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▽レス始

「ママレード・GSボーイ&ガール8(GS)」

義王 (2006-01-11 19:52/2006-01-11 19:59)
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下校中
愛子を除く除霊委員+αで下駄箱から校門へと運動場を横切る横島達
ダベりながらもワイワイと歩く中、ピートが校門の向こうに見覚えのある車とほんのりお洒落した女性が立っているのを見つけた

「あ、あれって…」
「美神さんなのね」
「…ってなんでまだヒャクメ様がいるんかノ?」


結局あの後、ヒャクメは横島達と共に残りの授業に参加
どうも人間の学校の授業内容に興味があったらしく、先生には『除霊中に憑いた妖怪です、害は無いんでほっといてください』で無理矢理通した(無論ヒャクメは大文句を垂れたが、授業受けたいなら我慢しろと横島)

しかしその残りの授業に『歴史』があり「あ〜織田信長はあの後時間移動してモンゴルへ──」等の『タイムマシンでもなきゃ人間にはわかんねよその歴史裏事実!』を指摘したりして授業を妨害したり、『○×先生は○学○年生の○×組の子と教師と生徒の禁断の仲なのね〜!』だとかの真実を手紙で回したりと生徒達を楽しませ教師を苦しめた

当然、教師達の怒りの矛先は横島へ

「二度と連れて来るな!!」

「連れて来たらキミ退学ね…あ、○×先生、例の生徒と後で会議室へ」
「わ、分かりました校長、横島テメー満月の夜は気をつけろよコラ?」

かくしてヒャクメは学校出入り禁止、連れて来たら横島退学
そして1人の若い先生が他所の学校へ移動となり──

余談だがその先生、その後禁断の関係相手と共に駆け落ち
数年後別の地にて、漁師として再出発し幸せな家庭を築いた

「あの時暴露されてなかったら、コイツとの今の生活も無かっただろうな〜」
「ほんと、感謝してるわあの…妖怪?」
「当時は横島の野郎を地獄少女に頼もうかってぐらい怨んでたけどな〜」

かくしてヒャクメは1つの幸せ作りの発端と意図せずなったのだが
本当にどうでもいい余談話


閑話休題


「今日仕事は?」
「無かった筈なんだけど、この業界急なのもあるしな」
「急ぎなら早く行ったほうがいいんじゃないですかノー」

タイガーにそう言われて「そんじゃな〜」っと美神へ駆けて行く横島

「ま、急いだ方がいいのは確かなのね…仕事じゃないけどね〜」
「あ、なるほど、通りで少しお洒落してるかと──」

残された理解ある友人達は駆け寄ってダイブして殴られて、そのまま共に車に乗り込んで何処かへ消え去る横島の姿を遠目で確認しながら…

「『遅い!』」
「『す、すんません…ってなんすかその格好!?まさか俺のために!?ホテルへのお誘い!?それならホテルへとは言わず今此処でーーー!!』」
「『んなわけ無いでしょ!!この格好はた、偶々よ偶々!!で、偶々近くに寄ったからついでに拾っていこうかと思ったんだけど♯』」
「『アンタ、やっぱ歩いて事務所来なさい♯』」
「『わーーすんません美神さん、もうしません!!電車賃無いんです乗せてってくださーーい!!』」
「『たくっ、次変な事したら車から蹴落とすからね!?分かったらさっさと乗る!』」
「『は、はいー!』」
「大体こんな所でしょヒャクメ様?」
「一字一句間違ってないのね♪」


100%的中のアテレコをしていた
美神をピート、横島をタイガーが声真似


ママレードGSボーイ&ガール 「意地とキス、女の勘」


さて、前回の宣言通り迎えに来たまでは良しとしよう
だが、この後どうすると悩む美神

このまま帰るんじゃあ芸が無い
とか言って、なら何処かこのまま行くとしても…


デート?


「ちがーーう!!」
「おわっ!どうしたんっスか急に!?」
「な、なんでも無いわよ!!ちょ、ちょっと考え事してただけ!!」
「は、はあ…」

自分の頭の中に浮かび上がったデートの文字
思わず叫んで否定はしたものの、このまま2人で何処かへ行くならデートだろうと──

冷静になって考えると、やっぱりデートだと理解する

(い、今時代恋人同士じゃなくてもデートするものよね!?デートしても恋人じゃない!!よしっ!)

