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▽レス始

「妖との仲介人 16件目(GS)」

ラッフィン (2006-09-17 07:30)
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「うぃ〜っす!」
「おはようございます」

あの六道女学院の霊能バトルから数週間たち、横島達は3年生に進級した。雪之丞戦で折れた骨はあの後に文珠で治したので問題はなかった。
クラスのみんな(あの愛子、タイガー、ピートですら)は横島が進級したのに驚いていた。

「「「「「「な!横島が進級できただと!!」」」」」」

「天変地異か?」
「そうか、これは夢だな、夢なんだな」
「いやぁああああああああああ!!」
「私、もう笑えないよ」

等など様々な意見がでたもんである。あまりな光景に愛子とピートは苦笑するしかないといった状況だ。当の横島はというと。

「俺って一体・・・」
「お兄ちゃん。・・・・よしよし」

すっかりいじけていた。隣で雪蛍が頭を撫でているのがなんとも微笑ましかったりする。


今日は学校初日なので始業式が終れば後はHRをして終了である。久しぶりにあった友達と談笑する人、早速部活に精を出す人など様々だ。横島兄妹は前者でいつものメンバーで談笑していた。

「それにしても、進級できてよかったですね」
「全くだ。けど、俺が進級したくらいであの反応はねぇだろ・・・」
「でも、前の横島さんの出席状況と成績じゃ仕方ないんジャー」
「うぅ・・・事実なだけに反論できん」

話題はどうしても横島の進級の話しになっていた。ピートは優秀だし、タイガーも成績はよくないが授業にちゃんと出席をしていたので赤点だけは免れていたために問題はなかったのだ。

「ところで、街の状況はどうですか?」
「ああ、まだグーラーとガルーダしかいないからな。前の生活と変わらないって言ってた」
「結界はどうなったんジャー?」
「おう、だんだんと資金が貯まってきたからな。俺が卒業するころには買えるんじゃないか?」

横島はあれからもGメンから回してもらった仕事をコツコツとやり続けていた。このままいけば後一年くらいで目標金額まで貯まるというある程度の目処もついたところだ。そうするとそろそろ独立も考えなければならなくなり、また頭を痛める原因が出来たりもしているが。

「ふ〜ん、じゃ後何年かかるのかしら〜?」
「そうだな、後3年は必要・・・ってちゃんと1年で卒業したるわい!」
「はいはい、ノリツッコミをありがとう」

話に入ってきたのは机妖怪の愛子だ。それと一緒に雪蛍もこっちの話に参加してくる。

「で、横島君。無事進級できたけど、どんな手を使ったの?」
「普通に進級したわ!人を犯罪者みたいに言うな!」
「でも、横島君だしね〜・・・」
「「「「「うん」」」」」×クラスのほとんど
「お・ま・え・ら〜!」
「友達とふざけ合う・・・ああ、青春だわ」

ちょっと、一人トリップしてしまったが、クラス全員がかりでからかい出し横島が怒る。それを宥めるのは雪蛍だ。

「まぁまぁ、落ち着いて」
「ったく、もう知らん」
「それよりそろそろ時間だよ?」
「おお!そうだ、んじゃ行きますか!」

からかわれて拗ねた横島は雪蛍と教室を出る。しかし、今日は珍しく雪蛍と横島の行き先が違っていた。
校門に着くと小鳩とタマモが待っている。

「「横島(さん)」」
「お待たせ、小鳩ちゃん、タマモ。雪蛍、タマモ、遅くなるなら連絡しろよ?」
「わかってるよ。お兄ちゃんこそ、小鳩ちゃんをちゃんと送ってよ?」
「反対に小鳩を襲っちゃ駄目よ?」
「俺って信用ねえな〜・・・」
「横島さんなら襲われても///」
「え?」
「な、なんでもないですよ///」
「「じと〜・・・」」
「あはははは(汗)」

と危険な雰囲気になったりもしたが、4人は別れた。

―雪蛍・タマモ―

雪タマは横島からもらった文珠で転移してきた。

『『おお!雪蛍にタマモではないか。話は聞いている通られるがよい』』
「ありがとう。鬼門さん」
「ねえ、みんな中にいるの?」
『『ああ、もう来ておられる。お主達が来るの待っているぞ』』
「「お邪魔しま〜す」」

