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「蛇神様の極楽大作戦 第三話 (GS)」

WOO (2006-02-25 20:00)
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蛇神様の極楽大作戦

第四話 蛇神様、アグレッシブな一日を過ごす。

さて、黒キヌ様がお帰りになられて更に一夜明けました、都合二回目のメドさんの朝です。

二日にわたり都合二桁を超える霊力補給でメドさんの体調もそろそろ回復しています。

もう、くうくうお腹が空きましたの状態ではありません、それなりです、満腹でもありませんが満腹があるのかどうかも妖しいのでそのあたりはぼかしましょう。

基本的に打ち止めのある男性とは違います。

それは兎も角横島君に二日連続でお休みする余裕なんてありません、金が無い横島君としては働かないといけないのです、昨日も偶々お休みだっただけど普段なら十八時間ぐらいは事務所のほうで居座っているのです。

コンビニででもバイトしていればもう少し裕福で余裕のある文化的な生活が出来るとは思いますが、そのあたりは自己責任と美神女史です、知ったことではありません。

因みに本日は平日です、学校などはなからサボる気ですね、将来が決まっているのなら正直学歴なぞどうでもいいような気もしますが、実力主義の世界のようですし。

サボりすぎるとグレートマザーが来訪してしまうでしょうからそれはそれで彼としては恐ろしいのかもしれませんが、遠くの恐怖よりも明日のご飯でしょう。

メドさんのお持ちの資産で食べるわけにもいきませんし。

ですから昨日買い物で購入した材料で朝ごはんを作っているメドさんです、どうやら和食よりも洋食のほうがお得意のようで地中海風の料理が並んでおります。

昨日近所で同年代のバンダナ少年と美少女の買い物風景が彼の同級生に目撃され本日中に学校内に広まっていることでしょうが、その買い物風景でさえ甘いものでした。

照れる横島君と、堂々としているメドさん、仲は良さそうで、傍目には恋人同士です、これが彼の知人だったら先ず正気を疑うかもしれません、色々と。

なお、その目撃者の方ですが目撃して暫く尾行した後「悔しくなんかないぞぉ〜」と叫びながら走り出しました、見ているのに耐えられなかったのでしょう。

まぁ、他人の恋人関係など見たくもありませんが、参考書でも読んでいるほうが恐らく精神衛生的にはよろしいかと思います、修羅場でしたら見ていて楽しいのかもしれませんが、飽くまで傍観者の立場に居られたらですが、当事者は溜まったものではないでしょう。

但し、それ以上尾行しないほうがよろしかったでしょう。

それからデパートに連れて行かれた横島君はメドさんの洋服などの購入につき合わされたのですが、その際に食器や日用品なども買っておりました、下着売り場では真っ赤になった横島君がメドさんの掲げる際どい下着のコメントを要求されていました。

メドさん、意地の悪い喜びの笑顔を浮かべていたりしておりましたが、殆ど紐とか黒とか赤とか、透けてるのとかを購入しておられました、それを夜に着用したのかどうかは知りません、出掛けにやっているはずですが、それからは知りません。

この光景を見られていたら、嫉妬マスクがその場で降臨かもしれませんし、それとも学校での横島君の噂はとんでもないことになりそうです。

今現在の噂がどんなものかは知りませんが、穏便なものではないような気がします。

どうでもいいことですが。

で、朝食を食べている横島君ですが、彼としては見慣れないメニューですが味が悪いわけではありません非常に美味なるものです欧州でも地中海の料理はそれなりなのですよ。

イギリスは食に喧嘩を売っていますが、というか食に拘るアジア人への挑戦ですかあれは。

ですが落ち着かない横島君です、チラチラと台所でコーヒーの用意をしているメドさんに視線を送っています。

何も上がTシャツで下は黒の下着だけというメドさんのお姿に目が言っているのではありませんよ、彼女の肉体に関しては横島君二日で堪能しています、見ていて嬉しいし飽きるものでもないですが暴走するほどでもありません、ここのところ煩悩のほうは絶えず満足しているのです。

