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「魔神の後継者 第二十九話(GS)」

アイク (2007-06-24 14:16)
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―第二十九話 第三回戦 不屈の闘神 ―

横島が片膝をついた時、結界が解除される。

「小竜姫!」

「分かってます!」

「わたちも行きまちゅ!」

ワルキューレが全て言わずとも小竜姫はそう言い、パピリオはそう言いながら二人の後を追う。
ただ小竜姫は超加速を使い、横島の元へと急ぐ。一瞬にして横島の元へと到着する。

「横島さん!いきますよ!」

「へ?いっぃ!?い!痛い!痛いですって!」

小竜姫はそう言いながら土製の壷の中身を取り、傷口にダイレクトに塗りこみながらヒーリングを行う。
右胸と腹に空いた風穴に直接触れ、強く塗りこむ小竜姫。
あまりの痛みに絶叫する横島。
通常の人間ならば穴が開いた時点で死ぬだろうが、奇跡的に生きていたとしてそんな事をすれば、
確実にショック死するだろう。だが、魔族となりかけ、生命力を増した横島は死なない。
魔族だろうが死ぬ重傷だ。それでも死ない横島は明らかに規格外だ。

「小竜姫!穴には直接塗らず垂らす様にしろ!」

「はい?」

「っ!・・・そのままやったら普通は死ぬ!」

「!!!」

結構な距離があいていた為、遠くからそう大声で言うワルキューレに、小竜姫は間抜けで唖然とした声をあげる。
ただしその手は止まっておらず、塗る。その事実にワルキューレは焦り、そう叫ぶように言った。
この小竜姫の行動はどうやら何時の間にかパニックになっていた様だ。
冷静さを取り戻した小竜姫は塗るのを止め、横島の胸と腹に掌を向け、ヒーリングをかける。
ヒーリングの癒やしの光がゆっくりとだが塞がっていく。

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

「・・・な、なんすか」

ヒーリングを行いながら無言でじーっと横島の顔を見る小竜姫。
一番酷かった傷が癒え始め、先の小竜姫の暴挙の痛みも引いてきた為、
そのドコか観察する様な、蛇が獲物を見る様な視線に、さすがに横島は耐えかね以前の様な口調で問う。
調度ワルキューレとパピリオが到着し、コチラは無言で小竜姫の答え待ちながら薬を塗る。
ちなみに横島は小竜姫の無言の圧力に、背中に嫌な汗が伝うのを感じている為、痛みにかまう余裕は無い。

「いえ・・・なんでもありません。それよりもう大丈夫ですか?」

「え?・・・あー、はい。大丈・・・!!?」

「「「!!?大丈夫か(でちゅか)(ですか)!?」」」

小竜姫は何でもなかったかの様にそんな目をするのを止め、そう心配そうに横島に聞く。
イキナリな話題の転換に、横島は少し混乱しながらもそう言い立ち上がろうとするが、
途中でバランスを崩し、倒れそうになるも小竜姫とワルキューレが肩を支えて立たせてやる。
小竜姫、ワルキューレ、パピリオは一斉にそう問う。

「・・・あ〜、はい」

「ふむ。どうやら血を流しすぎたようじゃな。ほれ。コレを呑め」

横島がそう言えば、何時の間にかその近くにいる猿神とヒャクメ。
猿神はそう言いながら懐から黒い文珠大の丸薬を取り出し、横島に投げる。
そして横島はその丸薬を左手でキャッチした。

「・・・増血剤か?」

「そうじゃ。ワシが師匠らと旅をしている頃、ワシが唯一女性として愛した者が作った特製のな。
(そう・・・ワシが捨てざるをえなかった・・・沙悟浄のな・・・・・・・・・)」

「「「「!!??」」」」

「・・・・・・・・・いいのか?」

「よい。飲め」

丸薬を見ていた横島がそう聞けば猿神は肯定し、信じられない様な事を続ける。
その事に皆驚愕する。横島は顔に出していないものの、心の中で驚いた。
そう言う猿神の顔に横島は、懐かしさや後悔、懺悔等の思いを感じ取る。
数瞬置き、そう聞く横島に猿神は短く答えた。横島は何も言わず、その丸薬を飲み込んだ。