雪タマの二人は鬼門に見送られ、妙神山修行場に入っていく。そこで、管理人である小竜姫が二人を出迎えた。二人は案内された部屋に入るとそこには、神族の調査官ヒャクメ、魔軍のワルキューレ、その弟ジーク、ワルキューレの部下のベスパ、その妹パピリオが集まっている。みな雪タマに気付き挨拶を交わす。今回集まったみんなは雪タマが小竜姫に頼んで呼んでもらっていたのだ。

「で、我々がどうして集められたか説明を求める」

最初に口を開いたのはワルキューレ。今回呼ばれた理由をまだ知らないので当然の質問だ。理由を知っているのは雪タマと小竜姫、パピリオ、ヒャクメの5人。その5人の中から代表して雪蛍とタマモが話す。

「今日集まってもらったのはお兄ちゃんのことです」
「横島の?横島に何かあったのか?」
「横島に何かあったって言えばあるわね」
「意味がわからないよ。もっと具体的にいっとくれ」
「実は、横島が最近情緒不安定になってるのよ」

あの不良の一件以来、横島はたびたび精神が不安定になっていた。といっても、霊の身勝手な主張に怒ってという理由であるので、人に被害が出たのは最初の不良だけであるが。それでも、普段の横島ならキレたちはしないところであった。それが何回かあり雪タマは心配になり小竜姫に相談し、ヒャクメに診断してもらったのだ。

「それは思春期特有のものではないのか?」
「それがそうでもないのです」

ワルキューレの質問に小竜姫が話しに割り込み、ヒャクメに目配せをする。それを承知したヒャクメは愛用のパソコンを取り出し、みんなに向かって説明を始めた。

「私が横島さんを霊視した結果なんだけど。今の横島さんの霊気構造が変化してるのね〜」
「ふむ、ルシオラの魂を取り込んだから当然ではないのか?」
「それとは別に、というか今も刻々と変化しているのね〜」
「それは義兄さんの魂は姉さんの魂を取り入れてからも変化し続けてるってことかい?」
「その通りなのね〜」

ヒャクメの説明によると、今の横島は霊的成長期にあり霊気が上昇する時期に入っている。それが人間のみならず、融合しているルシオラの魔族の魂も成長させてしまっているので、魔族本能が強くなり、闘争本能というか破壊衝動というか魔族特有の残虐性が出てきてしまったということらしい。

「なるほど、それで我々の出番になったわけですね」
「ジークの言うとおりなのね〜」
「つまり横島の魔族本能を抑えられるようにすればいいわけだな?」
「はい。そうです。」
「了解した。アイツは戦友だ。力になってやろうじゃないか」
「「ありがとう(ございます)」」

横島抜きで話したのはルシオラの魂を取り込んだせいで破壊衝動に負けていると聞かせたら落ち込むと考えたからだ。前のときもそうだったが、横島には元気でいて欲しいから話さない。これがみんなの意見だった。

「ふふふ、覚悟しろよ。私が貴様のたるんだ精神を鍛えなおしてやる!」
「ね・・・姉さん?」
「ふふふふふふふ」
「怖ひ・・・・」

ワルキューレの怪しい笑みは周りにいるみんなの顔を引き攣らせた。

「あれは・・・・人間界か?俺はいつから魔界に迷い込んだんだ?」

後日、ワルキューレとの訓練を行った横島の台詞である。


―横島―

「今日は久々に友達に会えたから嬉しかったです」
「そういえば、俺らは3年だからクラス替えはなかったけど、小鳩ちゃんはあったんだろ?新しいクラスはどうだったの?」
「前のクラスの人は6人くらいしかいませんけど、全員が仲がいい人だったから大丈夫です。それにクラスの人もいい人そうだし」
「なら、いいかな」

