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▽レス始

「リスタート 第七話 (GS)」

(´ω`) (2007-05-13 00:44/2007-05-13 01:00)
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3月21日 PM10:20

美神美智恵

現在日本に二名しかいない現役S級ゴーストスイーパー
(もう1名は唐巣和宏。六道冥菜は引退)の一人。
卓越した霊力・技術・知識・経験と戦略戦術眼を備える
唐巣和宏と並び日本最強最高のゴーストースイーパーの
呼び名も高い。

世界で見ても五本の指に入るといわれていたが
今年(平成××年)1月9日、除霊中の事故により


死亡


今日刊行された平成××年度日本GS名鑑の記述を見て
ルシオラと横島は首を捻った


「ふむ」

「隊長昨日いたよな?」

「死んだって言うのがウソなのは間違いないけど、あの隊長…美智恵さん
私の事知らなかったみたいだし…昨日の美智恵さんは"戻ってきた"美智恵さん
じゃ無いことは確かよ」

「じゃあこれから未来に…アシュタロスと戦いに行く隊長か」

「多分そうだとは思うけど本人に聞いてみないと判らないわね」

「そっか…じゃあ今ここで如何こう言っても仕方ないか……」

「多分美智恵さんの方から私たちに会いに来ると思うわ
――近いうちにね」


――リスタート――
  第七話


3月22日 AM10:00

Drrrrr……

重たいエンジン音を響かせながらルシオラの愛車は
唐巣教会に到着した

「おはようございます神父。美神さんもお早いですね」

「おはようっす神父。おはようございます美神さん!今日も
おうつくしiびべぶっ!」

ルシオラの丁寧な朝の挨拶と横島の元気?な挨拶で1日は始まる

「「朝っぱらからセクハラかますんじゃない(の)(わよ)!!」」

見事なハモり方で横島を沈める令子&ルシオラ

昨日教会に来た横島とルシオラに、令子は自分の非礼を素直に謝罪した。
元々気にしていなかった横島は素直な令子に軽くビビり、ルシオラは
意外そうな顔をしたが2人とも好意的に謝罪を受け入れた。

その後は和やかな雰囲気で研修の除霊現場に入ったが…

その日の除霊はビル建設予定地に現れた悪霊退治という
オーソドックスな部類の研修だったが
そこで唐巣と令子はルシオラの実力の片鱗を目の当たりにした


3月21日 AM11:00

「ここが今日の現場ですか」

「ああ、報告によると悪霊の霊力レベルはD。しかし付近の自縛霊が
引き寄せられ悪霊化してしまい正確な数は不明…と書いてあるね
意識もなく凶暴な為、説得も不可、とある」

「いかにもな依頼やなー」

「まぁ数は多いけど悪霊そのものの力はそんなに強い部類じゃないからね
危険だと判断したら私も手伝うよ」

「じゃ、やりますか…ヨコシマと美神さんはさがっててね」

「気をつけてなー」

「ま、お手並み拝見をさせてもらうわ」

軽い口調で声援を送り2人は唐巣の後ろに下がる

横島は別にそのままでも良かったが今の彼は"霊力人並み以下"と
美神に思われていたし、唐巣も横島の正確な力は測りかねていたので
おとなしく横島は自分から下がった。
――ただし美神に気付かれぬように体内で霊気を練りながら
(ほう…あの年齢であそこまでの霊気を練り上げるのか…先が楽しみ
だよ、横島君)

唐巣にはばれていたが

敷地内は静かであった。

「静かねぇ…本当に悪霊なんかいるの?」

「美神君、除霊現場で油断は禁物だよ。いつ何処から悪霊が襲ってくるか
判らないのだから……このようにねっ!」


グアァァァァァッ!

「なっ!」

突如頭上から襲い掛かってきた悪霊を唐巣は即座に撃退した

「主よ、現世に鎖を繋がれし哀れな御霊に安らぎを与えたまえ…アーメンっ!」

バシュウっ!

