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「GSルシオラ?恋闘編!!第42話(GS+型月ネタ)」

クロト (2006-02-11 17:26)
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 季節も冬に入ったある日の六道女学院で。朝のHRで3学期に行われるクラス対抗戦の話が少し出たためか、G組の前回代表3人は大将株の京香の席に集まっていた。出られないと分かっている生徒達はそろそろ日程表に上って来たクリスマスの方がより緊切な問題になっていたのだけれど……。
「次こそ勝つわよ! 弓さんと一文字さんの鼻っ柱をへし折ってやるんだから」
 鼻息も荒くそうぶち上げたのは、幻覚使いの神野恵那だ。精神力の弱さには定評がある。
「でもあんたの幻覚ってもうタネばれてるでしょ。厚着して来られたらどーするの?」
 雷獣っ娘の峰・アイリスが的確かつ無情に指摘した。恵那の術は衣服を着ない妖怪などには有効なのだが、対人戦ではやや不利な面がある。ちなみにアイリス自身も一文字に気合負けした過去があるが、それは単に目を合わせなければ済むことだ。
「ぐ」
 痛いところを突かれて恵那は押し黙ったが、やがて逆ギレしてわめき出した。
「何よ何よー! うちは元々人間と戦うこと想定してないんだから仕方ないじゃない! わああーん!!」
「……」
 こうなったらもう手がつけられない。アイリスはあっさり恵那を放置プレイして京香に話を振った。
「そうすると私とあんたと、あと1人誰か考えた方がいいのかな」
 すると京香は物憂げに顔を上げて、
「え、私? うーん、もう対抗戦には興味ないし」
 以前は弓をライバル視して研究したりもしていたが、横島のサーヴァ○トになったときに平常時の霊力と運動能力も大幅に向上したため、本気で戦おうと思うような相手ではなくなってしまったのだ。横島にもらった力で勝つのはフェアじゃないだろうし。まあこちらは素手で向こうは薙刀と水晶観音を使うのだから問題ないのかも知れないが……。
「興味ないって……将来にひびくよ!?」
 対抗戦の成績は進路に直接影響する。特にGSを目指している生徒達はみんな必死だ。
「私就職先もう決めたもの」
 その台詞に恋バナの気配を感じた恵那が復活してくわっと話に割り込んだ。
「あ、それってもしかしてあの横島さんの所? でもあの人って美神さんとこのバイトでしょ?」
「先生……ルシオラさんは将来的には独立させたいって言ってたから」
 ルシオラは横島にあまり危険なことや派手なことはしてほしくないらしい。
 横島もルシオラも金銭欲は強くないし経費もほとんどかからないから、そこそこの報酬の=比較的安全な仕事でも十分やっていけるのだ。大きな仕事は取らないようにすれば美神の領分を荒らすこともないし、逆に彼女が蹴るような小さい仕事を回してもらうこともできるだろう。美神が唐巣の所を円満に卒業したように、横島も美神の所を平和的に卒業すればいい、というのがルシオラの考えのようだ。
 その意見には異論はなかった。むしろその方が都合がいい。
 京香の狙いは『横島の唯一の女性』になることではなく、『横島の戸籍上の妻』になることである。ルシオラやエウリュアレのような超高ランク、それも複数に惚れられるほどの男なのだから実質が2号でも3号でも仕方ないし、これなら師匠の恋人を『奪う』などという恩知らずな真似をしなくて済む。それでいて社会的には堂々と『横島の妻』を名乗る事ができるのだ。
 さてこの場合、美神の所に夫婦で勤めるのは居心地良くなさそうだし、夫婦で社員というよりは所長とその妻という方が体裁もいい。それに横島事務所ということになればステンノとエウリュアレも来るだろうから、どんな依頼が来ようと怖くも何ともない。普通に就職先として考えてもいい所だし、学校の成績など関係なく採用してくれるはずだ。GS資格なら卒業してからでも取れる。
「へえ……でも横島さんってルシオラさんとデキてるんでしょ?」
 アイリスもそっち方面の理由と決めてかかっている。実際その通りなのだが。
 ちなみに六女における横島への一般的な評価は『強いけどバカでスケベ』でプラスマイナスゼロ。ルシオラは『とにかくむちゃくちゃ凄いひと』で、なぜ横島とくっついているかは不明とされていた。
「その辺はちゃんと考えてるわよ。だから他に出たい人がいるなら譲ろうかなって」
 対抗戦の成績が進路に響くといっても、それはまず出場するのが前提である。京香が辞退すれば枠が1つ空くのだ。
「でもあんた抜きで勝てるかなあ……」
「立候補する人がいなかったら出るわよ。それより……」
 さっきからどうも落ち着かない。背筋がチリチリするのだ。
「何か気になるのよね。ちょっとごめん」
 京香はそう言って教室を出て行った。

