「 あ…えぇ…? 」
呆けた様な声音で唯、眼前に背中を向け佇んでいる男に
美智恵は意味の無い言葉を掛けていた。
その言葉に間を置く事無く男が振り向き
返す様に小さく呟く。
「 不運だったな… 」
「 な、なんで? 」
未だに思考が纏まらなずに自身でも呆れてしまう
問いかけを美智恵は投げかけてしまう。
無理も無いだろう
・ ・
突如、倒れ伏している妖孤と同質の妖気を出す
自衛隊の制服に包まれている男が無関係とは思えない
妖孤をその手で撃ち殺したのだから。
そんな美智恵に
男は一度窺う様に視線を巡らし見据えると
「 美神の母親だな? 」
断定に近い声色で美智恵へと尋ねた。
「 え、えぇ… 」
話しかけられ更に困惑を増した美智恵に
男は構う事無く背を向けると
男は痛ましげな表情で、妖孤の亡骸を抱き
『話は美神の居る場所で…』小さく言い残しその場を後にする。
その後姿を呆けたまま見守っていた美智恵は
暫く、その場に佇んでいたが
「 私も美神なんだけどね… 」
と、腑に落ちない表情のまま呟いた自身の声に
苦笑を浮かべると部下の元へと駆け寄っていった。
未だ喧騒を続けている自衛隊とGメンの声が
公園内を有耶無耶に駆け巡る。
「 その様な命令など受けてはおらんっ!! 」
「 ですから── 」
鼻息を荒くして陣頭指揮──
怒声を出しているのはこの自衛隊のチームの隊長格の男だろう。
その声に努めて冷静に返している他組織の部下の声が尚更に
隊長格の男の怒りを増していく悪循環なコントの様な光景に
美智恵は一度咳払いをすると
「 除霊等の霊障の類はGメンに
本来優先されるべき事項である筈では? 」
凛と張った声音で自衛隊の隊長格の男へと語りかける。
その声音につられたのか、怒声を吐き出すだけだった男は
僅かに落ち着き出し
「 ふん。我々は演習を行っておったに過ぎん。 」
苦々しく吐いた。
その呟きに
『やっすい台詞…』と小さく美智恵は呟き、そして続ける。
「 その割りには妖孤へと攻撃対象を絞っていたようですが? 」
「 偶々、だよ 」
『 偶々、ですか? 』と続けて呟く美智恵に
隊長格の男は嫌らしく笑い頷くと
「 演習の場に妖孤が入って来たとなれば
国を守る我々が撃退しない訳にはいかないだろう? 」
『 尚更 』と語り出そうとした美智恵を男は
手を翳しその勢いを押し止める。
「 これ以上の話し合いは無駄だよ。 」
「 ──ッ! 」
瞬間、激昂に達しそうになった美智恵は
『 ふぅ… 』と深く呼吸を吐きだし、冷静な声音で語りかける。
「 此方の台詞ですわ… 」
「 何、だと? 」
美智恵から振り向き立ち去ろうとした男は
その安い挑発にいとも簡単につられ、再び美智恵と対峙する。
「 自身の主張を吐き出すだけ吐き出して立ち去ろうとした
アナタにも解りやすく言いますけど、ね? 」
小莫迦にした様な態度で語り掛ける美智恵に
憤慨し、男がその手を美智恵の襟首に伸ばす。
──が、その手を『サッ』とかわし美智恵は続ける。
「 除霊も浄霊の仕方も知らないアナタ達が
生まれたばかりの妖孤を撃つだけ撃って
それでハイ、お終い──と成ればいいのですけどね…。 」
未だ空振った手を伸ばしきったままで対峙する男は
怪訝な表情を浮かべ尋ねてくる。
「 何を言っている? 」
「 あれだけ言ってもまだ御分かりにならないのでしたら
──本当に何も知らないのですね 」
呆れたように語り掛けてくる美智恵に
