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「『最強の』後継者(GS)」

ラッフィン (2007-07-02 02:48)
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「へ?エミを後継者にした理由?」


「そうね〜・・・私の勘がそう告げていたってのが一番なんだけどね」


「あのつらい過去を乗り越えてきた精神力とあの強い意思の眼を見たのがとどめだったわね」


「忠夫じゃ駄目なのかって?」


「だって忠夫は男じゃない」


「は?男だとどうして駄目かって?」


「私の後継者なのよ?女じゃないと駄目じゃない」


「普通の後継者って子供がなるんじゃないかって?」


「あ、なるほど。あんた勘違いしてるわね」


「私の後継者になるには人の上に立つ人じゃ駄目なのよ。そういう人を影ながら、時には表立って支え、助けられる人じゃないとね」


「いわば、ナンバー2的な人?懐刀?切り札?・・・まぁ言い方はいろいろあるわ。とにかくそういう人がふさわしいのよ」


「なら、忠夫はなおさら適任じゃないかって?」


「あんたね・・・間違いも間違い、大間違いだわ。どこを見てるのかしら?忠夫は私の息子だから、確かにそういう面もあるわよ。でもね、私の夫、大樹の息子でもあるのよ?当然、トップになる才能を持っているわ。それに・・・」


「男なら、一家の大黒柱になるんだからサポートじゃなくて引っ張っていかなくちゃ駄目じゃない。だから、忠夫は後継者にはなれないのよ」


「じゃ、エミが忠夫の嫁か?って、あんたね〜・・・どうしてそう単純なのかしら」


「いい?別に妻だけが男を支えられるわけじゃないのよ。秘書は社長を、セコンド、マネージャー、監督は選手を、師匠が弟子を、親が子供を、立場、形はそれぞれだけど支えてられてるじゃない」


「わかった?」


「忠夫は人の上に立つ者に、エミは私の後継者として育てるってことよ」


「あ、そうそう。言い忘れてたわ。もし、私の家族、友達に何かしようとしたら・・・覚えておきなさい」


「潰すわよ」


――GS試験が終った後の初登校――


「ハァ・・・なんか先日の試験が嘘のようね」

令子は自分の席で突っ伏していた。いつものように学校に登校してきたことで、先日のGS試験を受けていたあの時が夢のような感覚を感じていたためである。
そんな令子に冥子が話しかける。

「令子ちゃ〜ん、具合悪いの〜?」
「ん?冥子か。大丈夫よ、ただGS試験を受けてたことが嘘みたいだなってね」
「通いなれた学校風景だもんね〜」
「そうそう」
「それはそうと〜、今日はなんか〜転校生が来るんですって〜」
「転校生?」
「うん〜」
「なんか嫌な予感がするわ」

転校生と聞いて嫌な予感を感じる令子、その予感は的中するのだが、あくまで令子にとっての嫌な予感である。

「は〜い、席についてください。転校生を紹介しますよ〜」

教師が入ってきて早速噂の転校生が紹介される。扉が開き教室に入って来た生徒を見た瞬間、令子は自分の予感があたってしまい机に突っ伏した。
他の生徒(冥子含む)は新しいクラスメイトにワクワクだ。

「小笠原エミです。よろしくお願いします」

転校生は令子の宿敵、小笠原エミだったのだ!


「席は美神さんの隣ね」
「「げ!!」」

教師の言葉にエミと令子の声が重なる。しかし、逆らうことはできず渋々とエミは指定された席に向かうのだ。席につくときに令子と火花を散らすもすぐにお互いにそっぽを向いて教師の話に耳を向けたので争うことはなかった。

「あんた、なんでこの学校にいるのよ?」

HRが終わり、1時間目の授業前の少しの時間に令子は質問する。それにブスっとした顔でエミは答えた。

「そこの女の母親とお母さん」
「ごめん、もう話さなくていいわ・・・」
「そう」

エミの一言が全てをあらわしていた。一瞬で全てを理解した令子は深いため息を吐いて言葉を止める。エミもわかっているためにつっかかることもない。令子はちょっとエミに同情した。
ちなみにエミは百合子のことを『お母さん』 と呼ぶことにしている。百合子本人たっての希望だからだ。
それからは無言で授業の準備をする二人であった。

「もう勘弁して・・・」

昼休みになり、エミは机に突っ伏している。休み時間になるたびに転校生には当然あるみんなからの質問攻めにあっていたからだ。
先ほどまでずっとみんなから質問され続けて精神的にも肉体的にも疲れ果てたエミ。お弁当を食べるから、とようやく開放されたのだ。隣では冥子と令子が苦笑している。なんだかんだいって、知り合いなので一緒に昼を食べることにした3人。普通の状態ならつっかかる令子だが、今のエミを見ているとそういう気にはなれない。
あたりさわりのない会話をする。