 そのころ屋上で2人の生徒が密談をかわしていた。
「あ、あの……こんな所に呼び出して何の話でしょう……」
 おっかなびっくり、といった様子でそう言ったのは1年B組の氷室キヌだ。300年間幽霊をやっていてつい数ヶ月前に生き返ったばかりという特異な経歴を持つ。
 その視線の先にいるのは同じクラスの弓かおり。入試では同点ながら首位を取った才媛である。
「……さっきの話、詳しく聞かせて欲しいの」
「は?」
「恥を忍んで申し上げるわ。私、男の方とデートした事ないんですっ!!」
 弓がぐわーっ!とどアップになっておキヌに迫る。普段のお嬢さま然とした振る舞いからは程遠いギャグキャラっぷりだ。
 仏教系の家に育ち、しかも幼少時から修行ばかり。普通の少女らしい男女交際とかクリスマスのときめきとは縁がなかったのだ。
「本当は……本当はみんなが羨ましかったのよーー!」
 泣きながらカミングアウトする弓。それでもプライドは捨て切れないらしく、
「というわけで私も混ぜて下さらない? 嫌がる私にあなたが無理やりお節介やいたとゆー事にして」
「べ、別に構いませんけど……」
「くれぐれもこの事は一文字さんにはヒミツに……」
「はっ」
 …………。
 ……。
(なるほど、私の霊感も捨てたものじゃないわね)
 壁に隠れて聞き耳を立てながら京香は心に頷いた。
 クリスマスの日に合コンを企画するとは、元江戸時代の幽霊にしては目端がきくではないか。2人きりで、と言ったら横島はルシオラの手前断るだろうが、合コンという形なら来る可能性は高い。
 ―――おキヌはそういう思考を回せるタイプではないから、これは京香が深読みしすぎただけなのだが。
(私も行くべきかしら?)
 現在京香の最大の『ライバル』はおキヌである。人外の連中とは共存できるし、六道冥子は本人が暴走破壊魔で母親が人に頼る策士だと聞くから点は低いはずだ。
 それゆえ、彼女にだけは遅れを取るわけにいかなかった。2号でもいいというのは大きなアドバンテージだが、油断は禁物である。恋人同士の聖夜を邪魔するつもりはなかったが、こうなっては全力を尽くして戦い抜く事のほかに道はない―――!
 そうと決まれば、と京香は飛び出しかけて慌てて踏みとどまった。まだ横島が来ると決まったわけでもないのに弓や一文字の前で参加を宣言するのは早計である。
(後で氷室さんを呼び出して2人で話した方がいいわね)
 一陣のつむじ風を残して、京香は屋上から姿を消した。