プライドに対する言い訳もバッチリだ
後は言葉にして出すだけ


なのに、
邪魔はこういう時に入る


ブー…ブー…っと、携帯のバイブ音が、横島のポケットから鳴った
学ランのポケットから携帯を取り出す横島
サブディスプレイに映る発信者の確認

「あ、夏子からだ…」

「!!」


何気なく、ただ口から出たその名に、瞬間何かが美神の中で音をたてた
それは熱くて黒い──独占欲に似た何か

邪魔をしないで

本当に悩んで、やっと進んだ1歩目だから
その邪魔をしないでくれと

彼は私のモノ


「出ないで…」
「へ?」
「電話に出ないでって、そう言ってるの…」

車を道路の脇に止めて、電話に出ようとする横島の手を自ら手で止める美神


「な、なぜっスか!?」
「いいから出ないで!!」

横島よりも大きな声で叫ぶ美神

「アンタは今この私と一緒にいるのよ!?なんで電話に出る必要があるのよ!?」



彼は私のモノ

つまりは、彼は私を愛してる

だけど私は彼のモノじゃない

つまりは、私は彼を愛してない

だけど他の女に盗られるのは嫌だ
私といるのに、盗ろうとしてる女と話すな


我侭


彼女の魅力であり、それは時に欠点
酷くもあり、美しく素直な我侭

電話に出てほしくない──から出ないで

「出ないでよ…」
「で、出ないでって…美神さん一体どうしたんっスか!?」

急に弱った声で、まるで悲願するかのように出ないでと繰り返す美神に、横島は不安を感じた
それだけに、いつもとは違う今の美神

そのいつもとは違う美神の手が携帯から離れて、横島の両頬を両掌が捉える

「アンタは私のモノ…私の所有物なの…分かる?」
「は、はあ」

弱々しいがしっかりした美神の声と、携帯の音が場を支配していた
オープンカーなのに横島の耳に入るのはこの2つだけで、他の雑音は一切聞こえない

「アンタは他の誰のモノでもなく私のモノ…他のモノになるなんて、絶対に認めないから…」
「………」

それは告白
美神の精一杯の、好きだとか愛してるとかを使わない我侭な告白

捻くれている──だけど素直な気持ち
脅迫に似た─願い


美神らしく意地を張った、ストレートな心


「私から奪っておきながら…


私以外のモノにはなるな横島…」


横島の両頬を挟んだ手を引っ張りつつ、自分の顔を近づけて…
奪われた唇を、やっと奪い返す

軽く触れ合わせ──あの時されたように
一度離して

もう携帯の音は耳に入らない

「…みか「黙ってなさい…」」

有無なんて言わせない
横島の言葉を問答無用で黙らせて、再度──奪う
そして、また離す

まだ足りない…頬に当てた手は離さない

「知ってるでしょ、私はやられたら100倍にして返すの…」

そして3度目のキス
つまりは後97回奪うという美神の宣言

三度奪い、自分の唇が触れた証拠を横島の唇に付ける

「…今全部返して貰う気は無いわ、返してほしくなったら自分から奪いに行くからね」
「………は、はひ」

美神の大胆な行動に、美神の口紅で唇を紅くした横島は間抜けな声しか出せない
余韻に浸って…というより、魂を抜かれた
そんな美神のキス

いつもなら働く煩悩さえも、力任せに捻じ伏せたキスが横島を支配している

「良い?…アンタは私のモノ、でも私はアンタのモノじゃないの」

放心する横島を横に、車を発進させる美神が有無言わせぬように横島に伝える
少し自分の唇を意識させて顔を染めながらも、ハッキリと冷静に「私以外を愛するな」と──

「私をモノにするのはこれからのアンタ次第よ?だけど…どんな次第でも、アンタは永遠に私のモノなの…OK?」
「なっ!?んなむちゃくちゃな事って「文句ある?///…無いですハイ」

