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▽レス始

「旅の途中 赤と青の飛行艇 第5話 (GS+紅の豚)」

義王 (2005-07-11 20:39/2005-07-11 20:41)
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ぴゅ〜〜〜・・バン!!バン!!

「さあらっしゃいらっしゃい!!」
「空賊名物だよーーー!!」
「ジュースはいらんかねーーー!!」


開催を祝う花火がなり、様々な出店が出ており、そして、

「さあはったはった!!」
「坊主3、豚7で豚がリード!!」
「今坊主に賭けて坊主が勝ったら丸儲けアルよ!!」

トトカルチョを開く厄珍と空賊下っ端達の声で、島全体はかなりの熱気と興奮に包まれていた。
今、此処に集まってる奴らに種族とかの差別は無い。

妖怪、人間、幽霊、神、悪魔

この世に存在する意思を持つ者達が、同じ店で同じ物を買って食べたり飲んだりとお祭り騒ぎ。
あの世からとこの世からお越しいただいた謎の音楽隊の音楽(メゾピアノ参加)もあわさって、会場である島全体が大いに賑わっている。

「横島に10000!!」

「ちょ、ワルキューレ!?賭け事に参加するなど「私も横島さんに10000なのね!!」ってヒャクメ!?」

「ほなワイも横っちに・・・500!!」
「・・・偉く少ないですね?」
「・・・今月のお小遣い使い切ってもうたんよ・・・女房に言ってもくれへんし。」
「あ〜・・アナタの奥さん厳しいから・・」
「キーちゃん・・・ちょっと貸して「嫌です!」即答!?」

お偉いさんもコソっと参加しているこのお祭り。

「拙者!!あれ食べたいでござる!!」
「アンタ、さっき食ったばっかりでしょ?・・・たく、横島も見当たらないし、油揚げ無いし・・・」
「それにしても、何処にこんだけ幽霊さんいたんですかね美神さん?」
「う〜〜ん・・・幽霊、人間、妖怪・・・悪魔と神もちっとは混じってるわね。」
「あ、蛍?なにそれ?」
「ん?これそこで売ってたのよ♪」
「赤と青の飛行艇バッチ・カオスとミス美姫とミスマールの・お土産・」

今日は大人のお祭り。
さすがに子供は連れてこれないので、美姫とマールは逆天号:改にてカオスとお留守番。
少々駄々をこねられたが、たまに銃声が鳴るこの危険なお祭りに連れてくるわけにもいかない。

「私は〜豚さんに〜・・・え〜っと・・・5億賭ける〜♪」
「5億!?」
「私は豚に10億賭けるワケ!!」
「10億!・・・・厄珍さん、どうします!?」
「なにビビってるアルか!!そんなはした金ぐらいでビビる必要無いよろしい!!」
「私達は・・・」
「賭けるお金がありませんね神父。」
「ワッシは・・・横島サンに5000円!!」
「おお!?タイガーまさに賭けに出たな!!じゃあ俺も・・・横島に1万!!」
「・・・これはビビる必要が無いな。」

貧富の差が激しいGS関係の人達もお金を賭けはじめ、

「今日は仕事を忘れましょう西条くん♪あ、私も横島くんに1億ね!!」
「・・・・じゃあ僕は・・・願いを込めて横島くんが負けるほうに・・・豚に2億!!」
「私達は・・・どうする貧ちゃん?」
「やめときや小鳩。」

Gメン関係者も今日ばかりはこの非合法の賭博に参加する。

ここにあるのは自由のみ。
自由に遊び、笑い、賭け、酒を飲み・・「おねえさーーーん!!僕と一緒に大空へ飛び立ちませんかーーー!!」・・・女をナンパする。

「あら横島さん♪」
「って魔鈴さん!?なんで此処で出店だしてるんっすか!?」
「・・・店が・・・とある事情により潰れた間々なんですよ・・・どっかの誰かは修理してくれるって言ったのに・・・・

説明!!

