インデックスに戻る(フレーム有り無し

▽レス始

!警告!壊れキャラ有り

「ママレード・GSボーイ&ガール4(GS)」

義王 (2005-11-04 18:56)
BACK< >NEXT


大体なんだったのよあの夜のアレは!?

「・・・・・・・」

ボフン!!


なんだったのよあの日は!?


『美神さんと・・・』


ボフンボフン!!


「結局あの馬鹿はどういうつもりなのよ!?」

先程からずーっとこの調子でベットの上でゴロゴロと枕に顔を埋めたり、かと思えば急にきちんと背筋伸ばして正座したりと、奇行を繰り返すは美神令子
悩みの種は複雑なる理由を得て(そうでもない)共に住む事となった隣の部屋の主

彼は今彼女の悩みなど知らず、グースカグースカと鼾をかいて眠っている事だろう
そう、今は夜、否深夜!

美神は此処毎晩この奇妙なる奇行を繰り返していた

「部屋に勝手に入ってきて、勝手に人の唇を・・・う・・う・・・う、うば・・・・ボス!  ーー!! ・・・し」

途中で枕に顔を埋めてモゴモゴと・・・意を決したのか枕の中で、言えなかった内容を叫ぶ美神
枕から離した顔が赤いのは苦しかったのか?はたまた別の理由か?

「かと思えばデジャラン(デジャブーランドの略)で他の女とイチャつくし

先程とはまったく違った意味で顔を真っ赤にし、枕に例の女を浮かべ拳を打つ
座りながら打ってるのに、中々どうして体重が乗っているのが不思議だ

「やっぱ女なら誰でもいいんじゃ・・・」

そう思えるのは致し方なく、普段の彼を見ていれば誰でもそう思うだろう

節操なし、見境なし、煩悩魔王、歩く性犯罪者

そっち系の二つ名には事欠かない彼
いつも「世界の女は俺のもんじゃーーー!」と叫ぶ彼

幽霊、妖怪、神、悪魔、人

ある程度人の女の形さえしてれば、とりあえず出会い頭にナンパして、それでも駄目なら押し倒す
殴られても諦めず、殺されかけても諦めず、相手がなんだろうと諦めない

その姿勢は評価に値する
が、それは1人に向けられるものならばの話

『全ての女を諦めない』

ある意味偉大にて無謀な挑戦
男としては問題あり、雄としては尊敬に値しそれでいて敵。

「・・・女から見れば最低よ」

───尤もな話だ

「・・・やっぱ女なら誰でも良いんだわ・・・あの馬鹿♯」

そう結論づけ・・・たくはない美神
もし、そうならば何故あんだけの扱いで自分についてくる?

「・・・・世界の女を諦めない・・・私もその中の1人だから・・・」

彼は、馬鹿に見えてそうでないのは知っている
「世界の女は俺のもんじゃーーー!」って、その言葉が本心に聞こえる?

「時たま・・・」

でもアイツは・・・

1人の女のために魔神と戦った

───ほら、ちゃんと1人の女を愛する事をちゃんと知っているじゃない?


「・・・・・」



ママレードGSボーイ&ガール4 「・・・」


様子が変だとは思っていた
何故か最近帰宅が早いし、妙に機嫌が良い

そういえば、旦那さんと令子ちゃんと一緒に暮らせるようになったとか言ってたな・・・

「それじゃあ後お願いね」
「はい、お疲れ様です先生」
「お疲れ・・・それじゃあね〜♪」

引継ぎをさっさと終わらせて帰っていく先生
やはり家族皆で過ごせるのが嬉しいのだろう

「先生の旦那さんか・・・そういえば会った事ないな」

挨拶するのが礼儀だろうか?
いやだが、幸せ家庭の邪魔をするのもどうだろう?
いやいやしかし、いつかは僕の義父になるべく存在

やはり一度は会っとかないと攻めようが無いか?
僕の好青年っぷり&高キャリア&高年俸(3こう)っぷりを見せて、娘を預けても良いという安心と信頼を、それと同時にあの万年発情少年との違いハッキリクッキリシッカリと彼女に再認識させて・・・

