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▽レス始

「妖との仲介人 9件目(GS)」

ラッフィン (2006-08-02 07:31)
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「横島、どうすんの?」
「そうだな、まずはあいつらを波打ち際まで追い返そう」
「そうだね。結構こっちに入られているから」
「じゃ、左右に展開。各個撃破!」
「「「了解!」」」

「一番多く除霊した人にはもれなく、今晩横島君を抱き枕に出来る権利を与えるわ」
「ちょっと何をかっ「「「「本当(ですか、でござるか)?」」」」ええ!?」

美神の言葉に反応する、雪蛍、タマモ、シロ、そしておキヌ。
反抗しようとしたところに、そんな反応をされて驚蛍とタマモ、シロはわかるがおキヌまでこれに反応するとは思っていなかったからだ。そのおかげで反抗することをやめてしまい訂正できなくなってしまう。

「さあ、気合入れていきなさい!」
「「「「はい!」」」」

気合満タンの4人は猛烈な勢いで走っていく。それを呆然と見送る横島。

「あの〜・・・」
「今回は緊急事態だし、特別に許可するわ。ただし、間違いを起こしちゃ駄目よ」
「いや、そうじゃなくて・・・」
「グダグダ言ってないであんたも行きなさい!」
「は、はい〜〜〜!!!」

結局、何も変更することも出来ずに除霊に参加したのだった。でも、おキヌが勝っちゃった場合はどうするんだろうか?

――H組――

「疲労している者から順番に下がるでござる!」
「あなたは?」
「助っ人でござるよ」

H組の助っ人にきたのは最近、完全に犬になっているのでは?と噂が絶えない人狼のシロ。疲労している様子の生徒を下がらせ陣形を立て直す。シロの手には前は八房であった霊刀、白月が握られている。今回が白月を使っての初陣であるし、何より一番除霊した者にはご褒美があるのだ。気合充分にシロは高らかに宣言する。

「拙者は人狼族が剣士、犬塚シロ!この霊刀『白月』の錆となりたい者からかかってこい!」
「ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオ」
ズババババババババ!
「遅いでござる!」

白月を振り、人狼の身体能力を生かし霊達を片っ端かなぎ払っていく。このシロの頑張りで今まで押されていたH組の陣形が元の場所まで盛り返す。これにより生徒の士気も上がり再び霊との力が拮抗する。

ズババババババババ!
「抱き枕は拙者のものでござる〜〜!!!」

まだまだ、シロの猛攻を続くようだ。

――E組――

「まだくるの・・・もう嫌よ」
「弱音吐くくらいなら霊能科なんてやめなさい」
「誰?」
「一応、あんた達の手伝いよ。どうでもいいけど、あんた。弱音を吐くなら霊能科をやめたほうがいいわ」
「なんで、あんたにそんなことを言われないといけないの!」
「あんたGSを舐めてるわね。実戦は今みたいに何が起こるかわからないのよ?しかも、それを今みたいに大勢でなくて少数で最悪一人で対処しないといけないの。だから、今の状況くらいで弱音を吐くくらいならやめたほうがいいわ」
「・・・・」
「それだけよ。はやく下がりなさい」

E組の援護にはタマモがやってきたようだ。タマモは言うだけ言って、生徒を振り返らずに歩き出す。生徒のほうも何も言い返せない。タマモの言ってることは全部正論だから。悔しさに下唇をかみ締める。

タマモは霊気を集中させ、霊と対峙する。さあ、タマモの新技お披露目だ。

「さあ、行くわよ」

タマモは変化の術を解いてないにも関わらず、お尻から尻尾を九本生やしている。よく見ると、その尻尾の一本一本が鞭状の霊波が伸びて出来ていた。

ビシャァアアアアアアアアアアアン!

美神がいつも使っている鞭状の神通棍のような霊波が九本。それぞれが独立の動きを見せ、次々と霊を除霊していく。

「さあ、舞いなさい!『チャームオブナインテール!』
ヒュンヒュンヒュン、バシ!ビシャァアアアアアアアアアン!