魔鈴の店は横島達が旅に出るとき、令子との別れに悲しみ暴走した冥子が壊したまんまである!!
・・・ぶっちゃげ作者も忘れてたから・・・

「あ!?」
「あ!?って・・・まさか忘れてたんですか?♯」
「す、すんません!!すぐに・・・この勝負が終わったらすぐに直しますんで!!」
「もう!!お願いしますよ本当に!!」

魔鈴はかなり切実だった。



「コラーーーーーーーー!!タダオいい加減こっちに来て!!」
「始めれないだろ坊主!!」

舞台の上で立ち並ぶは、左側にポルコとジーナ。
右側にフィオとカーチス。
そして真ん中に空賊マンマユート団のボスが本人は正装のつもりで立っていた。(ピンクのスーツ)

横島を呼ぶ声に反応して、騒いでいた連中も静まりかえり舞台に注目しはじめる。


「わりいわりい・・・」
「たく・・・ナンパするなら俺も呼べよな・・・」
「カーチスもそんな事してる場合じゃないでしょ!!」

どうにも息のあった3人のボケと突っ込み。
傍からみてるジーナも可笑しそうに「ふふふ。」っと軽く笑ってるし、ポルコもどこか楽しそうだ。

はっきり言って、横島はこの人達の輪に馴染んでいる。

「じゃあ始めるぞ!!今回は得に2人の間で賭ける物は無いんだな?」
「ああ、別に坊主からなんか取ろうなんて思っちゃいねえ。」

カチン

「・・・豚から取れる物って言えば肉だけだろ?俺いらねえよ。」

カチン

(拙者は欲しいでござるよ先生?)


「・・・・」
「・・・・」

「じゃあ今回は別に長い前ふりは無しだ!お互い正々堂々戦う事を誓って握手しな。」

そう仕切るボス。
だが、お互いの言い方とその内容にカチン!っと来ている2人が、仲良く手を取り合うはずも無く

「・・・・俺が勝ったら成仏してもらう。」
「けっ!じゃあ俺が勝ったら・・・・貴様のあの妙な乗り物の中にある金の半分は貰うぜ。」

そう言ってポルコは、空に浮かぶ逆天号:改を指差した。

「大体俺は金にもならんのに勝負しなきゃいかん理由なんてねーんだ・・・これが呑めないなら俺は降りるぜ?」
「ちょっと待ちなさいよ!?あそこにあるのは私の「いいだろう・・・俺が勝ったら成仏、負けたら逆天号内の金を半分だ・・」ってコラーー横島ーーー!!」

どっからとも無くお金の持ち主である事を主張する女の声が聞こえるが、それは無視して

「さあ・・・遊んでやるからさっさと艇にのりな坊主?」
「・・・すぐにミンチにしてやるさ。」

2人は、少し笑いながらもそう言い放ちあい、自分の乗り込むべき艇に乗り込んだ。

「・・・・」
「心配すんなフィオ。あれはお互いにやる気を出す理由ってのを作っただけだ。」
「そうよ・・特にポルコには、理由がなかったから。」

艇に乗り込む2人を心配そうに見つめていたフィオの左右に、ジーナとカーチスが並んでそう告げる。

「理由が無いって・・・ポルコは勝負したんじゃなかったの?」
「それでも・・はっきりとした理由がほしかったんじゃねえの?」
「・・・男って、その辺はめんどくさい生き物だから・・・特にポルコはね。」

皆の注目を浴びながら、2人は海に浮かぶ艇に乗り込む。

「俺は依頼があったから・・・勝負するだけさポルコ。」
「ふんっ!」
「さっきはあんな事言ったけど・・・成仏するかしないかはアンタが決めることだ。だけど・・・・」
「・・・本気でやるぜ坊主?」
「ああ、俺も本気でやってやる。」



「スタート5秒前!!」

ババババババババババババババババババババババ!!
×2

お互いの艇のエンジンが鳴り響く


さっきまであんだけ賑わっていた島が静まる。



ゴックン


誰かが唾を飲み込む音が聞こえる。
それは自分かもしれないし、そうじゃないかもしれない。


暑い


「・・・・・・」
「・・・・・・」

口を開くのはスタートのカウントダウンを数えている空賊の1人だけ。
数人は自分の手が握られて汗がでていることに気づき、また数人はその事にすら気づかずに拳を握っていた。

中には手に持っていた紙コップが潰れているのが何人かいるのだが、それを気にしている者はいない。






ドックン・・ドックン・・・ドックン・・・


横島の心音?自分の心音?他人の心音?