銃口をコメカミに突きつけられたらそう言うしかない
キスの美神流の照れ隠しと、断られる恐怖からの脅迫

だが気付いてない横島…上の2つもだが、美神の言葉

「どんな次第でも永遠にアンタは私のモノ」



つまりは、ずっと傍に──


「………」



「…出らん、はぁ〜〜人が気合入れてるちゅうのに」

入れた気合の空振りと共に大きな溜息を吐きながら、夏子は携帯を鞄のポケットにつめ、再度歩き出した

横島の過去を知りたい

小学校〜転校までは知ってるが、転校後〜再会までの間の事を──
得に彼女はいたのか?いや好きな人はいたのかという事を──

だが、

「……なんかな〜、分かってるんよねコレって」

夏子の感は十中八九いた!と告げる
女の感なら外れる事もあるかも知れないが、これは推理も混じってる答え

『1人・・・もの凄い強敵がいるわよ、精々がんばる事ね』

夏子は認めたく無いが、美神は超が幾つあっても足りない美人だと思う
その美神が『もの凄い強敵』だと言う程の相手
その強さは、まず美貌では無いだろう

じゃあ金?と言えば、これは横島を知るものは絶対にNOと答えるだろうし夏子もそう思う
横島は金より色気を取る漢なのは百も承知だし、そんな男に惚れるほど自分は馬鹿じゃない


じゃあその『もの凄い強敵』の強さとは?


至極簡単な答え…『横島の心を掴んでる人』


これは恋愛じゃ無くても良い『横島の心を掴んでる人』
横島が尊敬してる人だとか、崇拝してる神や悪魔でも良い(実際にいるし)

またはそれが負い目だろうとなんだろうと…

兎に角横島の心と記憶に根強く残ってる人
その人こそが、美神に『もの凄い強敵』と言わせる相手

そして此処からが夏子の感

『きっと横島と付き合い、望まない別れをした女性がいる』

霊能が第六感なら、これは女性のみに与えられる第7感

『女の感』

女の感と美神の発言からくる推理
それらが夏子に、望まない答えを出してくる

だがこれはあくまでも感と推理
それに当たってるとしても、夏子は本気で横島を貰う気なのだ、美神からもその『強敵』からも──

だから聞きたい
自分の感が外れて欲しいのもあるけど、外れて無くても強敵の存在を知る必要がある
『敵を知り〜』なんてものじゃなくて、その強敵が横島の心に根強く残っているのなら…


その人ごと横島を貰っていく
でも知らない人事貰っていけるものじゃないから、その人を知る

その人を知り、その人以上に横島を愛して、横島に想われ…その人の事を横島と共に思い出へと変える

忘れさせる事は、きっと横島の性格からして絶対に死ぬまで忘れないと思うから
それでも横島を好きな自分がいて横島が欲しいから、横島の中にいる『その人』事貰っていく


考え事をしながら歩いていた所為か、夏子はいつの間にやら自分の自宅へと辿り付いていた
どの道を歩き、どれほど時間が経ったのかも分からない

「……すごいなウチ」

ちょっと自分の帰省本能に関心
とりあえず時間を知りたくて、先ほどしまった携帯を取り出しディスプレイを見る

5時過ぎ

冬は暗くなるのが早くて、もう既に日が落ちかけていて辺りは暗い
とはいえ夏子は高校生

外が暗くなったぐらいで、外出しないなんて事はなく

「とりあず着替えて横島ん家いこ…ってそや、あそこやったらあの人(美神)もおるんやったな〜、どうするか〜?」

靴を脱ぎながら美神抜きで横島と2人きりで話せる場所を考える
美神令子、物理的最大の障害物

「…喫茶店?あかん、絶対に見つかる…せやなくてもウチか横島の知り合いにばったりなんてなりそうやし」

プラン1 喫茶店
双方どちらかの知り合いに出会いそうなので駄目

これはあまり人に聞かれたくない話

「…んじゃあカラオケ!!って、そういえば横島『カラオケ忠ちゃん』の異名があったな〜、マイクあったらウチも歌いたいし、止まらんくなる」

プラン2 カラオケ
双方共に話所じゃなくなってしまうので駄目

でも個室って点は良い

「…それならばラブホ///ってアホかウチは!?わわわわわ、妄想やめいウチ!!」

両手で自分の頭の上に浮かぶピンクを振り払う夏子
後少しという所で、夏子の服を脱がす寸前だった横島が消え去った

プラン3 ラブホテル
言うまでもなく駄目、正直ちょっと希望(夏子)