 その日の夕方、おキヌと京香はさっそく横島にアポを取ってそのアパートを訪ねていた。おキヌが呼び鈴を押すと、ルシオラのちょっとあわてた感じの声が返って来た。
「はい、どちら様ですか?」
「あ、氷室です」
「……ちょっと待ってね」
 何やらばたばたと騒ぐ音のあと、ようやく扉が開く。キヌ京が挨拶して中に入ると、TV鑑賞中のステンノとエウリュアレ、それに鼻の下に赤い跡をつけた横島が座っていた。
「「……?」」
 別に不審な点はないが、どこか妙な雰囲気が漂っている。
「えっと、何してたんですか?」
 おキヌがそう聞いてみると横島はびくっと身を震わせた。
「イエ、何デモナイデスヨ?」
 彼は何かを隠そうとしたようだが、
「ただのトランプだよ。勝った人が服を脱ぐ、っていうおまけ付きだけど」
「バ、バカ!」
 あっさりばらしてしまったステンノを横島は止めたがもう遅い。決定的な一言はすでに2人の耳に届いてしまっていた。
 ちなみに普通は負けた者が脱がされるのだが、それだとわざと負けようとする者がいるのでそういう仕儀になったらしい。ばたばたしていたのは服を着直していたからのようだ。
「よ、横島さん……!?」
 おキヌのバックに黒いオーラがずごごごごっと噴き上がっている。横島は恐慌して、
「し、仕方なかったんやー! エロ本とか全部捨てたから色々と(中略)で、つい誘惑に乗ってしまったんやー!!」
「え、そうなんですか?」
 そう言えば最近は横島の部屋を掃除しに来てもそういう物は見当たらなくなっていた。どこかに隠したのだろうと思っていたがそうではなかったらしい。もちろん自発的なものではなく、ルシオラとおキヌに加えて京香や小竜姫、ステンノとエウリュアレまで頻繁に訪ねて来るようになったので仕方なく廃棄した、のであるが……。
「……って、そんなの関係ありません! いったいどういうことなんですか?」
 と詰問したのはルシオラの方に顔を向けてだ。彼女が一緒にいながら何故そんな事になったのか。
「……エウリュアレさんに乗せられたというか嵌められたというか」
 ルシオラは肩をすくめてそう答えた。
「あなた達が来てくれて助かったわ。もう少し続いてたらヨコシマが暴走してたところだったから」
 誰がどこまで脱いでいたのやら。
 おキヌは今度はエウリュアレに白っぽい眼光を向けたが、エウリュアレはさすがにゴルゴンの次姉だけあってその程度では全く動じず、いつものやわらかい微笑を浮かべたまま、
「氷室さんもやりますか?」
「やりません!」
「先輩とやるんですよね? 私やりますー」
「……もう終わりなの」
 横島とエウリュアレの前にしゅたっと正座した京香にルシオラはそう冷たく宣告して、
「それより何か用があるんじゃなかったの?」
「そう、そうなんです!」
 とおキヌがわざと大きな声で答える。早口に用件を喋り出した。
 要するに12月24日のクリスマスイブに、おキヌの友人達と横島の友人達で合コンをしようという事である。現在女性側は彼女と京香の他に弓と一文字の計4人が参加予定で、男性側が横島とピートとタイガーと雪之丞が参加すれば同人数になる見込みだ。
 自分と京香は当然横島にくっついているつもりだが、弓はおそらくピート狙い、一文字は雪之丞と仲良くなるだろう。タイガーは……誘わない方がいいのだろうか?
「私は先輩が来るなら行くつもりなんですけど、先輩は24日空いてますか?」
 最後に京香にそう聞かれて、横島はカレンダーに目をやった。
「……いや、今んとこ何にも予定はないよ」
 横島も聖なる夜にいい事したいという願望はあったのだが、『キーやん』の聖誕祭を魔族であるルシオラと祝うというのも妙な気がしたので何もしないつもりだったのだ。
「でも俺が出るならルシオラも出るよな。大丈夫か?」
「はい、人数的には問題ないと思いますよ。あ、でも……」
 ルシオラが横島の隣に座ったら、自分かおキヌかどちらかは横島の隣からあぶれる事になる。
 おキヌもそれに気がついたのか、京香と目を合わせて曰く言い難げな表情を浮かべた。
 ルシオラが苦笑して、
「まあ、私は引っ込んでてあげてもいいわよ」
 臨海学校のとき以来、自分は六女の生徒には畏敬の目で見られているらしい。弓とか一文字という名前は記憶になかったが、自分がいたら彼女達はリラックスしてコンパを楽しむことはできないだろう。別にクリスマスというイベントに執着はないし、バンダナでいてやっても良かった。
「すいません、先生……」
 そう頭を下げた京香にステンノが初歩的な質問を発した。
「ところでその合コンって何なんだい?」
「えーっと、男性のグループと女性のグループが親睦を深めるための飲食会という所でしょうか。彼氏彼女みつける会って言った方が早いかも知れませんけど」
 京香の回答もなかなかストレートである。エウリュアレが軽く首をひねって、
「横島さんはそれに参加しても意味がないんじゃないですか?」
 仮に横島がその合コンで新しい出会いを求めたところで、バンダナ状態のルシオラはともかくキヌ京がくっついていたら無理だろう。強行すれば周囲に迷惑がかかるだけである。
「飲食会ならこのメンバーでやった方がいいと思いますし」
 と言ったのは睨まれたお返しなんてセコい考えではなく、純粋にその方が姉も横島も自分もルシオラも楽しいと思ったからだ。
「そうだね。横島、どうする?」
「う」
 姉妹の反撃(?)におキヌの頬がひきつった。だってもし横島がそちらを選んでも自分はすでに先約があるから参加できない―――1人だけ仲間外れになってしまうから。しかも参加者の顔ぶれからいってその可能性はかなり高い。
「……」
 しかし、おキヌの縋るような視線を受けた横島はやれやれと小さくため息をついて―――
「ん、俺はおキヌちゃんの方のに出るよ。ルシオラ、悪いけど頼むな」
 と少女に笑いかけたのだった。