心臓がたかなり・・・幽霊ですらそれを感じ・・・暑さを感じる



観客全てが、2人の艇に魅入られている。
また飛び立ってすらないのに、2機の艇は美しい。

太陽を浴び・・海水を弾き・・・とても眩しく・・・美しい艇

「・・・・・」
「・・・・・」




「さあ・・・遊ぼうか坊主?」
「ああ、アンタを満足させてやるさ・・・俺は遊びに関しては最強だからな!!」




「スターーーート!!」



ババババババババババ!!


バババババババババババババババ!!

水を弾き2機の艇が勢いよく島から離れ加速していく。

バババババ・・・・


ババババババババババババババ!!

「豚が空を取った!!」

先に水を切る音がしなくなったのは赤い艇。
青い艇は、いまだに海を走ってる。


が、飛行艇ってのは後に付くのが有利。
横島は赤の飛行艇が前に出たの見計らって、水面から飛行艇を放す。

この瞬間ことが一番の難関だが、これまでのカーチスとの練習により、その動きはスムーズに行われ横島はポルコの後に艇をつけた。

「坊主が後をとったぞ!!」
「あの豚野郎!わざと坊主を後ろにつかせたな!!」

頼んだわけではないが、ボスとカーチスとの解説&実況が行われている。
それ以外の連中は黙って、上空へと高度を上げる2機の飛行艇を眺めていた。


(・・・あの時を繰り返すつもりか豚・・・)



あの野郎・・・余裕こいてやがるな
えらくスムーズにポルコの後につけた俺。
が、それは余裕の表れだとすぐにわかる。

ダダダダダダダダダダダダ!!

威嚇でマシンガン発射。
標準を全然あわせてないから、当たるわけもなく綺麗に空振り。

パシパシパシ!パシ!パシ!!

「ど・こ・ねら・って・ん・だ・・・・・何処狙ってんだってか。」

モールス信号で送られてくるポルコからのメッセージ。
あの野郎・・・後向きに送ってくるってことは、そんだけ余裕って事か。

「もう既に幽霊だし、弾が当たっても死ぬ事は無いよな。」

スコープ内の十字を目の前の赤い飛行艇にあわせ、俺はマシンガンの引き金を遠慮なく引いた。
が、赤い艇は俺から見て右に艇を倒して避け、俺も艇をそれに合わせて倒す。

追いかけて、追いかけて・・・俺に男の尻を追いかける趣味は無いってえの!!

「だーーー!!もう、すぐに離れやがる!!」

スコープ内の十字に定まったかと思ったら、すぐに離れる赤い飛行艇。
下手に撃ったら弾切れするし・・・

右へ、左へ、上へ、下へ、

高度を上げたり下げたりとして、ポルコは俺を惑わした。

すると・・・・

ダダダダダダダダダダ!!


「な、なに!?」

高度を下げたポルコを追いかけていったあたりから、俺はワケわかんなくなった。
追いかけていたはずなのに、何故だ!?
何故ポルコは俺の後から撃ってくる!?


「これがツバメ返しってやつかよ!!」

自分の艇で相手の艇が見えなくなり、いつの間にか後に付かれている。
・・っと、実際にツバメ返しをされた事のあるカーチスが言っていたけど、やっぱり俺には経験が足りない。
それすらも一瞬はわからなかった。

「こういう時は雲に逃げろって言ってたっけ・・・」

これは別にカーチスが教えたわけじゃなく、俺に賭けたらしき空賊の1人が教えにきたんだ。
豚に後とられたら、雲の中に入って逃げ切れ!!ってな

だ・け・ど・・・・・

ダダダダダダダダダダダダダ!!!!!

