
「横島さん…はぁ…」
薄暗く長い廊下、美神さん達のいる部屋へと少し重い足取りで向かう。
「横島さん…『ふえ~~~~ん!!』!?」
廊下の先、明かりの点る部屋から聞こえる聞き慣れない泣き声。この声は…まさか!
重い足に力を込め、廊下の先へと早足で部屋の入り口で向かった。
そこには、耳を塞ぎ困惑している美神さんと、床にぺたりと座り込み、両手をだらりと床にたらし、声を張り上げ泣く栗色の髪の少女の姿があった。
「美神さん!」
「え?おキヌちゃん?」
「これ、一体どうしたんですか!?」
「わ、わかんないわよ!いきなり泣き出したのよ!!」
「いきなりって…」
美神さんの言葉は何かひっかかるが、とにかく号泣する栗色の髪の少女を宥めるべく、側まで歩み寄った。
「よ、横島さん?どうしたんですか!?「びえ~~~!!」~~~!!」
こ…鼓膜が裂けそう…心臓に悪い…
思わず両手で耳を塞いでしまうほどの甲高い泣き声を至近距離でまともに受けてしまい、私は少し目眩を覚えてしまった。
これは一体どういうこと??と、とにかく、なんとかしないと。…ん?この匂いは…
何やら鼻をつく焦げ臭い匂いがするのに気づき、少女の姿を改めてよく見てみる。
あ、これは…
「…美神さん…横島さんに何かしたんですか?」
「うっ…」
少女の号泣が嗚咽に変わったところで、少しばかり低いトーンでそっと美神さんに問いただすと、美神さんは顔を引きつらせ、声を詰まらせてしまった。
あぁ、やっぱり…
「はぁ…あれほど、シロちゃんにも今の横島さんに変なことしないでって、お説教したのに、美神さんまで…一体何をしたんですか!?横島さんの髪の毛、焦げてますよ!?」
「え!?あ…い、いや、それは私がやったんじゃなくて、横島クンが自分で「……」うっ…」
言い訳を始める美神さんをジト目で見ると、またしても声を詰まらせてしまった。
まったく…
「話は後で聞きますから、とにかく泣きやませるの手伝ってください!」
「い…嫌よ!おキヌちゃんも知ってるでしょ!?こんなガキみたいなのが私は一番嫌いなのよ!!こんな泣き声聞いてたらどうなるか「美神さん!!」うぅ…わ、わかったわよぉ…」
まったく、子供には、ひのめちゃんでもう慣れたかと思ったのに、まだ嫌なんですね…。でも、そうは言っても…
「うえ~~~ん!!」
「「~~~!!」」
正直この泣き声は私もきついです。
でも、これじゃホントに子供ですね。ホントに何があったんですか?
──横島さん…あなたは本当に…
「ふえぇえぇえ~~~ん!」
「あ~~!もう泣きやみなさいよ!!」
あぁ、今はそんなこと考えている場合じゃなかった。とにかく、なんとかしないと!
今までの横島さんからは想像しづらい光景を目の当たりにし、少しばかり現実感を失いかけてしまっていると、美神さんが少女の両肩をつかみ揺さぶり始めていた。
「み、美神さん!揺さぶっちゃだめですよ!!」
「そんなこと言ったって、どうやって泣き止ませればいいのよ「びえ~~~~~!!」!!」
うぅ…確かに、こうも完全な泣きモードに入ってしまった子供を泣き止ませるのはちょっと難しいかも…。あ、子供か!?
「よしよし、もう大丈夫ですからね?」
「ちょ、おキヌちゃん!?」
私は、少女の頭を抱き寄せると頭をそっとなではじめた。
どういうわけかはわからないけど、どう見ても子供な少女を宥めるには、やはりこれが一番。
「よしよし、どうしたんですか?どこか痛いんですか?」
「うっく、ひっく」
少女は両手で私の服の裾をつかむと啜り泣き始めた。
ほっ…少し安心してくれたかな?ちょっとだけ泣き止んできてくれたような気がする。
それにしても、本当に一体何が…
「びえ~~~~~!!!」
「あぅ!!」
あ~いけない!余計なこと考えるな!私!