オオォォォ………

唐巣が聖言を唱えて霊波を放つと、悪霊は良く晴れた空に昇天していった

「このように一瞬の油断が危険を招く事になる…わかったかな?」

「べ、勉強になりました…」

若干上ずった声でそう答える令子を尻目にルシオラは三人を手で制止して
一歩前へ出た

「前座はもういいみたいね…出てらっしゃい!」


グウゥゥゥゥゥゥゥ……


ルシオラの叫びに呼応したかのように積み上げられた資材の影から
"ソレ"は現れた


「あーあ…レギオン化してたか…報告書もあてにならんなー」

軽い口調でそう呟く横島に緊張はなかったが令子はそうは行かなかった

「な、なによあれっ!霊力レベルDなんて嘘っぱちじゃないっ!」

現れた"ソレ"――悪霊が集合化してより強大化した――は
霊力レベルDどころの話ではなく、Bクラスのそれに成長していた

「報告書に記載されている内容と実際の食い違いは往々にしてありうる
事態なんだよ、美神君。……ルシオラ君、私がやろう。下がっていたまえ」

ルシオラの実力は未知数だがこれは荷が重いと考えた唐巣だが

「いえ、大丈夫ですよ神父。2人をお願いしますね」

そういってルシオラはさっさと悪霊に向かっていった

「無茶よっ!あの霊の強さがわかんないの!?」

「待つんだ美神君、下がりなさい」

「でも「ルシオラ君はやると言ったんだ。彼女は自分を客観的に見ることの
出来る人だよ。その彼女がやるというんだから我々はここで彼女を待つの
が信頼という物なんだ。大丈夫、いざとなったら私がフォローするよ」!……」

「あー大丈夫っすよ。あの位なら」

いつもと変わらぬ口調で横島は盛り上がっている師弟に水を差した

「…ほ、ほらルシオラ君を一番良く知ってる横島君がそ"グガアアァァァァァッ!"――!!」

悪霊が咆哮を上げて土管程もある腕をルシオラに振り下ろした

「遅い」

ぼそりと呟いてルシオラは身体を小さく捻って避わしそのまま悪霊の懐に入り
右の掌を悪霊の腹に添える

「あの世にお帰り」

ドゥンッ!!!

「なっ!」

「ほう…!」

一撃で悪霊を屠ったルシオラの一撃
――それは唐巣の目から見ても正確に悪霊の中枢をピンポイントに貫いていた

グゲエェェェ………


断末魔の叫びを上げて悪霊達は天に還っていった


「はい、おしまい」

「おつかれさん」

戻ってきたルシオラに労いの言葉をかける横島

「後は洗霊札を埋めておけば大丈夫ですね?神父」

「ああ、それでもう大丈夫だろう」
(悪霊を一撃で倒した霊波砲もだが…弱点をあの短時間で的確に見抜いた
その観察力こそが正に見事としか言いようがない…六道夫人のあの言葉も
あながち方便ともいえない、か…)

横島が掘った穴に御札を埋めるルシオラを見て唐巣はそんなことを考えていた

(あの程度の悪霊、見るのは初めてじゃない…でもここにはママがいない…
だから私は…でもルシオラさんは…何故あれ程の力がありながら…でもそれは
私が見抜けなかっただけ…)