「横島家での生活はどう?」
「良くしてもらってるわ。なんだか、申し訳ないと思うくらいに」
「百合子母様は優しいもの〜」
「でも、大樹おじさんはよく納得したわね。普通、戸惑わないかしら?」
「お父さんはお母さんに逆らえないわよ。でも、『カワイイ娘ができるのに何故反対しなきゃいけないんだ?』って言ってたわ」
「大樹父様らしいわね〜」

自分も同じ経験をしただけあって、令子よりエミの横島家での生活が理解できる冥子。百合子も大樹も血の繋がりがないことなど気にしない。大事なのは気持ちである。親子だと思えば本当の親子になれると知っているから。
過去のことも気にしない。大事なのは今。そして、これからであるから。過去を忘れろとは言わないが、囚われてはいけない。その経験をバネにこれからはそうならないようにするのが大事である。というのが横島夫婦の考えだから。

「忠夫とはどうなの?」
「ん〜・・・・・・・・・・・仲良くやってるわよ」
「やけに間があったような気がするんだけど」
「き、気のせいよ!」

忠夫とは仲良くしている、それは本当である。では、何故間があったかと言うと忠夫に常に主導権を握られているからだ。年上の自分が主導権を握るはずが、いつも年下の忠夫に主導権を握られているので納得がいかないエミだった。

「いいな〜。エミちゃんはいいな〜」
「め、冥子?」
「私も〜、忠夫君と一緒に住みたい〜!!」

中学に入る前までは忠夫と一緒に住んでいた冥子にとって、今忠夫と一緒に住んでいるエミが羨ましい。それなのに、こう話題に出されて――しかも楽しそう――は不満も出るというものである。

――放課後――

冥子の屋敷での霊能訓練に向かう。今日からはエミも加わって4人での下校だ。周りからの視線が痛いと感じる忠夫。容姿端麗スタイル抜群の美女3人と歩いているから当然であるが。さらにいえば、凛々しいお姉様タイプと勝気そうな姉御タイプ、保護欲をそそる可愛い系タイプとタイプもそれぞれなのだ。周りの男(一部は女)の嫉妬の視線が厳しい。
そんな忠夫に厳しい状況を乗り越え、4人は冥子の屋敷へと到着する。

「今日から新しいGSの人が教えてくれるんだっけ?」
「そうよ〜。GS界では一流の人らしいわ〜」
「それは楽しみなワケ」

GSライセンスをとった3人は今日から一人前になるための訓練を受けることになっている。忠夫は霊能訓練は一緒にやるが、現場実習はお留守番だ。しかし、本日は初日とあって霊能訓練だけなので忠夫も一緒に参加ということになっていた。

「やぁ。初めましてだね。私は君達のことはGS試験のときに見ているんだけどね」

そこにはメガネをかけた穏やかな笑顔を湛えた神父がいた。世界でも片手で数えられるくらいしかいないS級ランクを所持している凄腕のGSで唐巣和宏というらしい。

「このオヤジがS級?」
「そんな風には見えないワケ」
「すごいのね〜」
「人は見かけによらないってこのことッスね」

それぞれの唐巣の第一印象である。令子、エミは信じておらず、冥子と忠夫はあっさりと信じた。普通の人は失礼な!と怒るような発言をしているにもかかわらず唐巣 は笑って流し、これからの訓練の予定を話していく。器の大きい人である。

「さて、まずは君達の実力を見せてもらっていいかな?試験では見たのだが、実際に体感しないと完全には理解できないからね」
「怪我しても知らないわよ」
「年なんだからね」
「お手柔らかにお願いします〜」

自信満々の二人と授業感覚の冥子。この後にプロの厳しさを知ることになる。ちなみに忠夫は見学だった。

「大地の精よ!私に力を貸し給え!アーメン・・・」

「「きゃあああああ!!」」
「きゅう・・・」

今年のGS試験の最優秀選手達が全員、1分も持たずに負けてしまった。それを見ていた忠夫は驚いたが、どこか納得したのも確かだった。

「さすがS級のGSだ」

とね。


――それから一週間後――

「ん〜、ここがわかんないのよね」
「ん?そこはこうやって解くんじゃない。そんなこともわかんないワケ?」
「ふ、ふん!ただ見落としてただけよ!」
「強がりはよしたら?」
「何よ!あんただって、ここはこうやって解けば簡単じゃない!人の事言える?」
「わ、私はまだそこを解いてなかっただけよ!」
「ふ〜ん、じゃ、なんでその後の問題はやってあるのかしらね〜」

一週間が経ち、エミもクラスに馴染み始めたが、令子とはいつも喧嘩してばかりだ。それでも、誰一人とめようとするものはいない。これは一種のじゃれ合いであると理解しているためだ。早くもこの二人の争いはクラスの名物になりつつある。

