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「想い託す可能性へ 〜 じゅうろく 〜(後編)」

月夜 (2007-08-11 19:24)
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 ※男女の絡みがあります。十八歳未満はご遠慮下さい。


    想い託す可能性へ 〜 じゅうろく 〜(後編)


 老師達と現状について話し合った後、結界内で夜を迎えた令子と忠夫は、用意された一室で抱き合っていた。

 「何よ? ここは妙神山なのよ? 場所を弁えなさいよ」

 (あ〜、ダメ。久しぶりにマジに抱きしめられて、拒めないわ。コイツが過去へ飛ぶ直前までに、わたしが最後に抱きしめられたのって確か二週間前くらいだったのよね。送り出す時にコイツが飛び掛ってこなければ、キスぐらいしてあげたんだけど)

 忠夫に抱きしめられて、顔を赤くしながらそっぽを向いて令子は言う。だけど、彼女の両手は彼の胸に添えてあるだけで、力が篭っていなかった。

 「いやー、今の枝世界に取り込まれた時点で、世界から変な風に捏造された記憶を刷り込まれちまったからな。もう二度と、令子を令子として見られなくなったらどうしようかと思ったら、無性に確かめたくなっちまったんだわ。すまん、もう少しこのままでいさせてくれ」

 (くそ〜、世界樹め。何も十七歳頃の記憶を刷り込まんでもいいやろが! おかげで長年かけて克服してきた劣等感がぶり返すところだったぜ。あ〜、でもやっぱ令子はや〜らかいな〜。特に腕に当る横乳がたまらん!)

 令子から渡された“記憶の文珠”を使用する事によって、融合前の記憶と経験を完全に取り戻した忠夫は、老師達との会話の中で自分に起こっていた事を聞かされて愕然としていた。なぜなら、枝世界が刷り込んできた記憶というものは、令子に付き従う丁稚時代のモノだったのだから。

 そんな思い出したくもない事は頭の中から追い出して、令子を抱きしめながら忠夫は自分と彼女との間で潰れる令子の豊乳の感触を二の腕に感じて幸せを噛み締めていた。

 彼女の腕を間に入れられてもはみ出す偉大な大きさの双乳とその柔らかさに、忠夫は煩悩を刺激されていく。

 「ちょっ、なに恥かしい事を臆面も無く言ってんのよ。つーか、誰かに見られたらどーすんのよ」

 (離れたくは無い。離れたくは無いんだけど、パピリオあたりに見られたら……このひと時がぶち壊される。それは嫌よ!)

 「ああ、それなら心配無い。文珠による結界に、令子を拒絶する意思が在る者は通すなと意味篭めしているからな。俺と令子がこうやって会うのを拒む者は、この部屋には入れないよ。だから……」

 (久々の令子との楽しみを邪魔されてたまるかよ。老師だろうが誰であろうが、今この時を邪魔する男は滅殺しちゃる!)

 令子の亜麻色の髪を優しく手櫛で梳りながら、じょじょに左手を下げていく忠夫。左手の第一目標は、もうすぐそこだ。

 「ちょ、コラ。左手をさりげなく下げるんじゃない! わたしを拒む意思が無かったら入ってこれるんでしょうがっ」

 (ああ、このままだと昼間にここで襲われた時や病院での時と同じになるじゃないっ。今ここで求められたら、多分拒めない。この身体は処女なのよ。いつも通りにされたら、たまったものじゃないわよっ)

 「俺と令子が、こうやって愛を確かめるのを拒む奴らが入って来れないようにしているから大丈夫だよ。倫理的な理由でも拒む事には変わりないからな。それに、認めてくれるなら、そもそも近付いても来ないだろうし。だから心配無い。というか、もっ限界!」

 そう言って、忠夫は右手を令子のうなじ辺りを優しく掴んで固定し、少し屈んで問答無用で彼女の唇を奪った。勿論彼の左手は令子の右尻たぶを軽く掴んでいる。

 「んぁ! んむ ふぅ…ん。 ちゅぷ……じゅる…んく。んはぁっ! た…だおっ、やめっ…ん!!

 (いきなり二点責め!? 首を固定されて逃げれない……ひぁ、処女…なのに、感じすぎるぅ

 いきなりキスをされて、そのまま忠夫の舌で唇をこじ開けられた令子は、身体が硬直してしまって何の対処も出来ずに歯茎を丁寧に舐められ、舌と舌を遠慮なく絡められる。

 忠夫の左手は無意識に霊波を帯びて、令子のズボンの上から右尻たぶを時には撫で上げ、時に軽く掴んで揉み込んでゆく。

 舌を絡ませている途中で溜まった唾液を忠夫は、己の舌に乗せて彼女の口腔内に流し込んで舌を絡ませたまま動きを止めた。

 令子は舌が引っ張られたような感じになり、口に溜まっていく唾液を飲み込むことが出来ずにいた。

 舌を引っ張られるのが限界に来た令子は、拒絶しようと彼の胸に添えた手に力を篭めようとしたが、先に忠夫の右手に力が篭り強く彼の方に引き寄せられた。

 「んく、んく、んく。ぷはっ。ちょ、強引すぎ ひぁ!

