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▽レス始

「妖との仲介人 13件目(GS)」

ラッフィン (2006-09-05 00:54)
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グーラーとの再開したあの仕事をやり遂げ、無事に土地の譲渡も完了して2週間。その間も美智恵から回される仕事を着々とこなしていく横島。ただし、美神除霊事務所の仕事に支障をきたさない程度に受けているが。

「サイキックソーサー!」
ボカァアアアアアン!!
「今だ、雪蛍!タマモ!」
「オッケー!アイスオブラヴァー!!」
「まかせなさい!チャームオブナインテール!!」
ピキィイイイイイイイ!
ボゥウウウウウウ!!

横島のソーサーで目くらましをし、雪タマでトドメをさす。今回の仕事も見事な連携で達成した横島兄妹。今回は理性を失くした唯の悪霊を除霊する依頼だった。
そもそも、美智恵からまわってくる仕事が全て妖怪絡みと言うわけではない。と言うより、妖怪絡みの仕事は圧倒的に少ない。ほとんどが悪霊、幽霊の類である。これまで数十件の依頼をこなしてきたが、妖怪絡みは2回ほどしかなかった。それも、昔に凶悪であるために封印されていたようなものだ。話も通じず、仕方ないのでもう一回封印し直した。やはりそう簡単にはいかない。グーラー達が特別だったのだ。

「ふう、依頼は成功。じゃ、帰りますか」
「「うん」」
「途中でなんか食ってこう」
「私、冷たいそうめん!」
「きつねうどん!」

仕事を終え途中で腹ごしらえをしてから家に戻る。雪タマはテレビを見始め、横島はさっき終えた依頼の書類を書いていた。美智恵から受ける依頼を事務所でやると美神の機嫌が悪くなるため、書類は自宅でやるようにしているのだ。

Purururururur
「はい、横島です。どちら様でしょうか?」

かかってきた電話に雪蛍が出る。その相手はおキヌだった。どうやら、明日に仕事が入ったから事務所にくるようにとの連絡のようだ。


――翌日――

「ちわ〜っす」
「「おはようございます」」
「せんせ〜〜い!」
ペロペロペロペロ
「舐めるのはやめんか〜〜〜〜!!!!」
「横島さん、雪蛍ちゃん、タマモちゃんおはようございます」
「あ、横島君。さっそくだけど、出かけるわよ。」

後ろでは雪タマがシロを無理やり横島から引き剥がし、言い合いになっているが、それを無視し、横島を外に連れ出す。それに気付いた妹+弟子は慌てて追いかけてくる。そこには美智恵と西条が待っていた。

「来たわね。さあ、みんなのってちょうだい」

美智恵に促され、美神助霊事務所のメンバーはワゴンに乗せられる。運転は西条、助手席に美智恵、その後ろの席に令子とおキヌにシロ、その後ろに横島を真ん中に雪タマが両腕をロックする。おキヌはそんな雪タマを羨ましそうに眺めていた。シロは文句をぶつけていたが令子に黙らされる。

「美神さん、今日の仕事内容はなんなんですか?」
「それは、ママから聞いたほうがいいわね。ママお願い」
「ええ、今日の依頼はユニコーンの捕獲よ」
「「「ユニコーンの捕獲?」」」

令子達はすでに聞かされていたので平然としているが、聞かされていない横島兄妹はユニゾンする。

「ええ、畑の作物を食い荒らすからどうにかして欲しいんですって」
「今のところ、それくらいしか被害がないから手荒なマネはしたくないのよ」
「それなら、オカGだけでも出来るんじゃ・・・」
「それがね。ユニコーンは自分が気に入った女性じゃないと言うことを聞いてくれないのよ」
「オカGの女性隊員には気に入った人がいないらしくてね。女性が多い令子ちゃんのとこに依頼したってわけさ」

最後は西条がしめる。なるほどと話を聞き終えた横島は気を楽した。今回は男に俺に出番はないぜといった理由でだ。しかし、横島には一つ疑問が残っていた。今回の依頼人が小さな村の村長だというのだ。そんなとこに美神を雇うだけの金を用意できるのか?という点だが。

「それは僕のポケットマネーで出すのさ」

簡単に謎が解けた。

一行は目的地に到着する。ユニコーンが草原ですやすやと気持ちよさそうに寝ているのがすぐにわかった。車の音に気付いたのかユニコーンは耳をピクピクと動かした後、ゆっくりと体を起こす。

「お!起きたみたいだね。用意はいいかい?」
「ええ、いつでもいいわよ」

ここから、女のプライドをかけた戦いが始まる!