・・・やはり一度は伺うべきだ、うん
会って僕の人柄と彼との違い知ってもらうべきだ

しかし、理由が無い

『先生の旦那さんだから挨拶にきました』・・・なんか違う気がする
『将来の義父となる人だから!』・・・いや、確信してるがまだ早い、時期というものがあるだろうし
『先生と結婚した物好きを・・・』・・・いかん、変な方向になってきた
『令子さんを僕に下さい!!』・・・いや、だからまだ早いって

って、何1人でボケ突っ込みしてるんだ僕は!?
てかこの発言もか!?(←そしてその発言もさ)

・・いかんな、少し落ち着こう
相手の親に会うなんて計画だから、さすがの僕でもクールでいられないらしい、ハハ

カチッ


ボッ!


スパーーー・・・

フーーーー・・・・


よし!
落ち着いたぞ
で、・・・え〜っと・・・あ!そうそう理由だよ理由!!

やっぱ無難に忘れ物?
・・・あの人が忘れ物などするわけがない

仕事の話?
・・・な、なんか情けない・・だいたい僕は既に1人立ちした身、先生に頼るのは情けない

飯食わしてください!
いや、どこぞの貧乏人じゃないんだから

金貸してください!
いや、だから・・彼の真似など僕のプライドに関わる!!


「う〜〜ん、何か手は・・・」

タ〜ラ〜ラ〜♪タッタラ〜ラ〜♪
タララララララ〜タララ〜♪
(ママレドボーイ主題歌)

うん?僕の携帯のようだが・・・こんな着信音にしたかな?
ま、いいや・・誰だ?って・・・先生!?

ピッ!

「どうかしましたか先生?」
『い、いや〜ちょっとお願いがあってね西条君』



ふっふっふっふ・・・はははは・・・アーハハハハハハハ!!

やはり日頃の行いの賜物か!?
それとも運命か!?


先生のお願い事は

『渡し忘れた急ぎの書類があるから家に取りに来て』

いや〜運がいいな僕は!!
これぞ神のお導きだ!!

これで義父さんに挨拶できるってもんだよ

っとそんなわけで僕がいるのは先生の自宅前!
普通より大きい一軒家!

う〜〜ん新築って感じがビンビンでてる”
もう、全てが新品だ

ピ〜〜ンポ〜〜ン

インターホンを押して、マイク前で名を名乗る

「西条ですけど・・・」
『はーーい・・・』

返ってきたのは男の人の声
こ、この人が令子ちゃんのお父さんか!
そして未来の義父さん!

ガチャ

ドアが開き、中から出てくるは・・・めがねを掻けた男の人
背広を着ているのは仕事帰りだからだろう
が、そんな事はどうでもいい、それよりこの人・・・


で、できる!


僕もプロさ、相手の実力ぐらい一目で分かる
多分、霊力の修行なんてした事無いだろうけど、それでも多少の悪霊なら素手で倒すぐらいの実力はありそうだ

さすがは令子ちゃんのお父さん
GS関係の道には進んでないって聞いてたけど、素質はあるって事か

「???」

っと考えてる場合じゃないな
お父さん怪しんでるし

「あ、私美智恵さんに呼ばれて「ああ〜先言ってた・・・ちょっと待ってて」・・・はい」

話が早くて助かるけど、出来ればそのまま奥に引っ込まず話がしたかった
ドアを僕に持たせて先生を呼びに行く義父さん
や、やはり娘の婿となる僕には少しばかり抵抗があるのか?

けど、僕の第一印象は悪くない筈だ!なにせ僕は西条輝彦だからな!

『なんかキザったらしいのが来たけどアレが君の弟子?』
『そうよ大樹さん』
『ふ〜〜ん・・何処と無くいけすかない野郎だ』
『あ、アハハハ・・・(親子で同じ事言うのね)』



ま、最初はこんなもんだろう
とりあえず書類を受け取り、僕は美神家を後にした

う〜〜ん、第一印象は悪くないだろう絶対
なにせ僕は西条輝彦だからね!!