結局20分近くも少女を宥め続け、ようやく口が利けそうな状態にまで落ち着かせることができた。
はぁ…疲れた…
でも、ほとんど泣き疲れしただけな気がするのが、ちょっとだけ悲しいような…まぁ、それはともかく。
「横島さん?どうしたんですか?なんで泣いてるんですか??」
未だに小さく嗚咽を漏らす少女の頭をなでるのを止めた。
「ひっく…、おキヌ姉ちゃん、美神姉ちゃんが苛めるんや…」
あ~やっぱり美神さんに何かされたんですね…美神さんときたらまったくもう…って、え!?“姉ちゃん”??
「あ…あの、えっと…美神さん、これ一体どういうことなんですか??」
「わ…私に聞かれても…。ん~やっぱり、いわゆる幼児退行ってやつ…?」
幼児退行…だからあんな子供っぽい泣き方をしていたのかと納得すべきなのか、それとも、なんでまたそんなことになったのかと疑問に思うべきか…両方かな?
「ていうか、やっぱり横島さんに何かしたんですね?」
「うっ…!でもいつもと大して変わったことはした覚えないわよ…」
「いつもと同じ様なことしたんですか!?」
「えぐっ!」
しまった、思わず怒鳴っちゃった!あぁ!もう泣かないで~!
慌てて再び頭をなで始める。
「それにしても、なんでまた幼児退行なんて…記憶喪失とかならまだわからないでもないけど…」
「記憶喪失になりそうなことやったんですか…?」
「そ、そこまでひどくないわよ!?でも、ホントなんでまたこんな子供みたいに…ん?子供…?……あっ!」
「え?」
美神さんは何かに気づいたのか唐突に言葉を詰まらせた。
「どうしたんですか!?何か知ってるんですか!!??」
「あ…いや…」
「う…ひっく…!」
「あ~ごめんね!よしよし」
これじゃ落ち着いて話しもできない!とにかく泣きやんで貰うのが先決ですね!
「横島さん?どこか痛むんですか?」
「……(ふるふる)」
「それじゃ、何か怖い事でもあったんですか?」
「……(ちら)」
ちらっと、美神さんを見やると美神さんに見えないように私の影に隠れる少女。
あらら…
「大丈夫ですよ?私がついてますからね?怖いお姉ちゃんから守ってあげますからね?」
「……」
私の言葉に、しかし、予想に反してムッとし、そっぽを向いてしまった少女。
あら?何か気に入らなかったのかな?
「別に、守ってもらわんでもええもん…」
あう…もしかして、自尊心を傷つけちゃったのかな?
背後で「誰が怖いお姉ちゃんよ…」などと言っている人がいるけど、とりあえずスルー。
美神さん、言いたいことがあるなら後で聞きます。だから、お願いですから今は騒がないでくださいね?
「俺がおキヌ姉ちゃんを守るんや…」
「え?」
少女の睨み付けるような色の違う双眸は、強い意志が滲み
「みんな、みんな俺が守るんや!」
しかし、どことなく寂し気な輝きを含んで見えた。
横島さん…
「そっか…それじゃ、何かあったら横島さんに守って貰おうかな?」
「うん!まかしとき!」
ニカッと笑う少女の仕草はまさに…
「……」
「…おキヌ姉ちゃん、暗い表情して、どないしたん?」
「あ…」
少し不安そうにこちらを見つめてくる少女。
あ…表情に出すなんて…
「ううん、なんでもないですよ?あ、そうだ、明日はお休みですから、お昼は一緒にお出かけしましょう」
「え!?ホンマ!?やっぱりおキヌ姉ちゃん大好きや!」
あう、大好き…か…ははは、なんだかな~…
複雑な気分になりながらも、ぎゅっと抱きついてくる少女の頭をそっと撫でてやる。
「おキヌ姉ちゃん”は”、大好きや」
“は”?
少女はぼそりと呟くと、だきついた姿勢のまま私の後ろに視線を向け
「べっ」
「!こ…このクソガキゃ~~!!」
「み、美神さん!!」
あ~~!横島さん、何やってるんですか!!