――トップバッター・美神玲子――

白いビーナスが着ているようなドレスを纏った令子がユニコーンの前に座る。どうでもいいが着替える必要ってあるのかなぁ?と作者は思う。それはさておき。

「さぁ、いらっしゃい」

胸を強調しながら妖艶に微笑み手招きする令子。自分の魅力を最大限に使っているのはさすがと言うところか。後ろで見ている西条はドッキドキだ。横島はシロ、雪タマに纏わりつかれてそれどころじゃなかったり(笑)
気になるユニコーンは・・・?

ブルルル・・・

キィイインキィイイイイン・・・

どうやら念をとばして令子をスキャンしているようだ。

(傲慢・・・金に汚い・・・我侭・・・etc)

出るわ出るわ。欠点指摘の大パレードである。そこまで言われて平然としていられる人間はいないだろう。いたら、普通ではない人だと思いますってくらいに言われる。完全に失敗である。

「あの、馬・・・シバキ倒してやる!!」
「ああ〜、美神さん!抑えて抑えて!!」

暴れ出しそうな令子を宥めるのに苦労した横島、西条、美智恵だった。

――セカンドトライ・氷室キヌ――

「え、えっと〜・・・おいで〜」

令子と同じく白いドレスを身に纏ったキヌが恥ずかしそうにユニコーンを誘う。
ドレスを着た当初は横島に「どうですか?」と紅くなりながら聞き、「う、うん・・・に合っているよ」とこれまた紅くなりながら返す横島の言葉に照れながらも嬉しく感じていたおキヌだったが、ここにきて恥ずかしさでいっぱいになってしまったようだ。
ちなみに横島の態度が気に入らない雪タマにより横島はシバかれていたのは別の話。

ブルルル・・・

キィイイイイイイイイイン・・・・

再びユニコーンのスキャンが始まる。

(色気イマイチ・・・おばさんみたいな趣味・・・天然・・・黒い・・・etc)

令子同様完敗である。

「ふぅええええん・・・横島さ〜〜〜ん・・・」
「よしよし」

あまりのショックに横島に抱きつくおキヌ。普段ならここで「何してんのよ!」と無理やり引き剥がす雪タマなのだが、おキヌが可哀想で同情していたので何もしないかった。横島も普段なら慌てるとこなのだが、雪タマと同じ理由で今は優しく頭を撫でるしかないといったところだ。しかし、令子はともかくおキヌが失敗するとは思ってなかった横島兄妹と美智恵は驚いたのも事実だった。相手は思ったより手強い。

――サードチャレンジ・シロ――

「拙者に任せるでござるよ。拙者のプリチーさでユニコーン殿もメロメロでござる♪」

と自信満々で出て行ったシロ。先の二人と同じ衣装を纏い元気よくいかにもシロらしくユニコーンを呼ぶ。

「ユニコーン殿、こっちへ来てくだされ」

が・・・。

(ガキ・・・猪突猛進・・・単純・・・犬・・・etc)
「拙者は狼でござる〜!!」

完敗だった。

――フォースを感じる・タマモ――

「全く。所詮は馬鹿犬ね。私が手本を見せてあげるわ」

今度はタマモが傾国の美女の本領発揮とばかりに進み出る。さらに幻術を使用し本気モードだ。しかし・・・

(ガキ・・・天邪鬼・・・生意気・・・etc)

念なので、幻術が効かずこれまた惨敗。

「アイツ・・・燃やそうかしら?」
「やっぱりタマモでは駄目でござるな」
「何よ!馬鹿犬!」
「何だ!牝狐!!」

結局、いつもの喧嘩になってしまい横島が仲裁することになる。まだ、幼いタマモでは駄目だったようだ。

――ラストチャンス・雪蛍――

「お兄ちゃんどうかな?///」
「ああ、似合ってるよ」
「えへへ・・・///」

大好きなお兄ちゃんに褒めてもらって気合充分の雪蛍の出番だ。これで駄目だったらもう後がない。なんとしてでも成功させねば。

「おいでおいで〜」

ブルル・・・

キィイイイイイイイイイン・・・・

ユニコーンの念によるスキャンが始まった。

(・・・・・・・)