「さて、次じゃ」

猿神はそう言いながら結界を再展開し、横島は自分の肩を支えてくれていた小竜姫とワルキューレに微笑み、
軽く頭を下げ、感謝の念を伝えると結界を外えと出た。

「頼む」

「・・・じゃあいくでちゅよ。気をつけてくだちゃい」

パピリオはそう言いながら先程と同様召喚する。大地に紅い魔方陣が展開され、それは飛び出した。
ソイツは空中で3回転捻りをキメ、着地した。
白と黒がベースになるボディと翼。脚の装甲が厚く、それだけで攻撃の主体が蹴りだと判断できるだろう。
その右目周辺は一度砕かれたのかヒビが入り、その右目も眼帯で塞がれている。
炎の如く朱いマフラーをはためかせ、額にある紅いクリスタルを輝かせた。

「紹介は手短にいくでちゅ。名前は打意羅意王でちゅ」

パピリオがその名を教え、その一言が戦いの火蓋を切る。
今回の先制は横島が取った。先と同じく右手に銃形の栄光の手を展開し、連射する。
刹那に放たれる弾丸はその牙を打意羅意王に剥いた。

「ちっ・・・ふざけやがって」

牽制に放ったそれは全弾地面に手で叩き落された。
しかも、ただ叩き落したワケではない。当る寸前まで弾を見た後で叩き落したのだ。
蹴りを重視するようなフォルムをしたそれがわざわざ手で叩き落とすという事は、
そんなモノ通用しないと語っている様に横島には見えた。
打意羅意王の行動に横島は舌打ちしながら無駄だと理解しながらも撃ち続ける。

バチバチ

「っ!ぬお!?」

そんな横島の行動に打意羅意王は新たなアクションを取る。両拳を胸の前で一度接触させたのだ。
そして、手の甲の中心ある紅い玉の力を使うのを明言するかのように、玉を中心に、装甲がスライドした。
発生する稲妻のような力。その力を右手に集束さしたのか、右手を大地に突き刺した。
青と白の稲妻は地を這い、雷の網と化し、標的である横島に接近する。
その接近に気が付いた横島だったが、時既に遅し。捕らえられてしまった。
そして打意羅意王はその右手を大きく引っ張ったのだ。
驚愕に満ちた横島の声音。急速に縮まる横島と打意羅意王の距離。
打意羅意王は回転しながら蹴りを放つ。鋭く重い回し蹴りを。

「(まずい!)ぐっ!」

雷の網を手放しながら放った打意羅意王の蹴りを横島は栄光の手を纏う右手で咄嗟に受けた。
その蹴りを受けた瞬間、骨が軋む。
そして、まるでガラスにヒビが入ったかの様な音もした。骨にヒビが入ったのだ。
蹴りの威力はそれだけで終わらず、横島の体を後方へと吹き飛ばす。
吹き飛びながら苦悶の声を洩らす横島。

「!サイキックソーサー!!うおっ!?」

打意羅意王の攻撃は止まらない。右膝を上げ、左足を軸に2回回転する。
ただ回転するのではない。蹴りの形を取っていた。
空を切る蹴りは深紅の力の塊を生み出し、吹き飛ぶ横島を強襲る。
それを大人しく喰らう横島ではない。サイキックソーサーを2枚生み出し塊を迎撃した。
相殺する2つの力は爆炎を生み出し、その爆風は更に横島の体を吹き飛ばす。

「・・・っ、!!!」

吹き飛ばされていた横島は背に一対の霊気の翼を展開し、体勢を整えながら後退する。
翼の推進力を持ってもなかなか止まらず、足をブレーキに使った。
足を使ったブレーキは浅いが2つの溝を抉る様に形成し、完全に静止するのを待ちながら炎を見る。
そして、静止する前に紅蓮の焔を切り裂きながら横島を強襲する影が有った。
打意羅意王が右足で飛び蹴りを放ったのだ。
横島は翼を消し、静止しかけた体をバックステップする事で打意羅意王の一撃を避ける。
その一撃は轟音を轟かせ、地を砕く。