そうこう考えながらも2階の自分の部屋に入り制服をベットの上に脱ぎ捨ててタンスに付いている全身鏡に自分を映す
ブラとスカートだけの自分が、鏡の向こうにいる

透き通るとは言えないが、綺麗な肌
茶が少し混じってる少々長い黒い髪

小学校の時に一度切ってるけど、この数年で此処まで伸びたんだと少し触る

容姿には自信有り
胸は……美神には勝てなくても、挟むぐらいなら楽勝だ

ウエスト
ダイエットの必要は無いだろう
でも気を抜いたらあかんと今後も気をつける

「うん、大丈夫…横島は気に入ってくれる」


もう高校生なんだから──
そう、キスだけで終わったりはしない


その先もあるんだから──
好きな人にどんな些細な事でも喜んでもらいたいという気持ちは、男も女も変わらない


体も容姿も性格も、全て受け入れてくれる
好きになってもらえると、自分に言い聞かせ自信をつける

じゃないと不安になってしまうのは…夏子じゃなくとも、誰でもそうだろう

「…あ、そや!此処に呼べばええんや」

不意に思いついた先程まで悩んでいた事の案
多少雑誌や漫画が散らばっているが、多少なので片付けるのには10分もかからない程度

それに自分を知ってもらうのにも最適だ
自分が何が好きで、今何が趣味としているのかとか…
それなら部屋に呼ぶのは最適だろう、此処は自分のテリトリーなのだから

もちろん横島の事も聞く

つまりは

「一石二鳥…よっしゃ、そうと決まったら片付けよ!!」


そう決めた夏子はさっそく

「へっくしょいっ!!
うい〜〜…寒寒!!いつまでもこの格好じゃあかん、まず着替えなな」

親父臭いクシャミをして、カーテンを閉めて着替えた
……遠くのほうで嫉妬と書かれた仮面を被った男の舌打ち1つ



唐突だが次の日

あれから美神と横島は、別にデートというものをするでなく普通に事務所入り、その後別々に帰宅
そして2人の間には一切必要最低限以上の会話が無かった

別に双方喋りたくないってわけじゃなく、話しかけれなかのだ

片や伝えたい事「横島忠夫は美神令子の所有物だ」という事を再認識以上に伝えてしまったがゆえに
片や伝えられた「本音の見え隠れする意地」の消化に戸惑って

(あ、あれはその場のノリって言うか……あーーもうっ!!なんか言いなさいよ横島ぁ!!)
(あれは告白!?それとも一生奴隷宣言!?でもキスされたし告白なんかなぁ〜………だぁーーもうっ!!はっきりしてくれ美神さーーん!!)

相手待ち
結局この2人は似たもの同士なのだろう
(犯罪者予備軍『立派な犯罪者』だし、金と女の違いで煩悩塗れだし…)


さて、話は横島へ変わり、今横島がいる所は…

「おっ♪ここやで横島ぁーー!!」
「お、おおぉ〜…(あんま大きな声で呼ぶなよ夏子)」

とある駅近くにある、とある犬の銅像付近
昨日、「出ないで」とは言われはしたが、結局はあの後美神に隠れて電話を返した横島

『あのな、話があるねん』
『話?なんだよ…』

声色から真剣な話だととった横島は、少し緊張しながら夏子の言葉を待ち

『携帯じゃなんだから…その…明日な、○犬ハチ公前来て…』
『わ、分かった…』

そう夏子と約束した
約束時間はAM10時ジャスト
昨晩仕事があったがため、美神はいまだ熟睡中
こっそりと家を忍び出て、時間ピッタリにハチ公前に辿りついた横島は、

「な、なんであんな美女にあんなシャバ男が!?」(注意:『シャバ男』ダサい男の事を言う)
「俺が声かけても無視したのに…」
「なんかーちょー釣り合わないくない?」
「だよねーー」