今回は何も反応がない。これは成功したか?とみんなが期待したが・・・

(・・・ブラコン・・・・)

出てしまった。だが、それよりもこの後の言葉が決定的だった。

(・・・貧乳・・・)

ブチ・・・
ピキピキピキィイイイイ・・・
「わわわわ!待った!落ち着け雪蛍!」

無表情に『アイスオブラヴァー』を出した雪蛍を慌てて宥める横島。必死に宥めたおかげで武力行使は防げたものの雪蛍は泣き出してしまう。そんな雪蛍を横島はおキヌのときのように優しく抱きしめ頭を撫でてやった。

「どうします?これで全員ですけど・・・」

そう、これで女性全員が失敗してしまったのだ。これからどうすればいいのかわからない。ちなみに美智恵も以前にやっていた。結果は・・・。

(・・・黒い・・・おばさん・・・親ばか・・・etc)

である。しかし、美智恵は平然として「ごめんなさい。私も駄目みたい」と軽く笑っていた。今まで、トライした女性はユニコーンにボロクソに言われてしまい、泣くもの、怒り狂うもの、ノイローゼになるものと被害が大きかった中、美智恵の反応に他の男性隊員たちはさすが美智恵さんだと尊敬したものだ。その後、オカGに戻って来てしばらくしたとき、美智恵の部屋でものすごい音がしていたのをGメンの隊員が聞く。何が起こっていたかは謎のままだ。
話を戻して、次の策をどうするか悩んでいると令子が閃いた。

「そうだ。アレを使えば!!」

令子の案はエクトプラズムスーツを纏うという原作と同様の作戦だ。エクトプラズムスーツでそのスーツを着た男性をその男性が思い描く理想の女性の姿に変えるというのだ。
んで、この場にいる男性と言えば・・・。

「嫌ですって!!」
「つべこべ言わず着なさい!」

横島が令子に無理やり着せられたのだった。スーツにより横島の姿が変わる。それを見た令子は後悔した。横島も鏡で自分の姿を確認すると表情が消える。抑揚のない声で美神に言う。

「・・・もう、いいでしょう」
「ごめんなさい。こんなつもりじゃなかったの」
「・・・もういいです。これ、脱ぎますね」

気まずい沈黙が流れる。それから二人は無言で元の場所に戻ってくる。一体横島の変化した姿はなんだったのだろうか?
他の面々は「どうだった?」と聞いてきたが、令子は咄嗟にごまかした。そのときになると横島はさっきまでと違いいつもの顔に戻っていた。

「ごめん、横島君は駄目だった。今度は西条さんにお願いするわ」
「ええ!!僕かい?」
「ごめんなさい、お兄ちゃん。あなただけが頼りなの」
「まかせてよ。令子ちゃん」

令子の潤んだ目+上目遣いによりあっさりと態度を変える西条。
エクトプラズムスーツを着込み、ユニコーンの前に立つ。
西条が変化した姿はなんと令子の姿だった。みんな驚くも、先ほど失敗しているので期待はしてなかった・・・が。

ブルル・・・ヒヒ〜〜〜〜ン!!

なんとユニコーンは喜びながら近づいていったのだ。これには驚愕する。令子は得意気に『まぁ、当然の結果よね。やっぱ私はいい女だったのね』とさっき自分は失敗したのを棚にあげ喜んだ。実はこのとき姿は令子でも中身が違ったのだ。西条の理想を体現したことにより、この令子はおとなしくていつも『お兄ちゃん』と言って引っ付いて来た昔の令子だったのだ。これにユニコーンの好みが見事合致してしまったらしい。かくして、一行は無事に依頼を達成したのだった。
帰りに横島はユニコーンの今後はどうなるのか聞いてみる。