直訳は『九尾の魅力』。本人曰く、2通りの意味を持っているらしい。『狙った獲物は逃さない魅力と言う名の九尾』と『愛しい人につく悪い虫を祓う九尾』とのこと。名前はともかく強力な能力だということには違いない。

「ご褒美は私が頂くわ!」

こちらも簡単には終りそうもない。

――C組――

「前衛変わりますよ」
「あなたは?このクラスじゃないわね?」
「私はあなた達の味方です。とりあえず、下がってください。私の能力に巻き込まれてしまいますから」

C組には雪蛍がきている。生徒を後方に下がらせた。どうやら規模の大きい技らしい。こちらも新技のお披露目のようだ。

「クスッ、さあいらっしゃい。『ダイヤモンドダスト』

辺りの気温が下がり、空気中に多数の小さな氷の粒子が現われる。その氷に太陽の光があたりキラキラと光ってまるで、光り輝くダイヤモンドのように見えた。
そして、氷の粒子が増えると同時に雪蛍の姿も分身した。

「オオオオオオオオオオオオオオオ!」

ある霊が複数の雪蛍の内一人につっこんでいったが、雪蛍にあたらずにすり抜けた。どうやら光幻影だったらしい。すり抜けた霊はそのまま氷の粒子の空間に入ってしまう。霊が氷の粒子に触れた瞬間、その部分から凍結していく。あっという間に全身が氷づけにされ、そのまま霊は砕け散った。さらに、その砕け散った氷までダイヤモンドダストの粒子に加わってしまう。
突っ込む→幻影→氷つけ→砕け散る→範囲拡大という無限ループ。なんとも恐ろしい技である。

「待っててね。お兄ちゃん。そして、今夜は・・・・キャw

雪蛍はきたるべき夜に想いを馳せて、体をクネらせる。ああ、雪蛍さん?まだ、除霊中ですが?

「お兄ちゃ〜ん///」

聞いてませんね・・・

――B組――

「極楽に逝かせてあげます!」

B組ではさっきまで後方支援を行っていたおキヌが今は、前衛で除霊に参加している。その手際は恐るべきことにかなり良い。動きにもキレがあり、普段とは全然違っている。

「なぁ、弓。おキヌちゃんどうしたんだ?」
「さあ?私にもわかりませんわ・・・」
「一文字さん、弓さん!無駄口を叩いている暇はありません!」
「「ひゃい!」」

周りの人もおキヌの豹変に困惑を隠せない。そんな様子など全く気づいてないおキヌはこの後も着々と除霊してスコアを伸ばしていった。何かオーラみたいなものを醸し出している。

「横島さん。私はやりますよ!」

愛のパワーは絶大です。

――D組――

「お札がなくなってきたわ。後退して補充しましょう」
「わかりました」

ここは六女の陣形の中で最前線で戦っているクラス、D組の場所。六女の陣形はA〜Hまであるクラスを端から順に配置している結果、D,E組が中央に位置するようになり、最も波打ち際に近い場所で除霊を行っていた。

前衛の使っていた破魔札がきれかかっていたので補充するため後退する。そこを後衛が霊体ボウガンで援護しつつ下がる。そして、補充したらまた前衛が押し返す。しかし、今までの除霊で疲労が溜まっていて連携がうまくいかない。思ったよりはやく前衛が後退してしまったので一部の後衛が取り残されてしまう。
しかも、取り残されたのが後衛の中でも特に接近戦を苦手とし、打たれ弱い者だった。

「あ、しまった!」
「囲まれてしまいました・・・どうしましょう」

ここでやっとクラスの何人かが気付いたがもう遅い。取り残された人は完全に取り囲まれてしまう。助けようにも自分達も霊との闘いで精一杯の状態だ。万事休すかとめを閉じた。

ドシュ!
「・・・あれ?」

来るはずだった衝撃と痛みがない。変わりにきたのは何か暖かいものに包まれているような感じ。確かに何かを突き刺したような音はしたはずだ、なのに何もないのはなんで?そう思い目を開けると自分を抱きしめて霊の攻撃を背中に受ける赤いバンダナの男がいた。

数分前。横島は特定のクラスに留まらず、退き遅れた生徒を優先して助けていた。たまに突然同年代の男が現われたりしたために、混乱する生徒もいたりしたが。
そこに、ちょうど霊に取り囲まれた生徒を見つけたのだ。ただ、微妙に間に合わず結局、自分の体を盾にするしかなかった。