 ―――つづく。

 おキヌちゃんの行動は原作通りなんですがねぇ。
 果たしてタイガーに春は来るのか?

○ASさん
>そして『シャイニング蛍パンチ』は巨乳相手では威力が段違いで上がるという事ですね
 カップが1つ上がるごとに2倍になります(マテ
>メリュジーヌのハーレム入りは次回の登場までおあずけですか
 うーん、当人も一発キャラと認識してるので難しいかも(^^;

○蒼き月の夜さん
>普通ならシリアスだろう展開がルシオラの必殺技で悉く粉砕されました
 全編シリアスで通せないヘタレなものでorz
>メリュジーヌ
 ををっ!?
>《鬼》《手》
 地獄ティーチャー!?
 でもGS世界で鬼っていうと鬼門(以下略)。

○通りすがりのヘタレさん
>天竜の成長に乾杯
 将来が楽しみです。
>タラスクス、能力の割りにあっさりとやられちゃいましたね
 相手が悪かったです相手が(^^;
>メジュリーヌ
 意外に人気なんでしょーか!?
>文殊ネタ
 劇ナデが分かりません○(_ _○)

○LMさん
>天龍
 まあ年齢的にはお子様ですしその方が自然かと。
>正直シャイニン○フィンガーよりツボにきました
 そういう方もいてくれてうれしいですv
 大竜姫の亢龍覇……確かに幸せそうですね(ぇ
 でもそこまでさせる敵といったら八岐大蛇くらいかな?
>文殊ネタ
 あうー、分かりません(涙)。

○藤吉さん
>ラインが繋がっているから小竜姫に竜気切れは無いのでは?
 あ、そう言われればそうですねえ。
 あれ? すると小竜姫は超加速使い放題? いやそれはまずいような。
 うーん、きっと『ラインによる供給量<超加速による消耗量』ということなのではないかと(逃)。
>≪本≫≪編≫≪後≫
 14文字文珠とか使っちゃうですか!? イカサマ的なドーピングですなぁ(^^;

