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「Obtained from pain Shiens.1(Eclipse)(絶対可憐チルドレン)」

カル (2006-07-22 03:51/2006-07-22 03:56)
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―おそらく、これは夢の中の出来事なのだろう
そうでなければ説明出来ない事柄が多すぎるし、これが現実だと言われてもほとほと困る。
身体は湯当たりしたかのように芯から火照り、胸に響く鼓動の残響ばかりが頭の中を支配している。
意識は常に白濁した温水に浸かっているようで、思考も須らく曖昧である。
そのくせ何処か冷めた自分が自身を見つめているのである。
神経は過敏になり認識可能範囲は信じがたいくらい広がっている。
身体に延長上にある全ての出来事が把握可能なほどに…
今また、僕の腕の中で横たわる少女がその小さな指で自らの未成熟な秘所をショーツ越しに掻き毟る姿がありありと…

―そう、これは夢の中の出来事なのだ
そうでなければこんなハチャメチャなことなど信じられないし、人一倍羞恥心の強い彼女の行動も説明がつかない。
そして、これから僕の起こす行動も………


Shiens.(Eclipse) 秘め事


僕は昨晩、あのまま葵をそっと抱きしめるようにしてそのまま眠った…はずだ。
そして、再び意識が覚醒したとき僕はここにいた。
一見した限りではここは僕の部屋で、僕はベットに横たわっている。
丁度品もその他もろもろも全て僕の記憶と一致していた。

―ただ一つ違う点
それは、僕の腕を枕に眠る少女だけである。

「ふっ…く、ん」
瞳は閉じたまま息を殺し、時折耐え切れなかったように鼻から呼吸を漏らす。
この状態がかれこれ数十分…いや数分?数時間だったか?
駄目だ彼女の艶やかな呼吸が耳に入るたびに全てが霞がかったようにぼんやりとしてくる。
そのくぐもった吐息は開いてもいない視覚にも作用するものなのだろうか?
部屋の寸法は突如として曖昧となり、広くなったり狭くなったりを繰り返している。

そのくせ、少女の呼吸ひとつ、身じろぎひとつさえ我がことのように明確に感じ取ることが出来るのだ。
いや、それ以外の全ては霧の中で何も明瞭な答えを持っていないのだ。


はじめは、ほんのささやかな愛撫だった。
可愛らしいチェックの寝巻きの第二ボタンをそっと開け、おずおずと指先を忍び込ませる。
その下にある下着と呼ぶには色気の足りないアンダーウェア上から膨らみかけの胸をそっと弄った。
その手つきはとても手馴れているとは思えない程拙く、そのたどたどしさは未成熟な身体を自ら開拓してゆく少女の禁断の遊びであり、神聖さと同時に背徳に塗れたいやらしさを誇示していた。

丹念な愛撫に身体も慣れてきたのだろう。
指先のグラインドも次第に大胆さをましてゆく。

ふと思い出したかのように白魚は膨らみの中心にある小さな突起へと目をつける。
そこに向かう手つきに先ほどの大胆さはなく、恐る恐る指先をその隆起へと近づけそっと突くように人先指で触れた。
そこには想像していたような快感はなく、布越しに突き、摘み、しごいた。

この不感は下着のせいだと断じて、ウェアをたくし上げ、何の恐れもなく自らの乳房をまさぐる。
火照っているはずの手のひらが熱を感じるほど、局所は熱くなっていた。
触れている手のひらが心地よいのか、手を動かすこともなく静止する。

思い出したように触れた乳首は通常のそれと比べれば二倍といってよい程に堅く隆起していた。
くりくりとこね回す感触が面白く膨れ上がった突起を弄ぶ。
しかし、胸に溜まるのはもどかしいような切なさばかりである。
彼女の右腕は知らず知らずの内に下腹部へと伸びていった。