「雲が無いんだよちくしょう!!」

また今日はえらく天気が良いなくそ!!
俺はとりあえずどうするかを考え・・・・

島に向かって艇を飛ばす!

「付いて来いやくそったれ!!」

島ギリギリを飛んでビビらしたる!!
まあポルコがそれぐらいでビビるとは思えないけど、なんか状況は変わるだろ!

島に立ってるスピーカーをつけた矢倉?みたいなのもあるし、それに遊びってのは回りをも満足させなきゃな。

ババババババババババババババババ!!

ババババババババババババババババ!!


「こっち来るなーーーーーーーーーーーーーー!!」
「コラーー横島ーーーー!!」
「あーー!!せ、拙者のジュースが!!」
「きゃあ!?この馬鹿犬!!服にジュースがかかったじゃない!!」

飛行艇の巻き起こす風の所為で、金やらなんやらが飛んでいる・・・らしい。
なんか不吉な声も聞こえたけど、それは無視しよう。

矢倉を中心に飛んで、後から来るポルコの後ろに付こうとする俺。
だけど、ポルコも同じく矢倉を中心に飛ぶもんだから、青と赤の飛行艇は矢倉を中心にグルグルと回る。
まるでメリーゴーランド?

「あ、遊ばれとる・・・・」



「あの豚・・・遊んでやがるな。」
「もうポルコったら・・・」
「でも楽しそうねポルコ。」

どう見ても遊んでるとしか言いようのない赤と青の飛行艇。
それを眺めながら、カーチス、ジーナ、フィオの3人はそれぞれの思うところの顔する。

「なあジーナ?豚はなんであんな事してんだ?」
「ん?」
「実際、俺は最初に俺と遊ぶのが飽きたからと思ったんだ。」

死んでからもああしてやりあっていた事を、カーチスは遊びだと認めている。

「もっと強い、本気になれる相手と勝負したいからだ・・・ってな。だけどあの坊主は確かに才能はあるが、経験が全然足りないんだ。どうしても本気になれる相手じゃねえ。」
「ええ、そうね。」

ポルコといい勝負をするなんて、飛行艇に乗り出して2月もしない横島にはまず無理だ。
・・・っというより当然である。

「じゃあなんで坊主を呼んだんだジーナ?」
「それは・・・彼が今の時代で言うゴーストスイーパーだから・・・・それじゃ答えにならないカーチス?」
「ポルコを成仏させたいのジーナ?」

横で話を聞いていたフィオがジーナに問う。
ジーナはその答えを・・・ゆっくりと、赤と青の飛行艇のダンスを眺めながら答えた。

「カーチスもフィオも正解よ。ポルコが本気になれて、ポルコを成仏させたいの。だけど・・・・」


その時、青の飛行艇に異変が起きた。

飛行艇は矢倉を中心に・・・つまり島ギリギリの所を飛んでいたのだ。
このままではすぐ島に墜落し、沢山の人やら幽霊やらを巻き込んでしまう。

横島はとっさの判断で『上』『空』の文珠を使い、青の飛行艇はあり得ない動きで上空へ登っていく。
そして赤の飛行艇はそれを追いかけていった。


「あ、あれは!?」
「ヒャクメ!!」
「なんでこんな時に現れるのね!!」

視力が人や幽霊とは違い半端じゃない遠くまで見える神と悪魔の3人は、それを見逃さなかった。
青の飛行艇のトラブルの原因。


「・・・あれが・・・ポルコを死なせた原因。そして私が・・・・怨んだもの。」
「「!?」」

人間どんな人であろうと心に黒い感情をもってしまう。
それに囚われたものは、成仏できない。

「あの坊や達が成仏できないのは私がいるから・・・・そして私が成仏できないのは・・・」
「アレを・・・憎んでるからね。」

ジーナの言葉の続きを言うは、いつの間にか舞台に上ってきていた美神令子。
カーチスは一瞬その美しさに口説こうと本能的に行おうとするが、そういう場合じゃないので断念。