 令子は忠夫の唇に己の唇を強く押し付けられて引っ張られていた舌が緩むと、溜まりに溜まった唾液を嚥下するしかなかった。

 喉を鳴らしながら口腔内の唾液を全て飲み込まされた令子は、忠夫の右手の力が緩むのを感じるとすぐに唇を離して彼に文句を言おうとした。

 だけどそれは、忠夫がより身体を密着させて左手を令子の股に強引に割り込ませた事によって奇声をあげさせられて防がれた。

 「うん、やっぱ令子は可愛いな。普段の気の強い令子も魅力的だけど、今の令子は文句無く可愛い。もっとその声を聞かせてくれ」

 「ちょっ、ばか。何言ってんのよっ。ふぁ! やめっ、この身体は…ひぅ!

 忠夫の言葉に令子は反論しようとし、自分の身体が一度も性交渉をしたことが無いことを伝えようとしたが、彼の左手が自分の大事なところをヤワヤワと揉み込む様に動かされて出来なくなってしまった。

 「(お? なんか左手の感触が違ってきた。んじゃ、下着は残すようにイメージしてっと)はーい、令子。脱ぎ脱ぎしようなー」

 そう言って忠夫は右手の平を軽く握り込んで二つの文珠を生成し、令子の服をイメージ通りに脱がす様に念を篭めて彼女に使用した。

 <脱><固>

 令子が着ていたサテン地のスーツが勝手に動き、ボタンが外れてそのまま後ろ手になってぐるぐると腕に巻き付く。

 「コラ! 文珠をこんな事に使うなー! って、なに縛ってるのよっ。解きなさいよ! なっ! 下までー!?

 スーツが勝手に脱げて行くのを必死に抗ってはみたものの、抵抗空しく後ろ手に巻き付く様に脱がされて固定されてしまう。

 身動き出来なくなって文句を言いながら睨んだが、今度はズボンのベルトが勝手に動いて取られ、ジッパーがやけに音を響かせながらゆっくりと下ろされる。

 「おぉー! 今日も見事な乳の形だよな。惚れ惚れするぜ。しかし、ハーフカップのブラかよ。さては令子、やっぱ期待していたんだよな?」

 両腕が使えない令子の左右の乳房にブラの上から手を添えて、軽く揉みながら忠夫は令子の顔を覗き込む。

 「バ、バカ言わないで んぁ よ! あぅ 誰が期待なんてっ  ひぁん!!

 令子の二つの乳房をヤワヤワと揉みながら彼女の反論を聞いていた忠夫は、おもむろに彼女の両乳首をつまんでコリコリッと擦った。

 「やっ、あぅん! ダメ! んくぅ〜〜!!

 「ん〜、こう乳首を硬くしてたら説得力無いと思うんだけどな。それに、令子の性格からして……本気でイヤなら蹴りくらい飛んでくるよなっっと!」

 クリクリやわやわコリコリもみもみと令子の二つの乳首と乳房を交互にいじめて、忠夫は彼女の声と反応を楽しみつつ更に令子を昂ぶらせるべくお姫様抱っこで抱えた。

 「なっ! ちょ、ちょっと。コレ、恥かしい!! 降ろしなさい! こらっ!

 「やだよ。こうすると、赤くなって可愛い令子の顔が間近で見れるからな。それに、令子の胸が俺の胸に当って、えもいわれぬ至福の柔らかさがもぉー!!」

 「は、恥かしい事ゆーなぁー!!

 「いや、マジに可愛いって。さて、本格的に行くぞ?」

 お姫様抱っこをされて喚く令子を、数歩歩いたところにあるベッドに仰向けで寝かせると、忠夫は彼女のズボンのホックを外してズボンを脱がす体勢のまま彼女の目を見る。

 本気で嫌ならここで止めると、忠夫は無言で令子を見つめる。ついでに<固>の文珠の効果も消した。これで令子は、その気になればいつでも拘束から抜け出す事が出来る。

 (こ…ここまで昂ぶらせておいて、いつもいつもこういう風に私に判断を任せるんだから! 断れるわけ、無いじゃない!!

 「」 「す?」

 「好きにしなさいよ!

 「ん、分かった。俺としてはおねだりして欲しかっんだがなー」

 そう言って忠夫は、耳まで真っ赤にして横を向く令子の表情に満足すると、彼女のズボンを抜き取ってベッドの下に落とす。

 「おおぅっ。コレはなんともまた! 扇情的なショーツだな! 透けてるぞ!!」

 「ひぁう。い…いきなり舐めっ…くぁ!!