「いってぇ・・・怪我ないか?」
「え?あ、はい。ないです」
「そっか、んじゃ。戻るぞ」

そういうと横島は生徒を脇に抱えて後退する。女の子にする抱き方じゃないが、片手に『栄光の手』を出し、霊を相手にしながらの後退であるので勘弁して欲しい。大の男でも人間を抱えながら、動き回るのはキツイ。まして、闘うなんて無理だ。そこは、美神の荷物持ちで鍛えた横島だからのことだろう。

「あ、ありがとうございます。あの、背中は大丈夫ですか?」
「ん?ああ、平気平気。俺は打たれ慣れてるからな」

主に上司の折檻によってとは言わないのは、成長が伺える。それに、文珠を使えばすぐ治るのだし、問題はない。ただ、生徒はそれを知らないので心配するのは当然だ。

無事に合流できた女生徒を見て喜び合うD組。横島はそれを見て気付かれないように霊との除霊に戻る。気付いたときには横島の姿は見えなかった。だったら、格好良かったのだが、女生徒が気付いたとき、横島は木の根に足をひっかけすっ転んでいた。なんとも締まらない横島だった。


霊達を波打ち際まで押し返すことは出来ている。しかし、疲労が蓄積していることは確かだ。長期戦になったら不利なのは変わっていない。この状況を抜け出すことが出来るか問題だ。背中の治療をすでに済ませた横島は悩んでいる。
だが、それは除霊実習のことではない。

「うぅ・・・今夜どうなるんだ?」

そう、一番除霊した数の多い者との添い寝のことである。
横島ピンチ!

「きゃああああ」
「今度はあっちか!」

どうやら、あまり考えている時間もないようだ。そうして、除霊しているうちに霊を波打ち際まで押し返した横島妹ズ+シロと最前線で合流した。

「さて、こっからどうすっかなだな」
「美神さんの話だと、霊団を指揮してるやつがいるんでしょ?」
「ってことは他のやつより、霊格が高いんじゃない?」
「それを見つけて除霊すればこっちのものでござるな」

こう会話しているが、除霊の手は休めていない。話している間も霊波刀や、霊刀、霊鞭を振るっている。美神やエミクラスでないとなかなかそんな余裕が持てないのだが、戦闘能力なら人界随一の横島とその妹達なら出来るのも当然だろう。

「やっぱ、文珠で見つけるか・・・」
「私とタマモちゃんで周りの霊を一掃するわ」
「しょうがないわね・・・」
「拙者はそれを除霊するでござる」
「よし、早速やるぞ!」

<探><索>

文珠を発動させ、霊格の高い霊を探し出す。その間、無防備になるので雪蛍とタマモ、シロがフォローする。

「見つけた」

横島はその場所を<伝><心>の文珠をつかってシロにイメージを送る。

「タマモちゃん!」
「OKよ!」

「「シスターズサイクロン!!」」

雪蛍は冷気をタマモは狐火を放ち、ぶつけ合う。
タマモの狐火で水蒸気を発生させる。それを雪蛍の冷気で凝結するし、その際に放出する潜熱をエネルギー源として小さな台風が発達させる。
これが、横島シスターズの合体技『シスターズサイクロン』である。

「おお!すげぇな・・・」
「ふふ、密かに編み出した甲斐があったわね♪」
「大成功だね。タマモちゃん♪」

横島も二人のこの技は知らなかったみたいで、驚く。二人は横島の反応にご満悦だ。その横島の反応にシロが拗ねてしまったりもした。
一方、『シスターズサイクロン』は霊団を巻き込み突き進む。小さいと言っても台風は台風。前方にいた霊達が見事に吹き飛ばされていて、一直線上には何もいない。そこをシロが疾走する。大きく息を吸い込み海に飛び込み、人狼族の身体能力をフルに使い、80mほどの深さにいる霊団を指揮していた霊に向かって突き進む。

「次、第五陣出ゲ・・・ナンダ?」
「ガボゴボガゴガブ!(覚悟するでござる!)」
斬!