その行為たるや淀みなく、今まで幾度となく繰り返してきたものであると証明していた。
先ほどの手淫により身体の熱が高まっていたのだろう、指先の触れたショーツは僅かな湿り気を帯びていた。
慣れた手つきでショーツ越しに、その小さな割れ目に沿って指を這わせる。
くちくちと粘液質な水音が鼓膜を叩く。
本来なら聞こえるはずもないそのささやかな音すら、僕は明確に感じ取っていた。

「はっ――――」
意図せず漏れたと息に彼女の瞳が見開かれる。
口元を押さえ、頬をこれ以上ない程高潮させ横目でちらりとこちらに視線を送った。
当然僕は動かない。
唸る程に高鳴った僕の心音は、彼女の鼓動に掻き消されている。

ほう、と安堵の溜息をつき彼女は右手の動きを再開した。
先ほどの緊張は、彼女の性感を促したのだろうか。
ショーツの染みは目に見えて広がり、指先で押さえればそこからジワリと愛液が漏れ出腿を伝った。

それを契機に彼女の指の動きは加速度的に大胆さを強めていく。
グラインドはより激しく、情熱的に。
放たれる淫水の音も水気を増しぴちゃぴちゃと淫靡な音を醸し出している。

「は…あっ、くぅ――――」
口を紡ぎ続けることも限界に近づいてきたのだろう。
唇をかみ締めるように閉じてはいるが、口の端から漏れてくる艶声はひときわ甲高く、またその頻度を高めてきている。

僕が隣にいることが彼女の性感を高ぶらせる一因を担っていることは間違いない。
その証拠に彼女は頻繁に僕の横顔を覗き込んでは、また自慰にふける。

「み、皆…本………は、ん………」
うわ言のように僕の名前を呟く。
信じられない速度で全身に血液がめぐり、体温が二度ほど上がった様な気さえする。
胸の奥から温かく、切ない何かが噴出し脳髄がそれを知覚した瞬間、それが彼女に対する愛おしさだと気が付いた。

今すぐに、愛おしい少女を掻き抱きたい衝動に駆られるが奥歯をかみ締め耐えることにする。
愛おしさと同時に生まれた別の感情が僕を踏みとどまらせたのである。
嗜虐心に歪んだ心が僅かばかり唇の端を釣りあがらせた。

そんな僕の感情などは知らないであろう少女は、しどけなく表情を崩し口元には涎の流れた跡さえ残している。
彼女の自慰は間も無く終わりを告げようとしていた。
高ぶった性への欲求はより大きな快感を求めひた走る。

ショーツを横へずらすと、未成熟で可憐な無毛の土手が姿を現す。
そこから続くまだ肌色のわれめはあれほど強く擦り上げたというのにぴったりととじたままで、内側のひだの一つも見えはしなかった。何者の侵入すらも拒むように…
しかし、その秘列からは幼さに似つかわしくない程の愛液がこんこんと溢れ出しておりアンバランスな危うさに息を呑んだ。

彼女は完全に閉じきった秘肉を無造作に押し開く。
そこに見えたのはピンク色で桜貝のようなまっさらな孔だった。
ひだはまったくと言っていいほど発達しておらず、左右の均整のとれた美しい形をしている。
肉芽は未発達の性器にふさわしく、未だ包皮に包まれたままだった。

先ほどの執拗な愛撫のせいか、その蜜壺と呼ぶにはあどけない蕾はぽっかりと口を開いており痙攣してぱくぱくと開閉を繰り返していた。
蕾の要求に応えてか、葵の細い指先がその孔へと侵入する。
十分に粘液を帯びていた指先は第一関節まですっぽりと軽々飲み込まれてしまった。

「ひっ――――――」
突如として襲い来る快感の本流に彼女の全身が強張る。
自分の上げた声の高さにも気付かず、欲望のままに快感を貪った。
左手は弄っていた胸元を離れ、こちらもまた秘部へと向かった。

行く先は膣口ではなく、その上にある包皮。
たわんだ皮の部分を目いっぱい剥き上げると、小さな男性器の様に起立した真っ赤な肉芽が露になる。
「――っつぅ」
躊躇もなく突起に指を這わせるも、外気に晒されたばかりの肉芽は敏感すぎて迂闊に触れると刺痛にも似た性感が走る。