○樹海さん
>キリスト教の影響は大きい…
 GS世界ではワルQやジークまで魔族にされてますからねぇorz
>《謎》《神》《官》
 ヒミツなんですね?(ぉ
 いやその上司もできそうですし。

○ゆんさん
>1、浮気を砕けでもよしw
>2、横島掴めでもよしw
>3、怒りと悲しみ・・・ルシオラに巨乳は禁句w
 ルシもですが横島君も苦労しそうですねぇww
>軍師はもう一人いますよw諸葛ルシに対してエウ統という軍師がw
 今回も絶好調ですw
 直接進言するより周囲を横島の都合のいいように動かす、というパターンが多いような。

○遊鬼さん
>覗きを「実戦」と言っちゃう辺りが横島君らしくてGOODです(w
 むしろバトルより真剣ですw
>それにしても今回小竜姫はやけに苦戦しましたねぇ
 今回は相手に注目されてましたからねぇ。
 素でやり合うなら3対1でも勝てるんですが。
>やっぱり横島君の配役は「うっかりなヒト」になっちゃうんですね(w
 他にありませんからw

○わーくんさん
>小竜姫様のシリアスな戦闘シーンが…ルシオラさんによって粉々に…
 しょせんはギャグ書きの身ですからorz
>神装術
 今後の予定は未定ですー。
>だってぴったりじゃあないですか!(爆)
 筆者もハマリ役だと思ってます(マテ

○LINUSさん
>いや、私的には剣技で決めてほしかったですね
 剣技で決めるとペルーダが死んでしまうのでorz
>《六》《神》《合》《体》
 こういう場合、メンバーをあと5人集めなければならないんでしょうか(ぉ

○ジンバブエさん
 一気にサバイバル合コンまで行ってしまいましたm(_ _)m

○流星さん
>ダークネスは・・・おキヌちゃくぁwせdrftgyふじこl
 似合い過ぎてて怖いじゃないですかー(マテ
>やっぱりここは、小竜姫の上司だから百龍のほうがあっているような
 それも考えたんですが百龍覇って冷艶鋸より間合い広いからストーリーの展開に問題がorz
>猫の姫君
 横島君も案としては持ってるんですけどねー、これで倒される敵が哀れ過ぎて使えないご様子でした(^^;

○夢さん
>上級神や上級悪魔や闘神ともガチでやりあえます
 むー、それはそれでパワーバランス的に無理があるような。

○HEY2さん
>強くなっても基本を忘れていない、と言うことで(違います
 この卑屈な裏技こそ横島の強みですから(ぉぃ
>天龍
 原作では「龍」ですな。小竜姫は「竜」なんですが。
>しかし「我ながら名君であるな」なんて自分で言っちゃうところが、まだまだみたいですな
 その辺は今後の小竜姫さまのご指導如何ですねーw
>「天竜様〜、そこの茶屋で団子でも食っていきませんか?」
 吹きましたw
 関西人として絶対やってくれたはずですww

○T.M.さん
>相変わらずネタ技に倒れふす敵があわれ
 その辺は考えては逝けません(マテ
>『宮』『間』『夕』『菜』
 というかむしろ黒絹そのも(以下削除)。

○ミアフさん
>『武』『神』『装』『攻』と『竜』『巻』『機』『馬』
 あう、分かりません○(_ _○)

○gckhcgさん
><騎><士><王>とか、<英><雄><王>なんかは、使わないんですか?
 宝具系はルシが使ってますからねー。
 弟子としてマスターとしてそっちは遠慮してます。

○ケルベロスさん
>『無限の煩悩』から理想の体型のルシオラ・ボディを横島に創ってもらいソレをヨリシロにしたら
『属性:貧乳』がついてる限り、たとえ文珠《巨》《乳》を使っても決して効果はありません(酷)。
>キングギドラ《千年竜王》
 何故にこれだけ意味の通る言葉?
 というか怪獣大決戦の様相を呈して来ましたね(^^;

   ではまた。

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