令子はルシオラの除霊を目の当たりにして散文的な思考に陥っていた。
考えがうまく纏まらないもどかしさと、見せ付けられた実力が令子の思考をごちゃ混ぜにした


「美神君?」

「えっ?」

唐巣の声に反応する。気が付くと事後処理を終わらせた横島とルシオラが
すぐ傍で令子を覗き込んでいた

「どうしたの?教会にもどりましょ」

「あ、え、ええそうね…」

「美神さん除霊現場の見学で疲れてるんですよ…ですから
不肖横島忠夫!誠心誠意を込めてじっくりとマッサージを"ドゴンッ!"ぶべらっ!」

「「やかましいっ!!」」

美神の右ストレートとルシオラの左フックで横島は沈黙した


「あー君達、教会に戻ってからにしてくれると嬉しいんだが…」

「止めないんすね…ゲフッ…」


止めない辺りに唐巣一流の処世術を垣間見た横島であった


3月22日 AM10:30


――という経緯を経て、今日はルシオラの実力を目の当たりにした令子が
弟子の横島の実力はどうなのかという疑問に答えてもらうつもりだった

「ルシオラさんの実力は昨日の除霊でよく判ったわ」

本当は全然判っていないのだがルシオラも横島もあえて何も言わない

「でも横島君の方はどうなのかしら?前にも言ったけど横島君の
霊力は見る限り普通の人と変わらないようだけど?」

「私も横島君の現時点での実力には興味あるね。どうだろう?
差し支えなければ見せてもらいたいのだが?」

「だってヨコシマ?どうする?」

確かに懸案事項であった六道家は自分が寝ている間に"何か"があったらしく
もう心配はしなくていい。――何があったのかはルシオラはニコニコ笑うだけで
教えてくれなかったが――ならば自分の現時点の力程度なら見せても然程問題には
ならないだろう…ルシオラの実力は絶対不可だが

「そんなご大層なモンじゃないすけど…まぁ美神さんが見たいって言うならいいっすよ」

「あら、ありがとう♪」

――ピシッ

まんざらでもない風の令子に、ルシオラの額にうっすらと血管が浮いたが笑顔は崩さない

(この程度で目くじら立てちゃダメよ、ルシオラ。正妻らしくこの"程度"の"夫"の浮気
笑って流す位じゃなきゃ#…ヨコシマ、今日の"修行"はちょっと頑張ってもらうからね♪)

横島の首筋をちくちくとした"何か"が刺激したがそれの正体に横島が気付く事は無かった

「じゃあいっちょやってみるか…ルシオラ、バンダナ外して良いか?」

「いいわよ、どれくらい成果が上がったのか私も興味あるわ」

横島が外したバンダナに唐巣と令子は興味が沸いた

「そのバンダナがどうかしたのかい?」

興味津々といった感じでバンダナを見る唐巣と令子

「ただの黒いバンダナにしか見えないけど…何か刺繍がしてあるわね…黒地に黒糸で縫ってあるから
見え難いけど…なにかの魔方陣かしら?」

「ええ、このバンダナには霊力を抑制する結界魔方陣が刺繍されているの。大体2割位の負荷が
常に掛かるようにね。作ったのは私だけどどうやって作ったかは秘密って事にしておいてね」

「ほほう…それはすごいね…つまり横島君は常に霊力に負荷をかけて生活しているという事か…
シンプルだが実に理に適った修行だよ」

「…ちょっと付けてみても良いかしら?」

「ええ、どうぞ」

あっさりと許可して令子に貸すルシオラ

「2割ねぇ…どんな感じかしら……特に何も変わらないわよ?」

「そのまま霊波を放出してみて」

「どれどれ…」

キィィィィン…ヴン…

令子の体から将来の片鱗を見せる(この年齢にしては)なかなかの霊波が放たれるが

「あ、あら…?何かいつもより弱い気が…これがこのバンダナの効果なの?」

「ええ、ヨコシマはいつもこれを付けて生活しているわ」
(でも美神さん流石だわ。あのバンダナつけてあれ程の霊波を出すなんて…)