「きぃいいいい!!こうなったら次のテストで勝負よ!」
「いいわよ!負けたら一週間、昼奢りね」
「受けて立とうじゃない!!泣いたって許さないワケ」
「それはこっちの台詞よ」

が、いざテストの結果を見ると二人とも同点の学年2位であった。これでは勝敗はついてないのだが、結果を見た二人ともガックリと膝をついたという。それは何故か?それは、学年一位が六道冥子だったからである。勝負は決着がつかず、試合には負け散々な二人であった。

「今日は実地訓練だったわね」
「そうだったわね〜。ちょっとドキドキするわ〜」
「そうね。まぁ、私達はまだ見習いだから最低ランクのものでしょうけど」
「当たり前か。まぁ、贅沢は言えないワケ」
「「そうね(〜)」」

昼休みに学校を早退し、唐巣の教会に向かう3人。本日に行われる実地訓練のためである。実際に現場に出てGSの仕事を経験する。さすがに緊張はしているようだが、楽しみにしているのも確かであった。
尤も、この実地訓練を一番楽しみにしていたのは何を隠そう我らがフミさんである。それは何故かって言うまでもないと思うのだが・・・言っておこう。
前述した通り、実地訓練になれば忠夫はお留守番だ。そう、忠夫がお留守番なのである!これが意味するのは?
令子、冥子、エミが帰ってくるまで忠夫を独り占めに出来るということだ!!
楽しみにしないはずがないだろう?きっと今頃はウキウキしながら冥子の屋敷で仕事をしていることだろう。

「ああ、授業中に居眠りしている忠夫様も可愛いです♪」

あれ?


「では、最後の確認をしようか」
「神父と私で囮となって霊をおびき寄せて」
「私の呪で霊を拘束」
「私の式神で〜、除霊完了ね〜」
「よろしい。今回は低級霊だが、油断はしないようにね」
「「「はい」」」

今回の実習場所に到着した唐巣達は突入前に最後の確認を行う。GSは一つの油断が命取りになるという唐巣の教えから低級でも細心の注意を払ってことにあたっているからだ。

「では、行くよ!」

唐巣の合図で4人は突入する。今回は民家に出た霊である。売れない作家であった男は自分の本が売れないという苦悩から、この家の書斎(仕事場)で首吊り自殺をして自縛霊になったという。ここを買い取った人がそうとは知らずに入居すると毎晩、書斎で『なんで売れないんだあああああ!!!』とわめき声が聞こえて眠れないらしい。襲われたりはしないが、眠れないし怖いので除霊して欲しいとの依頼だ。

「ここね。エミ、準備を始めて」
「OK」
「冥子君、エミ君の護衛を頼むよ」
「は〜い」
「令子君、準備はいいかい?」
「もちろんよ。神父」
「では、行くよ!ここに留まる悲しき霊よ、その姿を現せ!!」

現在は午後4時、夜間にしか現れない霊なので今は姿が見えない。そのために唐巣が姿を見えるようにする。そこに令子が突入。エミの呪が完成するまでの4分間を凌ぐのだ。
本来なら令子、冥子、エミ、もちろん唐巣の実力なら一人でも除霊は出来る。というかそのほうが手間もかからず楽に出来るのだが、チームで除霊するということを学んで欲しいという唐巣の考えから手間をかけて役割を決めたのだ。
後にこの教えが一番役に立ったのはエミであるのは彼女の能力を考えれば言うまでもないだろう。

「令子!下がりなさい!」
「バサラちゃ〜ん」

最後は冥子のバサラによって霊が吸引されて仕事完了と相成った。
冥子達3人は記念すべき初仕事を成功に収めたのである。


おまけ


本日の授業も終わり、忠夫は帰る準備をしていると廊下でなにやら話している。盗み聴きするまでもなく、その声は大きく話の内容が聞こえて来たが、それを聴いた横島は全力で校門に走っていった。
その話とは。

『今、校門でメイド服を着た綺麗な女の人が誰かを待っている』

という話であった。それに該当する人物を知っている忠夫は慌てて向かうのだった。
そして、その考えは的中する。

「フミさ「忠夫様〜〜〜〜!!」むぎゅ・・・」

全力疾走で校門まで走ってきた忠夫はフミの姿を認め、声をかける途中で忠夫に気付いたフミに駆け寄られ抱きしめられた。一瞬、フミの姿が見えなくなり気付いたときには忠夫を抱きしめていたように見えたのは気のせいだろう。

「フミさ「今日はお嬢様達がいませんので、どこかいきませんか?」」
「フミ「そういえば、近くに新しいデパートが出来たらしいんですよ、いきましょう?」」
「フ「なんか二人っきりでショッピングってデ、デートみたいですね」」
「きゃ〜///私ったらデートなんて大胆〜♪」
「じゃあ、早速いきましょう♪」