「隊長、あいつはこの後どうなるんですか?」
「あのユニコーンは一旦オカGで引き取ることになるわ。その後は、あなたのあの街に住まわせてあげてくれないかしら?」

この提案に横島は快く了承した。こうして、妖怪の街に新しい住民が増える・・・予定ができたのだった。
ちなみに、雪蛍、タマモ、おキヌはちゃっかりとさっき来たドレスをもらっていた。だって、横島に褒めてもらった服装だし・・・。

――美神除霊事務所・所長室――

美神は窓の外を眺めながら物思いに耽っていた。考えているのは横島がエクトプラズムスーツを着て変化した姿。それは東京タワーで散った娘の姿。

「そっか、そうよね。横島君の理想の女性はあの娘しかいないか・・・」

その呟きはどこか悲しげだと呟きを聞いた唯一の人物(?)の人工幽霊は思った。


おまけ

「ああ、あのころの令子ちゃん可愛かったな〜。今も綺麗なんだが・・・」

あのユニコーンの仕事依頼。西条は昔の令子を思い出して仕方なかった。
ホームシックならぬ、パストシックというところだろうか?
しかし、その思い出しブツブツ呟いてニヤけている顔は怪しいとしかいいようがない。今まで西条に好意を寄せていた女性はだんだんと離れていったらしい。
ああ、彼に幸あれ。


あとがき

妄想が爆発しない。暴走が足りない・・・ラッフィンです。

今回は我侭ユニコーンさんのお話。順番は違いますがやっちゃいましたw
最後に西条さんは可哀想な目にあってますが、本人は気付いていません。妄想に夢中ですから〜♪西条ファンの人ごめんなさ〜〜い!
しかし、このユニコーンは怖いもの知らずですよね〜?美神に本音を堂々といっちゃうんですからね〜・・・GSのキャラで貴重ですよねw

まだ、調子が戻らないです〜・・・妄想爆発しないし、暴走が出来ないし・・・
いましばらくリハビリが必要みたいです。いつか読者を萌え狂わす作品を!ってなんか趣旨違ってきてますね(笑)

さて、次回は六道の霊能バトルですかね。
なるべく、迫力のバトルを描写したいんですが・・・難しいですね〜。

では、次回またお会いしましょうw


レス返し〜〜〜〜〜てりゃw


菅根様

お待たせいたしました。おかわりを持ってきましたよ。

これからガンガンいかせたいと思いますが、何事も壁がありますからね。気をつけないと足元をすくわれて大変なことになっちゃいますしねw
さて、どんな展開にしようかな?


帝様

>復帰祝いということで久方のコメント、ちゃんと読んでましたよーw
お久しぶりです〜w久々なんで暴走が出来なくてごめんなさい〜・・・
これからまた頑張ってやってきますよ〜www

>ここは黒歴史ってことでスルーで行きましょうw
貴重な意見を胸に刻み、これからも頑張る所存であります!

>最終試験
あんなのは最終的に受かればいいんですよ!
そしたらこっちの勝ちwっつうわけで頑張りますw


寝羊様

>きやがれ妖の島!!(ぇぇぇ
ハーピーがきちゃいました(爆)
いやぁあああ、羽をとばしてこないでぇえええええええええええ!!

>その代わり次回は上へ下への大活劇があるはずと期待してます(ぇ
こんなんなっちゃいました。・・・・ひぃいいいい!!雪タマさん、そんな睨まないで!あれ?シロキヌさんじゃないですか?霊波刀にシメサバ丸?そんな物騒なものをしまって、え?なんでみなさん笑いながら近づいてくるんです?その笑顔が怖いのですが・・・い、いやぁあああああああああああああああああ!!

>純文学なんてしばらく読んでないけどね!(何
むむ・・・私、シャーロックホームズとか真田幸村とか羅生門とかしか読んだことないですよ?後、しいてあげれば陰陽師か?


亀豚様

>おかえりなさいです。
ただいま帰りましたw

>ご愁傷さまです
今回は女性陣にいってあげてください・・・自分で書いてて可哀想だと思ってしまった・・・お仕置きされる前に退散します・・・(遠くで爆音が)あぎゃああああああああ
(なんかの悲鳴)

>小竜姫様を、小竜姫様を、小竜姫様をー、小竜姫様をーーーー
ヨコシマクンノヨメニハショウリュウキヨコシマクンノヨメニハショウリュウキ
ヨコシマクンノヨメニハショウリュウキヨコシマクンノヨメニハショウリュウキ
は!!私は何を言っていたんだ?洗脳されてた?恐ろしい子!!


