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▽レス始

「ママレード・GSボーイ&ガール9(GS)」

義王 (2006-01-21 19:30)
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{まえがき}

実際ある歌を流してくださいシリーズ第2弾

もし中島 美嘉 『愛してる』を聞けるなら♪記号と共に流してください 義王


デート

〔男女が〕日時を決めて会うこと。また、その約束。

国語辞典で引けばそう出るのだから、これは立派なデートだ

日にちは明日(今日)
場所はハチ公前

うん、デートだ

「ほれ見てみぃ横島ぁー!!綺麗やな〜…」
「あー、夏子さん?言っとくけど…」
「わーとるって横島に金が無い事ぐらい♪でも見るだけならタダやん?」
「ま、まあな…」
「ま、横島が出世してからでええから♪」
「結局いつか俺が買うんかい!!」

歩みを止め、ガラス越しに夏子が見つめる先には綺麗なネックレスと高そうな洋服を着たマネキン
ちょっとその服を着ている夏子を想像する横島

「……止めとけ、多分似合わないから」
「なんやとっ!!」

横島の言葉に怒る夏子だが、よくよく考えてみれば確かに似合いそうにないと自分でも思える
少々派手すぎるのだ

これが似合うのは多分美神や小笠原エミなどの大人の女性

「う〜〜ん…あ、でもこのマネキンの履いとる赤い靴はウチに似合いそうやない?」
「どやろ?夏子に似合うんはこんなんより…」
「こんなんより?」

一体どんな言葉が出るのかと期待の眼差しを見せる夏子に、横島は意地悪な笑みを浮かべて

「鉄下駄…わーーっ!!嘘や嘘!!せやからその振り上げたハンマー下ろせや夏子!!」

何処からか出した10tと書かれたハンマーを振りかぶる夏子に、頭を下げ、しまいには土下座までしだす横島

「う、うううウチの乙女をぉぉぉ〜!!」

「悪かったって冗談だって!!あああーー、買う!!買います!!いつか必ず買うから、許してくれ夏子ーー!!幾らなんでも10tは死ぬーー!!死んでまうからーーー!!」

……多分死なない

「絶対やな!?」
「はいっ!もう、ハイルひっとら〜ぁに誓うから!!」
「…絶対やで」

そう言って夏子は、10tハンマーを下ろした
満足気に、本当に嬉しそうに

「約束破ったら針千本やからな横島♪」

ニコリと笑う夏子に、横島は少し心火照るのを感じた


ママレードGSボーイ&ガール 「デート」


不意に思いついた
部屋に呼ぶのなら、その前にデートしようと
話はそれからでも遅くはないと

「ほい横島、コーラでええやろ?」
「サンキュー♪」

時おり冗談半分でからかってくる横島の顔を見ていると、本当に暗い過去があるのかどうか疑いたくなる
全部美神さんの勘違いなんじゃないかと──
それか、私の勘と推理が外れてるんじゃないかと──

ブシューーーッ

「おわっ!?」
「あははははは、アホや、コーラぶちまけよった!!」
「買ってきたんお前やろ夏子!!さては振ってきたな!?」
「あははははは!わ、悪い悪い…くっくくくく♪」

一点の曇りも無く笑って、怒って…やっぱり笑って
昔同様に無邪気に笑う横島は、辛い過去など影も見せない

やっぱりウチの勘違いなんかな?

「さってと、次は何処行こうか?」
「え!?ちょ、ちょっとまて服が…」
「んなん気にせんでええやん、どうせすぐ乾くやろ?」

突然閃いたデートだから、行き当たりばったりで
…横島の財布の中身を考えると、あんましお金かけれへんけど

「カラオケいこうや!!久しぶりに横島の歌声聞きたい!!」
「それこそちょっとマテ!!んな事急に言われても金が…」
「大丈夫やウチが貸したるさかい!!」
「…奢りじゃなくて貸しかよ」
「『十一』や『十三』言われんだけマシやろ?」
「せやな(そういう問題か?)」