 (しょ、ショーツの上から舐めるなんて!!)

 忠夫は令子の両足を割り広げると、ショーツの中心の濡れて透けている部分にむしゃぶりついた!

 ちゅる ぴちゅ じゅるるるー 

 「あぅ、いやっ はげしっ いん ひゃぅん。そ…それだめ! ぃひゃああ!!

 忠夫の舌がクロッチ部分を舐め上げ、しこってきていた秘肉芽の部分を探り当てるとそのまま吸い上げられる。

 令子は股間から迸ってくる快感に翻弄されて、身体をビクビクと震わせ目を強く瞑ったまま頭を左右に振って快感を堪えようとしたが、抵抗空しく身体をピン! と、突っ張らせてイってしまった。

 「ぃよっと。んー、うまい。結構濡れてきたぞ令子」

 軽くイッた令子のフトモモ部分を自分の肩に乗せ、令子の背中の下に身体を入れてからショーツを彼女の足首までずらして、彼女の足を彼女の頭の方に倒し、自分の両手はブラを彼女の首の方へとずらしながら豊かな量感を持つモッチリとした双乳にあてがった。

 「な、なんて格好にさせるのよ。ひぁ ちょ 舌入れないでっ。ひぅ! ぐりぐりらめっ ひっ!!

 いわゆるまんぐり返しをされた令子は、足を閉じようにも秘所の部分に忠夫の頭があって閉じられず、恥かしい格好にさせられて文句を言った。

 だけど忠夫に、令子は秘所に舌を差し込まれて舐り倒され、彼の両手で感じる乳房を揉まれながら手の平で乳首を強めに転がされて、止めとばかりに秘肉芽を思い切り吸われてしまった。

 「ひぁぁぁああああ……あっ……あ……ぁ……(あぅっ、イクのが止まりゃないぃ!)

 言葉にならない声を上げて令子は忠夫の頭をフトモモで強く挟み、ビュクビクプシャァと身体を痙攣させながら潮を吹いて果てた。

 暫く令子は身体が震えるに任せて、虚ろな瞳で呆けていた。

 「んー、なんかデ・ジャブを感じるな。最初の頃のエッチに慣れてない令子みたいだ。どうしたんだ?」

 力が抜け切ってしまった令子の身体をまんぐり返しにしたまま、彼女の豊乳をヤワヤワと揉みしだきながら忠夫は訊く。

 時々舌を伸ばして、秘肉に挿しこんで舐りまわす事もして、令子の快感が消えないようにもしている。

 「あぅ。イッた…ばかり…んひぁ…なんだから…んきぃ…休ませてっ」

 「だぁめ。ちゃんと質問に答えないと、このまま放置するぞ?」

 そう言って忠夫は令子の胸を揉むのを止めて、秘所への責めも止めた。

 「あ…アンタ…………くっ………んぃゃ……」

 忠夫から与えられていた快感を止められた令子は、最初の頃はホッとして文句を言おうとしたのだが、身体の奥から抗い難い疼きが徐々に増してきて言葉を失くす。

 彼女の頭は否定したい事があるかのように、きつく眉を顰めて頭をゆるく振っていた。

 (しょ…処女なのに……。頭が覚えてる快感の記憶に身体が引き摺られちゃうっ。どうしてもっ、セックスじゃ優位に立てない。ひぁっ!

 「こら、ちゃんと答えろよ」

 黙り込んでフルフルと頭を振る令子に追い討ちをかけるように、忠夫は右の人差し指を彼女の秘肉を押し割ってずぶずぶと第一関節まで入れていく。

 「んはぁぁああ……ダメッ、来るっ…きちゃう! ひぁ…あぇ? なんで?」

 忠夫の指が膣口の辺りをぐりぐりと刺激をしてきて、令子は再び高みへと快感の階段を昇り詰めていく。だけど、唐突にその快感が後一歩という所で止められてしまった。

 (なんで止めるのよっ。もう少しで、もう少しでイケるのに! あくぅ…刺激を、もっと奥までっ。欲しいけど、わたしからは言いたくないし……)

 「ん? 令子がちゃんと俺の質問に答えるまで焦らすんだよ。さぁ〜て、どこまで耐えられるかな〜♪」

 令子のうわごとの様な質問に、彼女の快感が一定以下に下がらない様に見定めながら、忠夫は答える。

 「こんっ! んはぁ……。隠し…てるわけじゃ……ないわよっ。アンタが言わせない様に…んふ…してるんじゃない……くぁっ

 「ありゃ、バレタか。いやー、令子の快感を耐えている顔って、ホント可愛いんだよ」

 「なっ! たく、恥かしい事、言うんじゃないわよ。ふぁんっ、コラっ!(はぁはぁはぁはぁ。ああぅ、もう…もう、我慢が……)

 内心では快感を求める我慢が限界に近付いてきているのだが、令子はそれを押し隠して柳眉を逆立てて怒るふりをする。

 「ああ、悪かったよ。ちゃんと聞くから」

 そう言って忠夫は、令子をまんぐり返しから解放する。

 だけどそれは、彼女の両足を広げたままその間に自分の身体を入れ、いわゆる正常位にしてへそまで反り返っているモノをあてがい、いつでも彼女の膣内に押し入れられるようにする為だった。

 「あくぅ……、コ・コラ! この身体はしょ、処女なのよ。もうちょっと優しく、くぁ!