彼女はこのような場合の対処法も身に付けていたのだろう。
口腔に唾液を集めようと舌先を蠕動させる。
そして、自らの汗が滲む指先を含む。
ねっとりと粘液質の唾液を手の平全体にまぶし、滴るそれを気にも留めず膣口を弄る。

はじめは指先で包むように。
次第に左右へクリクリと捻る。
執拗なそして丁寧な攻めに身体は陰核の快感になじみ始める。
陰核の包皮は完全に剥け切り、腫れ上がった肉芽はてらてらと光沢をはなって天へとそそり立っていた。
男がペニスをしごく動作と同様に指先で陰核を上下に擦りあげる。
膣口への抽送も忘れない。

葵は自らが行っているはずに行為に、目を限界まで見開いて震えていた。
口の端からはだらしなく舌先が覗き、我を忘れて自慰に没頭する。
額には珠のような汗が滲み全身から温かいものが噴出す。絶頂が近い。

布団の中は空調が利いているはずの室温を感じさせないほどに熱い。
亜熱帯の茂みのような高温高湿の中を漂うのは濃い緑の香りなどではなく、少女特有の甘い香り。
その中に僅かに混ざる、汗と愛液からくる女の匂いに頭がクラクラするがここで意識を失う訳にはいかない。

「はぁ、ぅっ、くぅぅぅ!!」
両手でひっきりなしに弄り続ける膣口の快感に葵は人事不詳に陥っていた。
しかし、絶頂が近づく中最後の理性で歯を食いしばる。
足先に力が入り、シーツの皺が伸びきる。
彼女が絶頂に達する瞬間―――――僕の嗜虐心が絶頂を迎えた。


葵の時間が止まった…


それは当然の反応だろう。
左腕で強引に彼女の腕を掴み上げ、愛液にまみれた手に平を顔面にさらけ出させたのだから。
絶頂に達しようとしていた曖昧な思考が晴れてゆく。
全身を包んでいた暖かなものは全て冷たい何かと入れ替わり、高潮していた肌はみるみる血の気が失せていく。
彼女の表情はそれら全ての感情を包み隠さず、如実に語っていた。

「あ、あのな…皆本はん…これは…」
固まっていた表情筋をなんと動かし、彼女は精一杯の言い訳を試みようとする。
その言葉に、咎めるような厳しい目つきで返した。
無論怒ってなどいないのだが。

葵の瞳が恐怖と悲しみの色で歪む。
その表情にいつもの気丈さはなく、涙が止めどなく溢れ始めた。
「すんまへん…すんまへん…ごめんなさい……ごめんなさい………」

悲痛な声が静寂を切り裂き室内に響き渡る。
僕に手を掴まれたままでは顔を覆うことも、涙を拭うことすら出来ない。
瞼を真っ赤に腫らして、逃げることもせずひたすら謝罪を続ける少女の姿を僕は眺めていた。

「ごめんなさい…もうしまへん……もう…しま、せんか…ら………」
語尾のほうはまともに聞き取れない程に憔悴した彼女に胸が締め付けられた。
―ちょっと、いじめすぎた…
泣きはらし、俯いたままの愛しい少女の姿に後悔の念が湧き上がってくる。

言葉は口に出来ない。
声を出したとたん御伽の国は鏡のように崩れ去ってしまうから…

僕は、彼女の蜜にまみれた指先を口に含む。
驚愕と戸惑いの視線が向けられるがあえて無視をする。
塩味と酸味の入り混じった味が口の中いっぱいに広がる。
それなのに淫靡な愛液の香りのなんて甘い…

僕は虜のように彼女の手のひらを貪る。
「は、ん」
丹念に指先一本一本を味わうように舌を這わせる。爪先を甘噛み、爪の間に舌を挿し込み吸い上げた。
掌、手の甲、手首までくまなく舐め上げ全ての蜜を喉を鳴らし嚥下した。