紅蓮様

>何か誤字多いですねぇ。
う・・・すいません。

>グーラー&ガルーダ
街のために頑張ってもらいますよwこの後もちょこっと出したいと思ってます。


kamui08様

>いいのです。私の中では「チンピラの命はティッシュペーパーより軽い」と『魔界医師メフィスト』の時代より決まっているのです。
すいません・・・魔界医師メフィスト、わかりません(泣)

>ボン・キュ・ボンのグーラー
だって、雪タマにはない武器ですか・・・ボゥウウウ!ピキィイイ!
炎症凍傷のためコント不可能・・・・。

>『横島人外ハーレム』作ってません?
作ってませんよ?(汗)ホントですよ?ホントですって(汗)信じてください(大汗)
後は猫ですね〜www


零式様

更新は楽しいですwみなさんのコメントは嬉しいですw

>いいくみあわせっすよねぇ?
本当ですね〜wいいですよ〜w私はガルーダは雛のほうがよかったりしますがw

>町の管理人みたいなもんになるんですかね?
いえ、自警団ですかね。戦闘能力はすごいですから。

>女の管理人さん…。
小竜姫様がいるじゃないですか〜w忘れたら仏罰が下りますよ?


whiteangel様

>常に横島にベタベタするグーラー
恋する乙女の戦い勃発?
第何次横島大戦が起こるというのか!!

>雪タマの激しい嫉妬で拳が飛んでくるよ?
というか、横島が台風に飛ばされるかもw


無虚様

>依頼人とむちゃくちゃ揉めるような気がする
一応、横島は妖怪を保護しているということを依頼人にいっているのでそこらへんは納得してもらったということです。
そういうことにして置いてください・・・。


秋桜様

ただいま帰りましたw

>「ダーリン」
この台詞を書いたときにどうしても・・・「ラ〇だっちゃ」と書きたくなったんですけど
なんとか耐えました(笑)

>定番での締めですたね〜
おう!ジーザス!!やはり新鮮さにかけてしまってましたか・・・
不覚・・・次こそは!!


放浪の道化師様

>有効活用させていただきました。(爽やかな笑み)
何に使ったか、気になりますが怖くて聞けません!!

>後は必要なのは
人間達から身を隠す結界ですよwこれから妖怪も増えるだろうし、食料も必要ですしねw

>大暴走をお待ちしております。(マテ
すいません、暴走が出来ません!どうしたというのだ!!暴走が出来ないなんて・・・これでは、みんなを萌え狂わすことが・・・


甚六様

初めまして。ラッフィンですw

>「文珠って万能だなぁー。」
ですね〜w私も欲しいっすよwその能力w
それから、ちょっと面白い使い方も思いつきまして。いつか書きたいと思いますw

>横島君の活躍(VS雪之丞)
私も書きたいと思っているんですが、バトルをうまく描写できるかどうかが決めてですね・・・頑張ります!


ヒガンバナ様

またせたな!(何故か偉そう・・・ごめんなさい

駄目だ・・・全然暴走が出来ない・・・どうしよう?

>スタイル
まさに圧倒的ではないかわが軍は・・・といいたくなるほどにw
ちょ!まて・・・それはさすがに死ぬって・・・あぎゃああああああああああああ!
(台風により大空へノーロープ逆バンジー)

>六道VS百合子・美智恵連合、策略対決・・・すごいことになりそうだ(汗)
っすごいことっていうかその話が真っ黒になっちゃいますって!!
>今回ばかりは職権乱用やりまくれ!(ダカラマテ
六道も負けないかと・・・(汗)

>『悪』『魔』『頑』『駄』『無』『細』『胞』『感』『染』『超』『兄』『貴』『達』(デビルガンダム細胞に感染した『超』『兄』『貴』『達』)
ふ、ついにきやがったか・・・これを使うことになるとはな・・・ゴソゴソ(ヒガンバナ様
の写真)用意完了wこれでもくらえや!!『惚』『薬』(私は隠れた!)
ドドドドドドドドドドドドドドド!!
アバよ!!
では、ヒガンバナ様ご健闘を祈ります♪