 「なにー!

 令子の処女発言に驚いた忠夫は、思わず前のめりになった。

 入り口にあてがわれたまま前のめりにされたせいで、ホンの少し令子の秘所に忠夫のモノの先が押し広げる様に埋まる。

 思わず令子は、秘部の痛みにずり上がろうと無意識に動いたが、それは忠夫に腰を掴んで浮かせられて阻止されてしまった。

 「いぎっ、こらっ く…苦しい。は…外して……うくぅ

 「処女? なんで処女? ……ああ、そうか。枝世界融合で、存在の上書きをされているからか。くぅー! 令子の処女を二回も頂けるなんて!!

 「あ…あっ…入る、入ってくるっ。そんなゆっくりなんて。んぎっ、お…お願い。文珠で、文珠で痛み止め…して……。今の…この身体に、アンタのは……大きすぎるっ

 忠夫のぶっといカサ部分をじりっじりっとした速度で入れられているせいで、令子は涙目で股間の痛みに音を上げる。

 「うーむ……ホントに辛そうだな。俺の身体は、そう変わってないと思うんだけどな」

 「なん…でも良いから……どうにかしろっ。ここで止められてるのが一番辛いのよ!

 痛みと羞恥心とで快感レベルが下がってきたのか、令子の調子がだんだん通常レベルに戻ってきていた。

 「おっとっ、しょうがないな(さて、どうしたものか? お、そうだ。コレを試してみるか)」

 令子の腰を掴んでいた右手を放して、軽く握り込む。

 膨大な霊力が彼の右手に集まり、程無くして文珠が四つ出来た。

 篭められた文字は<自><由><自><在>、文字の浮かんだ文珠を躊躇無く自分のモノに使った。

 「ムンッ

 忠夫が気合を入れると、なんと彼のモノが長さそのままでホンの少し細くなっていく!

 「うぇええ? なんて事に文珠使うのよ! しかも四つも!? 何考えてるのよ!!

 無理矢理広げられる痛みが引いたのは良いが、忠夫の行動に令子は怒りを覚える。

 もうなんだか、セックスするという気分が削がれてしまった。

 「ちょ、令子。暴れるな。一気に入っちまうぞ。こら、落ち着け!」

 暴れる令子を押さえつけようと、彼女の胸を鷲掴みにして前のめる忠夫。

 必然的にカリ首まで入っていた忠夫のモノが、メリメリと令子の処女膜を圧迫する事になった。

 「イ…イタ!? この外道! 何を強引に入れようとしてるのよ!!」

 「うぉ! く…苦しい!! くそっ、令子の処女が頂けるんだ。負けられるかよ!!」

 突然の股間の痛みに、思わず忠夫を胴締めしてしまう令子。しかし、忠夫は更に自分のモノを極限まで細くすると、なんとそのまま根元まで突き入れてしまった!

 「イタッ…く、無い? なによ、コレ? なんか細くて柔らかい棒が入ってる感じ……ヒィッ!!

 忠夫が自分の胸から腰に掴み替えて、強引に腰を推し進めてきたのを感じて処女膜を破られたと思った令子は、身体を硬直させたが何の痛みも無く、むしろお腹の奥を細長くて柔らかい棒で突かれる事に戸惑いを覚え、忠夫に何をしたのか訊こうと見たとたんに子宮口を押し広げて入ってくるモノに短い悲鳴を上げた。

 「よし、長さも変えられるな。さぁ、令子。覚悟は良いか? これからたっぷり感じさせてやるぞ」

 細くしたモノを令子の子宮の中にまで伸ばし入れて、その感触を確かめた忠夫は、ニマーっとした笑みを浮かべて彼女の豊かな双乳を捏ねくりだした。

 「うぁ、イヤ、何よコレ! ひぁ、気持ち悪い んはっ

 胸を揉みしだかれながら子宮口を擦られる感触に、令子の背筋に悪寒と快感が交互に走った。

 忠夫は自分の如意棒に集中して、令子の処女膜を軽く擦るように刺激しながら膜の前後二センチ辺りを細くして、他の部分は太くするのを出し入れしながら繰り返す。

 「く〜、初めて試してみたけど、これすげーイイ! 令子の子宮口がビクビク震えながら吸い込みやがる」

 「あぅ ぃや! こ…こんぁ ひ! やめっ、た…だお、ダメッ! 感じ…ひくぅ!!

