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「学校で逢いましょう! 2話と3話(GS+学園物)」

純米酒 (2006-06-07 02:00)
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  学校で逢いましょう! 第2話

 〜セカンドコンタクト〜 

「――という訳で、今日からこのクラスの仲間になる月から来た…えーと苗字はないんだっけ。朧君と神無君だ」

 黒板に大きく書かれた文字の前に並ぶショートカットの美少女二人。整ったスタイルを飾るセーラー服が良く似合っていた。
 「双子?」「可愛いよなぁ…」「何故帯刀…?」とざわつく面々の好奇の視線に晒され、神無の瞳はうろたえ、泳ぐ。一方、朧はというと微笑みを絶やさず、手を振っていたりと余裕である。神無は不安にかられ、つい頼れるであろう人物を探してしまった。

「あの…ここは横島殿の在籍するクラスでは…?」

 だからこそ、地球にやってきた二人だったのだ。が、見渡す限り、あの好色そうな情け無い笑顔の似合う彼は見当たらなかった。

「あぁ、そういえば横島と知り合いだと言っていたな……たぶん、仕事で休みか遅刻じゃないか? そういや、もう一人の転入生も遅刻か……」

 一人暮らし且つアルバイトで生計を立てている横島の出席率の悪さは、教職員の間では常識であり、すでに長期休暇は彼専用の補習スケジュールが組まれて居たりする。

 横島の不在を知って意気消沈した神無だったが、このクラスは落ち込んでる暇を与えてくれなかった。

「何? 何? 横島君と知り合いなのっ!?」「ウソ、なんで横島君なの?」

「……女の居る奴ぁ裏切り者だ……」「チクショウ! 何で横島なんだ?」

 机を担いで迫る女子生徒とそれに続く女子生徒達。カッターナイフやカラースプレーを片手に主の居ない机に集う男子生徒群。

「よ、横島殿とは仕事の関係で……」

「仕事ってどんな?」「ホラあれよ、記憶喪失になったときの…」

「仕事…そうか、仕事か…なんてったって横島だもんな!」「だかしかし、ゴーストスイーパーの仕事をしていればこんな美人と知り合いに…やっぱり横島のクセにー!!」

 好奇の視線は更に強まり、神無はそのプレッシャーに負けてしまった。

「よ、横島殿とのことは後で詳しく話す! それ以外の質問はっ!」

 ええい!と勢いをつけて黒板を叩く。

「誕生日は?」
「旧暦の8月15日」
「私も朧と同じだ」

「何処に住んでるの?」
「今日から下宿先のアパート」
「以下同文」

「趣味と特技は?」
「テレビ鑑賞。いい○もがお気に入り。特技はヒーリングね」
「修行と剣術」

「たん付けで呼んでいい?」
「いいわよ」
「頼む、やめてくれ…」

「好きなタイプは?」
「好きになった人がタイプかしら?」
「た、頼れるような人……」

「叱ってください!!」
「めっ♪ ダメよ」
「この、軟弱者!」

「決め台詞は?」
「「月に変わって、お仕置きよ!」って、何をやらせるんだっ!!」

 しっかりポーズまで決めていた神無だが、自分が何をやっているのか流石に気づいた。だが時すでに遅し。

「ど、どーだ? 仲良くやれそうか?」
「ええ、楽しいクラスですね♪」
「な…なんとか……地球人って皆こんなんなのかしら…」

 終始笑顔の朧と、すっかりつかれきった神無の対照的な姿がヤケに印象に残る自己紹介となった。


 時刻を告げる鐘の音とともに緊張が解ける。最初の授業が終了すると、クラスメイトが大挙して二人の傍に集まってきた。
 目的はもちろん「横島との関係を詳しく聞く為」だ。何故かクラスの違う小鳩も混じって、朧と神無の周囲に人だかりを作るのに一役かっていたりする。