横島君が落ち着かないのは誰かが同じ部屋に居ることです、一昨日はそんなことを気にする余裕はありませんでした、昨日は黒キヌ様や買い物などでバタバタしておりました。

ゆっくりするのは今朝が初めてなのかもしれません。

それに今まで彼の部屋に男友達が泊まることはありました、大体バトルジャンキーなのですが、彼はまったりするどころか嵐のようにやってきて横島君の貴重な食料を奪っていく存在です、来たら食料戦争が勃発することがあるのですから。

よって女性が自分の部屋でゆっくりしている姿は落ち着かないのです、というかやっと同棲することの意味を理解したのかもしれません、落ち着かない理由にメドさんのお姿というのもあるのでしょうが。

何を話していいのかわからない、何をしたらいいのか判らないという落ち着かなさなのかもしれません。

あえて何かをしなければならないというわけでもないのですが、その辺りはわかっていない横島君です、心地よい沈黙などの言葉がまだ身についていないのでしょう。

身につくのには暫く時間がかかるかもしれないですね。

それは兎も角朝食が終わると、横島君出勤です、因みに彼が少々の不安だけで仕事に行こうとしているのは今日はキヌ様が六道に行っているはずなので居ないとわかっているからです。

判っていなかったら逃亡しているかもしれませんね、まぁ、美神さんにばれているかもしれないという恐さはあるのかもしれませんが、彼的には体が慣れている美神さんのシバキのほうが黒キヌ様の得体の知れない恐さより遥かにマシです。

殴られても数コマでリカバーできますし。

よくよく思い返すと横島君、黒キヌ様に黙っておくように頼んでも意味が無かったのかもしれませんね。

美神さんのことですから横島君のことを思っていてもそれを素直に出すわけはありませんから、お仕置きが過激になるかどうかの違いはありますでしょうが黒キヌ様ほどの恐ろしさは無いはずです。

最悪首にされるかもしれませんが。

因みに黒キヌ様、今の所誰にも言っておりません、彼女はこの手の話に美神さんが全く頼りにならないことなど既に承知の上なのです、下手につついて美神さんに本気になられても困ります。

黒キヌ様としては人間になって帰ってきてから少々仲良くなっている気がする美神さんも要注意人物なのですから、これで危機意識を煽って意地っ張りが素直になられてはたまらないのです。

なお、黒キヌ様としても横島君のお隣の巨乳少女に関しては積極性に欠けるということで除外しました、それに彼女のせいで黒キヌ様は横島君に対するアプローチが鈍っている感じなのですから、何も巨乳が嫌いだから彼女と相談しないわけではありませんよ。

それは兎も角話を戻しますと。

横島君がお仕事に行ってしまいますとメドさんやることがありません、部屋の掃除も狭い部屋ですから直ぐに終わってしまいます。

彼女としては横島君のお宝グッズをどうする気もありませんか押入れに押し込まれているそれらはそのままです、退屈紛れに読んでもいいのかもしれませんが、今の所欲求は満足していますから読む気もありません、夜のほうがマンネリ化してきたら研究のために目を通すことはあるかもしれませんが。

となるとテレビぐらいしかこの部屋には退屈をどうにかする手段が無いのです。

お金の無い横島君の家には娯楽と呼べるようなものが全く無いのです、横島君的にはお腹の足しにならないものを買うことは贅沢だったのでしょう、お宝グッズは別として。

というわけで暇です、やる事がありません。

元々突発的に住み着いたのでやる事がありませんし、今の体では知り合いも居ません。

出掛けて一人で遊ぶような人でもありませんし、メドさんとしては出掛けると変な男が寄ってきそうな気がするので面倒くさいというのもあります、昨日横島君同伴で出掛けた際にもそれなりに見られていたのですから。