 令子は忠夫の言葉は聞こえているのだが、今まで感じた事の無い様なやり方で出し入れされて、切れ切れに言葉で抵抗するだけで精一杯だった。彼女の腕と脚は、ピンと伸ばされてシーツを鷲掴みにして快感を堪えていた。

 忠夫は令子の膣内の感触が、初めて男を受け入れるというのに、うねうねにゅぐにゅぐと締め付けてくる動きと、子宮口が細くした如意棒の先端を受け入れるたびの感触に夢中になっていて、彼女の抗いの言葉が聞こえていなかった。

 (ああぅ、だめ……。この身体、感じ過ぎる! ああ、もうっ。終わったら絶対折檻よ! ひぅ

 忠夫が自分の抗う声を聞こえていないと感じた令子は、自分の身体から湧き上がる快感を必死に堪えながら、セックスが終わった後に忠夫をシバク事を決意した。

 「うおぉ、この根元の締め付けと、先端の吸い込みがスゲェ。くぅ、もう出そうだっ」

 「ひぅ あぅ んはぁ あ ああ あぅ な…何を 言って…るのよ! ぃぎっ!

 どんどん高みに昇らされる令子は、忠夫の膣内出し宣言にほんの少し正気に戻るも、強い突き上げと唐突に感じた強い痛みに言葉が詰まった。

 忠夫の如意棒の制御が甘くなってきたのか、処女膜を擦られる度に痛みが令子の身体を走る。

 「た…だお、もっやめっ。 もた…ない。 だ…め……もぅ…もぅ

 「俺もっ、もう限界に…近いっ。令子もっ、イキそうっ、なんかっ?」

 ずにゅっ じゅにゅ じゅぶっ にゅちゃ ぐにゅるっ じゅぷぅ じゅぶっ と、令子の膣内はしとどに濡れそぼり、忠夫が受ける快感は物凄いものになっていた。

 そのせいで煩悩は極限にまで高まり、多分無意識なのだろう。彼らの周りでは忠夫から漏れ出た霊力が、空中で高速で自転して回転速度と濃度が高くなっている塊がいくつも現れている。傍から見ると、惑星が生まれているような光景だった。

 「も もぅ ひぅ ひぅ ひくぅ ひっちゃぅぅぅ ひぃぁっ!「出るっ!」 ひくぅぅぅぅぅうううううう!

 令子が堪えられる快感を突破して昇り詰め、膣口と子宮口を無意識にキュキュッぎゅぅーと締めて盛大にイき始めた時、忠夫もズブリと奥の奥まで突き入れて溜めに溜めた白いマグマを解き放った!

 「いひゃぁぁああ! いひゃいぃぃ! あひゅいっ! あひゅぃぃぃいいい!!」  パラパラパラパラパラ……

 忠夫の制御を離れた如意棒が、令子の奥の奥、子宮の中にまで潜りこんだ状態で元の太さに戻って射精を始めてしまい、彼女は舌足らずな声で破瓜の痛みと子宮壁に感じる熱さを訴える。しかも、身体はイッている最中なので、訳が分らなくもなっていた。

 令子の絶頂の声に掻き消されて、忠夫の周囲で高速自転していた霊力の塊が、忠夫が絶頂した時と時を同じくして自転の回転速度が限界を迎え、丸い珠になって床に落ちていく音が紛れる。

 「くぁ、吸い出される! すげっ、こんなの初めてだ!」

 令子の子宮の中にぶちまけている忠夫は、彼女が身体をヒクつかせる度に奥へ奥へと絞り込まれる感触に、令子の胸をかなり強く掴みながら快感を味わっていた。

 射精が終わり、令子の下腹が子宮のある辺りでポッコリと膨らんでいる。

 忠夫はその様子を見てニマッと笑い、そのまま如意棒を膣内に入れたまま令子の上に覆い被さって二つの豊乳をやわやわと弄りだした。

 乳首やら乳房を弄る度に、令子の膣内はヒクンヒクンと反応して忠夫を喜ばす。次第に彼の如意棒が硬度を取り戻していく。亀頭部分を子宮の中に埋め込んだままで。

 「ひぁ!

