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「魔神の後継者 第二十四話(GS)」

アイク (2007-05-26 22:34)
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―第二十四話 横島は見境なし? ―

(な、なんで俺は小竜姫様とキスを・・・?)

ドクン

時間は、小竜姫からキスをした時に遡る。
小竜姫のキスを受けた横島は混乱の極みに達していた。
そして、横島の中で欲望が、心臓が強く脈打つと同時に心を駆け巡る。

(欲しい・・・)

横島の目が妖しい光を帯びる。そして、横島は小竜姫の口内への侵略始めたのだ。

んむ!?(なっ!?よ、横島さん!?)」

一方の小竜姫は横島の突然の行動に、パニックに陥る。

「んむぅ、んんっ・・・んぅ・・・ふぅ・・・・・・・・・
 (駄目ぇ、駄目ですぅ・・・何で?何で私は・・・こんな・・・
  ああぁ・・・気持ち・・・いいぃ・・・何も、考えられなくなるぅ・・・・・・・・・)」

小竜姫は口内を好きなように蹂躙され、何故か快感を感じ、そしてそれを受け入れてしまう。
疑問は快感に流され、忘却の彼方へと追放された。

コクン

(ああ・・・私は横島さんにこうされる事を望んでいた・・・・・・だから私は・・・・・・・・・)

横島に無理矢理唾液を飲まされた小竜姫は、頭の片隅で自分の気持ちを理解した。
横島の事が好きで、こうされる事を望んでいたと・・・喜びと悦びが混同し、感極まり、涙を流す。

「んっ、ぷはぁ・・・・・・・・・・・・(横島さん・・・もっと・・・・・・・・・)」

小竜姫は潤んだ目で横島を見、そう思った。

「ん・・・(嬉しい・・・横島さん・・・・・・)」

先程とは違い、優しい口づけ。小竜姫はただそれを受け入れる。

濃厚なキスシーンを見せる横島と小竜姫。2人の様子に、それに気が付いたのは覗き神族こと、ヒャクメだった。
内心、小竜姫が自分の気持ちに気が付いたと喜んでいたが、それに気が付いた瞬間、青ざめる。

「!?老師!ワルキューレ!横島さんを止めるのね〜!」

「むぅ!?」

「はっ!?・・・な、何だ?敵襲か!?」

それに気が付いたヒャクメはそう叫んだ。
ヒャクメの悲鳴に似た叫びに、唖然としていた猿神とワルキューレが我に返る。
ワルキューレの方はまだ、パニックを継続中の様だが、大丈夫だろう。

「ふむ?どうしたのじゃ?」

「横島さんと小竜姫の目を見れば分るのね〜!」

「ふむ?」

「目を、か・・・?」

「「!?」」

ヒャクメの必死な訴えに、
まだ再起動中の中途半端な頭で、猿神とワルキューレは取りあえず快楽で目をトロンとさせた小竜姫を見た。
驚愕し、強制的に意識がハッキリとしていく。
小竜姫の目は快楽で理性の大半を失い、横島しか見えていない目をしていたのだった。
これは、高レベルの魅了の魔眼を使われ、虜にされた目だ。
急ぎ横島の目を見る。

「「!!?」ワルキューレ!お主は横島を頼む!(小竜姫っ!)」

「りょ、了解!」

横島の目は、正気を失いかけている目だった。
知性は十分にある。だが、その心が暴走しかけている様に見える。
そして同時に、その緋色の瞳は妖しい輝きを内包し、その輝きで小竜姫はああなったのだと、
ヒャクメはそう判断したのだ。
横島の目に、猿神とワルキューレは危機感を感じた。
猿神が小竜姫の方を担当しようとしたのは、娘の様に思っている為だ。
だが走り出しはしない。今の精神状態では、娘を無理矢理自分のモノにしようとする男に何をするか、
手加減なぞ忘れ、殲滅してしまいそうになりそうだからだ。
ワルキューレは猿神の気迫に何かを感じながらも返事をする。

パアン!パアン!パアン! キキキィィィィィィィィィン!