っとなると次は・・・どうでるか?

う〜〜ん・・・う〜〜ん・・・う〜「げっ!?西条!?」・・・ん?

「なんだ君は?人が考え事してるのに横から邪魔しないでくれたまえ」
「誰も邪魔しねえよ、ただ嫌な野郎にあったから声が出ただけだ。大体テメーが悩みを抱える柄かオイ?」
「これでも僕は沢山の悩みが会ってね・・・モテないのが唯一の悩みの君とは違うんだ」

帰路の途中道端でばったり出くわしたのは横島君
ふっ・・彼だとあのお父さんに認められるのは無理だろう
なのに無駄な努力を続ける君には、同情するよ本当

「女絡みの悩みだろどうせ・・・そんなに悩むとハゲるぞ頭がテル彦」

ブチッ!

「・・・そういえば今日は月が出てるな・・・言ったよね、『月の夜には気をつけろ』って」
「テメーが言ったのは『月の無い夜』だろうが!!」
「まあ君を剣の錆にするのはどっちでもいいんだけどね!!」

シュッ!

ちい、避けたか!!

「テメー本気で殺ろうとしたなコラー!!」
「当たり前だよ!!僕は女性ウサギを狩るのにも全力を尽くす主義でね!!」
「上等だハゲ!!俺は男には容赦しない主義だぞ!!」

敵の右手には霊波刀、左手にはそれぞれの指の間に文珠

「土下座して謝れば文珠使わないでやるぞ西条」

そう言いながら横島君が文珠に込める文字は『爆』
なるほど、彼は文珠の力にかなりの自信があるようだね、それを使えば僕を秒殺出来るなんて思い込むぐらいに

だが・・・甘いよ横島君?


「ふん、僕だって更なる力を手に入れたんだ・・・君の文珠なぞ怖くない」


僕は努力を欠かさない好青年だからね


「なに!?」


見せてやろう・・・僕と・・・そしてジャスティスの新なる力!!


「仕事だジャスティス・・・・卍か「なに家の前で騒いどるか横島!!」・・・へ?」



ゴン!!

「ハガァ!?」

せっかく僕の新しい力で横島君を切ろうと思ったのに令子ちゃんの怒声とスパナーが水を差す
ってスパナー!?

普通、頭に食らったら死ぬんだが・・・あ、生きてるな横島君・・・ちっ!!

「い、痛いっスよ美神さん!!」

2階の窓から顔を出す令子ちゃんに叫ぶ横島君
なるほど、其処が令子ちゃんの部屋か・・・電柱からじゃ無理だな

何が?とは聞かないでくれたまえ・・・野暮ってもんだよ

「アンタなら大丈夫でしょ・・・ところでなんで西条さんがいるの?」
「今晩は令子ちゃん、僕は先生に野暮用で呼ばれてね・・・」
「ふ〜〜ん」

あ、今頃気付いたけど
理由なんて『君に会いに来た』でよかったんだ・・・

義父さんに会うの事だけを考えてたからな・・・ミスった

「それならさっさ帰れ、帰ってあの婆さんに甘えてろ」
「なんか言ったかい横島君

シュンシュンシュンシュン
・・・・ゴス!!

「西条さんに失礼な事言ってんじゃないのこの馬鹿!」
「うぐぐぐ・・こ、今度は鉄アレイ(5キロ)・・・よ、よく此処まで投げれる」

頭を押さえて蹲る横島君
ざまーみろとは思うけど、なんで生きてんだい君?

「どうします?中でお茶でも・・・「絶対駄目!!断固拒否!西条入室禁止!!」うるさい横島!!」

ゴス!!

本日三回目の、今度は・・・バットか
綺麗に突き刺さるように頭に直撃・・・凄いコントロールだ令子ちゃん

「うぐぐぐ・・・」

・・・凄い生命力だ

「で、どうします?」
「嬉しい申し出だけど、今日僕は夜勤でね、すぐに戻らなきゃいけないんだ・・」

これは本当
本音を言えば真剣(マジ)でお茶していきたい所なんだけど、さすがに仕事をサボるわけにもいかないし、部下にも示しがつかない

涙を飲んで、今夜は退散しよう

「そう・・」
「また今度誘ってくれたまえ・・・それじゃあ」

とりあえず義父に会うという当初の目的は果たしたんだし、これでよしとしようじゃないか
それによく言うだろ?