男は声音を低く変化させ、脅すように再度、語りかけた。
「 何の事だと言っている… 」
そんな男に美智恵は表情を一変させると
口調を厳しく
「 アナタ達は九尾の狐の
怨霊を作り出したいのですかッ! 」
男を一喝した。
その浴びせられた内容に男は『ハッ 』と一瞬身を固めたが
暫くして呻くように
「 その様な命令は受けて── 」
呟いた。
その呟きにスナイパーを伴って此方へと脚を向けていた
西条が噴出しそうに肩を震わせていたが
ソレを敢えて無視しながら美智恵は
更に続ける。
「 利敵行為に、公務執行妨害で連行させてもらいます。 」
「 ──なッ!? 」
驚愕し、背を向けた美智恵の背後で
何かしら喚いているが美智恵はそれさえも無視して
「 後は任せたわよ…西条クン 」
と、すれ違う際に西条へと呟いた。
願い 〜第一話〜 エピローグ
[ 殺生石跡 ]
策謀と悪意の満ちていた森が
本来の自然に満ちた環境へと徐々に変化する。
未だ収まることの無い飛び散った肉片と血液
それに混じって流れる森の密な空気が作り出す
吐き気を伴う臭気。
そんな環境の中で
立ち去る姐妃の背中を視界に入れながら令子は呟く。
「 やっと終わったのかしら… 」
その短息の混じった令子の呟きに
おキヌは一度微笑むと、返す様に『 いえ、まだですよ。 』と
令子に語りかけた。
そんなおキヌに令子は僅かに怪訝な感情をその瞳に映したが
それは一瞬にして収まり、次に悲哀の感情を彩った。
「 おキヌちゃん… 」
おキヌの意図をハッキリと知覚して
呻く様に彼女の名前を呼ぶ令子におキヌは一度頷き
僅かな間を置いて
懐に収めていたネクロマンサーの笛を取り出しながら
『 スッ 』とおキヌは立ち上がり、その視線を
今は亡き死者達へと移して
──ピュリリ
躊躇いも無く手にした笛を吹いた。
森の木々達が織り成す天井が華陽の一撃によって
作り出された空虚な空間から陽光を漏らす。
その照らす光に追従する様に
様々な憾みや、その悲哀を一心におキヌが身に受け
怨嗟の場を安穏へと変え浄霊させた魂が
蛍火の様に天へと舞い上がった。
暫くの間
その場にいる生有る者がおキヌを伴う幻想的な光景に
息を呑む。
──が、唯一人『横島』だけはその光景から目を反らす様に
俯き拳を軽く握っていた。
『 ルシオラ… 』
蘇ってくる彼女の名前に付随する様に
”──力無き道化に守れるモノなど何一つとして、ありはしない”
華陽から投げ掛けられた言葉が浮かび上がる。
『 ギュッ 』と、何時の間にか力が入っていた拳から
時間の経過と共に
真紅の血が流れ出すと次第に苦痛を横島の脳髄へと訴えかけ
「 ──クッ! 」
その痛みに呻くように横島は声を出した。
「 横島クン( さん )? 」
突如、小さく聞こえた横島の苦痛に呻く声につられる様に
令子と浄霊の終わったおキヌが声を合わせて尋ねかけてきた。
そんな二人に俯いていた頭を上げ
「 なんでもないッスよ ? 」
横島は蒼白な顔色のまま呟く。
「 そんな顔色して、何でも無いって──!? 」
令子は言い掛け、華陽と横島の会話を…
そして先程の光景を思い出す。
「 アンタ…まさか… 」
『 華陽の言っていた事は本当なの…? 』
言いずらそうに横島の顔を窺う令子と
ソレを離れて見守っているおキヌに再び
「 なんでもないッ! 」
強く言い放ち、その身を蹲らせる。
僅かな間、痛々しいほどの静寂がその場を支配し