料理を凝った物を作ってもいいのですがそれにはここの台所では少々物足りません、少々どころかかなり物足りないのですが。

「暇だねぇ」と呟いてみてもやる事が出来るわけもありません、一応テレビをつけていますが元々人間のテレビなんて見ていませんでしたから何が面白いのか今一つ判らないようです、消すと本格的に暇になりそうですから点けているだけです。

それから暫くゴロゴロしていたのですが、一人だと昼食も作る気にはならないのか、そもそも三度三度食べなければならないのかどうかは知りませんが、早い内に適当に作って食べてしまいます。

これで聞いていた横島君の帰宅時間まで六、七時間は本格的に暇になりました。

そして昼食後三十分「そう言えば。暫くはずっと暇なんだねぇ」と呟きます、確かに彼女が横島君のうちに居る間は暇なのかもしれません。

そもそも魔族としての仕事が今の肉体ではまるで無いのです、誰かに仕えているわけでもありませんし、フリーで何かをしているわけではありません、案外仕事人間だったようです、仕事がなくなるとやることが判らないようです。

そのまま暫くボーっとしていますが何を思いついたのか以前着ていた服をゴソゴソと探ります、取り出したのは携帯電話、持っていたんですねメドさん。

案外人間社会に馴染んでいる魔族なのでしょうかメドさん。

ポチポチと操作して携帯でインターネットに接続しています、接続先は三○東京○FJ銀行、残高照会。

300,000,000円、1,000,000$、1,000,000ユーロ、はて目の錯覚でしょうか、何やらやたらとゼロの個数が多いような、それから続いて操作されてりそ○銀行、三井住○銀行、新○銀行、みず○銀行と日本、アメリカ、ヨーロッパの大手がズラズラと、銀行にとどまらず信託銀行、証券会社。

名前のところに陰念とか伊達とか鎌田とかどう見てもメドさんっぽくない名前だったりしますが、中にはメドさんっぽいのもありました。

全部合わせると相当な金額になりそうな感じです。

と更に服をゴソゴソとして取り出すのはカード入れ、取り出したのはアメッ○スのブラックカード、限度額なしの所有者=かなりのお金持ちという反則カード、マジに何億という代物もカードで買えちゃう奴です、結構持っているゴールドカードとは違います、とる為の条件の厳しさは中々のものらしいです。

これの審査通過の条件ってどれぐらいの資産の保有なんでしょうか?

この庶民に喧嘩売っている代物は。

美神さんも持っているのかもしれませんが。

メドさん、それだけを確認すると着替えます、昨日買ってきた服ですが、女性らしい服というよりは機能性重視な感じです、露出も少なめです、首下で束ねた髪も活動的な感じですね、若返っても豊満な乳で十分に女性らしいのですが。

そして財布とカードを持ってお出かけです、サングラスがとても似合ってらっしゃいます。


で、やってきました不動産屋。

注文は近くで、これは横島君の学校の関係とか生活とかを考慮したのでしょう。

あ、勿論メドさん横島君連れて別の住処に移ろうと考えているのですよ、あの部屋では手の込んだ料理など出来ませんし、狭くて二人ですむには不便です。

何気に貯金のあるメドさんとしては使い道の薄いお金なので使ってしまおうということです。

どうでもいいですが本当に人間社会に順応してらっしゃいます。

おっと、注文の続きです、近くてそしてそこそこに広く、今日中に住める所です。

最後の一つの注文がかなり無茶を言ってますね、不動産を一日で引き渡すなんて早々出来るものではないのですが。

ですが細かいところには目を瞑りましょう、何故か不動産屋は大いに意気込んで今日中に家具等を手配いたしますと返事して請け負いました。

それが示された予算の二十五パーセント増しで購入するといったメドさんの言葉なのか、それともやはり景気が回復しだしたといって一億円越えのマンションの売れ残りが売れたことなのか、多分両方でしょうね。