 あまりの快感に気を失っていた令子は、身体の奥底から響く圧迫感に悲鳴を上げて目覚めた。

 「にゃ にゃにを しゅているのよぅ。 ぃう! にゅいてよぅ……

 勝手に反応する身体を持て余しながら、令子は舌足らずに忠夫に文句を言う。

 「いや抜いてあげたいのはヤマヤマなんだが、文珠の効果が切れててな。ガッチリ奥まで咥え込まれちまって無理に抜こうとすると、令子の負担がでけぇんだわ。どうしよっか?」

 「にゃ! しょ、ろうすんのよっ! あぅん こら、動くなっ ぁひっ

 段々口調が戻ってきた令子は、忠夫に文句を言うが、乳房やら乳首やら膣内や子宮内からの快感で悶えてしまう。

 「ん〜。大量に出来た文珠で、どうにかするしかないかなー?」

 自分達の周りでバラバラと、十個の文珠が転がっているのを見回しながら忠夫はそう提案してみる。

 (こんなの初めてだぞ? セックスして文珠が作れちまうなんて。それに俺は作る気なんてこれっぽっちも無かった。なんなんだよ、コレ)

 周りに転がっている珠に念を送ると、それらは忠夫の手元に飛んできた。

 「なんでそんなに文珠が出来てるのよぅ。こんスケベっ。あぅ こら うご ひん 動かないで……」

 ザァって感じで十個の文珠が忠夫の手元に飛んできた光景を見て令子は毒吐くが、未だに奥の奥まで入れられている為に言葉が弱々しくなってしまう。

 「この状態だと、すげー気持ち良いな。簡単には抜けないし、令子は強く出られなくて可愛いし」

 「なっ! あぅ んっ! あ…アンタねー んぁっ

 忠夫の言葉に恥かしくなって身を起そうとしたのだが果たせず、自分の状況を快感で教えられて力無く彼を睨む。

 瞳が潤んでいて、睨んではいるけども目尻も下がっている為に、可愛い事この上も無かった。

 なので

 「あ、こらっ。何をまた大きくしてるのよ! あくぅ、き…キツイ

 令子の睨み上げを可愛く感じた忠夫は、如意棒をまた大きくしてしまう。

 「いやほんと、エッチの時の令子は可愛くてさ。でも、これだと俺もあまり動けないから、どうにかしなくちゃなー。さて、どうするか」

 「その文珠を使えば良いじゃない。 いぅん

 忠夫の手元を見ながら令子は言ってみる。語尾で喘ぎ声が出てしまうのは、もうどうしようもなかった。

 「いや、これな? 俺が作ろうと思って作った訳じゃないんだよ。強いて言うと、一番最初に文珠を作った感触に似ている気が今更だがしてきたっと」

 「はぅん! し…子宮口が無理矢理押し広げられているんだから、無茶…しないでっ」

 令子の提案に忠夫は、文珠が出来た状況を話していたが、その内に令子の目元がトロンとしてきたので、一突きしてやる。

 「一つだけ、まずは自分に使ってみるよ。ま、多分、害は無いと思うけどな」

 そう言って忠夫は、出来た文珠のうち一つを残して意識下に仕舞ってから、文字を篭める。

 文珠に<小>と字が浮かび上がる。

 「くぅー、俺の如意棒にこの文珠を使うのは屈辱なんだが……仕方無い」

 ていっと、言いながら横島は自分の如意棒の根元に文珠を押し付けた。

 すると、忠夫の如意棒がみるみる小さくなっていく。それを忠夫は悲しそうに見つめる。

 にゅるんっといった感じで、令子の秘所から忠夫の如意棒が抜ける。完全に抜け切ったと同時に奥からゴポリと粘度の高いピンク色の液体が零れ出てきた。

 「ひゃぅ。あっ…あっ…あっ んぅ

 忠夫の如意棒が小さくなるにつれて擦られる一瞬一瞬の快感に、令子は思わず声が出てしまう。

 「おしっ、抜けたな。悲しくなるから、元に戻してっと。さて、二ラウンド目行こうか」

 令子の喘ぎ声と秘所からコポコポと流れ出続ける破瓜の血が混じった精液に、忠夫はまたもや欲情して勃起させるが、その光景は絶望的に情けなくて直ぐ様文珠の効果を消し、元に戻った事に安堵してからまた令子に挑んだ。