内海一弘様

ただいま帰りましたw

>運転免許取れると良いですね
はい、頑張りますw

>この物語ではハーレム
ハーレムか〜、ハーレムの話は大好きだけど・・・どうしよう・・・考えさせてくださいw
>横島ハーレムの一員
もう決定ですか?(笑)
>気象庁職員や気象予報士を困惑させる魅惑の局地台風(笑)。
どうやら、たびたび起こるようです。気象庁職員や気象予報士の困惑はまだまだ続くようです。ご愁傷様ですねw
>だから横島君……がんばれー(焦点のあわない目でじっと相手を見る)
大丈夫ですか!!誰かに洗脳されてません?焦点があってませんって!!危ないですよ〜〜〜!!!

>突っ込んで書かない方が良いのかな…
ドシドシ書いて下さい!私が予想を超えるのか、内海一弘様が読み勝つのか比べてみるのも面白いじゃないですかw


トトロ様

時の流れというのは時として残酷なのですよ・・・
芋虫が蝶になる。だけじゃないんです。


交通指導員様

はじめましてw

>ぜひ完結させてください
はい、頑張ります!!

>次は猫又親子の番ですかね?
ふふふ、残念でしたw猫もいずれだしますけどwそう簡単には展開を読ませませんよ?何人かには読まれましたけど(爆)


読石様

>後は結界器が有れば一応ですが妖怪の町が完成ですね
そうですね、だがこれが一番の難題ですねw
金、金、金ですよ!!美神なら簡単なんでしょうが・・・頼むと怖い!貯めるのは横島ですから難しいですねwwww


わーくん様

>いつものことながら自業自得ですね。ご愁傷様です。(感情こもってない)
だから、感情こめてくださ〜〜〜い!!
>ラッフィン様もとんでもないことするのでわ?とドキドキなものでw
ふふふwそれはどうでしょうね〜w本当は何も考えてなかったり・・・冗談ですよw
どうなるかは秘密です♪
>フィーバーしようぜ!頑張れ、小竜姫様!(どっかからのパクリでござい。)
は!!思わずやってしまった!!さっき(亀豚様)の洗脳が残っているのか・・・
ふふふ、しかし、しかしですよ。最終兵器ベスパが残ってますぜ旦那wベスパのスタイルの前に小・・・
おや?小竜姫様、何故に私に剣を向けておられるのですか?
え?仏罰?ははは、私が何をしたと・・・ぎゃああああああああああああ!!
問答無用ですかぁああああ、そんなとこも素敵ですぅうううううう!!!

>猫の親子が出てくるとしたら、ケイさんは女の子ですか?<マテ
まだ、考え中です。女の子だったらまた横島を慕う子が増えて・・・雪タマが・・・

>暴走はいいんですが、流れ弾はご勘弁ね
そんな!私達は戦友ではないですか!!見捨てないで!!


シシン様

>見たいっすねぇ
ええ!そしたら、話が真っ黒ですよ?何も見えないくらいに真っ黒ですよ?
黒絹様以上に真っ黒ですよ?

>妹たち暴走機関車になってるじゃありませんかw
あんなのは暴走ではありませんwあれはまだ序の口ですw

>「あいしゃるりた〜ん」
なるほど・・・では、あいるび〜ば〜っく!(激しく違
ただいま帰りましたw


HAPPYEND至上主義者様

羨ましいです。私は学科が苦手なもんで・・・

>一般GSとGメンは基本的に仕事の取り合いをしているから仲が悪いのが一般的
確かにそうですね。でも、横島は特別ですよ。上司の母親がGメンのトップですし・・・そのトップの人が横島に借りがあるわけですし・・・

>ありがとう、宿敵(とも)よ
水臭いぞ、宿敵(とも)よw

>生き延びた人類も『北○神拳』を使う『○王』と手下のモヒカン共に支配されているようです。
なら、私の答えは決まっている!雪タマ側につく!!

>ちょっくら蹴散らしに行ってきます。
たくましくなったな〜・・・私もいきますか(約束された勝利の肉体を持ち、すべては遠き理想の肉体を腰に差す)よっしゃ、ラッフィン。いっきま〜す!!

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