 聞かれる事全てに笑顔で答える朧のお蔭で、二人と横島の関係はほぼ隠すことなく全員に知れ渡った。


「なるほどノー。横島サンがそんな危ない事をしとったとはノー…」

「月で魔族と……そんなことがあったのですか」

 同じ業界に居るからこそ、美神と横島の偉業と相変わらずな非常識さにため息が出る。

「で? 横島君って月じゃ大人気なのかしら?」

 机の上に座った愛子がずずいと迫る。

「そうねー……『面白い人』って、大評判ね♪」
「よさんか、朧!!」
「でも、神無が危ない所助けられちゃって、横島さんを好きになっちゃったって皆知ってるからー♪」
「やめろぉぉぉぉぉ!! 頼むからそれ以上言うなっ!」

 その慌てっぷりが、朧の言葉を雄弁に肯定しているのに気づかない。

「神無ったら、顔を真っ赤にして…かーわいー♪」
「こんな所を横島君に見られたら、きっとイチコロね」


 だが、愛子の一言は「もしも」の冗談では済まされなかった。


 遅刻してきた横島は、先ほどの会話の一部と、頬を染めて恥らう神無の様子をバッチリ見ていたのだ。

「な…! 神無…おまえ、オレに惚れとったんかー!?」

「あ、いや…その、月神族を代表してだな、地球文化を学びに来たんだ! べ、別に横島殿に逢いに来たわけじゃないからなっ!!」

 耳まで真っ赤にしてそう言ったところで、説得力など有る訳も無い。クラスメイトから冷やかされたり、怨まれたり。

「いいですノー。うらやましいですノー」
「横島さんがモテても不思議じゃないと思うんだけどなぁ…」
「あらあら、青春しちゃってるわねー♪」
「わ、私のセリフー!?」

 柱に五寸釘を打ち付ける木槌の振動。
 ティーンエイジの女子の嬌声。
 スプレー缶から匂う、色素とプロパンの香り。

 それらの織り成す「転入生登場」という学校の一大イベントは、始まりと同じく、スピーカーから響く鐘の音でお開きとなった。


 時は過ぎて昼休み。

 それまでずっと机に突っ伏して寝ていた横島を見て、不機嫌だった神無があわてて顔を伏せる。
 寝ぼけ眼のままカバンを漁り昼食の準備をする横島と一緒に食べようと弁当を持ち寄る朧やクラスメイトの姿が眩しかった。

(なぜ、私はあの時の様に素直になれなかったのだ?)

 手に力が入り、箸が軽く悲鳴を上げる。

(皆が見ていたから? 茶化されたから?)

 本当は答えが出ている。断られるのが怖いのだ。月から彼等を送り出したときとは違う。断られてしまってはお仕舞い、これから先ずっと気まずいままの学校生活が待っている。ならばいっそ――

(私もまだまだ弱いな…)

 楽しそうに会話しながら昼食を取る朧や横島を見ることが出来ずに、視線を逸らす。

 すると、担任の教師が教卓に向かっている姿が見えた。

「あー…皆、昼食中にすまない。やっともう一人の転入生が来たんでな。紹介しよう、綾小路葉子くん、入ってきてくれ」


  学校で逢いましょう! 第3話

 〜学園ヘブン 吹き荒れる? 血の色タイフーン〜 


 ガラガラと戸が開き、一人の少女が教室に姿を現す。
 顔より先に見えたセーラー服のスカーフに、どよめく男子一同が心持ち前傾姿勢をとる。
 続いて現れた手が示す白い肌に嫉妬する女子生徒がチラホラ。
 最後に現れた顔で教室の中が一斉に沸き立つ。