「なっ!?精霊石弾を弾いただと!?」

「・・・小竜姫様。少しの間待ってて下さい。あとで、もっと気持ち良くしてあげますからね」

「気持ち、良く・・・はい・・・・・・・・・」

ワルキューレは横島を小竜姫から離れさせる為に横島の肩を狙い、銃の引き金を引く。
だが、銃弾は横島に当る事無く、展開されたサイキックソーサーに全て弾かれてしまった。
ワルキューレは驚愕の声をあげる。
横島は小竜姫の唇を軽く舐めたあと口の端を軽く吊り上げ、邪に微笑み、小竜姫の耳元でそう囁いた。
その姿は、聖書にあるイブに知恵の実を食べる様に言う蛇に見えるだろう。
小竜姫は目の奥に喜びの色を見せた。
その様子に横島は小竜姫から飛び退き、ワルキューレの方へと向かう。

「小竜姫!しっかりせんか!」

「気持ち良い事・・・気持ち良い事・・・横島さんと一つに・・・・・・・・・・・・・・・」

「・・・・・・・・・」

横島が小竜姫から一定の距離を離れた瞬間に猿神は小竜姫の元へと駆けた。
目が多少虚ろだが、顔を朱に染め上げ、明らか夢見る乙女な弟子に、
先の怒りの様で嫉妬の様な父心を忘れ、どう対処するか困ってしまう猿神だった。
一方その頃ワルキューレは・・・

ズドオオドウッオオドウッドウッオオオドウッオオォドウッォォドウッォォォドウッォォォォドウッォォォォォォォドウッォォォォォッ!!

パアン!パアン!パアン!パアン!パアン!パアン! カチ
パアン!パアン!パアン!

「先程飛べる様になって、何故それ程自由自在に飛べるんだ!?」

背中から4つ、肩から2つずつ霊気の球を付け、から霊気を噴出し、ワルキューレに飛んでいく横島。
それを迎撃しようと銃を使うワルキューレだが、かするだけで、まともに当たりはしない。
肩の2つから霊気を放出し、その角度を調節し、横島は非常識にも横へ回転する様に避けるのだ。
苛立ちを込め、そう口にしてしまうのは仕方が無いだろう。
しかも、言い終わるとほぼ同時に、近接戦闘を行う間合いへと接近している。
100m程離れていたというのに、回避の時間を含めても、かなりのスピードで移動した横島だった。

ガキィッ!

「ぐっ・・・(受け流しても手が痺れるだと!?コレに小竜姫は耐えていたのか!?)」

突撃し、霊波刀を振り下ろした横島。
ワルキューレはその一撃を、銃のグリップで霊波刀の腹を殴るようにする事で受け流した。
だが、その秘めた破壊力に正直、驚いた。そして、この様な一撃を耐えていた小竜姫にも同様に驚愕する。
苦悶の声をつい洩らした。

ゴッ!

「ぐう!(タックルだと!?)」

横島の攻撃はそれで終わりではなかった。
横島は突撃の勢いをそのままに、右腕を抱きかかえる様にし、肩からワルキューレの腹にぶち当ったのだ。
霊波刀を受け流した事で、威力は多少落ちるが、ワルキューレの体を吹き飛ばすには十分すぎる。
ワルキューレは咄嗟に腕をクロスし、防御するもふっ飛ばされたのだ。

「まだいくぞ!」

「っ!」

ガッ!            ゴトッ

「くっ、この程度で魔界正規軍は引きはせん!」

ドガッ!

横島は栄光の手を纏い直し、そう叫ぶ。
ワルキューレはその声に、咄嗟に反応し、銃を向けようとするも、横島の方が早い。
横島は右手の裏拳を、ワルキューレの銃を持つ手に放つ。
その激痛に、ワルキューレは銃を放してしまい、銃は宙を舞い、地へと落ちた。
だが、ワルキューレの戦意は落ちてはいない。
ワルキューレはダメージを受けていな左手で横島を殴りつける。
しかし、横島の姿は既にそこには無く、ワルキューレの拳は大地へと突き刺さった。

(!?しまった!)