しかも、美神さんもそんな子供の安い挑発に乗らないでください、大人気ない!!
髪の毛が逆立たんばかりに怒りの表情を見せる美神さんの迫力に、またしてもぐずり出す少女。
「う、ひっく…」
「あ~よしよし、大丈夫ですからね?」
「……(むす)」
守られてるのが気に入らないのか、またしてもむすっとする少女。
あはは…、難しい年頃なのかな…?
「美神さんも落ち着いてください、子供相手に何むきになってるんですか!?」
「わ、わかってるわよ…」
少し苦い顔をすると、こちらもそっぽを向いてしまう美神さん。
はは…こっちも難しい年頃なのかも。
「ん…す~…」
「あ…」
少女もさすがに疲れたのか、抱きつく力が弱まり、寝息を立て始めた。
あらら…ホントに子供ですね…。はぁ…それにしても、ホントに疲れました…
「す~す~…」
「寝ちゃいましたね…」
「あ~もどうでもいいわ。おキヌちゃん、そこに落ちてるわっか、横島クンの腕にはめておいて」
美神さんが指差す先を見やれると、床に金色に輝くブレスレットのようなものが落ちている。
「あ、はい…これ何ですか?」
「ん~詳しいことは明日教えるわ、今日はもう疲れた…」
見ると、美神さんもテーブルにへたれこんでいる。
ずっと歩き放しで、しかも今の騒ぎ、当然といえば当然のことですけど。
妙神山で何かわかったのか、横島さんに一体何が起こっているのか、聞いておきたかったですけど、今日はもう無理そうですね…私も、さすがに寝てしまいたいですし…
こみ上げる欠伸をかみ殺し、かすかに寝息をたてる少女をソファまで運ぶと、そっと寝かせた。
どうでもいいですけど、この幼児退行って元に戻るんでしょうか…?まさか、ずっとこのままなんてことは…
美神さんを見やると、こちらも静かに寝息を立てている。
──結局、私は何もわからないんですね…
はぁ…ま、また明日聞けばいいことですよね。
そう思うと
タオルケットを2枚用意するために、部屋を出た…
「ん…」
目を開くと、窓から差し込む眩しい陽光に目がくらむ。
朝…?ん~…あれ?いつのまに寝てたんだろう…?
この感触は…ソファか。なんで、こんなところで寝てるんだろ。美神さんの理不尽攻撃の後、何かあったような気がするんだけど。う~ん…全然思い出せない…、ん?
体を起こすため手をつこうとすると、左手に暖かい何かが乗っていることに気づいた。
「おキヌちゃん…?」
それは、おキヌちゃんの右手だった。
「んん…あ、おはようございます、横島さん…」
「あ…お、おはよう…、ごめん、起こしちゃったかな…?」
「いえ、大丈夫ですよ」
ん~おキヌちゃんの微笑みは、いつもながら癒されるなぁ…
「おキヌちゃん、なんでこんなところで寝てるんだ…?」
「あ、いろいろありまして…ていうか、治ったんですね!よかった…」
「え?治ったって、何が?」
「あ、覚えて「私は…ガキが…一番嫌い…なのよ~!!」「!!」」
唐突に間の抜けた怒声が響き、おキヌちゃんの言葉を遮った。
み、美神さん??
見ると、テーブルに寝そべる美神さんの姿が見えた。
寝言か…?ていうか、美神さんまでなんでこんなところで寝てるんだ…?
「何かあったのか…?」
「あ、えっと…」
俺の覚えがない間に、また何かあったのか?