更に間を空けて
話し掛けようとしていた令子達に
被せる様に『 ごめん… 』小さく横島が呟いた。
その手に『忘/却』の文字を浮かばせた文珠を握りながら…。
暫くの間
文珠による強制的な記憶の改竄に因って
意識を一時的に失っている令子達へと横島は悲哀の色を
乗せた瞳で唯、静かに見つめていた。
──が、その背後から突如声を掛けられる。
「 読みが当たったよう…ね 」
既に変化と解いていた姐妃は
寂しそうに呟く。
「 読み? 」
その呟きに横島が聞き返すと
姐妃は此方へと近寄りながら肩をすくめた。
「 ええ。あの文珠とかいう珠で記憶消したんでしょう? 」
未だ意識を取り戻していない令子達へと視線を移しながら
再び、寂しそうに呟いた。
「 格好悪いとこ見せちゃったスね… 」
軽い内容とは別に悲感を乗せた声音で返す横島に
姐妃は『 えぇ。 』と頷き
「 道化の仮面を脱ぎ捨てるチャンスだったのよ? 」
幼子に話しかける様な慈愛を込めた声で語りかけた。
その声音につられ
「 俺は俺のままで居ないとダメなんスよ。
それが俺の願いであり…。
──何よりアイツの願いだったんスから…。 」
自身の嘆きを悲歌慷慨する様に姐妃へと己の想いを漏らす。
そんな横島に
「 そう…。 」
姐妃は一度だけそう呟くと
悲しみに彩っていた表情を一変させ
「 やっぱり、アナタならタマモを任せれるわ♪ 」
と、楽しそうに呟いた。
「 はっ? 」
その呟きに呆然とした横島の顔に姐妃は噴出し
「 プッ…アハハ──。良いわね。その表情 」
語り終えると更に本当に面白そうに笑った。
長い時間、呆然としていた横島だったが
気を取り戻すと未だ笑っている姐妃に
「 それは酷くないッスか? 」
苦笑を浮かべながら呟くと同時に
悲哀に潰されていた気持ちが僅かに軽くなったのを感じ取った。
「 うん。もう大丈夫みたいね? 」
そう語りかけてくる姐妃の言葉と仕草に
横島は先程の掛け合いの真意を理解して
「 ありがとうございます。 」
その表情に微笑みを浮かべ、感謝の気持ちを乗せ
言葉を出した。
そんな横島に姐妃は『いいの… 』と小さく呟くと
『それに──』と続けた。
「 あながち冗談でも無かったし、ね 」
真剣な表情を浮かべ横島へと語りかけた。
「 そんなに変な顔してたッスか? 」
何とも言えない感情を声音に乗せ、いじける様に呟く横島に
姐妃は『 ップ 』と再び噴出すと
「 ち、違うの…。タマモの事よッ! 」
笑いすぎて涙が浮かんだ目尻を拭いながら語りかけた。
その言葉に『 ポンッ 』と手を打つと
「 あぁ!…でもいいんスか?
俺みたいな情けない奴に預けて… 」
姐妃に尋ねるように語り掛けた──が、
その言葉に被せる様に
「 アナタだから預けたいのよ♪ 」
語り掛け、更に続けた。
「 それにアナタにとっても
良いパートナーになれると思うから… 」
僅かな希望を…そして寂しさを乗せた声音で
語りかけてくる姐妃に横島は僅かな時間沈黙すると
「 やっぱり消える気なんスね? 」
やや俯き、その傷ついた拳を軽く握った。
そんな横島に姐妃は『 ええ。 』と呟き
「 わらわは長い事生き過ぎたわ 」
『それと──』と続けて
「 どうせなら、まだこの世界を楽しんだ事の無い
タマモに任せる方が良さそうだしね…。 」
「 そうッスか… 」
姐妃の発言に横島は僅かに沈んだ声音で答えた。
「 それに言ったじゃない?