「っ!」

その一撃を避け、左手に霊波刀を展開し、打意羅意王を斬りつけようとする横島だが、止められる。
打意羅意王は横島より早く裏拳を放ったのだ。振り上げる様な裏拳を半歩左に移動する事で避けた。
そして打意羅意王はもう1つのアクションを取っている。横島の側頭部を狙った上段蹴りを放つのだった。

「終われ!」

横島はその蹴りをしゃがむ事で避け、気迫の言葉と共に左手の霊波刀を横薙ぎに振るう。
その刃を伸ばし、打意羅意王の喉笛を掻っ斬る一撃は外されるのだった。

「!!!」

打意羅意王は崩れた体勢のままバックステップし、空を切った上段蹴りを空中で止め、振り下ろす。
その刃を踏みつけ、逆の足で再び側頭部を狙った蹴りを放つ。
霊波刀を踏みつけられた瞬間横島は危険と判断し、打意羅意王の一撃は当らない。
横島は振り出しに戻そうと自分と打意羅意王の間に壁の様に大きなサイキックソーサーを生み出し、
霊気の翼を再展開し、サイキックソーサーを自壊させ、蒼い爆炎を生み出す。
先程は吹き飛ばされるだけだったが、今回はその爆風に乗り、後方へと移動した。


「っ!何ですか・・・この威圧感は・・・」

「先程の奴等とは違う。コレは一体・・・・・・」

「コレはっ!老師!あなた何を考えているのね!」

小竜姫は砂塵の中から強力な威圧感を感じた。ワルキューレも同様に感じ取り、疑念を感じる。
そして、ヒャクメはその意味をその目で読み取り、知った事実に驚愕し、声を荒げた。

「「「ヒャクメ?」」」

「老師!あの打意羅意王とかいうモノも、武螺津苦 狭玲那も、守斗羅偉玖 不裏偉駄無とかいうモノも全て!」

「ほう。気が付いたか・・・・・・・・・」

今まで見た事の無い剣呑な雰囲気を醸し出すヒャクメに、疑問符を浮かべる小竜姫、ワルキューレ、パピリオ。
猿神はヒャクメが気が付いたのは意外だった様だ。

「身外身の術を素体にあんなモノを作るのは何故なのね!?無駄に強力すぎて横島さんは死んでしまうのね!」

「「!!!」」

「何を言っておる。現に小僧は生きておるじゃろう。
 それにのう。最初と2番目は3パーセント。この3番目は4パーセント。
 次の1体は5パーセントと調節しておる。問題は無い」

ヒャクメの言分に小竜姫とワルキューレは驚愕する。
以前横島と雪之丞は1パーセントにも満たない力しか使わない猿神に修行を受けた。
しかも、攻撃により新たな霊能に目覚めるというモノだった。
今回の修行という殺し合いは、細かい力の調節、攻撃系の手加減があまり上手くいかない分身体での戦闘。
別の言い方をすれば横島はあらゆる点で弱体化したが、手加減なし猿神と戦闘している。
という事になると気付いた小竜姫とワルキューレ。絶句し、その顔は自然と青くなる。

「・・・大丈夫でちゅ。ヨコチマは大丈夫でちゅ」

そう一人呟くパピリオの声音は失う事への恐怖や不安等がふんだんに込められていた。
その一言は明らかに自分に言い聞かせている様に見える。


「・・・さっき迄の奴等とは違う。ってか?」

丁度猿神達がそう言っている頃、砂塵を挟みながら横島も小竜姫が感じた威圧感を肌で感じ取る。
空気は帯電したかの様にピリピリとし、横島の危機感を増長させた。

(・・・・・・傷1つ無いか)

砂塵が晴れ、打意羅意王は無傷で悠然と立っていた。
マフラーをはためかし、左眼の光が剣呑な雰囲気を醸し出している。
一触即発の空気。そんな中、打意羅意王の右目の眼帯が中央に入っている斜めのラインから上下にスライドし、
その右目を解放する。
白い眼球の中心に紅い点が出来たかと思うと、それは瞳孔であり、瞳孔の周りに瞳を形成した。