 だが、そんなざわめきを吹き飛ばす叫び声が、横島の周囲から挙がる。

「メドーサ! 貴様が何故ここに?」
「皆サン、早く逃げるんジャー」

 詰襟のホックを外しながら立ち上がり、教卓の横の人物を睨みつけるピートと、虎の姿のタイガーが吼える。

「おぉ! 予想通りのルーズソックス!!」
「こんな時くらい真面目になりなさい!」

 勢い良く振り下ろされた机の下敷きになりつつも、横島はグッと親指を立て居る。

「今度は何を企んでいる、魔族め……。朧! いつでもヒーリング出来るように準備しておけ!」

 刀を構えて朧を庇うように前に出る。その瞳は鋭く射抜くような眼光を放っていた。朧は一つうなずくと、そのまま注意深くメドーサを見据える。


 普段の彼等からは想像も出来ない殺気と緊張感が周囲に伝播する。


「え…? ということは…葉子ちゃんがさっき、神無ちゃんや朧ちゃんが言っていた月で暴れていた魔族なの?」


 ざわついていた教室が、誰かの一言で凍りつく。
 いくら人外の存在と付き合いがあるとはいえ、魔族というものはイメージが良くない。とくに一般人には、今現在神族と魔族がデタント状態にあることなぞ知られている事ではない。更に言うならば、目の前の魔族はデタントに反発し、悪事を働いていた『悪い』魔族なのだ。

「なんだい、私も随分と有名になったもんだね。これなら無意味な偽名使う必要もないか…。そう言う訳です先生、これからはメドーサでヨロシク♪」

「あ、あぁ…あらためてよろしく、メドーサくん。名簿も変えなくてはな……」

「そんなことよりも逃げるんです、先生!」

 油断無くメドーサを視界に置きながら、担任の教師やクラスメイトがまだ避難をしていない事に焦っていた。自分の技では周囲に被害を与えかねない。何か良い手はないかと思案していた。

「弁当を食べようとしている場合ではないでしょう、横島殿!」

 神無の言葉でピートは気がついた。僕等には横島さんがいるじゃないか、と。文珠なら、それこそ何でも出来る。彼の妙に余裕のある態度は、すでに文珠で何らかの術や罠が仕掛けてあるからに違いない。

 ピートに余裕と冷静な思考が戻りつつあった。


「横島は私のモンなんだ。お前のような三下が生意気な口きくんじゃないよ!」


 だが、そんなものはこの一言で吹き飛んだ。

 その場に居た全員の思考が停止する。
 メドーサは、今なんと言ったのだろうか?
 『横島は私のモノ――』
 まさか、彼が魔族の手下に?


 ざわ……
       ざわ……


「誰がお前のモンじゃー!!」

「おや? 昨日の夜のことをお忘れかい?」

「あ……いや、そんなことは……」

 二人の会話に生徒全員はおろか担任の教師まで動揺する。

 昨日の『夜』ぅ!? 
          夜中に男女が……これって!!

 ショックを受けている者は、信じられないという目つきで横島とメドーサを呆然と眺め、聡い者は二人の関係を推し量り、盛り上がっている。

「今朝だって私の作っておいた朝食、食べていったんだろう? 弁当もちゃんと持ってきてくれたみたいだし♪」

「一回だけで女房面すんなっ! 貧乏だからしゃーねーやんかー!!」  

「私ならOKだよ横島♪ 速攻結婚、新婚旅行は世界一周、子供はアメフトチーム分だね!」

「まてっ! ひとっつとして話がかみ合っとらんわっ!!」

「もうっ、横島ったらシャイなんだからぁ。大丈夫私が喰わせてやるから、たとえバイトがクビになっても平気だよ。最初は抵抗あるかもしれないけどね、アンタの為なら私は何でもしてやるよ――あっ! そうそう横島のお母様ってどんな人なんだい? 私のこと気に入ってくれるといいんだけどねぇ……」

 愛しい人の腕を取って胸を思う存分押し付けるメドーサと、苦悩しつつも押し付けられる柔らかい感触に嬉しそう顔を崩す横島。

 もう全員の顔が呆れ顔に変わっていた。特に横島という人物を良く知っている人は「横島じゃぁしょうがない」と諦念さえしていた。
 しまいには、お似合いの二人だなどという評価も出始める。