二重人格になってタマモと共に生きるかもしれないって♪ 」
「 そうッスね 」
楽観的に語る姐妃に
これ以上は言えないと、気分を変えて横島も又、楽観的に
言葉を返した。
「 ふふっ。短い出会いだったけど楽しかったわよ。 」
そんな横島に姐妃は微笑み語り掛ける。
僅かに薄暗い森の中で彼女の金色の輝きを放つ髪が
きらきらと流れ落ちる様に揺らめくのを横島は見ていた。
「 俺も── 」
そう語りかけようとした横島は
姐妃の深みを増した瞳に射竦められた様に
唯、その言葉を呟いた。
何時の間にか対峙していた姐妃が
艶めく白魚の様な腕で横島の頬を撫でた。
そのひんやりとした感触を横島が知覚した瞬間
「 お礼よ… 」
姐妃が呟くと『ふわり』と甘い香の様な匂いを伴い
横島の唇に自身の唇を重ねた。
「 んっ…は…ふぅ…うんあっ… 」
『 ピチャリ 』と互いの舌の粘膜を絡める淫猥な音が
沈黙で支配されている森の中で唯、響く。
未だに呆然としたままの横島に
姐妃は一度『 ぷはっ 』と、深く息を吸った後
微笑み
「 お・終・い♪ 」
横島の唇にひっそりと細く伸びた白地の一指し指を添えながら
その瞳にイタズラな感情を乗せながら呟いた。
──が、未だに意識を復活させない横島に
怪訝な表情を浮かべ姐妃は『どうしたの…? 』と、呟き
横島の体を揺らした。
その振動に『ハッ』と気づくと横島は
「 えぇっと──、何してたんだっけ? 」
あまりの刺激に記憶を飛ばしていた…。
そんな横島に『仕方無いわね…』と苦笑を浮かべた姐妃は
横島の背後を指差して
「 そろそろ彼女達が目を覚ますわよ♪ 」
微笑みながら語りかけた。
その言葉に追従したように横島が振り向くと
令子達が『 んぅ… 』と呻き声を出しながら頭を抑えている
姿が視界に入り込んだ。
暫くその姿を眺めていると
頭を軽く振り、意識を取り戻した令子が不思議そうに
「 あら、姐妃? 何時戻ってきたのよ? 」
尋ねかけてくる。
「 つい、さっきね。 」
と、何故か楽しそうに微笑む姐妃に怪訝な表情を浮かべるが
令子はそれよりも──と、
「 華陽はどうしたの? 」
気にしていた事を尋ねた。
そんな令子に姐妃はイタズラな笑みを浮かべながら
再び『田中』の姿に変化すると
「 無事、一つになる事ができましたっ! 」
敬礼しながら語りかけてくる。
その仕草につられる様に敬礼を真似する令子と
何時の間にか意識を取り戻し、真似していたおキヌに
横島が噴出した。
「 あはははは──。何してるんスか? 」
お腹を押さえ語りかけてくる横島に令子達は一瞬顔を赤らめたが
すぐさま、その感情を激昂へと変化させると
「 横島のクセに笑ってんじゃないわよっ! 」
「 そうですよっ! 」
理不尽な物言いと共に『やいのやいの』と
喧騒が広がる。
そんな彼等の姿を姐妃は微笑ましそうに眺め
未だに意識の回復していないタマモを抱き上げると
「 アナタも── 」
聞き取れない程の小さな声音でタマモへと語り掛けた。
暫くの間
喧騒が続いていたが姐妃が呟いた次の一言で
すんなりと収まった。
「 美神 」
「 ん?何よ? 」
横島を殴り倒していた手を止め
怪訝そうに姐妃へと尋ねた。
そんな令子の言葉に姐妃は苦笑を浮かべながら
指を森の入り口の方向へと向け
「 アナタの母親の登場よ? 」
と語りかけた。
その指につられる様に視線を向けた令子の視界に移ったのは
頭を押さえ佇んでいる美智恵の姿だった。
本当のエピローグ?