 「ちょ、待って。さすがに今のこの身体じゃ、保たないわよっ。もう少し休ませてよ」

 令子にとっては冗談では無かった。性交渉が初めてのこの身体に尋常じゃない快感を植え付けられて、力が抜け切ってしまい身体が思うように動かないのだ。

 このまま眠りたいとさえ思っているほどなのに、忠夫ときたらヤル気マンマンだった。

 「なっ! ……はぁ、この滾る煩悩をどう鎮めればいいんだよ。<回><復>の文珠使ってみるか?」

 「貴重な文珠をっ! ……今はあまり使うんじゃないわよ。この後、神族達と戦闘になるかもしれないんだから」

 忠夫の提案に令子は怒りで怒鳴りかけるが、よくよく考えてみると自分でさえ雰囲気次第では使ってしまうかもしれず、強く言えなかった。なので、別アプローチを試みた。

 「あー、くそ。そうなんだよな。けど、令子の裸を目の前にしてたった一回でお預けなんて、つ…辛すぎる!」

 この漲った如意棒がー! と、叫びながら忠夫は苦悩する。彼とて、本当に令子に無理させてまでヤリたいとは思っていない。

 令子とセックスしだすと歯止めが難しくなるが、ヤル前だと何とかギリギリで自制は出来る忠夫だった。

 「もう、仕方無いわね。こっちでしてあげるわよ」

 ヨロヨロとした動きで起き上がった令子は、自分の胸を持ち上げて忠夫にしなだれかかる。

 「お、おい。ホントに大丈夫か? 無理してまでヤラなくて良いぞ」

 「入れられたまんま、アンタに弄られたおかげでわたしにも火が付いてるのよ。良いから、仰向けになりなさい」

 そう言って令子は、忠夫を自分の身体で押し倒して、彼の如意棒を掴む。

 「うほぅ。してくれるのは嬉しいが、無理するなよ?」

 「分ってるわ」

 令子は忠夫の気遣いに扇情的な笑みを浮かべて、彼の如意棒をおもむろに咥えこんだ。

 「おぅ 先っぽが令子の喉に当ってるっ うひょぉー

 「ろうら。かららはひょひょれも、ひおふはしょのままらのよ。うぁんたのかんりるろこらんれ、おほえれるんらから

 一旦喉奥まで咥えた後に少しだけ戻し、咥えたまま舌で舐め上げながら喋る令子。よっぽどさっきいじめられた事が口惜しかったらしい。

 「ひょぉー。これはっ、たまらんっ。くっ、でちまう!」

 「らぁめ。 まだ早いわよ。(シュりゅシュにゅ ぬりゅぬる) 次はこうろっ」

 ちゅぽんっと、いった感じで口から出した忠夫の如意棒を、今度は少し両手で擦ったあとに自らの胸の谷間に唾液を塗りたくって如意棒を胸に挟み込んで先っぽを咥えた。

 「うおおお、パイズリフェラかよ。くっ、うぉ! カリ首が舌で刺激されて、乳首のコリコリが竿に!! 乳の圧迫感がたまらん!!!」

 令子は、忠夫の如意棒の先っぽのカリ首に舌を丹念にはわしながら、両の手で自分の豊乳を左右から持ち上げて如意棒を挟んで、強めに上下に擦り上げる。

 時々自らも快感を得る為に、乳首を意図的に竿の部分で擦って快感の階段を昇っていく。

 「うはぁんっ これで、どう! ほらっ ほらっ アンタのがビクビク痙攣してきたわよ。もう出そうなのねっ」

 「くぅ くっ くっ くっ くはっ やべっ」

 しゅっ しゅっ ぬりゅぬる くりくり ぬろれろ

 「ほらっ 我慢せずっ だしっ なさいっ ほらっ

 「くぁっ もうっ……ダメだっ 出る! かはぁ……」

 ぬりゅ ぬろ むにゅる ぐぷっ んぎゅぅーーー 

 「う゛ ん゛ん゛ぅ(ンクんくンクんくぅ…ん) ぷはっ はぅ 飲みきれない ん ん ん ンー!!

 令子が止めとばかりに口に咥えこんでから左右から乳肉でキツク締め付けると、忠夫は盛大に彼女の口の中で放出し始めた。

 喉をしたたかに粘度の高い精液に叩かれながら、それでも嚥下して見せた令子だったが、あまりの量に全部は飲みきれず一旦口から出して顔に受けてしまう。

 顔にかかるに任せても射精が止まらないのを感じて、再び口に咥えて飲んでいると、その動きで乳首が擦れてしまい昂ぶっていた令子もイッてしまった。

 「うぁ すげー、気持ち良かった。……あれ? また文珠出来てら。今度は八個? なんなんだろうな、たくっ」

 令子がイッた際にされたバキュームフェラで、出し尽くした忠夫は余韻に浸っていたが、ふと気付くとまた文珠が出来ていた為に訳が分らず、少し気分が削がれてしまった。

 「はぁ はぁ はぁ はぁ もう だめ うご けない はぁ はぁ はぁ はぁ

 絶頂の波が通り過ぎた令子は、パタリと忠夫の上に倒れこんで荒い息を吐きながら途切れ途切れに言葉を紡ぐ。

 「ありがとな令子」

 「ん」

 自分の胸の上で荒い息を吐く令子を軽く抱きしめて、髪を優しく梳りながら忠夫は礼を言うと、彼女はこそばゆそうにしながらも、ニッと挑戦的に笑ってからそのまま意識を失った。