 しかし、此処に一人盛大にショックを受けている人物が居た。

(横島殿とメドーサが同衾しただと!? そんな……馬鹿な……)

 がっくりと膝を付き、刀を支えにしてうなだれる神無は、この世の終りのような虚ろな表情で、床にむかってブツブツと何か呟いている。

 神無のあまりの落ち込み様に、慰めようと朧と愛子が神無に声をかけたその時だった。

 神無の意識の奥の中にあった一粒の種が――弾けた。

 思考が急に切り替わったのが神無自身にもわかった。

 何を悲観しているのだ。己の思い人がもてるとは、なんと喜ばしい事か!
 所詮メドーサは一度きりの関係に縋って必死なだけ。
 メドーサさえ排除してしまえば、私と横島殿との未来は約束されたも同然ではないか。

 口の端をつりあげて笑った神無を見た朧と愛子は、後日、目を伏せてか細く震える声でこう語った。
 「あんなに恐ろしい笑顔は見たことが無い」と…


 意識の切り替わった神無の行動は素早かった。

 手近なトイレの個室に入り込むと、先ほどまでは膝の中心にあったスカートの裾を膝上15cmほどまでに折りたたむ。足には自信がある。何て言ったって月警官の長として毎日厳しい修行を繰り返してきたのだから。
 上着の下に着込んでいたTシャツを脱ぎ捨て、さらしのみの状態でセーラー服を着る。軽く動いてヘソチラが出来てるかどうかをきちんと確認するのも忘れない。
 ルーズソックスにしたら負けかな、とおもったので靴下は紺のハイソックスのまま。明日からはオーバーニーソックスにでもしようかと真剣に悩む。
 準備が整うとまた教室へ舞い戻り、刀を片手にメドーサの真後ろに陣取り深呼吸。

 この間わずかに2.5秒。

 メドーサは、まだ横島と腕を組んでデカイ胸を押し付けるのに夢中だ。

 意を決した神無は足に「月まで吹っ飛べ」とばかりに、ありったけの力を込めて、叫んだ。

「横島殿の隣はっ! 私のモノだーーっ!」
「あだっ!!」

  ガダタタッ ガシャーン

「あーっ! オレの昼飯がーっ!!」

 振り上げた右足は、狙いを過たずメドーサの後頭部を勢い良く蹴り飛ばした。
 月までとは行かなかったものの、メドーサは机やら椅子やら食べかけの弁当やらを巻き込んで盛大に吹っ飛び、額をしこたま床にぶつけ、短いスカートは完全にめくれ挙がり『I LOVE 横島』のバックプリントが眩しいパンツを教室じゅうに晒していた。

「昼食の事なら心配無用だ、横島殿。私の弁当を食べるがいい」

 手近な椅子に横島を座らせ、横島の膝の上に可愛らしい弁当と箸を持って座る神無。その体勢はまるでお姫様抱っこのようではないか。

「え…」
「はい、あーん♪」

 クラシカルな曲げわっぱの弁当から取り出された、可愛らしいタコさんウィンナーを箸で摘んで横島の口の前に差し出す。

 
 何が起きているのか解からない。

 それがいま、この教室にいる者達の心境だろう。
 例外に漏れず、横島も何がなんだか解からずに、自分が夢でも見てるのではないかと思っている。

 サワサワ

「あ…い、いけません、横島殿。皆が、その…見ております…」

 ――夢じゃない。神無の胸の鼓動がリアルに手のひらに伝わってくるのだから――


「蹴ったね……? 上司にも蹴飛ばされた事無いのに!」

 フリーズしていた教室に動きをもたらしたのは、ヒリヒリと痛むであろうおでこと後頭部に手を当てて神無を睨みつけるメドーサの声だった。長い髪にプラスチックのはらんや魚型のたれビンが絡まったりしているのがなんともマヌケな絵面ではあるが、それは迫力の有る声だ。