さすがに海の中には白月を持ってはこれないので、自分で出した霊波刀を使う。こうして、中心の霊がいなくなったことで統率を失った霊達を、六女の生徒は最後の力を振り絞って完全に除霊したのだった。


除霊が終ったのは日の出の時間を過ぎたころだった。人数確認をした六女の生徒達はさすがに、除霊後は部屋に直行して眠ってしまう。

「じゃ、俺たちも旅館に戻ります。朝から遊び続けてましたから、疲れてますしね」
「そう、じゃあね」
「助かったわ〜ありがとうね〜」
「いえ、送ってくれてありがとね。冥子ちゃん」

メキラで部屋まで送ってもらった横島達。朝から海で遊んでいた雪蛍達が疲れて眠ってしまったためにそのため、抱き枕の件もお流れになったので横島はホッとしていたり。ちなみに除霊の報酬として高級ホテルのディナーを予約してもらっている。
そして、気になる除霊スコアと順位はこうなりました。

1位――雪蛍・・・543体
2位――タマモ・・・479体
3位――シロ・・・456体
4位――おキヌ・・・104体

おキヌちゃんは普段は後衛で今回はネクロマンサーの笛なしでの除霊、これでも上出来のスコアだろう。シロとタマモは身体能力と武器の能力で奮闘したのだが、それ以上に雪蛍のダイヤモンドダストの効果は絶大だった。

その日、六道女学院の関係者が泊まっているホテルで六道学園の理事長であり、六道家の当主である冥子の母親が除霊実習の報告書を読んでいた。

「あら〜、そんんあことが〜あったのね〜。大変だったわね〜」

冥子の母の目がある一点でふととまる。それは、今回助っ人として参加した人物についての報告のところだ。

「この子は〜令子ちゃんのとこでバイトしてる子じゃない〜。へぇ〜、強くなっているわね〜」

「あっ、いいこと思いついちゃった〜♪」

ナイスアイデアと冥子の母親はクスクスと笑うのだった。他人が見たらクスクスではなくニヤリと見えたかもしれない。


あとがき

みんなオラにツッコミを入れてくれ!ラッフィンです♪

六道女学院所霊合宿編を終えましたw結局、この話では六女の生徒を絡ませることがなかった・・・あれ?せっかく代表選手を確認したのに意味なし?ぐは!(吐血)

今回は新技が多数出しました。正直、タマモの技を考えるより、雪蛍との合体技を考えるほうが楽だったという罠w合体技は考えて10秒で浮かんできました。しかし、タマモのは2日かかった・・・まずはどういう形態の技か、名前は、って考えて最終的にああなりまして。難しかったな〜・・・でも、これよりも難しいのはシロの技ですよ。今のところ、それを出す予定はありません。白月もありますし。出すとしたらそれを使った剣術でしょうね。というか、シロを活躍させることができるかどうか不安です。

次回の予告しときます?でも、今までやってきて宣言どおりになったことあったかな?いつも変化球だったような・・・
今回はやめておきます。そのうち、フェイクのラッフィンとか二つ名がつきそうですし。ん?でも、それもカッコイイかな?

・・・・・・・・

そ、それでは!また次回にお会いしましょうw


レス返しです♪


whiteangel様

除霊後のご褒美のことでそこまで頭が回りませんでしたw
それに、霊がいるので戦闘思考ですから。
私がその場にいたらやばかったですけど(笑)


スケベビッチ・オンナスキー様

雪蛍、タマモ、シロ、おキヌは(横島からの)ご褒美のためならエンヤコラな話でしたwあなたは賛成?反対?

>女に興味が無くなったためにクールになった彼が女の子に人気
性格が問題だったんですね・・・
まさに横島ですねw


亀豚様

>ホンマに親馬鹿していますね
それが横島家クオリティ!