カラオケ代ぐらいやったら、2人分出せる



「〜〜♪……どうだ!」

横島の尾崎豊『15の夜』が歌い終わり、横島とウチは画面に注目する

点数勝負

やっぱ張り合わないと、2人だけやったら盛り上がらんからな!
ちなみにこの機種は100点が満点

先程からウチが連敗中…流石は『カラオケ忠ちゃん』の異名を持つ横島や
く、くやしいがその歌声は認めないわけにはあかん

『パンパカパ〜〜ンッ!95点!!おめでとー!!すごいねー!!』

「おっしゃぁぁ!!またも俺の勝ちーー!!」
「くッ…ちったあ女に華もたせろや横島ぁ!!」

まあ手を抜かれても、腹が立つのはかわらんけどな
ちなみにウチの最高は93点
この辺りの数字の2点は大きい

「ふっ…それでお前が納得するのか夏子?」
「分かってるやんけ…けどムカツクもんはムカツクねん!!いい加減マイク離せ!!」

いちいちマイク越しに喋る横島から、ウチはマイクを奪い取り次の曲を待つ
マイクは2つ付いてるんやけど、いちいち後で直すがめんどうだから、1つのマイクを使ってる

「俺はまだ十八番出してないで夏子〜?」
「がぁぁぁぁ!!横島の癖にーーー!!」

ソファーにふんぞり返って調子に乗ってる横島
あ、あかん、今だけは親の敵に見えてくるで♯

「う、ウチかて十八番出してないもん!!」

これ本当
せやけど横島は余裕の表情で笑ってる
疑ってるんかコイツ?

「じゃあどっちも十八番無し、それでも俺のオール勝利って事は…」
「ぐっ!」

なるほど、いくらウチが十八番で高得点だして今までの記録を塗り替えたとしても、自分の十八番でウチの記録を更に塗り替えられると…


「なめるなや横島ぁぁ!ウチの十八番は半端やないでっ!!」
「はっはっは…カカッテキーナサーイ!」

こ、こんのー…何処の似非アメリカ人やコイツ!!
絶対に鼻っ柱折ったる!!いや砕いたらぁぁ!!

「いっくでーーっ!!」




気合とは裏腹の、優しいピアノから始るメロディーとそれに合わせて暗くなる照明
俗に言う『ラブソング』というジャンル

女性が、男性に向ける…夏子が横島に向けて歌う愛

中島 美嘉

『愛してる』


「……」


繰り返し言われる…「愛してる」という言葉は、確かに彼女から横島へと向けられた想い



傍にいて彼方を照らしたい

彼方に笑って欲しい

だけど、その笑顔が瞬間消える──


まさに今の横島と自分の事だと、歌いながらも思う夏子
そして、自分の想いはこの歌と一緒

彼方が誰を好きかは…いい
ただ私が伝えたいのは、私は彼方を愛しているという事

(ウチが、横島を愛しているって事…)

伝わって欲しいと──この歌を通して

(ねえ、気付いてるん横島…?ウチは、アンタしか見てへんのよ?)

(傍にいたい…傍にいて…ずーっと一緒に…)

歌は夏子の想いをメロディーに乗せて──
繰り返される「愛してる」「傍に─」の言葉は、魔法のように横島の心に届く


文字通り『想いを込めて』歌う夏子の歌は、とても綺麗で…横島には透き通って聞こえた


そして自分の理想

「大好き」と、彼から言われたい…そう願う心
ずーっと愛して欲しい…夢、理想、想う相手から想われたいという願い

誰しもが願う事を夏子も同様に願い、歌う

(ウチを…愛して…)


願いを込めて歌う夏子の瞳は、僅かばかりに潤みを見せ
その願いの強さが──
横島に対する愛が垣間見れ、その後に続く更なる「愛してる」は、歌詞をみらずに横島に向けて歌われた