 本当に限界ギリギリまで体力を使ったようだった。

 「ありゃ? かなり無理させちまった……。あー、でも寝顔がこう、心の琴線にクルものがあるなぁー」

 令子の胸の感触を楽しみながら、忠夫は彼女を自分の左側に寝かせた。

 「しかし、セックスして文珠が作れるだぁ? なんつー非常識なんだよ、俺の煩悩は……。これが融合した結果なのかねー? って、誰だ!」

 まじまじと先程出来上がった文珠八個を眺めながら、自分の煩悩霊能に呆れながらぶつぶつと呟いていたが、不意に部屋の外で気配が微かにして忠夫は鋭く誰何する。

 と、同時に文珠に<護>と入れて発動させた。

 <拒>の文珠が効いている為、悪意ある者・敵意ある者・令子を疎ましく思う者は部屋の中に容易には入れない筈だが、それでも用心の為に身構える。

 「あの……私……です

 「しょ…小竜姫さま!? イツカラソコニイラッシャッタノデショウカ?」

 小竜姫の声に忠夫はビキッと硬直して、片言の言葉で訊いてみた。

 「その……横島さん達が…………最初にお果てになった時からです

 (うぉおい! マジかよ!? ぜっんぜん気付かなかった。てか、なんでそのまま残ってるんだよ、小竜姫さまは!?)

 忠夫は小竜姫の答えに言葉にせずに突っ込みを入れるが、彼女の言葉になんで立ち去らずに今まで居たのか疑問に思った。

 「なんで…その…そこに?」

 「昼間に申し上げました通り、私は横島さんの護衛を仰せつかっています。巨大な霊力が彼方達の褥(しとね)から立ち昇ったものですから、何事かと思いまして……」

 (なるほど。一応辻褄は合ってるな。けど、普段の小竜姫さまからは、考えられない行動にも思えるんだけどな)

 「あ…その、お騒がせしました。小竜姫さまも明日は忙しくなると思いますし、今日はもうお休みになられた方が……。勘違いとはいえ文珠の結界も張ってしまっていますし何しろ老師の結界の中だし」

 言葉の後半が、早口言葉のようになって棒読みになってしまう忠夫。

 「そ…そう……ですね。失礼…しました

 そう言って小竜姫は立ち上がって立ち去ろうとして、不意に動きが止まった。

 「横島さんっ

 「あ、はい?」

 「…………いえ、なんでもありません。明日は頑張りましょう。お休みなさいませ」

 「お…お休みなさい」

 忠夫に呼びかけたと言うのに何かを躊躇っている様子の小竜姫は、暫く無言の後に何に頑張るというのかそう言って挨拶すると、立ち去った。

 後には、呆然と挨拶している訳の分らない様子の忠夫が残された。その傍らで、幸せそうな寝顔をした令子が身体を丸くして眠っている。

 障子の向こうの板張りには、小竜姫が居た場所に小さな水溜りが残されていた。


               続く


 こんにちは、月夜です。想い託す可能性へ 〜じゅうろく〜(後編)をお届けです。
 なんだか精神力ごっそり持ってかれた気がします。脳内に思い浮かぶ令子さんの媚態が〜〜!!忠夫は、まだ本気出してません
 身体はまっさら、頭脳は経験豊富! な、所が出せていたら良いんですけど。
 今回、初めて十八禁を書きましたので、一言でも良いのでレスが頂けたら嬉しいです。読んで頂けた方が楽しまれる事を祈りつつ。

 誤字・脱字、表現がおかしいと思われた所はご指摘下さい。

 では、レス返しです。

 〜読石さま〜
 毎回のレスありがとうございます。私の作品は悲しいですがレス数が少ないので、長い感想も大丈夫と思います。レスが頂けるだけでもありがたいです。
>行為を拒めない様
 今回のお話でご堪能いただければ幸いです。
>ライバルを目覚めさせるような
 ええもう、忠夫の性格とかが変わるのを目の前で見せられた訳ですからね。動揺は隠しきれません。
>修行者を気づかぬ内に
 鬼門達の修行風景入れた方が良いのかなーとか思ったり。書いてると結構楽しいです。
>其れで良いのか
 可能性の世界樹も忠夫が好きです。でも、そのお相手には嫉妬します。あまり影響無い所で溜飲を下げているようです。擬人化は多分…無い……かな?

 〜アミーゴさま〜
 毎回のレスありがとうございます。楽しんで頂けたでしょうか?
>ここまでぶん殴りたいと
 令子さんの健気さに対して、あんまりな記憶の刷り込み。世界樹のささやかな嫉妬です。B世界の横島の記憶と経験は刷り込まれるまでも無く、忠夫の中に封印されていますから。
>煩悩を司る神様w
 ある意味その通りですね。だから人間の味方なのかもしれません。女性と子供に限りますけど(笑)
>こ、この猿は……
 結構やりこんだ格闘ゲームで負かされてしまったので、魂抜けました。パピリオの成長した口調が定まらないのが難点><


 次回は筆が進めば月末には投稿できると思います。

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