これから小鳩はバイトがあるため、そこまで送り別れる横島。その後、横島は家には帰らずに六道女学院の裏庭にきている。そこでは、静琉が待っていた。彼女とは定期的にここで訓練をしているのだ。ちゃんと学校側には許可を取っている。

「今日もよろしくお願いします。先輩」
「んじゃ、今日も頑張りますか。準備はいい?」
「はい、いつでもどうぞ!」
「始めるよ!」

静琉は非武装結界を、横島は栄光の手を展開する。栄光の手に結界の紙が殺到するも、それを巧みに避わし静琉に接近する横島。横島曰く「これくらいあのバトルジャンキーのラッシュに比べれば楽だ」とのこと。横島は剣を振るう。

ヒュッ!
「きゃ!」
「避けたのはいいけど、目を瞑っちゃ駄目だよ。ちゃんと相手の動きを確認しながら避けないと」
「は、はい!」

彼女が打たれ弱いと聞いた横島が考えた策。それは、避けること。非武装結界を展開しているので相手が突破してくる経路を予め予測し避けることが出来るんじゃないかと思ったからだ。無論、シロのように目にも留まらぬ速さの相手には無理ではあるが、前の霊能バトルのときの一文字魔理みたいな相手だったときは簡単に避けられるだろう。
さらに動体視力と反射神経を鍛えるためにボクシングのように物を投げてそれをウェービングで避けるということもしている。
霊的訓練は学校でやっているだろうから横島は教えていない。というより、横島が今まで受けて来た訓練は、とても人には教えられないものなので教えられないというのが本音である。

「ほら、上半身だけじゃなくてステップも使って」
「は・・・はい・・・」
「ほらほら、動きが鈍くなってるよ」
「は・・・い・・・きゃあ!」
「っと、ちょっと休憩しようか」
「は・・い・・・ハァハァ・・・」

静琉が疲れて動きが鈍くなったので休憩を入れることに。いつも前衛よりにいる横島は息を乱していない。いつも事務所で行っている除霊では重い荷物を背負っているので、荷物を持っていない今の状態では楽なのも当然かもしれないが。
手持ち無沙汰になった横島は人狼の里の結界の展開を練習することにする。呪文を紡ぐが小さいはずの声がやけに通って聞こえる。

「〜〜〜〜〜〜ここに陣と成す。急々如律令!!」
ブゥウウウウウン・・・・

霊能バトルで使用されるくらいの広さの結界が展開されるが、不安定なためすぐに霧散してしまった。横島はこの結界を張ることを苦手とし上手く展開できずにいた。

「あっちゃ〜、また失敗か」
「先輩、何やってるんですか?」

休憩していた静琉が気になって聞いてくる。横島は目的は言わずに結界を張ろうととして失敗したと言い、もう一度挑戦する。

「急々如律令!!」
ブゥウウウウウウウン・・・・

また霧散。ガックリと肩を落とす横島。その隣では静琉が横島と同じ結界を張ろうとしていた。

「〜〜〜〜〜〜ここに陣と成す。急々如律令!!」
パァアアアアアアアアアアアアアア!!

なんと、しっかりと展開できている。しかも、不安定なところがなく全てが安定していたので横島は狐につままれた気分だった。

ブゥウウウウウウウウン・・・・
「ハァ・・・これって結構霊気を使いますね」

結界を解き笑顔を見せる静琉に横島は希望を見出せた気がしたのだった。
これを機に静琉は結界術を積極的に勉強し会得していく。訓練にも結界を用いた戦闘術を組み入れていくことになる。除々に結界師の片鱗を見せていくのだ。

「ありがとうございました」
「うん、気をつけて帰るんだよ」
「はい、では失礼します」

訓練を終え、二人は別れる。家に帰ろうと歩き出したとき・・・。

「お兄ちゃん」
「横島」

帰る途中で雪タマと会う。どうやら横島を探していたらしい。
一足先に帰って来た雪タマ、電話がかかってきたので出ると相手は美智恵だった。

「もしもし。横島ですけど」
「美智恵です。忠夫君はいらっしゃいますか?」
「あ、美智恵さんですか?雪蛍です」
「あ、雪蛍ちゃん。お兄さんはいる?」
「いえ、まだ帰ってきてませんけど」
「あら?今日は一緒じゃないの?珍しいわね」
「そんな四六時中一緒にいるわけじゃないですよ」