「ど、どうやっ!!」

照れ隠しにそう叫んで、画面に注目する夏子
涙目を見られたくないがためと、恥ずかしくて顔を見られたくないがため横島とは顔をあわせないようにして

『パンパカパーーン!!98点!!すごーい、おめでとうございまーす!!…ひょっとしてプロ?』

「よっしゃーーーー!!」

「げぇっ!?」

満足以上の点数に歓喜する夏子と、自分の点数を抜かれたがゆえ驚きを隠せない横島
画面の審査員キャラの台詞も、横島の時よりグレードアップしていた

「どうだどうだどーだっ横島ぁ!!」
「う〜〜ん、素直にスゲーと言うしかねえなこれ…」
「そ、そう?あははは…な、なんやねん横島らしくない///

悔し紛れになにか言って来るかと思っていた夏子は、横島の言葉に照れるしかない

「いや〜…こうも見事に歌われるとな、素直にスゲーとしか言いようがないねん」

笑って夏子を褒める横島
その笑顔は、本当に心から絶賛してると思う

でも、自分の歌(想い)は届かなかった?凄い…ただそれだけ?と言う事が気になる夏子は、少しばかり空元気で横島にマイクを渡した

「ほな次横島やね!」
「お、おお…」
「さあ、ウチの記録抜けるか横島ぁ〜?」



空元気なのは…すぐ分かる
心配しなくても、ちゃんと届いてるその想い

けど…


(悪い夏子…)

今、横島は答えられない

『自分が誰を愛しているか?』

それをまだ、横島は見つけてはいない
ちゃんと自分の気持ちを理解して、ちゃんと決着をつけなきゃいけないんだと分かってるからこそ──
今はまだ、心の中で(ごめん)としか言えずにいる

結局鈍感なのは人の事より自分の事
人の気持ちより、自分の気持ち

人から自分への好意は、ある程度感じとれる
けど、自分が想う相手は誰なのかが分かっていない

好きな人は分かる
けど、愛する人となると話は別で──

2人とも大事で好きな人
彼女もまた、大事な人だった

沢山の人を好きだから…
その中で特別を選べとなると、それはとても残酷な事…横島にしても、彼女達にしても

選ぶという行為に対する罪悪感
選ばれないかもという恐怖


「〜〜♪…どうだっ!」
「……おっ?」


正直、歌っていた間の事を思い出せない
夏子も横島が上の空で歌っているのが…横島が何を考えているのかが大体分かっていて、その表情は一瞬暗くなりつつも横島の言葉に続いて画面に注目する

(通じてたって…伝わってたって事やろ?な、横島…)

『パンパカパーーン!82点!!練習すればもっと逝けるよ?』

感情の無い
気持ちのこもってない歌の点数は低い

中々高性能な採点機だという事が証明される点数だ

「げっ!?ま、負けた…って逝けるってなんだよ逝けるって…」
「っしゃぁぁぁ!ウチの勝ちー!」
「くっ、しょうがない、認めてやろう夏子。お前は今から『カラオケなっちゃん』を名乗るが良い!!」
「いらんわそんなオレンジジュースみたいな称号は…」
「美味いと上手いをかけてるんだが…駄目?」
「横島ぁ〜東京に来てギャグ落ちたんとちゃうか〜?」

お互いに先程の事を悟られないように無理して盛り上がろうとする
が、それはいつしか『無理』じゃなくなり…

「かぁぁつ!!」
「お前に98点以上出せるか横島ぁ!!」

結局盛り上がった
根っからの遊び好きだから2人とも



「うっしウチの楽勝勝ち!!」
「何処が楽勝じゃ何処が!!く〜〜、後1点やったのにーーっ!!」

結局カラオケ点数勝負は横島の最高得点は97点、夏子は98点で夏子の勝利と終わった

「勝てるとは思わんかったからな〜、やっぱなんか賭けとくんやったわ」
「あ、あぶねえ〜、勝てる思ってたから賭けを提案するとこやった…」
「なあ?やっぱ負けたんやから、勝者の言う事聞くってのはお決まりやない?」
「ぜんっっっぜんお決まりやないで!」
「え〜〜、ノリ悪〜」

騒ぎながらも、日の落ちた街を歩く横島と夏子の2人
ネオンに照らされながら歩く2人は、周りにいるカップルが作り出す世界になんら違和感無く溶け込んでいる

「負けたやん」
「うぐっ…そ、そりゃ負けたけどさぁ〜」
「カラオケ代貸し取るやん」
「そ、それはお前がいきなりカラオケ行くって言い出すから仕方ないんじゃ…つか関係ないだろそれ?」
「…じゃあやっぱり負けたやん?」
「……くっ、何が望みですか夏子さん、あんまし高いもんは無理ですよ?とりあえず次の給料日まで待ってくれるんやったら」