メドさん目の前で携帯操作して振り込んでいましたし、携帯で億超えた入金が出来るかどうか何て知りませんよ、まぁ、出来るとしておきましょう。

それからメドさんは家具等を適当に好みなどとちょっとの注文をつけて用意が終わったら連絡してくれと要望して不動産屋を後にします。

社員一同にお辞儀されて出て行く魔族がメドさんです。

その後は調理器具などを購入して新居宛に送りつけたり、もしかして本格的に料理の好きな人だったのでしょうか、メドさん。

家電量販店に行ってパソコンを購入したり、ゲーム機各種とソフトを大量に仕込んだり、何処かの武神のところのアナログさなど欠片も感じさせない買い物です。

山となりそうな書籍も購入しておりました、一部抜粋すると「これで必殺。和食料理人の倒し方」「ストーカー撃退法」「黒い方のへこまし方」「GS試験ガイド」「資産運用、お金の使い道」「株式、南部グループ崩壊の後に」「ぼーやを手玉に取る為に」などなど、本当に読むのかと疑いたいほどあります、というかレジにどうやって持っていきました千近くありそうなんですが。

各お店で諭吉さんが百枚以上飛んでいくのは爽快なのかもしれません、本屋で個人が百万使ったなんてギネスに乗れるんじゃないでしょうか(本屋で万札が一枚以上必要な買い物なんて希少ですよ)。

何気に調理器具で諭吉さんが五百枚も飛んで、ここでも店員一同お礼をされて不思議そうなメドさんでしたが。

微妙に常識が無いのかもしれません、勿論郵送ですよ、どこのお店も本日夜間の配達に難色など示しませんでしたが。

そして最後の輸入雑貨のお店でギリシャの調度を物色していると、携帯に連絡が入り用意が終わったとの事です、入店から四時間、どんな仕事をしたんでしょうか不動産屋は。

まぁ、詳しいことなんてどうでもいいのですが。

そしてそのままメドさん時間を確認してアパートに戻ります、大体横島君が帰ってくると言っていた時間だからです。

帰るとまだ誰もおりませんが待つこと数分で帰ってきます。

微妙に横島君が嬉しそうな感じで扉を開けていましたが、それが帰りを待つ誰かが居ることの喜びなのか、それとも女性がいるからの喜びなのか。

その辺りは横島君の心の中です。

それから連れ出されて購入したマンション、それなりのマンションの高層階で5LDKの一部屋の大きい中々のお部屋です、正直横島君の家が一部屋分より狭いかもしれません。

だから戸惑っていますが、メドさんはここに住む気が満々です、狭い部屋でもいいのですがそれだと購入した家電や書籍、それに料理が楽しめません。

彼女は彼女なりにもてあました時間を楽しみたいようです、横島君の意思を一切鑑みてないことは問題ですが、始終暇でやる事が無いのもつらいものなのです。

そして部屋でここに住もうと思っているが、横島君も一緒にどうだと一応メドさん尋ねます、でもメドさん、横島君が一緒にすまないなら多分直ぐに引き払って何処かに行ってしまうんじゃないでしょうか。

暫く横島君を手元に置くと決めたから一緒に居るのです、横島君が一緒じゃなければマンションに住む必要なんてありません。

そして横島君としては長年住みついたアパートに愛着があるわけではありません、お隣の小鳩ちゃんと離れるのは惜しいと感じているのかもしれませんが、それは美少女メドさんと一緒に暮らすとなると霞んでしまうでしょう。

気兼ねするとしてはメドさんに金銭的に依存してしまうのはどうかと思わないでもない横島君ですが自分だけの生活でもやっとですし、メドさんともあの狭い部屋に一緒というわけにも行きませんから頷いてしまいます。