>[通信キレマシタ]。
亀豚様〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!応答してください!応答してください!
これでは、せっかく依頼の品を送ったのに意味が・・・(ポンポン)なんだ?今はそれどころじゃ・・・『二』『重』『極』ゴフ!粉砕ですか・・・背中に悪一文字が見えた・・・ガク。


読石様

>遊びに「文珠」使うのは良くないぞ
そのおかげで助っ人参上ですwまぁ、結果オーライでしょうw(マテ

>成長してるんですねぇ。
なんせワイルドカードですからw人類の切り札ですよw


HAPPYEND至上主義者様

>オカルト少年の呪い攻撃
シロとの散歩がないのでそのイベントには遭遇しませんw

今回はご褒美があったため、みんな真剣でした(笑)潜ったのはシロでしたけどwww

>族本能&煩悩を開放した全力
ベスパが行動を起こせば簡単なんですがね〜・・・なんとかしてください(懇願)

>せ、世界を滅ぼすおつもりですかーーーっ?!!!!!
いや、牛耳ろうかと(爆)
『スカル超兄貴』から各機へ!HAPPYEND至上主義者様がガーランドを持ち出し逃走しようとしている。ただちに迎撃・・・いや、熱い抱擁を持って歓迎せよ!
『ウホ!』ドドドドドドドドドドド!

くっくっくっ(邪笑)


ヒガンバナ様

>良き獣(狼)の誇りは何処へ…(涙
いや、狼も犬とおな『ズババババババババ』(背後から白月の斬撃)・・・ぐは!!
>彼女の水着姿
誰にも見せないぞ!!見るのは私だけ・・・『超』『兄』『貴』のああああああ!!
>お姉さま
美神はお姉さまっていうより、女王様ですよね〜www

>本編並みに楽しみにしてる
なんですと!!くっくっくっく(邪笑)これは期待に答えねばなるまい?

>『超』『兄』『貴』搭載
なんて凶悪な!!今助けにいきます!ガサゴソ(3人娘+巫女少女の写真)ジー(観賞中)フオオオオオオオオオオオオ!!パワーがたまってきた〜〜〜〜!!!
ラッフィン、いっきま〜(ポト)な、なんですか?『縛』な、なんだって〜〜〜!!(MMR風)う、動けない。(筋肉男がこちらによってくる)ってなななんですか?貴方たちは
いや〜〜〜!!熱い抱擁!た、逞しい・・・あ、汗が・・・・ヌルヌルしてる!・・・あひぃ・・・匂いが・・・・ブツン。


かなりあ様

雪蛍とタマモ、シロにもってかれました(笑)


秋桜様

>初なのにご丁寧なレス返しありがとうございます
いえいえ。ボケれなかったのが悔しいくらいで(マテ

>男を上げてフラグをさらに立てるのか
>笑いを取りにいって男を下げるのか
雪蛍、タマモ、シロにいいとこもってかれましたw

>お礼
横島が上げる側になっちゃいましたw流れたけどw


パッサッジョ様

>横島に調教でもされてるのかな
それはないですよ。シロ自ら勉強しているんです(エ?

>そちらに転送します
お!きたきた。これがそうか・・・ってなにぃいい!!逞しい人がブーメランパンツきてポーズとってるぅうう!!なんかすさまじく爽やかな笑顔がまぶしいっす!
いやあああああああああ!!

>誤字
修正しました。ご指摘ありがとうございました。


寝羊様

>兄馬鹿&親馬鹿連爆!!w
それが横島家クオリティw

>海はいいね
そうですよね〜wいいですよね〜w綺麗な海ならなおいいですよねw

>誤字
修正しました。ご指摘ありがとうございました。


内海一弘様

>気付かない事にするんでしょうけど
筋金入りの天邪鬼ですからね〜w

>素潜りなんでしょうか
素潜りでした。したのはシロですけどw


わーくん様

バイトお疲れ様です。
>一日6〜9時間×週7
って毎日ですやん!休息もしないと体壊しちゃいますよ。お気をつけて。

>私的には望むところです
いいんですか?某月型の弓兵さんになっちゃいますよ?
『私を捕まえらてごらんなさい?』ってアレ?変だな〜(笑)

>返事がない。やはりただの屍のようだ
そりゃ、犬少女『狼でござる!』(ズバ!)ぐは!!と黒い巫女少女『クスクス。黒いってなんですか?』(ズズズズズ)ああ、飲み込まれる〜〜〜!!!
ハァハァ・・・二人を忘れたら駄目・・・です・・・よ?・・・バタ・・・

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