説得力は皆無であると感じた美智恵。たぶん、この話を聞いた者は美智恵と同じことを感じるはずだ。今の発言を聞かなかったことにし、話を進める美智恵。

「・・・・・・・それで、用件だけど」
「その間が気になりますけど、なんですか?」
「実は仕事を頼みたいんだけど、明日Gメンのオフィスに来てくれないかしら?」
「明日は・・・・大丈夫です」
「そう?じゃ、お兄さんにも伝えといてちょうだいね。じゃ、お兄さんと仲良くね」
「美智恵さん!」

怒鳴るも電話はすでに切れている。

「もう!」
「なんだったの?」
「またGメンからの仕事だって。明日オフィスにきてって」
「そう」
「あ、冷蔵庫の中が心もとないから買い物にいかなきゃ!」
「ついでに横島もそろそろ帰ってくるころだし、迎えに行ってもいいんじゃない?」
「そうだね。行くよ。タマモちゃん!」
「了解」

とここにくるまでを話した。美智恵にからかわれたことは省いているが。3人は買い物を済ませて家に帰った。

翌日・・・

「ちわ〜っす」
「横島君じゃないか。ついに令子ちゃんに見放されたのかい?」
「されてへん!つうか、しょっぱなっから喧嘩腰かよ!!」
「お兄ちゃん、抑えて!西条さん、美智恵さんは?」
「ああ、部屋にいるよ」
「どうも、ほら横島行くわよ」
ズルズル
「てめぇ、西条覚えてろよ!」

Gメンのオフィスに訪れた横島は、雪蛍とタマモに引きずられながら美智恵の部屋に向かう。Gメンの他の所員はいつものことだと反応はしない。ただ、面白そうに見ているだけであった。

「あら、いらっしゃい。その様子じゃまたなのね?いい加減飽きないの?」
「飽きる飽きないじゃないですよ。向こうから喧嘩売ってくるんですから」
「西条君もあなたが絡むと子供になっちゃうんだもんね〜」

クスクス笑いながら紅茶を人数分出す美智恵。「ども」と断ってから横島は早速仕事の話にうつした。

「それで、今回の内容は?」
「コレよ。でも、今回は少しやっかいなの・・・」

美智恵の表情が翳る。あの美智恵が厄介と言うくらいであるため、今回も大変なんだろうな〜と書類に目を通す横島兄妹。書類を読み終わった後、案の定表情が優れない横島兄妹だった。

「確かにこれは厄介ですね・・・」
「こんなのって初めてじゃない?」
「・・・難しいわ、これ」

しかし、この仕事を受けることにした3人。Gメンからわざわざ仕事をまわしてもらっているので選択の余地がないのもそうだが、この仕事の内容に感情移入してしまったのだ。やる気は充分にある。後は対策だけだ。依頼は明日からやることになっているので今日のところは帰ることになる。

「じゃ、失礼しました」
「じゃ、この仕事よろしくね」
「はい」

3人が出て行ったドアを見つめる美智恵の顔は安心したような顔であった。あたかもあの兄妹達ならやり遂げると信じているような。

机の上に置いてある書類には小学生くらいの少女の写真と少女の名前が書いてあった。


あとがき

なんかラブラブな話が書きたい、読みたい。ラッフィンです。

何故か無性にそう思った今日このごろ、話の展開上そういう話を書くのは無理なので誰か書いてプリーズ!!