「だからどうした、蛇女?」

 対する神無も負けては居ない。地獄の底から響く咆哮の様な、あるいは極道の妻の様な声で言い返す。

「お前みたいな三下が私と殺りあう覚悟があるかって聞いてんだよっ!!」

 女子生徒のキャーキャー騒ぐ声や、嫉妬からの行動であるカラースプレーの噴出す音をBGMに、二人のボルテージは高まる。

「しかも、横島の膝に座って『はい、あーん♪』だとぉ? それは私が今日口移しで食べさせた後、恥ずかしがる横島相手に『じゃぁ、せめて箸で食べさせるのはダメ?』って涙目で迫ってからする予定だったんだっ!!」

 手近の椅子を蹴飛ばし、苛立ちを見せてみても神無はひるまなかった。

「あれこれ策を労するとは……そんなに自信が無いのか? まぁ仕方あるまい。その胸ではいつ型崩れするかわからんからなぁ」

 ククッと唇の端を吊り上げてせせら哂う。

 今度はメドーサの感情が弾けた。

「表に出ろ。いいから表に出ろ。ここいらでどっちが上かはっきり決めて置こうじゃないか、あぁ!?」

 こめかみをピクピクと痙攣させながら、いまだに横島の膝に座っている神無に詰め寄る。

「いいだろう。いつか決着をつけなければならないのだ」

 刀を片手に立ち上がると、神無は横島を一瞥すると顔を赤らめる。

「この勝利を、横島殿……貴方に奉げよう」

 座った横島に跪き、頭を垂れる。それはまるで騎士の様に――

「はん! 三下が何をほざく」

「怯えずとも良い、直に結果は出るのだからな……」

 そのままメドーサと神無は睨み合いながら、多数の野次馬を引き連れて校庭へ向かって行った。


 横島はというと、節穴のような目で虚空を見つめながらボーっとしていた。
 それは神無が頭を垂れた再に服の隙間から見えたさらしに包まれた双丘に心を奪われたからか、はたまた昼食という貴重なエネルギー源が無くなったショックからか、或いはこのとんでもない出来事からの逃避の為か……


「横島君、ボーっとしてる場合じゃないわよ! 二人を止められるのは横島君だけなのよ!」


 果たして、腑抜けた横島に覚醒した二人を止められるのか?


――後書きという名のお詫び
 今回はエロがありません。本当はソコまでもって行きたかったのですが、筆が進みませんでした。

 そして、このSSでは美神さんやら、おキヌちゃんとか、シロ&タマモの出番が著しく少ないです。あらかじめご了承ください。


・akiさん
 蛇女の面目を保てていたのなら幸いです。

・なまけものさん
 >このセリフ絶対「ジバクくん」の雹ですね
 はい、その通りです。

・ガバメントさん
 「な、何をするだー!!??」と書けなかった私は負け組みですw

・ぬーくりあさん
 楽しんでいただき、ありがとうございます。
 今回の投稿がご期待に添えたかどうか、ビクビクしています。

・サスケさん
 今回で、決定的に二人の仲が悪くなってしまいましたw
 これからも、喧嘩しつづけるでしょう。

 たかすさんの絵については、しばしのお待ちを……と、言っておきますw

・みょーさん
 大男の出番は一応あります。

・足岡さん
 どちらがヒロインの座を射止めるのか、まだ私にも解かっていなかったりしますw

・武者丸さん
 神無と横島のしっぽりは頑張って登場させます。

・Yu-sanさん
 今回はえちぃまで行けませんでした。次回…もしかしたらその次くらいにでも…

・偽バルタンさん
 修羅場の描写が苦手なのに、私は何を書いているんでしょうか?w

・hu0ruさん
 壊れアシュに着手できる腕があれば、やってみたいと思います。

・YEPさん
 ありがとうございます、頑張ります。

・米田鷹雄さん
 がんばって物凄い事まで持っていきたいです。

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