サラブレッドの血は伊達じゃないということか

「じゃヨコシマ、霊気を出してみて(煩悩集中したら……わかってるわね?)」

令子が外したバンダナを受け取り横島に後者は小声で指示(脅迫)する

「へーい……お…?」


キィィィィィィィィィン―――


「なんと……」

「……うそ」


「1週間でこれなら中々の成果だわ♪」

横島の放つ霊気を見て満足そうに呟くルシオラ

12歳の少年が放ったとは思えない程の輝きと
内包された霊力を伺わせる力強い霊波がそこにあった

――17歳本来の横島の霊力には程遠いが

「で、これが俺の霊能力の…」

霊力を右手に集中し六角形の盾を出現させる

――キンッ

「ほう…見事な…」

「盾?」

「サイキックソーサーっす。投げて攻撃するにも使えます
……そんでもってこれが…」

サイキックソーサーに感心した唐巣と令子だが次に横島がだした物には
驚きを隠せなかった

――ヴンッ

サイキックソーサーが消えたかと思うと次の瞬間に横島の手首の辺りまでを
霊気の篭手の様な物に覆われた

「「なっ!!!」」

「ハンズ・オブ・グローリー…"栄光の手"っす
形は自由自在なんでこうやって剣にして使うのが多いっすね」

「霊波刀……」

「………」

爪の部分が更に収束して伸び、剣になったソレを見て唐巣は呆然と呟き
令子は口を金魚のようにパクパクさせている

「なんと…いや、これは…その年でそこまで霊気を
集約させる事ができるとは…」

「こんなところっすね」

栄光の手を戻し、横島はバンダナを頭に巻き直す

「うんうん♪着々と"修行"の成果が上がってるみたいで安心したわ♪
でもこれに満足しちゃダメよ?これからも"頑張って"くれないとねっ♪」

ルシオラの言外のニュアンスに気付いた訳ではないが
横島は何故か背筋が寒くなった気がした

「…ルシオラさん。お願いがあるんだけど」

黙ってやり取りを見ていた令子がルシオラに話しかけた

「美神さん?」

「その…私にも、横島クンと同じ物…作ってくれないかしら?」


――そういって頭を下げた


令子は恥じていた。頼み事をする事にではなく自分が如何に物事の
表面しか見ていなかったかをまざまざと思い知らされた事に
横島忠夫という少年が見せたあの霊能力。今の自分の遥か高み
にあるそこに導いたという師匠がここにいる。
ならば頭を下げることに何の躊躇いがあるのか?それを
阻むようなプライドならば…
――今は捨てるべきだ
母に恥じない為の力を付けるために下げるならば
決して無駄ではない

(そうよね?ママ)

「……」

「ルシオラ?」

ルシオラは何も言わずに令子を見ていた

(なるほどね…ヨコシマを見直してくれたんだ)

手ごわい恋敵である

このまま行けば間違いなく自分と横島に間にとって
邪魔になる存在


――でも

ヨコシマを、
自分の恋人で弟子である少年を正しく評価し、認めてくれたことが
ルシオラはどうしようもなく嬉しかった

(ま、敵に塩を送るってやつかな?)

それでもいい

恋敵の手助けをして相手が更に強敵になったとしても


「…ダメよ」

「……そ「美神さんは女の子なんだからバンダナ
なんかおかしいでしょ?」……え?」

「そうね…アクセサリーにして作ってあげるわ。
少し時間をもらうけどね」

「「ルシオラ(君)…」」


(私は更にその上を…
ヨコシマにとって最高の女で有り続ければ良いだけの話だもの)

「あ、ありがとう…」


令子は耳まで赤くして小さい声で礼を述べた


「み、美神さんが…赤くなって礼を言う…
な、なんというレアなシチュエーションッ!
萌えるっ!そうかっ!?これが萌えるという事なのkあきばっ!!」


前後からの絶妙なコンビネーションブローが綺麗に決まり
横島は教会の天井をスローモーションで舞った


以外に綺麗だった、と神父は後に語ったという


「ふ、ふふふふふ…そうだ…俺は時代の先端を垣間見たのだ…」


                           続く


はい皆様こんばんわ
(´ω`)でございます

書き上げてさぁレス返しと思ってNT様を覗いてみました


返+40


( ω)        ´ `


さきっぽから出ちゃいけないものが出てしまいました
いや何の事かわかりませんg


さて第七話ですが
本当は美智恵さんの所まで行くつもりだったのですが
どうにも他にとられてしまい、きりの良いところでしめて見ました

皆様からの質問の中で横島とルシオラの強さってどうなの?
という質問が多かったのお答えいたします

横島ですが第七話終了時点では原作の香港編程度となっております
文珠はルシオラのサポートが無ければ出せません

ルシオラに関しては小竜姫様と比べてどうよ?という御質問を例に出すと
マイト数で言えばルシオラに軍配が上がりますが実際戦えばギリギリルシオラが勝てるかな?
という所です。武神ですからマイト数の差等はいくらでも埋められるよね?
というのが(´ω`)の見解です