『焦っては事をし損じる』

焦らず、それでいてクールに、素早く・・・それが僕の女性に対するモットー
どこぞの貧乏学生みたいに、がっついては駄目なのさ


そういえば・・・なんで彼は此処に?
アパートとは逆方向の筈なんだけど・・・・



さて、闇に蠢くものが1人
西条が去った道とは反対から、茶菓子を手に横島家を目指す

「おっちゃんとおばちゃんか〜懐かしいな〜♪」

家族ぐるみってわけじゃないけど、大分世話になったのは事実
近くに引っ越してきたのだから、挨拶の1つや2つするのが礼儀(1つで十分)

『その話したらさ、うちの親父とお袋も会いたがっとったで?』
『ほんま!?それなら会いに・・・』
『い、いやいいで、きー使わんでも・・』
『住所教えぇや、お茶菓子持って尋ねたるようち!』
『い、いやだから・・・』
『ええからええから♪』
『い、いやだか『え・え・か・ら』・・・ウッス』

快く教えてくれた住所(彼女の脳内では)
つまりそれは向こうもその気!!

ちょっと慣れない土地でこんな時間になってしまったが(PM7時ぐらい)、これやと・・・

『ほら忠夫!!こんな夜道に女1人物騒やから送っていきなさい』

なんて・・なんて・・・なんてなあーあ!!

「ニヒヒヒヒ・・・っと、ええ女がこんな笑い方したらあかんな」


変な笑みからきりっとした表情に戻り、片手に菓子、片手に住所をメモッた紙を持ち横島家を目指す

「しっかし横島もええ男なっとな〜・・・せやけど中身は全然変わってへんかった・・・あの頃のままや」

くったく無く笑い、少しエッチで
───小学生時代から何も変わってないってのも考え物だと思うが

横島が初恋で、そして横島が引っ越す時が初失恋
それ以降良き相手に恵まれなかったのはこの日のためかそれとも神の悪戯か?はたまた悪魔の罠?(多分後者の2つ)

横島が引っ越す際に告白しておけばよかったと後悔した事は数知れず
だが、今からでも遅くはない

『付き合ってる人?いるわけないって・・・』
『そうなん?』
『俺がモテねーのは昔も今もかわんねーんだよちくしょう!!』

遅くない!!

『それよかお前はどうなんだよ?』
『うち?うちは・・・せやな〜小学校の時の失恋を最後に恋愛してへん』
『へえ〜(銀ちゃんの事か?引越ししちまったもんな〜)』
『うん・・・せやから今まで付きおうた事ないねん(アンタの事やで?)』
『勿体ねえ〜な〜』
『え?』
『い、いやさ・・・お前結構・・・その・・・』

ドキドキドキドキ!

『び、美人に・・・な、なっとったし・・・』
////


初恋復活!!
カムバーーックしたドキドキ感!!
これを味あわせてくれるのはやはり横島だけで、やはりこれは運命の再会!!
そして相手はフリー!!

「いくっきゃないっしょ!!」

誰に宣言!?自分に宣言!!
行くぞ行けば行くともさ!!

スーパーテンションモードにして、いざ行かん横島家!!

「お?気がついたら・・・ここか〜横島ん家は・・・」

妄想暴走機関車トーマスしてる間に目的地前に到着する夏子
微妙に横島に似てるのは、共に幼少期を過ごしたからだろうか?

目の前にはインターホン

スーー・・・ハーー・・・

深呼吸

お、落ち着け自分!
おばちゃんやおじちゃんの前で恥を掻きたいのか!?

ノーサー!!

いつか義父さんや義母さんと呼ぶ相手の前で恥を掻きたいのか!?

ノーサー!!

よし!なら押せや第一歩のインターホン!!

イエッサー!!