ん~しかし、何かものすごく気分がすっきりしてる気がする。ずっとたまってたストレスを一気に発散したような、そんな感じのとてもいい気分。
「ま、いっか…あ、そういえば、いまいち覚えてないんだけど、おキヌちゃんと大事な約束をしてたような気がするんだけど…なんだっけ…?」
「え?あ、今日のお昼に一緒にお出かけするって…」
「あぁ、そういえば、そんな約束したんだっけ…?いや、でもいつの間に…?う~ん…」
「ま、まぁいいじゃないですか、お昼にお買い物に行きましょう。服とか下着とか買わないといけませんし」
「ん~…ま、そだな。あ…でも、この服で行くのか…?」
昨日からずっとゴスロリのままだ。しかも、そのまま寝ちゃったから…
「う…汗臭い…」
「あ、お洋服はもう一着買ってありますよ?」
「そうなのか?…でも、まさかまたタマモに…」
「それなら大丈夫です。ちゃんと確認しましたから」
少し笑顔を引きつらせる、おキヌちゃん。
気持ちはよくわかるよ…
「そっか、よかった」
「それじゃ、シャワー浴びてきてください、その間に朝食の準備しますから。着替えは後で持って行きますね」
「あぁ、でもシャワー勝手に使っちゃっていいのかな…?後で美神さんに殺されたりしないよな…」
俺が勝手に使った事を知って、怒り狂う美神さんの姿が容易に想像できる…
「だ、大丈夫ですよ…多分…」
説得力ない
「ま、黙ってたらばれないか…」
「そ、そうですよ」
けど、やっぱりこの汗臭いのなんとかしたい。さっと入ればばれないよな。
事務所のバスルーム…ここは何度か立ち入ったことはあるし、覗いたことも数知れず。でも、まさか自分がここでシャワーを浴びることになろうとは夢にも思わなかった。
このバスルームは洋風だ、シャワーを浴びるのもバスタブの中である。それにしても、銭湯以外でシャワーを使うのもかなり久しぶりだ。いつ以来だろう?あれは確か、ホテルの美神さんの部屋のバスルームで、朦朧とする意識の中…いや、忘れよう。
着慣れない服を脱ぎ、バスタブの方へ向いた。その時
「!!」
途中にあった大きな鏡に映る裸の少女に一瞬釘付けになってしまった自分に気づいた。
「はっ!違う!俺はロリコンでもレズでもないんや!!」
がんがん!!
はぁはぁ…まさか、自分で自分に魅入ってしまうとは…。いや、前にもやったことがあったような気がするけど…
にしても、妙神山ではなんともなかったのに、今はなんで?く…俺って、そこまで気分屋なのか?しかし、可愛かったなぁ…胸は、あんまないけど。
はっ!だめだ、鏡を見たらやられる!自分で自分にノックアウトなんてしゃれにならん!!
気を取り直し、バスタブへ足を一歩踏み出した。しかし…
ツルッ
びた~ん!
「はうっ!」
今度は足を滑らせ背中から勢いよく転んでしまった。
「いてて……っ!?」
痛む背中をさすりつつ身体を起こし、見つめた先はまたしても先ほどの鏡。
その鏡に映る少女は
「あ…あ…」
大胆にも大股を広げ、うすい桜色の花びらが丸見えだ!
「ぶっは~~っ!!」
生まれて初めて見る女性のそれは、俺には刺激が強すぎた。
少女は、股を開いたまま鼻から血を勢いよくまき散らし、そのショックで意識を失ってしまった。
最近気絶してばっかだ…
サーー…
「はぁ…」
火照った身体に、冷たいシャワーが心地よい。
俺は意識を失いながらも血を流し続けていたようだ。もし、着替えを届けに来てくれたおキヌちゃんの声がなかったらミイラになってしまうところだった。
この身体は俺のものなんだぞ?これからもこの調子だと、鏡なんて見れないじゃないか!