美智恵が令子達と合流した後で『詳しい説明をしなさい』と
我が娘へと怒鳴っている美智恵の姿を
視界に入れながら
「 それじゃ、お別れね♪ 」
軽く言い放ちながらタマモを抱き抱える姐妃に
横島は『 こくり 』と頷くと
その姐妃の空いている手を
無理やりに掴み取り、握った後で
「 またなっ! 」
微笑みながら語りかけた。
その傍で涙を流しながらおキヌが横島に続いて
「 また、ですよ… 」
笑顔を浮かべ姐妃へと話しかけた。
暫くの間、押し黙っていた姐妃が
そんな二人に続くように、語り掛ける。
「 そうね…。じゃぁ、またっ♪ 」
その姿を霧散させるように…
そして、妖孤『タマモ』の姿に溶け込ませる様に徐々に
色彩を失わせながら微笑んでいた。
暫くして
まるで夢だったかの様にその姿を消した姐妃の足元を
小さく大地に黒く彩った水跡がその存在が居た証を
唯、静かに訴える。
──が、その証も又、
突如降り出した雨によって音も無く静かに消されていく。
「 雨、降ってきちゃいましたね… 」
小さく呟かれたおキヌの声に
「 そうだな… 」
横島も同じ様な声音で小さく呟いた。
”タマモが心から笑える環境にしてね?”
彼女…。
姐妃の願いを胸に抱きながら…。
おまけ
姐妃がタマモと一つになり、
雨がその森をひっそりと黒く染め始めた時
美智恵が森の入り口へと迎えに来させた西条の元へと
歩きながら説明を受けていた。
僅かな間を置いて
「 そう…。そういう事だったの 」
と、令子の説明を聞き終わると漏らすように呟き
「 まぁ、これで政治家達とGメン本部の嫌味な奴らを
一斉検挙できるわねっ! 」
明らかに沈んでいる横島達を励ます様に
わざとらしく大きな声で美智恵は語りかけた。
「 そうねっ!賠償金と違約金をたんまり貰うわよっ! 」
と、それに続くように叫ぶ令子の姿に美智恵は
再び頭を押さえて令子を見据え呟く。
「 あんたって娘は… 」
そんな会話が行われた三日後には
Gメン幹部の移送と暗躍した政治家達の挿げ替えが行われ
尚且つ、令子の懐に大量のお金が振り込まれていた事は
当然の出来事として日常へと埋もれていった。
おまけ 2
令子達。そして作者にも忘れられていた『模』した男
『相良 正樹 』は遺体を安置しに来た自衛隊が
向かえに来るまで同じ場所で縛られていた…らしい。
後書き
やっと第一話が終わりました。
一応ちょっとHな響きのある文を書いたので
15禁止程度に指定させていただきました。
本当のエピローグ?の以後の部分が
この第一話を書き始めるときから決まっていた結末でした。
本来はもっと長い文章だったんですが、
あえて説明に長い文字を使わず簡潔にしたほうが
皆さんが見やすいんじゃないかと想いなおし簡略化させ
乗せました。
楽しんでもらえたなら幸いです!
これから 第二話を執筆しているのですが
第二話の話の頭は第一話のプロローグのタマモの目覚めから
始まるという よく意味のわからない 流れとなっております。
まぁ これは長く伸ばして簡潔に話しを纏めれなかった自身の
行いのせい なんですが(ノ∀`゜)
ではレス返しに行きたいと思います。
『 拓坊様 』
次回から新展開を書き込めるようになりましたっ!
なるべく期待に外れないように執筆させて頂くので
今後ともヨロシクおねがいしますね!
『 シーン様 』
初めまして!どうもありがとう御座います!
『─』の量を前回と今回はなるべく控えさせてもらったのですが
どうですか? まだ見辛いのでしたらレスにて教えてもらえると
幸いです! 今後ともヨロシクお願いしますね^^
『 帝様 』
これで漸く一区切りつきました!
毎度のレスありがとうございます!
次回は多少ギャグも混ぜつつ展開させていただきますので
また見守ってくださると嬉しいです。
今後ともヨロシクお願いします!
今回はこれでお終いです。
今までレスをくれた方、本当にありがとうございます!
栄養素として、皆様のレスを何度も読み返さしてもらいました(ぁ
では、次回もがんばりますので
今まで見てくれた方やこれから見てやるぞ という方も
どうかヨロシクお願いします!