ついに学校が始まりますので次回からの更新は遅くなります。ご了承ください。自分は更新スピードくらいしかとりえがなかったですけど、それすらもなくなりヤバイと危機感が・・・ああ、学校たるいです(泣)

次回はオリジナル展開で一発オリキャラを出します。今後の予定ではユッキー、タイガー、横島の3人で大きな仕事をさせようかな〜って。それとそろそろ終わりのほうも考え始めてます。どうなるかは読んでみてのお楽しみ!ってことで。

次回もよろしく。ではでは〜wwww


レス返し〜♪


寝羊様

>業務用のソーセージを賞味期限まで食いきれなかった寝羊でっす(駄
大丈夫です。ちょっとくらい過ぎても充分食べられますって♪
>タイガーちょっと出るくらいだった
はい、なので後に活躍させようかと・・・
>サイキックシューター
まぁ、横島の持ち技を合わせたものなので出来ないことはないと思ったんですけど。えげつない技になりました。
>足に収束した霊気は『栄光の手』の足verへの布石か?!(何
ぶっちゃけ何も考えてません。

>野次馬なんてすると理不尽な八つ当たりが飛んできますよ!
駄目です。好奇心にはかてませ・・・ぎゃあああああああああああああああ!!


シシン様

>折角神父居るんだから
神父が説教してもあまり効力はないような気が・・・・(汗)

弓の考えは命取りだけど、雪之丞も最初は勘違いしてたというか、横島+心眼のハッタリに騙されていたというか・・・まぁ、結果的には違わなかったんですけどねw

>覚えて入った順に技を繰り出す・・・。
ありゃ!本当だ。意識はしてなかったんですよ。偶然です。

>そしてタイガー。
>セリフどころか描写もなし。ひとあわれなり。
今度は活躍させるつもりです。


トトロ様

はじめましてですよね?
ぶっちゃけ六道にいい印象が持てないピートへの安定剤ですかね。前の六道の特別抗議に参加していたメンバーだったのでそのままという流れです。

今度は活躍する話を書こうと思っています。


麒山悠青様

はじめまして。
>サイキックシューター
横島の持っている技を合わせたら出来ると思って書きました。これは雪蛍とタマモの技を考えているときにすでに考え付いてたものですけど。確かに理に適っているのですが、やっぱりえげつないな〜とwまぁ、横島の文珠に比べれば可愛いもんですよねw


ミアフ様

妙神山での修行の賜物です。
>SO2のゲーム版の声優が横島君だったので。
私はしたことないのでわかりません・・・


読石様

>それより<土><竜>が気になってたまりません。
両手に栄光の手みたいに霊波の爪が出現しています。

>何故か打ち出し失敗で横島くんの脳天に突き刺さる姿が脳裏に浮かび吹き出しました。
まぁ、ギャグキャラたる所以でしょうな〜(遠い目)


秋桜様

>一応横島・ユッキー・ピート・タイガーは同期のはずですし
まぁ、確かにそうなんですが・・・一応横島とピートはGSライセンス持っているしユッキーも剥奪されたとはいえ、GSライセンスを取ったことはあったのでね・・・

>ピートくんは冥子の人身御供になっちゃってましたね〜
六道女史の陰謀です。
>ピートも人前で力が使えないのは心の問題だと思いますが
横島君達と過ごしていればいずれは・・・

>結果は横島の勝利でしたが少し物足りなかったです
すいません、でもユッキーとの勝負は短期決戦だと思ったので・・・二人ともスタイルが違いますからね。自分の土俵で闘えば充分短期決戦で決着がつくと思います。

>ふぁいとですよ〜
某北の町の苺ジャンキーの眠り姫を思い出しました。


レンジ様

一応書いてみました。どうでしょうか?


ダイヤル様

>シューター
横島の持っている技を合わせただけなので、ネタとしては使ってないんですが・・・
似ているものってありますね〜w

>確か横島は魔族の本能も少し芽生えてる設定
今回で少し予防線を張ってみました。

>とりあえず身内の修羅場を潜り抜けるので精神力使い果たしそうではありますけどね
ははは、いくらあっても足りませんw


にゃら様

>後輩の女の子の名前が微妙に変わってる気がする
すいません。気付きませんでした。琉のほうです。

>ユッキーと横島君のバトル展開に期待していたのですが、少し物足りなかったような気がします。
すいません、これも私の文才不足のせいです。

>(…ほんとにタイガーは何しにきたんだろう??)
特別講義に参加したので成り行きです。


whiteangel様

>理事長、横島君を婿養子決定ですか?雪タマが黙ってませんよ?
ここに聖杯(横島)をかけて7人(?)の魔術師(女の子)による聖杯戦争が・・・・
冗談ですw

>結局横島の看病は誰が見たのですかね?
決まっているじゃありませんか。みんな争いに夢中でほったらかしですよw


放浪の道化師様

>・・・キ○やんが助けるって状況が思い浮かばないのはなぜでしょう?(^_^;
あなたは正常です。私も想像できませんwそれにキーや○を見たら神父は錯乱しちゃいますしw