ふにふに…
しかし、柔らかい身体だなぁ…これが俺の身体か。
ぷに…
はは…あれだけ触りたかった女の身体に自分がなっちゃうなんてな。これからは触り放題だ!って、何か違う気がするぞ。
あぁ…髪の先が縮れてる…。せっかく妖怪になったんだし、シロみたいに超回復とかないのかな?そしたら、すぐ元に戻るのに
しかし、結局、俺ってなんなんだ?それにあの夢のシスターはなんだったんだ?…あれ?そういえば、シスターなのにテンプテーション?何か変な気がするな。いや、むしろ萌える!?いや、そうじゃなくって…
あの夢のシスターは、もう少し大人だったけど、なんでこんなお子様になっちゃったんだ?それに、なんだこの違和感は?妙神山で初めて鏡を見た時にも感じた感覚だ。実のところ、鏡を見るたびに違和感を覚えていたのだが、この顔は夢のシスターの顔と決定的な違いが有るような気がするのだ。
やっぱり幼くなったせいなのかな?いや、もっと根本的な何かが違う気がする。顔の形が違うとか…ありえないか。実は傷があったとか!…ないな。ん~…わからん…
つらつらと考え事をしていると、体がぶるっと震えるのを感じた。いつの間にか体が冷えきっててしまっていたようだ。寒い!一体どれくらいシャワーを浴びていたのだろうか?とにかく、そろそろ出よう、美神さんにばれたくないし。
身体を打つ水を止めるべく蛇口を閉め、水が止まったことを確認するため顔を上げ、シャワーの噴水口に目を向けた。すると
「あ…」
俺は、噴水口の金具に映る歪んだ少女の顔にまたしても釘付けになってしまった。
しかし、今度は違っていた。一瞬見入るとカーテンを乱暴に開け、バスタブから一気に出てしまった。そして、足を滑らせそうになりながも鏡へ走り寄ると壁に両手を付き、鏡を睨め付けるように覗き込んだ。
そこに映るのは色の違う双眸…赤い瞳、そして…
「黒い瞳…」
これだ!夢の中のシスターは横顔ばかりだったため、両目を見ることがほとんど無かったので気づかなかったが、確かに彼女の瞳は、いずれとも“赤”かったのだ。しかし、今は左目だけ黒いのだ。
しかし、違和感の原因はそれだけではなかった。俺は、この瞳に見覚えがあったのだ。
黒い瞳など、どこにでもある。しかし、この瞳はどうしてもある人物を思い起こしてしまう。見つめられると吸い込まれそうな澄み切った、どこまでも深い闇色の瞳…これは勘違いなんかじゃない!
二度と見ることはないと思っていたその瞳に見つめられ、俺の口からは自然とその名前がこぼれていた。
──ルシオラ──
あとがき
イラスト、何かが10%増量
というわけで第八話です。
最近、小説を書くのが目的なのか、イラストを描くのが目的なのか、いまいちわからなくなってきている秋なすびです。
ストーリーの方は、いまだにわからないことが多いですね。自分で言うのもなんですが、展開が遅いです。いい加減核心を突く話が書きたいな…
今回のイラストは、なぜか少しばかりリアル系。少し変なところがありますねぇ、左腕とか左腕とか…もう少しデッサン力をつけないといけません。
しかし、かなりざっと描いたもので、前回に比べたら出来上がりは早かったです。というか、まだ出来上がっていない気がしますが…まだまだ勉強が足りない!
レス返し
>サスケさん
構図は、本当は全員、全体が見えるのがよかったんですけど、ちょっと手を出せず…
絵を描くのが好きなので、なるべく多く描きたいと思います。もうちょっと平面的な絵が描けるようにもなりたいな…
>アミーゴさん
絵も文章も、まだまだ未熟ですね。特に文章はちょっと…(汗
もっとがんばらなくては…
>Dさん
いいですね(笑
でも、残念。水銀燈はオリキャラに(わかるか
>ラキさん
堪能していただいてうれしいです。
これからも不安定な絵柄で描いていこうと思います(汗
>Februaryさん
タマモは自業自得ですねぇ。
でも、きっとただでは転ばないでしょう。
>T城さん
いえいえ、まだまだですよ。
もっとうまくなりたいです…
>内海一弘
それはまぁ、美神さんでしょう(笑
絵もまだまだですよ。今まさに練習中ということで。
>鹿苑寺さん
ですから、水銀燈はオリラキャ(ry
ってか、ローゼン大作戦やるつもりか!
いや、それはないとして、まだ大丈夫です!横島クンのテンプテーションにかかると誰でも横島化ですから、まだまだ…(笑
>にくさん
シロの横島化はナチュラルなので大丈夫…いや、それじゃ逆になんでもできそうだ(笑
まぁ、シロは対横島専用暴走獣娘なので大丈夫でしょう(謎