こうしてフミと一緒に買い物に行くことになった忠夫。終始フミは笑顔でご満悦の様子、そんなフミを見ると悪い気がしない忠夫も途中から楽しんだのだが・・・。
帰宅してそのことを聞いた冥子がむくれてしまい、機嫌を直すのに苦労したこと。
翌日に登校すると全男子生徒から睨まれ、襲撃されたこと。女子生徒のため息などがあり、気が休まることがなかった。


「俺が何をしたってんだよ〜〜〜〜〜〜!!!!!!」


あとがき

誘惑が多くて迷うな〜とラッフィンです。

前回タイトルを見てガッカリした人は申し訳ありません。これからも続きます。が、しかしです!
実はまだこの『最強の〜』シリーズが終ってないのに新作(長編)のアイディアが浮かんでしまって・・・しかも、ヒロインの一人がフミさん。書きたい衝動にかられている最中でございます。
まずはこれを書き上げてから!と言い聞かせているのですが、うぅ・・・。

さて、その話は置いておき。今回はいつもより早く書きあがりましたよ。自分でもびっくりです。

>きっと今頃はウキウキしながら冥子の屋敷で仕事をしていることだろう。
のくだりで・・・
ブラボーだろ?

ブラボーだろ?

蝶ブラボーだろ?

と書きたくなったのはここだけの秘密w


前回募集した(マテ、FFF(ファイトファイトフミさん)ですが。早くも二人の入隊希望者が来ました。嬉しい限りですwこれからももっと壊していきましょう(コラ


次回は高校卒業編!ついに六道冥奈が動き出す!
果たして彼女の目的は?
次回、黒い嵐が吹き荒れる!こうご期待!!(あまり信じないように)

では、次回にまたお会いしましょうw


レス返しです。


皇 翠輝様

『最強の』と区切ってあるとおり、この話のテーマは後継者が最強ではありません。あくまで最強の人の後継者という意味です。
これからも頑張りますw


Tシロー様

後継者の理由は冒頭にあります。納得していただけるかは不安ですが・・・。
やっぱりフミさん人気ですね〜w


FFF隊員No.1様

今回は忠夫君はおやすみでした。まだGSの見習いの前段階ですからね。
これからです。これから。

早くもFFFに入隊ありがとうございますw


DOM様

愛する人のためには無敵になれる。恋する乙女は無敵なのです!
ちなみにフミさんの年を聞いてはいけません!死にたくなければ・・・ね?

エミが後継者になった理由は冒頭に書きましたが、納得していただけたでしょうかね?


だれかさん様

続きます!頑張りますえ〜〜〜〜!!!!


鹿苑寺様

ああ!せっかく復活したのに!再びやられてどうするんですか!!
ザオラル!!

後継者になった理由は冒頭に書きました。納得して・・・・ください!

全くフミさんは私のよ「私は忠夫様のお嫁さんです!」・・・(メイド服の女性に頭を殴打され気絶


俊様

今回は前回の後日談的な話になってしまいました。次回からは進みますのでご期待ください。


ブラボ様

ありがとうございます。頑張ります!


アミーゴ様

フミさんについては語るまでもないですねw

>親子でアイコンタクトなんて見たことないもの。
この親子の直観力はセイバーのように鋭いですからw

>誰のせいだw
誰のせいですか?


ぷてらのどん様

忠夫がゲットしたというより百合子がゲットしたようですがね(汗)
百合子の怖さは後にも出ます。冥奈と一緒に・・・


風彌様

>百合子&フミがタッグ組んだら終る(何g!?
大丈夫ですよ。忠夫に手を出さない限りは・・・たぶん


内海一弘様

大丈夫です、続きますよ〜。

この話での大樹はいいお父さんだから大丈夫です。娘が出来て嬉しいだけですからw


空牙様

FFF入隊ありがとうございます〜って復活はやいですね(汗)
とりあえず、糖分と血液パックを送っておきます。

まずは世界の心配より自分の心配をしましょう?


HEY2様

ちょwww冥子の優勝については?www

今回は前回の後日談的な話だったんで、本編は次回からです。
これからもお付き合いください。


闇色戦天使様

ん〜、最強は今のところ冥奈と百合子だけですね。後フミかw
エミと冥子は修行中という段階です。令子は・・・最強ではないですね・・・
優秀ではあるんですがね・・・。

フミさん大人気だな〜www


秋桜様

今回は前回の後日談的な話だったんで少し物足りないとこもあると思いますが、ご勘弁を・・・。

笑い方は黒いほどフフフフフになっていきます(笑)前回は純粋に恐怖ですからね。GBの赤屍さんを意識してみましたw


名無しのGS様

とりあえず、一番の成長株はエミでしょうwなんといってもGMの後継者ですからw

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