ひとしきり蜜を味わった僕の目と、葵の視線が交錯する。
彼女の表情に堅さはなく、むしろ呆けるように視線は中空に漂っていた。
僕は心情を伝えるために精一杯の笑顔を作る。うまくいかずどうにもはにかんでしまったが。
そうして僕はまた彼女を泣かせてしまった…


そっと小さな身体を抱きとめ、髪を梳く。
この体勢が落ち着くのだろうか、先ほどとは打って変わって安堵した表情を向ける。
僕の意図を察してか彼女の瞳が閉じられる。
そっと触れるだけのキス。

触れているだけなのにそこから自分が溶けてしまうかのような柔らかな感触。
もう少し重なっていたかったが彼女は離れてしまった。
照れくさそうな笑みを浮かべ、顔を僕の胸へと押し付けてくる。

その行為があまりの可愛らしくて、僕の脳内の撃鉄が降りた。
「ん!?―――」
衝動に任せ少女の薄い唇を奪う。
突然の行為に、彼女は身を堅くし目を見開いた。

それにもかまわず、僕は舌先を彼女の口腔へと捻り込んだ。
口腔は完全に閉ざされており侵入を拒む。
しかし、僕の粘膜は諦めることを考えなかった。

切歯を犬歯を臼歯をこそぐように舌を這わせる。
上顎を舐り、下顎を攻め立てる。
敏感な歯肉を粘膜でしごく。
「ふ、んんっ、やぁ…」
完全に塞がった、口腔の中で響く声に艶が混じりはじめ、彼女の筋肉は弛緩し顎を支えることすら困難となる。
そして彼女の牙城は崩れた。

歯の内側をくまなく吸い尽くし、自らの領土を広げる。
じらすように口蓋を舐り彼女の舌には一度たりと触れない。
不意に僕の舌の裏側に柔らかい感触が伝わる。
それを契機に彼女の粘膜を貪った。

絡め合い、吸い付き、甘噛む。
生まれてはじめて味わう感覚に葵の舌先は少しも動かない。
ただ、僕から与えられる感覚を享受するだけである。
彼女の舌先は小さく、そして蕩ける程に柔らかい。吐息も唾液も確かに甘かった。

彼女の口腔を味わい尽くした僕は、少女を自分色に染めるために自らの唾液を流し込む。
その生暖かい異物を彼女は事もなく嚥下してゆく。
自分の身勝手な思想を彼女が受け入れてくれたことが嬉しくてしょうがない。
こくこくと喉を鳴らす仕草が愛おしく、僕はとめどなく彼女を染め続けた。


「ぷは、はふぅ………」
どれだけ重ね合わせていたのだろうか、僕はようやく彼女の唇を解放した。
彼女の頬は高潮し、高熱でもあるかのごとく激しく胸を上下させるだけだった。
焦点は合わず、どこでもない天井を眺めているだけのようにも思える。

彼女の顔面がしどけなくなり、瞳は虚ろなまま涙を流し続け、口元は閉じることなくぽっかりと開きっぱなしとなりどちらのものともいいがたい涎を垂れ流していた。

―やりすぎた…

まず、第一に思ったことはそれだった。
はじめての口付けで、唇を貪り舌を絡めねぶり倒したのだ。
幼い少女には行き過ぎた行為だったのかもしれない。
それだというのに、

「皆本はん…、皆本はん………?」
彼女は僕の名前を虚ろな声で呟き、手の平を中空にかざして僕を探していた。
その行為が痛ましく、愛おしく掻き抱くように彼女を抱きしめた。

「――皆本はん………ここにおった……♪」
可愛らしい声を上げ頬を摺り寄せてくる。
実年齢よりも更に退行したような少女の姿が、本当に無防備な葵の姿なのかもしれないと感じた。

少し落ち着いたとはいえ、彼女の涙は未だ止まることはなく僕は涙の筋に合わせて頬を舐め上げた。
「――?皆本はん……くすぐったいわ♪」
嫌がる風もなくなすがままの彼女の涙を飲み干してゆく。
今となっては、彼女の汗も涙もその全てが寒露だった。