・・・・やはりいまだフル回転暴走中の夏子(これがくれば確変なんだけどな〜by作者の呟き)
フルフル震える指で、第一歩とやらを踏み出す

ピ〜〜ンポ〜〜ン


『はーーい』
「あ、そ、その夜分遅くすみません・・・う、うち・・じゃなかった私、横島くんと同級生だった夏子っていいますけど・・・」
『あ、夏子ちゃん!?』

返ってきたのは昔懐かし百合子の声

『いや〜懐かしいわね!!ちょっと待って今油使って・・・っとそうだ・・・さんちょっと代わりに出てよ』

名前が聞き取れなかったが、誰かに玄関開けるのを代わってもらおうとしている百合子
名前の部分だけ聞き取れなかったのは、運命と言っても過言ではない

(さん?なんや横島、『忠夫さん』とか呼ばれとんのかいな?)

『今玄関開けさせるから、入っちゃって夏子ちゃん♪』
「あ、ハイ・・・」



ガチャ

開けられる鍵とドア
きっと開けるのは横島だろうと思い、万面笑顔で待機していた夏子

が、その笑顔が凍りつく

「・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・」

そして開けた本人も凍りつく


そして更に!!


「ん?お客さんっスか美神さん?」

凍りついた美神の後ろから、客を見ようと顔覗かせる横島忠夫
亜麻色の向こう側にいたのは・・・先日美神と激闘を繰り広げた夏子の姿


「あ・・・・い・・・・う・・・え・・・お・・・・?」


会いに来るとは電話で言っていた
が、今日で今!?

一足早く、横島家に冬到来!?(この世界ではね)

「あー・・・と・・・その・・・い、いらっしゃい・・・」
「「なんでこの女が此処にいる(んや横島!)(のよ横島!!)」


西条と横島よりもデカくハモッた声が、夜の住宅街に鳴り響いた
それは西条と横島のやり取りよりも数段近所迷惑だったそうな・・・。


{あとがき}


夏に生まれた子と書いて夏子!!・・・いや、だからなに?って言われればそれまでなんですけど・・・義王です

うわ〜〜・・・なんか西条が嫌な奴になっとる(汗)
本当はもっと元ネタに添ってこう・・・なんちゅうか純愛させるつもりやったのに・・・今回甘くないしな〜
やっぱ美形は敵だって横島じゃないけど思ってるんだろうか俺?
もし手元にワラ人形があったら、顔に貼り付ける写真って絶対にジャ○ーズ事務所の誰かだろうしな〜(笑)

とりあえず今回は甘さを引き立てるための・・・スイカでいう塩?みたいな話!
次回は夏子あたりで甘〜〜く・・・その次は・・・え〜〜っと・・・ママレード読んで決めたいと思います♪
それではレス返しいってみよう!!


>ヒロヒロ様

あま〜〜い!!そこはほれ、煩悩魔神の異名をとる横島 忠夫!!
経験0でも知識は100!!

横島 忠夫 17歳 レベル1

種族 煩悩 前世 陰陽師

EP(エロパワー) ∞
知識        100
口説き       1

ヤレるっちゃあヤレる!!

>黒覆面(赤)

昔の女って設定ですからね〜
ルシオラは・・・また復活させるのはちょっと;
中学校時代に女いないなら小学校時代から引っ張ってくるしかないかな〜っと・・・

そ・れ・よ・り・・・
戦闘員なんですね?しかも下級の・・・ニヤリ
『嫉妬団inクリスマスバージョン』
・・・・ニヤリ


>菅根様

そうなんです!!横島がモテてもなんら可笑しくないんです!!
だから俺がモテても・・・(マテ、オ前ト横島トデハ格ガ違ウゾ?)
・・・・うううっ、リアル宇宙意思からなんあ変な声聞いたような気がする


さて、次回は・・・甘いというか・・・なんかシリアス?
すこ〜しシリアスです
本当にほんの少しね?

それでは次回に!!シーユー♪

BACK< >NEXT

△記事頭

▲記事頭

e[NECir Yahoo yV LINEf[^[z500~`I
z[y[W NWbgJ[h COiq@COsI COze