根負けした横島が、夏子にそう言った
自信があったカラオケで負けたがゆえに、どうも従ってしまうらしい

「やったーー!!」
「あーもう、ちくしょー!!」

手をあげ大袈裟に喜ぶ夏子を見て、本当に悔しそうにする横島

「せやねせやね…(此処で『横島が欲しい』ってのも有りか?)」
「高いのは止めてな?(大体1万以下で押さえて欲しいな)」

今現在両親達と住んでる横島は生活費の必要が無いため、中々太っ腹になっていた
でもじゃあ何故次の給料日か?って言うと…使い切ってるんです18禁アイテムに(しかもほとんど捨てられてる)

夏子は一瞬かなり大胆な願いを思ったりもしたが…やはりまだ若く、それはちょっと恥ずかしい

(指輪か?う〜〜ん「数年後、薬指に嵌めてほしい」…キャーー!キャーー!キャーー!)

「お〜〜い、夏子さん?」

(いやいや速すぎかやっぱ…此処は無難に…なんやろ?大体男にプレゼントせがんだ事無いしな〜、欲しい物もコレと言って今は…あ、そういえばたくあん無くなってたな)

「返事が無い、ただの屍のようだ」
「勝手に殺すなボケ、ちょと待ってーや〜」

(う〜〜んう〜〜ん…あ、そや!さっきの赤い靴!!)

「あ、美人の姉ちゃん発見!!」
「…シバクぞ?」
「…ハイ」

(ってあれはもう約束したし、そーだこのままウチに来てもらえばええやん?せやったら抵抗せえへんやろうし…)

「よっし、それじゃあ横島……って、あれ?横島?」

夏子がおねだりするモノを考えているうちに横島がいつの間にか消えていた
辺りを見渡す、その姿はすぐに見つかった

「な〜る…それで1人で此処に?」
「お家は?げっ!めちゃめちゃ遠い…」
「旅行で…か…」

一目気にせず電柱に向かって、まるで子供と会話するような喋りをする横島
それは傍から見たら異常者

通行人の人達も、哀れみを含む目で横島を見、だけども誰も声をかけようとはしない

「ちょ、ちょっと横島!?なにしてんねんアンタ、人が見てる…」
「あっ、ちょっと待ってろ」
「待ってろって、恥ずかしいやん!ちょっとぉ〜」

横島の肩を掴み引っ張ろうとする夏子
だが横島はその力に反して、頑として其処を動こうとはしなかった

「…あのな、此処で待っててもママには会えないんよ」

引っ張ろうとする夏子を無視して、いまだ電柱に向かって話しかける

そう、其処には誰もいないように見えるだけ
力を持ったものじゃないと、理解出来ないその行動

「先に上逝って待ってればママに会えると思うけど…今すぐは無理…わぁぁぁ泣かんといて!」
「そっか〜、ごめんなさい言いたいのか…」
「そーだ手紙書くか?幽霊が着れる服があるなら手紙もあるだろうし、手紙で先に逝って待ってるって伝えれば…」

誰もいない電柱に向かって慰め、空中で子供の頭を撫でるように手を降る
霊能を持たない夏子には、奇怪を通り越して見えてしまう

其処でようやく思い出す
彼はゴーストスイーパー

「それじゃあ早速買いに行くか?」
「動けない?大丈夫大丈夫♪」

『解』

「ほれこれで動けるだろ?…動けたよ、すげーな俺」

普通の人じゃ見れないモノを見て、感じれないモノを感じる存在
普通の人じゃ戦えない相手と戦う存在

その力がなくては、入り込めない世界の住人

「そんじゃあ…夏子〜行くぞ〜?」
「い、行くって何処へやねん?」
「厄珍堂って店…あ、そっか見えてないんだっけか夏子は…」

ようやく夏子が見えてない事に気付いた横島
普段、普通の人にでも見える妖怪や悪霊、幽霊と共に過ごし、人間でもその手のモノを見える連中と一緒にいるので今の今まで気付かなかった