(・・・終わらせる。って事か)

人の様な右目を怪しく輝かせる打意羅意王。人の様で人ではない瞳に横島はそう言っているかの様に感じ取る。
打意羅意王は右手足を前にした半身になり、左の拳を腰の高さまで上げた。
対する横島は全身に霊力を流せるだけ流し、右手に栄光の手を、霊気の籠手を装備し、左手にも同じ籠手を纏う。
そして、右手には光を当てた結晶の様な光を束ねた様な霊波刀を右手に持つ。
今の横島にはこの賭けに賭けるしかない。
打意羅意王と横島を沈黙が支配する。

ドゴオォンッ!

「ぐぅっ!うおおおおお!」

その沈黙を破ったのは打意羅意王だ。両脹脛の側部にあるブースターを起動させ、加速した飛び蹴りを放つ。
轟音と衝撃が接触時生み出され、横島が避けた為地面は陥没する。その破壊力は先の3倍近くは有るだろう。
横島はその衝撃を霊波刀の腹を向け、耐えた後に気迫の咆哮をあげ、その刃を振り下ろした。

ガギイイイイィン!

「なっ!?」

だが、その一撃は打意羅意王の回し蹴りに止められる。
刀剣同士を打ち合った様な甲高い金属音に、横島は驚愕しながら再び斬撃を放とうとするが遅い。
横島は右手を籠手の上から掴まれた。

「ぐぉぉぉおおおおお!?」

打意羅意王は横島の右腕を掴み、棍棒を振り回す様な風を切る音をたてながら回転する。
横島は体感する何倍ものGに耐え、苦悶の声をあげ、ブラックアウトしかけるのを耐える事しか出来ない。
そして、十分な力がかかっていると打意羅意王は判断したのか、横島を空高く放り投げた。

「!!!」

打意羅意王の鼻と口を隠すマスクが左右に分かれ、素顔を現す。そして打意羅意王はその翼を広げ、浮き上がる。
マフラーをはためかせ、その翼から新たに青白い翼を広げ、横島より高く飛び上がり、吹き飛ぶ横島を強襲した。
その様はまるで青い鳳凰が襲い掛かるかの様に見える。
一方吹き飛ばされた横島はその鳳凰の存在に気付き、自らを霊気の翼を広げようとするが、
広げるのは無駄だと判断し、霊波刀を消す。
そして腕をクロスさせるだけではなく目の前に何枚ものサイキックソーサーを展開し、防御姿勢をとった。

バキバキバキバキィィィィン  ドカッ

「ぐが!?がはぁあぁあっ!(サイキックソーサーを簡単に破ったあげくガードを回し蹴りで!)」

サイキックソーサーを紙の様に蹴り砕く打意羅意王。さらにガードしていた横島の両腕を蹴り砕く。
横島の体を激痛と共に砕ける音が響き渡った。
横島の右肩を軽く掴んだ後に回し蹴りを放ち、横島のガードを弾く。
打意羅意王の青白き翼は紅と山吹色を混ぜた様な色となり、更に回し蹴りを放った。
その一撃は横島の腹部に衝撃を浸透させるかの様な一撃で、その破壊力をチャクラにまで届かせる。
腹を大砲に撃ち抜かれる様な感覚に横島は血を吐いた。
落下する打意羅意王と横島は、小竜姫達には焔の塊の様な流星に見える。

ドォォォオォオォオオオオオオオオオオオオオン!!!

その流星が大地に衝突し、それは炎の柱と化す。大地を、大気を振るわせる程の爆音が響く。
火山の噴火が可愛く見える程の火柱から小さな火の玉が飛び出し、着地した。
それは打意羅意王だった。打意羅意王は火柱をバックに、その姿をもって小竜姫達に伝える。
打意羅意王が出来たという事。それを意味するのは一つ。

「「「横島(さん)(ヨコチマ)!!!」」」

ソレを知った小竜姫、ワルキューレ、パピリオは絶望の悲鳴をあげた。


俺は死ぬのか?ルシオラに会えないまま・・・謝れないまま・・・・・・

小竜姫達が絶叫している頃、横島の意識はまだ有った。
ただ、全身を駆け巡った破壊の力に体は指一本動かず、炎に焼かれている。
まだ身に纏っている霊気が守っているが、その霊気も弱くなってきていた。死は時間の問題だ。

俺は・・・まだ終われない。俺は!・・・俺は!!・・・俺は!!!

