜヌル式洗脳装置!
あと8回、ぜったい有意義につかっちゃるぜー!
ヒャホーイ!

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