不意に鼻先が彼女の耳へと触れる。
「ふ、くぅ―――!?」
突如として彼女の全身が強張り、熱い汗が全身から噴出した。
不振に思い長い髪を避け、耳たぶを甘噛む。

「――――――――――!?」
葵は身体を弓反りして、声にならない悲鳴を上げた。
ここが彼女の一番の性感帯なのかもしれない。

―この子もさっきお預けをくらってるしそろそろイカせてあげよう
そう思うと使命感と伴にがぜんヤル気が湧いてくる。
僕は甘噛む耳たぶを開放し、耳孔に舌を這わせた。

「――――――――――――――――――!!」
舌先で突くたびに、耳たぶはふにゅりと柔らかくたわみその度に葵は面白いほど全身をびくびくと痙攣させた。

耳を丸ごとほおばるようにむしゃぶりつく。
「皆本はんっ、耳はアカン…」
抗議の声にも力がなくなすがままの状態である。無論止める気はない。

外耳道の奥へ舌先を窄めて侵入する。奥の奥まで突き入れ耳孔を這いずるように舐めてゆく。
「耳は……ん、感じ………過ぎ―――――!」
目を白黒させ、口元を鯉か何かのようにパクパクさせ必死に酸素をもと求める。
これほどまでに感じられると、自分は膣口でもねぶっているかの錯覚に陥ってしまう。

犬歯で耳たぶを挟み込んだ瞬間、
「んんんんんっ――――――――――――!!」
彼女はとうとう絶頂をむかえた。

彼女の脚は僕の腿を挟み込んでおり、絶頂と同時に何か温かいものが脚を濡らした。
彼女の噴いた潮なのか、小水なのかは分からない。
おそらくその両方だろう。
しかし、決して不快感は感じていなかった。
むしろとめどなく流れるその温かさは心地よく、次第に意識が遠のいていく。

葵は既に僕の腕の中で意識をなくしていた。
はふはふと荒い呼吸もゆっくりとだが、規則正しいそれに落ち着いてきていた。

瞼が重い………夢の中で眠ったら今度はどこにたどり着くのだろう?
そんな取りとめもないことを夢想しながら、僕は意識を手放した。


行き着いた先はやはり僕の布団で、窓の外は未だ白み始めたばかりといった時間帯だった。
全身にまとわりつく、不思議な虚脱感と疲労感。
―はて、昨日は眠りが浅かったのだろうか?

水分を多量に含んだ寝巻きもまた不快感に助長をかけている。
昨日はエアコンを掛け忘れたのだろう。おかげで下半身までびっしょりである。

―今日は天気もいいし布団を干そう
そう胸に誓って、睡魔に誘われるままに心地よい午睡へと舞い戻るのだった。


その日に朝は朝食が出来上がったという知らせを受けて、やっとのことで目が覚めた。
これほど朝寝坊をしたのは何時以来だろうか?
そんな取りとめもないことを考えながら洗面所に向かう途中、入れ違いに出てきた葵とすれ違う。

「…皆本はん、結構意地悪なんやな」
「?」

拗ねたような、彼女の台詞がやけに頭に残った。


あとがき
欲望のままに書き上げさせていただきました。
特殊性癖の方みしか満足していただけないような偏った内容となってしまいましたがいかがでしたでしょう?
正直なところ、本番を彼女たちに求めるのはなんか違うなぁ、なんて発想でこのような表現になってしまいました。

皆本の一人称形式なのか三人称なのか分かりにくい文体ですが仕様なので広い心でご容赦下さい。
曖昧な表現で読みにくかった様でしたらどしどし文句を言っちゃって下さって結構です。次作の参考にもなりますので。

>毘沙門天松茸さん
期待通りの内容に仕上がったおりましたか?

>SSさん
いつも書き込み有難うございます。

>Yu-sanさん
お褒めにあずかり光栄です。
励みになります。

カルでした。

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