ドクッ!ドクッ!!ドクン!!!

横島の執念に染まった呪詛の様な思いは、肉体に反映され、力となった。
内臓共々破壊された筈の腹部のチャクラが周辺を、腹を再生しながら復元される。
そして『力』生み出す。漆黒の力を。魔の力を。その力は蒼き霊力に変換されない。
激しい動悸と共に魔力は横島の体を駆け巡り、横島は破壊に適した力を解放させる。
横島は翼を広げ、飛び上がった。

「なっ!」

「あ、あれは・・・」

「なんで・・・ちゅか・・・?」

火柱が根元から引き裂かれた。
その事実に絶望の叫びをあげていた小竜姫、ワルキューレ、パピリオはその引き裂いたモノに目を奪われる。
小竜姫は驚愕に固まり、ワルキューレは信じられないモノを見るように見、パピリオは恐怖混じりに呟く。
引き裂いたのは闇。
破壊を撒き散らす為の力。

「漆黒の・・・鷹・・・?」

(ふむ・・・)

ヒャクメも驚愕の表情の下、そう呟いた。その声音は恐怖に染まっている。
打意羅意王も振り返った体勢のまま動かない。そんな中、猿神は内心感嘆の声をあげた。

焔を切り裂いた漆黒の猛禽と化した横島は、敵に向かい、落ちる。
漆黒の猛禽は剣と化し、垂直に打意羅意王へと向かう。
打意羅意王が我を取り戻したかの様に動こうとするが、遅い。

ズガアアアアアアアアン!!!

剣は打意羅意王を脳天から一刀両断し、大地を陥没させ、大気を切り裂いた。
そして、その先端から解放される漆黒の力はドームの様な闇の爆炎を生み出し、滅ぼすかの様に焼き尽くす。
黒き焔が消えれば、陥没した大地に横島は片膝をつきながらもいた。

「「「横島(さん)(ヨコチマ)!!!」」」

小竜姫、ワルキューレ、パピリオはその姿に喜びの声をあげながら結界を飛び出した。


これにて3回戦目も終了した。


―後書き―
スパ○ボ第三次αの主人公機、大雷○でした。
今回の皆様のレスで、出すつもりの二体が出てきて、ぶっちゃけ驚きました。
出てくるのは、まあお楽しみという事で勘弁して下さい。
次回ですが、グロいと感じる方がいるかもしれないので、15禁か、バイオレンスを入れときます。

外伝のレス返しですが、明日か明後日に外伝のレスに書き込みます。
まだ感想が来る事を期待して。


〜レス返し〜
・アミーゴ様
 私は同年代の奴等から服装のセンス悪!なんて言われてます。
 私の感性がおかしいのかな?ただジーンズに5LのTシャツを着ているだけなのに。
 とにかく、私は同年代の奴等から結構浮いている存在なので、私を基準にしない方が良いと思いますよ。

・趙孤某様
 冥王はまずいでしょう。あんな攻撃、どう防ぐんですか・・・

・?様
 そんなにグロいですか?まだマシだと思うんですが・・・とにかく、ご指摘ありがとうございます。

・BLESS様
 ミーティア装備も一応考えたのですが・・・この段階じゃあ横島、確実に負けてしまうんでボツになりました。
 覚醒モードは正直考えてなかったです。
 最後に、デモンベインって暴走するんですか?小説しか持っていないもので、分からないんです。

・February様
 そう言えば、Z.A.F.T.2に出てましたね。正直忘れてました。
 まあ、妙神山は半鎖国状態みたいなモノって言う事で見逃して下さい。
 あと、毎度の事ながら誤字の指摘、ありがとうございます。

 最後に、例のマンガの件、教えて頂きありがとうございます。
 一応満18になってから、買うなり、借りるなりします。

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