このような設定となっておりますのでよろしくお願いいたします


感想を頂いた皆様には心よりの感謝を述べさせていただきます
感想が(´ω`)の中の人の原動力ですので何卒お見捨てなきようお願い申し上げます

以下レス返しです

容量節約の為若干短くなりますがご理解の程よろしくお願いします

えめちゃん様
おはつでございます
GMは話を加速するための重要なファクターとなっております

アミーゴ様
皆様の感想でも好意的な感想が多かったので正直ほっとしました

蒼乃海様
六道家にここまで勝つ展開の話は確かに見ませんでしたねぇ…

ラーメン大王様
横島夫妻はかなり子煩悩だと思います

万々。様
流石に美智恵もルシオラのパピィがアレだと判ったら…

アイク様
ルシオラはキレたというよりも埃を吹き飛ばした程度にしか考えていません
というのが中の人の解釈となっております

zFM様
大樹はかっこいいですよ〜。決してオチ担当だけと言う訳ではありませんのでご安心下さい

内海一弘様
あの2人には後々フォローが入る…予定です

香向様
横島に関しては上の説明でご理解いただければ幸いです

ハルにゃん様
これ以上冥菜に何かやらせるとヘイトと誤解されてしまうので…
ハルにゃん様も次回作の執筆頑張ってくださいませ

レンジ様
そんな恐れ多い御言葉を頂けるとは(*ノノ)

良介様
読まれてましたか…此方も頑張って書き上ますので楽しみにお待ちくださいませ

街路樹様
正義の鉄槌ですか〜多分ルシオラはそこまでは考えてなかったと思います

みみウラン様
おはつでございます
デレ分はルシオラから補給してツン分は美神から補給してくださいませ

物部様
株の部分は正直話の進行優先でデタラメです。スルーして頂ければ幸いです

眉猫様
ご満足いただけたようならSS書きとして冥利につきます

ジャバハ様
私としては小隆起様の逆鱗というのgggggg

福庵様
美智恵は魔族全てを敵とは思っていないというのが中の人の解釈です
実際大戦時にもルシオラとパピリオ保護してますし

Grenade様
ルシオラの惚気はこのSSの重要な成分です(´ω`*)

菅根様
ハーレムですか…良いかも知れませんねルシオラを説得してみましょううわなにをするやめくぁwせdrftgyふじこlp;@:

鹿苑寺様
原作見てもルシオラと冥子は確かに似てますねぇ…

俊様
ご指摘の部分は今後の話の中で語って行きたいと思いますのでご理解願えますようよろしくお願いします

wata様
美智恵さんに関しては次回で説明される…予定です

柳野雫様
百合子の影に隠れてますが大樹はあの若さで部長になっていたので
能力的には百合子と遜色ないのでは?と思っております

ワック様
ご指摘ありがとうございます
確かに美智恵ならその辺の記録も見ている可能性は十分ですね…さてどう話に整合性を持たせるか…

くー様
失禁に関しては結構賛否両論が出てしまいました
演出のつもりだったんですが配慮が足りませんでした

aki様
いやいやいや、ソレをやるとこのSSがダークとバイオレンス表記になってしまいますのでご容赦願います

rysol様
ルシオラって最初の頃は横島にもフツーに脅しかけてたんですよね(横島が逆天号で洗濯物干してた所とか)

燐様
(´ω`)っ□
ハンカチドゾー

志士緒様
御指摘ありがとうございます
今後の話の中で御指摘いただいた部分にお答えいたしますのでよろしくお願いします

ヘルメス様
たしかに六道家は多少理不尽な部分もありますねぇ…

SS様
確かに少しやりすぎたかなと反省する部分も多くあります
その部分に関しては今後の作品の中で可能な限り修正していきたいと思います

涼様
ありがとうございます☆

shin様
実際にはありえない事を書いて見せるのもSSの醍醐味だと考えております

ガイギス様
ルシオラーの皆様にご満足いただける作品を目指して頑張って行きたいと思います

劉生様
うーん…かなり際どいですねぇ…
これ以上行っちゃうとネタバレになりますのでご容赦願いします

ちとせ様
原作ではそこまで酷い事はしてない筈なんですが…
SSだと相当はっちゃけちゃうキャラなんですよねぇ…

十栗鼠狩り様
ご意見ありがとうございます
このSSに特定のキャラをヘイトする意図はございませんあくまで演出とご理解いただければ幸いです


では皆様また次のあとがきでお会いいたしましょう

お休みなさいませ

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