彼女は普通の幽霊で、普通の人には見えない存在
夏子には、見えてないって事を──

「…いるんよ夏子」
「い、いるってなにが!?」
「此処に将来有望だった美少女がね、ママを待ってるんだと」

彼にとって、確かに未来のあった少女が幽霊である事は嫌な事だけど、幽霊と出会う事は日常茶飯事
だが、彼女にとってそれは奇妙で奇怪な出来事
非日常の事

誰もいない空間に対して、まるで手を繋いでるかのように振舞う横島が、少し遠く感じる
当たり前の用に振舞う彼が、少し怖く感じる

「…どうしたん夏子?気分でも悪いんか?」
「い、いやなんでも無いで」
「?あっそ…」

話には聞いていた横島はGSだって事
『だから何?』そう思っていた

だけど…

「字が?大丈夫大丈夫って!ちゃんと伝わるって…」

明らかに違う世界にいる事を、唐突に教えられた

「俺なんか小学校一年の時から通知表で「字が汚い」って書かれてたけど、ちゃんと通じてたぞ?」
「多少汚くても通じるもんは通じるって!あ、フォローになってない?」
「…やるやんけ嬢ちゃん、俺があの世逝ったら漫才組まない?え、売れなさそう?…しっかりしてんな最近の子は…」

横島が感じれる事を、自分が感じられない
それがひどく寂しく感じて、

「……」

やるせなかった

夏子は1人空間と喋る横島に声をかけれずに、後ろから付いて行く事しか出来なかった


{あとがき}

霊能を持つ、霊能を持たない
色恋沙汰に関係あるのかどうかは不明…義王です

結局恋愛も人と人の付き合いの1つ
だったら有るんじゃないかしら?っと思う反面、いや関係無いんじゃない?っと思ったりもするわけで…

悪戦苦闘しておりますこの話
最初は『GSなんだし、幽霊出しとこ』って軽い気持ちだったんですけどね〜いやはや

ぶっちゃげ横島は関係無いんだろうけど、夏子って言う一般人からの視点だとこう思っちゃうんじゃないかと
女性の意見が欲しいですハイ
色々少女漫画読んで勉強を(NANA好きです)してんだけど、やっぱ女性の心境が難しい


では、レス返し♪


>ヒロヒロ様

狼男では無いです
まあ単なる西条の言葉のリンクですね…深い意味は無いです

と・こ・ろ・で…
きちゃいますねあの日…
え〜もう、着々と準備が進んでますよ

さて此処で彼方様に送る言葉

「憑いてこれるか!?」

>3×3EVIL様

こういう事に関しては子供っぽい所が魅力ですから美神は…
まあ弱点にもなるわけですけど、ある意味女性の弱点ってのは男性から見れば魅力ですし…(少なくとも義王はそうです)


>disraff様

いやいや、引っ越してるんで東京の自宅です

>菅根様

そうです!「○ぞ○一刻」ですよー!
あれこそが1つの理想では無いかと思ったんでチョイスさせて頂きました!

>裏山の鹿様

あ、あるんだ…
いきてーよーザ・東京!!

さて、裏山の鹿様にもこの言葉を↓

「憑いてこれるか!?」

いや、無理と言われても引きずって逝きますんで…(笑
ちなみにヒロヒロ様も…

>高沢誠一様

お久しぶりです
夏子派ですか〜…つーか美神派っているのかなこの話?


はい、レス返し終了
…やっぱ皆さん夏子派ですね

ま、いいけど


さてさてさて!
もうすぐ来ますよイッツ・バレンタインデー!!
去年『嫉妬団入団書』を出した方&ヒロヒロ様に裏山の鹿様…覚悟は良いですか!?
良くなくても問答無用で引っ張り出しますよー!!

ちなみに脱退は許されません!!
脱退=恋人ゲット=敵です!!

嫉妬団名物漢の三千世界を味わってもらいます!!


では、シーユー♪

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