微妙に期待を伴った黄金の瞳が断り難かったわけじゃありませんよ、きっと。


その後、料理を振舞われて喜んだり、でかい部屋に自分の家と比べて黄昏たり、メドさんが暇つぶしで買った品々に微妙に呆れたりと色々あって眠りについた横島君でした。

メドさんと仲良くキングサイズのベッドで。


因みに六道から帰ってきたら既に横島君は居らず、盗聴器を聞いても音がしないことが判った黒キヌ様は横島君のお家に行って電気がついてないのをいぶかしんで、部屋の前に「引っ越しました」と女性の字で書かれた張り紙を見つけて更に濃度の高い黒を獲得したそうです。


本日のジャプニカ暗殺帳。

○月▽日 天気:曇り後晴れ ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

くすくす、くすくす。へびをくじょなんて、へびはぜつめつさせるどうぶつでした。

うっかりなわたしです。

かわいそうなよこしまさん、どこにいるんですか、あしたはみかみさんとわたしでたすけてあげます。


後書き

はい、次回は美神さんです。

今回は生活環境改善編、何気に大金持ちなメドさんです、本の大量購入は少々ライダーっぽくしようかと、先ずは形からです。

後は暇つぶしを見つけたメドさん編とか言うのを後日やりたいような。

今回は少々ほのぼのになっていればいいですね。

>D様
遠くの音はメドさんと横島君のラブラブ生活音です、黒キヌ様のそれを聞いている姿が恐いですね。

後皹の字は完全に間違いでした、幾らなんでも生物の皮膚使用の箸は。

>通りすがり様
ほのぼのだったでしょうか、今回は少々ソフトなんですが。

>ななし様
当事者でしたら全速で逃げるでしょうね、きっと。

>とんちゃん様
一度朱に交わると色は抜けないのです。

めっさつしりーずはふぁてのネタですから、シリーズ化してもいいかもしれませんがね。

>tomo様
確かに黒のゴスいいかもしれません、ブッラクになると刺青見たいのが浮き上がったり、髪の色が変わったりというのも。

>白銀様
うーん、今回糖分どんな感じですか?

>内海一弘様
ひらがなは仕様です。
すなおになるおくすりは、おキヌちゃんに対して素直になるお薬です。
そしてメドさんは向かってくる敵は迎え撃つのです。

>18様
巨乳はともかく気の強いキャラが好きです、ふぁてなら凛とか氷室さんとかですね。

>シマンチュ様
黒キヌ様の動向は次回お楽しみください。
めっさつしりーずについては・・・・・・・・・・・・・・・・ガクガクブルブル、な感じになることを努力します。

>なまけもの様
新居で現在パターンピンク、絶対砂糖領域が!!

守銭奴、竜神、黒キヌ様、勝負になるのは武力でしょうか、偉大なるお母様なら対抗できるでしょうが。

黒キヌ様の盗聴器は今回で封じました、次にお宅訪問したら仕掛けていくかも知れませんが、それは引越しのときにメドさん見つけているから無理かもしれません。

>黒絹はちょっと
でも原作でも横島君がいい感じになろうとすると美神さん殴っている時があったような、セクハラ防止もあったんでしょうが。

>KMF様
実際原作のめさつしりーずはかなり笑いました。

>蒼き月の夜
黒キヌ様の現在の敵がメド様とグレートマザーでしょうねぇ。

メドさんは一番のお気に入りですね、横島君はまぁ現状維持で不幸、幸福を交互に。

この書き方が受けたのは作者が一番びっくりです、実験作で駄目なら駄目でと割り切っていたのに。

>神曲様
横島君よりも美神さん辺りに見せてみたいかも暗殺帳、其処に二番目の危険人物として書かれて居たりしたら。

まぁ、固有結界ですよね、それも精神汚染の。

>HEY2様
確かに最初からラスボスが、対決はフリッカーVSバレットのジャブ戦でしょうね、それとも互いにコークスクリュー入ったジャブ、因みに捻ったジャブは相当痛いです、フリッカーは痛いというよりは避け辛い。

新婚、確かに新婚ですね、メドさんいわくは気に入ったから一緒に居るだけだそうですが。

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