夏子の呼び声のため注目の的と化していた

「釣りあわなくない?ってどっちやねんそれ!!」
「大体今時こんな喋り方する人おるんか?」

───さ、さあ?
作者東京詳しくないし…


ゴホンッ


「で?話ってなんだよ?」
「ん……いやな、ちょっと…」

とりあえず場所移動し、またも場所は変わって今度は近くのマクドの2階
ガラス越しに外が見える席(そんな場所がほんとにあるのかどうかは不明)に2人で腰をかけながらも、横島は尋ねた

ちなみに頼んだのは横島はコーヒー
夏子はハンバーガーとオレンジジュース

……財布の中身は夏子の方が上

「………」

チュ〜〜

(話し辛い事なんかな〜?)

中々話し出さずにオレンジジュースを飲む夏子を、横島はコーヒーを飲まずに待つ

話したい事がある
携帯越しじゃなくて、ちゃんと合って

それだけ深刻な話だと、思わずにはいられない
だったら…話し辛いなら待とうと

呼び出されたのだから
時間が掛かっても夏子はちゃんと話してくれるだろうと

横島は、少し緊張しながらも
夏子が話し出しやすいように、それを表に出さずに唯待つ


「…あ、え〜〜っと…その…」
「お、おう」
「……デートしよ?」


はあ?


(あとがき)

……成人式後の宴会で飲みすぎ食べすぎ記憶無し 義王です

あけましておめでとうございます!!(遅
皆様、正月休みはありましたか!?
私目には1日たりともありませんでした!!

で、やっと休みが取れたのが成人式の日で…
次の日仕事になりませんでしたよ

って、まあ私事はいいとして
もうどんどんママレードとも、GSとも離れていってしまうこの話
ま、まあたまには…『カプチーノ毎日の日々に青汁でも』って感じでお読みください(今更


では、レス返し


>黒覆面(赤)様

とりあえず使えそうなネタをぶち込みました
第3の刺客はもうすでに出ておりますゆえ、

黒の彼女は……ラスボス?裏ボス?


>拓坊様

こうして悩むのも恋愛の1つではないかな〜っと
最後の1人は…メガ姫か織姫です(嘘

>ペテン師様

本当は横島の方に男子キャラを入れる予定でした♪
が、話の都合上…そのうちどっかで出てくるでしょう(他人事!?

>ヒロヒロ様

お褒めの言葉、嬉しゅうございます
夏子はほぼオリキャラなので自信が無かったのですが、ほんと嬉しいです
美神は元々魅力的なキャラなので、少しでもその魅力が出せれば幸いです

>枝垂桜様

ありゃ?
は、花山○ネタでお、俺が間違えるなんて…
くっ、すんませんでしたぁー!(舎弟が謝るように


>3×3EVIL様

な、なるほど
勉強になるっスよマジで

『100点満点は無い』

それでも高み(100点)を目指そうとする事に意味があるっすね!!

『恋は奪うものであり、守るものであり、育てるものであり、見守るもの……どういう結果でも自己責任なのです。』

何処かの名言を集めてるHPに投稿したくなるぐらいの名言っスねコレ
胸に来るっス

>裏山の鹿様
「私の連れはべたべたすると逃げるシャイな奴なので(苦笑)」
……少し嫉妬の炎が燃えたっスよ(ニヤリ

ってそれは置いといて(保留
い、いや自分でも95点なんて得点貰えて嬉しいっスよ
褒め言葉ってのも、分かってますですよ♪
ただ残りの5点、ヒロヒロ様主観での100点があれば…っという意味で

本当に、ご丁寧にありがとうございます裏山の鹿様

>なまけもの様

小鳩は貧乏神を…ゴホンッ!
アー、セイカツヒヲキリツメタラシイデスヨ

思えば此処での15禁が後の『狐は〜』の18禁を書こうと思った原点っス

スクラン?違いますよ〜『守苦乱』です!(マテ
名前が違うっス!!


はいー!レス返し終了!!

次回は夏子とデート、夏子の知らない横島

実は、狐はコタツで丸くなるの続編…
つーか番外編?狼は喜び駆け足回るがあるっす

これの続きと狼
どっちが先になるかな〜?

でわ、シーユー♪

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