ギシッ

「もう終わりだぞ。ワルキューレ・・・」

「くっ・・・」

その隙に、横島は左手でワルキューレの右腕を掴み、肘の関節をキメ、
霊波刀の刃を首に軽く当てながら、そう耳元で囁いた。悔しさと屈辱でワルキューレは顔を歪める。

「どうしたんだ?いきなり俺に撃つなんて・・・」

「・・・分からないのか?」

「ああ。まったくな」

横島はそのままの体勢でワルキューレに問いかける。
その声は正気だと思わせる声音だったが、顔を見る事が出来ない以上ワルキューレには分からない。

「・・・小竜姫に何をした」

「何って・・・キスだ」

ワルキューレの言い分を横島は否定する。

「では、何故小竜姫はあんな・・・」

「・・・ワルキューレ。俺とキスしたいのか?」

「なっ!?ち、違う!」

ワルキューレが問う最中に、横島はとんでもない事を言い出した。ワルキューレは顔を真っ赤にし、否定する。

「そんなに嫌か?」

「い、いきなりムードも何も無くそんな事を言われて、したい。なんて言えるか!」

横島は口の端を少し吊り上げて笑いながら少し寂しそうな声でそう問う。
横島の顔が見えないワルキューレは、顔を真っ赤に染めたままそう強く言った。

「じゃあ問題無いな」

「あっ・・・むぅ、ん・・・・・・・・・」

横島はそう言い、自分の口でワルキューレの口を塞ぐ。優しく、静かにだ。
ワルキューレは抵抗できる体勢となった。
キメられていた右腕は解放され、何時の間にか横島はワルキューレの正面へ移動している。
ただ、ワルキューレは自分にキスをする横島の顔を見、ただ顔を紅く染めあげ、目を見開く。
横島の突然な行動に、少しパニック気味になり、思考が一時停止した。

んも!?(し、舌が入ってきた!?)」

横島は先の小竜姫同様、ワルキューレの口内に自分の舌を侵攻させる。
自分の舌を噛まれない様に、ワルキューレの頭を両手で掴み、顎を固定させて、ゆっくりとだ。
ワルキューレは驚愕の声をあげ、思考が再開させられる。
だが、抵抗の2文字は何故か存在しない。

「んっむぅ・・・ふむぅん・・・・・・んっ、むぅぅ・・・・・・・・・
 (な、何故私は・・・こんなに無抵抗なんだ?あれ?・・・気持ち、よくなってきた・・・・・・)」

ワルキューレは自分が抵抗しない事を疑問に感じるも、やってきた快感に、思考速度が落ち始める。

「んむ、んんっ・・・ふむぅ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 (ああ・・・痺れる様に気持ちいい・・・・・・まさか、横島の唾液には媚薬の様な効果が・・・?)」

ピチャピチャと淫らな音をたてながらキスをする中、
ワルキューレはまだ、ギリギリで有る理性でそんな事を考えた。だが、考えても、抵抗の2文字は浮かばない。

(もう、そんな事は関係ない・・・横島ぁぁ・・・・・・・・・)

目を瞑り、大人しくなったワルキューレに横島は更に口内を蹂躙し始める。


「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」

その様子に半ば唖然とする猿神とヒャクメ。
普段堅い感じがするワルキューレが大人しくキスを受けるシーンは意外でいっぱいだ。
夢見がちな小竜姫には横島とワルキューレのキスシーンは見えていない。

「ああっ!何してるんでちゅか!」

「っ!!!私は何を・・・」

ガシッ!

「あぅ・・・?・・・・・・・・・横島?」

その空間を切り裂いたのはパピリオの大声だった。パピリオはその声と共にタックルを横島にかます。
だが、横島は何も言わず、キスを止め、普通に受け止めた。4m程後ろに移動したが。
大声の時点で小竜姫は夢の世界から帰還を果たしていた。
行き成りキスを中断させられたワルキューレは、潤んだ瞳で横島を見る。

「パピリオ。どうした?」

「どうしたもこうしたもないでちゅ!
 どうしてワルキューレのおばちゃ・・・お姉ちゃんとキスをしてたんでちゅか!?」

優しく問う横島に、腕に抱かれたまま抗議の声をあげるパピリオ。
途中でワルキューレの呼び方を変えたのは、ワルキューレの気配がコワイモノに変わったからだろう。

「ん?キス。したいのか?」

「そういうわけじゃあないでちゅ・・・

「して欲しいなら、言葉にしろよ・・・」

顔を真っ赤にし、語尾をゴニョゴニョと小さく言葉にならないパピリオに横島はそう言い、
自分の唇をパピリオの唇に近づけていく。

「「止めなさい(ろ)!」」

ゴキャッ!!!