>(「光○力発生装置」という張り紙のついた機械を箱詰めしつつ・・・
あ、ためしうちって言って発射した・・・


零式様

>ピート…可哀想に;;
ピートにとって六道は鬼門です!

>後は、修羅場が更に進行することを願うばかり。
願わなくても自然になりますって〜www
今、参加してるのは雪タマ、キヌ、愛子、小鳩ですかね〜w


内海一弘様

>ピート…結局は暴走に巻き込まれたのね…。
これが冥子クオリティwピートにとって六道は鬼門なのだw

>そしてユッキーと横島…彼らは人間ですか?
横島・・・・回復力+耐久力+文珠=人外?
ユッキー・・・魔装術・・・人外?
とりあえず、二人は戦闘でもミニ四駆でもライバルだってことですw
>土竜
ご想像におまかせします。

>タイガー…がんばれー(心底同情のまなざし)
今度、タイガーも活躍する話を書きたいと思っています。


亀豚様

>横島くん対雪乃条くん・・・すんごくすごくすっごい戦いでしたよぉ!!
伊達に厳しい訓練を受けてませんもんw
タイガーには活躍する話を書いてあげたいと思います。ピートは・・・・モテるからいいじゃないか〜〜〜(漢泣き)

>給料カットにならなくて・・・。
なったら、なったで事務所をやめて真面目に働きますでしょ。妹のために!
>修羅場拡大
局地的台風が・・・・あわわわわわ!!!!!
>『デモ面白そうっす、だって他人事だもの。他人の修羅場程面白いものはないですからです。』
そうですねw(満面の笑みを浮かべてサムズアップ)あれ?体が動かない?あれれ?何か黒くなってるな〜・・・あははは(汗)どうしたんですかお二人とも・・・そんなに怒って・・・やめてほしいな〜とかおも・・・無理?あぎゃああああああ!!


ヒガンバナ様

な、なにぃいい!フ○イナルフュージョンだとぉ!!
でた・・・筋肉王超兄貴!ゴルディオン兄貴だ〜〜〜〜〜!!!!!!

>考えてみれば文珠使いなんだよな、彼。
昔、モテたいと思ってたから無意識に『修』『羅』『場』『拡』『大』とか使ってるんじゃないだろうか?

>ってあれはエンゲージ!?
その後ろに超兄貴・・・あれ?何か手に持ってるよ?『同』『期』・・・やばい!逃げろ!!奴は合体するつも・・・(緊急離脱)

PS,ヒガンバナ様の調子が戻ってこられたようですねw


DOM様

>レールガンみたいになってるかな?
そうです。その通りです。
>それなら文珠を飛ばしたりとか出来るかもしれないなぁ
そうですね。それも出来ますね。


太一様

>今回文珠をあまり使わなかったのは観客がいたから?
美神があまり使うと怒るからですw
>雪タマも学園入学!?
雪蛍は横島の学校だし、タマモはシロと一緒にもうそこに決まってますよw


わーくん様

>あのキ○やんのことだからむしろはやし立てるだろうから…
また神父が錯乱しそうですね・・・ああ、髪よ!私を護りたまえ(笑)
>まあ、横島は邪だけど一応人間?で、ゆっきーは某集英○系の戦闘民族ですかね?<マテ
結論、二人とも人外!!

>差出人名は西条で<おもいっきりマテ
ナイスアイディア!早速・・・あれ?コメカミに当たっているものは?拳銃!!
じゃ、首筋は・・・ジャスティス!!
私が死んでも第二、第三のラッフィンが出てくるぞ!!

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