「ええ・・・そうなんです。」
「あれ、機械弄りが大好きな妖怪で、昔はその被害にあって墜落した飛行機ってのは沢山あったらしいけど。」
「なんていうんですかアレは?」

ジーナにGS的知識は無い。
だから自分を現世に留める恨みの対象の名前を知らなかった。

「グレムリンよ。」
「そう・・・ですか・・・・」

名を聞いて再度上空を眺めるジーナ。
その顔はとくに怒りを感じたりする表情ではなかったが、ジーナの拳が強く握られていることが美神、そしてカーチスとフィオの2人にはわかった。


{あとがき}

うおおお!!・・・・義王です

ん〜〜・・・グレムリン登場!!
まあ、俺も出すか出さないか迷いました。
ついでに言うと、ギャグを出すか出さないかも。

だけどこれって・・・GSと紅の豚とのクロス!!
やっぱ少しは入れないと・・・GSっぽくないもんな〜っと考え付いたわけです。

まあ最後はクール&ダンディーに上手く纏めようと思ってますんで・・・もうしばらくお付き合いをおば。

追伸

旅を止める止めないの話はまた後に・・・
ちと書いてたら長くなりそうなんで・・・


ではレス返し♪


>キリアス様

実はコレ書いてて思ったんですが、ワルキューレの血って紫なんですよね確か・・・
・・・赤くなるってのは実は・・・紫色に・・・・・

・・・旅を続ける続けないの会話はまた後にします。
上記に書いてある通り長くなりそうなんでw

>へのへのモへじ様

私も文才は全然ありません!
行き当たりばったりで、なんも考えてませんもん。しかも調べても無いし。
フォースを感じたままに・・・ただそれだけ・・・・(スターウォーズに影響)

>フレイム様

私もすんげえ悩みました。
だけど・・・やっぱGSなわけで・・・紅の豚+GSならギャグ無しだけど、GS+紅の豚だから・・・あえて・・・茨の道を進みましたです。

>アクセル様

旅を止めて欲しいという理由は、多分考えればすぐに思いつくと思うッス。
ぶっちゃげ他のSSのパクリも入ってるし・・・

魔鈴さんは・・・言われるまで忘れてた(ヒド

>放浪の道化師様

『第三の勢力になる恐れがある』<おしい!!!!
その考えに近いけど、ちょっと違うッス。(多分)
第3の勢力ではなく・・・・・・・・になるみたいな。
ちなみに魔族側は混乱するけど手は出しません。
混乱するだけ!っで終わります。

西条 「横島クンのバンダナの所為で女性社員の方が戦闘上なんだから、その辺りを考慮してくれたまえよ。」

>シシン様

う〜〜ん、やっぱギャグ薄めのほうがよかったかな〜なんてちょい反省。
・・・タバコ1本だけはキツイでしょ流石に・・・せめて1箱に留めてくださいまし


>ナイン様

げ!?後々読み返したら・・・・沢山あるし(落ち込み
あ〜修行が足らんな俺・・・注意してんだけど・・・

すんません、今回はかなり注意しました。(それでもあったら土下座物ですが
大丈夫だと思うんで・・・なにとぞよろしくお願いしますです

>柳野雫様

とりあえず勝負を先に終わらせます。
どうも2つの話を同時進行はちと荷が重すぎましたですはい。

>なまけもの様

ピートを女装させた理由

横島 「・・・そっちの方が、面白いでしょ?クククククク」

小竜姫の声がマリアに似ている理由

確か・・・アニメの声優が同じ人?だったような気が・・・

横島が手を出してる女性

これはヒャクメの勘違いです。
橋の上での頬にキスを、勘違いしたんです。


マリア嫉妬で暴力行為?

威嚇です。
マリアは威嚇しかしません。
大体この仕事はマリアとのデート費用ゲットのために横島が1人で受けてるものですから・・・その仕事で他の女に・・・そりゃ嫉妬しますって

ヒャクメが怒ってる?

いえ、望んでるのですよ旦那。
18禁ワードの世界をね・・・・ニヤリ


はい、レス返し終了!!


では次回に♪

シーユー♪


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