「ごふっぅ!?」

「あっ・・・・・・・・・」

ドサッ

横島の行動に対応したのは小竜姫とワルキューレだった。2人が同時に放った蹴りは横島の側頭部に強襲する。
奇声をあげ、吹き飛ぶ横島。
パピリオは残念そうな顔をし、小さくそう洩らした。
横島の体は力無く地面に横たわる。

「いっ・・・てぇ・・・・・・っ!あ・・・・・・・・・」

「さて横島さん。何をなさっていたんです?(私じゃあ不満なんですか!?)」

「そうだぞ(私は小竜姫よりも胸が大きいぞ。それでも不満か!?)」

右のコメカミを右手でおさえながらゆっくりと上半身を起こした横島の前に、
怒り心頭な竜神と戦乙女が立っていた。その怒気にあてられた横島は顔を青くする。
もし両者がそれぞれの心の声を聞いたのならば、血で血を洗う戦いになるのは必至な内容だ。

「な、何とはなんでしょう」

「私にした事をパピリオにしようとした事です」

「一応話は聞いてやる。ちなみに私もされた」

「!?ワルキューレ!本当ですか!?」

「ああ。おまえよりも激しかったぞ」

「なっ・・・・・・・・・!」

ワルキューレの一言に小竜姫は絶句する。因みに横島は放置気味で、横島自身は混濁する記憶を整理している。

「やはり、胸の大きな女の方が良いに決まっているだろう」

「くっ・・・!」

ワルキューレは小竜姫の慎ましい胸に一瞬目を遣り、勝ち誇った声で言いった。
小竜姫はワルキューレの胸を見ながら、屈辱の2文字を顔に浮かべる。

「(えー・・・あー・・・俺は小竜姫様と模擬戦をしていた。それで、偶然小竜姫様とキ、キスをして、
   で・・・小竜姫様からのキスで何かが・・・)あ・・・」

その頃横島の記憶の整理は大詰めに入っていた。
そして、問題の箇所を思い出し、自分のやった事に顔を青くし始める。

(しょ、小竜姫様とワルキューレにはディープなヤツを。パピリオは、まだ未遂で・・・)

「ヨコチマ?」

「は、はい!何でしょう!?」

「?とりあえず、小竜姫とワルキューレを止めてくだちゃい」

自分の所業に戦慄し、パピリオが自分の名を呼んだ瞬間、横島は心臓が飛び出そうな程驚く。
横島の直立不動な様子に、パピリオは睨み合いから殺し合いに発展しそうな彼女等を指差した。

(パピリオ・・・成長したなあ・・・」

ふに

「ΦΨξηΞΖλЛ!?パ、パピリオ!?」

ふに ふにゅ

「きゃうっ!?・・・そうでちょう?でちゅから、2人っきりな時にキチュしてくだちゃい

パピリオの精神的な成長に、少し寂しく思いながらもそう思う横島。
自分が口に出している事には気付いていない。
そんな時、横島の右手に擬音を発するに足りる柔らかい感じた。
柔らかいモノ・・・それはパピリオの胸だ。パピリオが横島の右手を掴み、自分の胸に当てている。
横島はその柔らかいモノを認識すると同時に、人の言語では無い様な絶叫をあげる。
それと同時に何回か揉んでしまう。
パピリオは突然感じた事の無い感覚に自分でも知らない甘い声を出し、小悪魔な笑顔でそう言い、
再び奥へと戻る。2つの殺気の塊に気付いた為だ。
小声で言った事は横島の耳元で言ったが為に横島しか聞こえてない。
ただ、唖然とする横島。

「・・・横島さん。良い度胸です」

「へ!?ま、待って下さい!あのっ、ワルキューレもキスの件は本当にすまない!」

「接吻の事は気にしてません。(彼方を好きだと気付きましたから)しかし・・・」

「パピリオの胸を揉んだ事は論外だ。ロリコン」

(違う!)

唖然とする横島の前に立つ2人。
怒り狂う龍の幻影を見せる闘気と殺気を纏い、笑顔で言うのは小竜姫。
突撃槍を油断なく構える鎧姿な女性の幻影をバックに控えるのはワルキューレ。
小竜姫の一言に我を取り戻し、誠心誠意謝ろうとする横島に、容赦なく笑顔で殺気をぶつける2人。
小竜姫の言葉の続きを引き継ぐのはワルキューレ。横島の心の叫びは聞こえない。聞きはしない。

「べ、弁解の余地は・・・?」

「「そんなもの無い(有りません)」」

藁にも縋る勢いでそう言った横島に、ステキな笑顔で2人はそう言った。

「ぎにゃあぁぁぁあぁぁぁああぁああぁぁあぁぁっぁあ!!!」

横島の叫びが加速空間に響き渡る。


「結局、何だったのね〜」

「小竜姫と横島の様子に意を申したお主が言う言葉ではないのう・・・しかし、確かにそうじゃな」

騒ぎを起こしている彼等に忘れられたヒャクメと猿神は茶を飲みながら、安全圏でそう言った。


―後書き―
HAHAHA。なんじゃこりゃあ!?
前回の捕捉的な説明を書くつもりがわけの分からん甘いようでバイオレンスな展開に!
補足説明等は次回書きます。
なんか最近増量気味かな?まあこれが普通かもしれないけど。

4,5日見ないだけで、かなり色んな方々の作品が更新してあり、結構びっくりしたアイクです。
ギブミー時間!部活も勉強も嫌だ!
まあ、昨日6時間かけて『人間失格』を読んだ奴のセリフじゃあないですね。
学校の図書館で借りたのは昭和44年発行な古いやつ。
『せう』だの『ゐ』だの古い漢字や字のオンパレードで書き方も古いヤツでした。
新しい方を読んだ方が早く読み終わったでしょうね。
しかも、最近は小説版の『デモンベイン』を読んでたりもします。


〜レス返し〜
・February様
 甘〜い展開の裏(?)にはこんな事が有りました。Vガンやシェルブリットが思いついても仕方ありません。
 書いてから、Vガンは思いつきましたから。

 >S&WM500
 自動拳銃系も嫌いじゃあないんですが、回転式と比べるとデザイン的に回転式が好きです。

・亀豚様
 小竜姫×横島がお好きですか。小竜姫×横島な短編でも書いてみます。
 小竜姫は美神やおキヌより書きやすそうな感じがするんですよね。

・趙孤某様
 浮気とか、ウチの横島くんはちと違います。多分。
 今回はありあまる女性陣の熱意(愛)に集中攻撃にさらされ、少し暴走した結果・・・だと思います・・・
 作者の俺が言い切れないでどうするよ・・・

 天使のキャラの件は・・・そうかもしれませんね。打ち切り覚・・・斬新なアイディアだったのでしょう。

・DOM様
 横島の攻撃方法とかは、機動兵器よりになりそうです。そういう系を最近読んでますから。

 蝶と戦乙女・・・いや、蝶の攻撃に横島クン。龍と戦乙女にお仕置き(?)を受けました。

・アミーゴ様
 勉強方法を毎度教えて頂きありがとうございます。
 俺はその・・・センターは最終手段で、推薦狙いなんです。しかも、英語の代わりに中国語で受けようと、
 考えているんです。

・Happy Smile様
 確かに言われてみればそうですね。隠しは、小竜姫達が思っている以上の出力での攻撃で。
 と、考えていたのが完全に裏目に出てしまったという事でしょうか。

 野暮な事(神剣の行方)は聞かないで下さい(笑)

・yuju様
 ここは趣向を変えてパピリオで逝きました。どうでしょう?

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