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▽レス始

「月に吼える 第拾弐話(GS)」

maisen (2005-07-05 01:24/2005-07-05 01:28)
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チクチク!チクチク!


「こんのくそ蟷螂ー!!昆虫なら昆虫らしく単純に来なさいよー!!」

「・・・・・・・・・グケェ」

「あああっ!!今馬鹿にしたわね!この虫ーー!!」」

「グケケケケ!」

「・・・・・・・・・・ぶっ潰す。絶対にぶっ潰す!!」

「ああっ!美神さん落ち着いて――!!」

 先ほどから細かく細かく攻撃されている美神は、堪忍袋の緒がとっくの昔にブッチ切れていた。


 ・・・・・・・・・なんというか、命懸けの試練ではなかったのだろうか。


 其処から少し離れた巨岩の列。ド派手な狼侍の姿をした忠夫の影法師が、相変わらずキセルをふかしながらのんびりと寝そべっているそのそばで。

「ああああっ!とりあえずアレを動かせば良いんですねっ?!」

「・・・・・ってやっぱり横島さんが動かしてたんじゃないんですかっ?!」

「俺は煙草吸いませんからっ!!」

「そういうことじゃなくてっ!!」

 地味に混乱している忠夫と、状況把握に困っている小竜姫がとりあえず大変困っていた。


「ええと、あれは貴方から生まれた影法師なんですから、貴方の考えた通りに動いてくれるはずです」

「勝手に動いてますよっ!」

「だから分からないといっているんです!私だってこんな影法師初めて見たんですからーー!!」

「結局どうすりゃ「きゃあっ!!」―――美神さん!!」


 あっちでもこっちでもドタバタと大混乱であったが、美神達の方では決着がつきかけていた。


 もはや全身の鎧に細かな罅が入り、頭部の兜から生えていたであろう角は一本の先端が欠け、もう一本は根元から折れている。ボロボロの、という表現以外に考えられない様相となった美神の影法師の上に覆い被さるようにして―――禍刀羅守はその右前足についている巨大な刃を振り上げた。


―――――――――「命をかけた真剣勝負」―――――――――――――


 先ほど忠夫自身が言った言葉である。そのシビアさは良く分かっているつもりであったし、また、侍に成りたいのならば忘れてはいけないことの一つであるとも聞き育ってきた。
 


  ―――美神が負ける訳はないと思っていたのか。

  ―――ましてや、まさか自分の仲間がそんなことになるはずがないと思っていたのか。

  ―――そんなはずがないと、思ってしまったのか。


 それでも、忠夫の目の前で、その刃は確実に美神の影法師の喉元に向かって突き進む。


  ―――だが、だが、どうすればいい?

  ―――この身は今無力。

  ―――そしてその心はいまだ未熟。


「―――――みかみさぁぁんっ!!!」


 『ガキが。』―――そんな声が、自分の中で、聞こえた気がした。


 「ガオゥ!!」

 バキンッ!!


 それまで周辺の状況など空に浮かぶ雲のごとく気にせずに、泰然とキセルをふかしていたはずの忠夫の影法師が―――
 
 何時の間にか、そう、誰もがその眼を離したその瞬間、ふらり、と立ち上がると、生身の人間の侵入を拒んでいた修行場を囲む堅固な結界を、只一鳴きで打ち壊し――― 


 ぶんっ!!

 ヒュっ!!

 

 その右手でそれまで寝転んでいた岩を持ち上げ―――片手で、どう見てもその影法師よりも大きな岩を、だ―――そのままその声に一瞬固まる美神の影法師と、禍刀羅守の目の前にブン投げ―――


 がこぉっ!!


 ががががががっ!!!


―――更に左手で投げたキセルを代償に、その巨岩を粉々に打ち砕く。そして、砕かれた欠片は美神の影法師と禍刀羅守をしたたかに打ち据えた。


「ぅあっ!!!」

「グゲェ!!」

 両者共に吹き飛ばされ、そのまま動かなくなる。―――いや。


「・・・・・・・・・・・・・・・・グ、ケェ」


 ふらつきながらも立ち上がったのは、禍刀羅守が先であった。


「・・・・・・・・ぅぅ」

 そのまま忠夫の影法師に一睨みをくれるが、ソレは動く様子がない。ならば―――

「ケケケェ」

 先に弱った方を片付けるのが、乱戦の鉄則。そのまま再びいまだ動く様子のない美神の影法師に近づいていく。

「美神さん!!・・・・くそっ!!」


 ―――何がなんだかわからんが、こんなもん黙って見てるようじゃ、侍じゃねぇよなっ?!

 そこらに転がっていた手ごろな石を拾うと、其処に向かって駆け出す忠夫。

 ―――しかし。

「ぐけぇっ!!」

ばこっ!!

「―――がっ!!」

ずだんっ!!

 振り向きもせずに禍刀羅守の振るった刃の峰に打たれ、吹き飛ばされると、忠夫の影法師の足元に叩きつけられる。

―――――――

「っ!なんだよっ!」

 僅かな、ほんの小さな溜息が頭上から聞こえ、見上げれば其処には呆れた表情の狼の顔。


 狼頭の侍は、そのまま黙って

 ざんっ

 その腰の脇差の1本を忠夫の前に落とす。それは見る間に縮み、忠夫の手にちょうど良い大きさの小刀へとその姿を変えた。


「―――借り受ける!!」


 それを立ち上がりざまに引っつかみ―――

「なんだこれっ?!抜けねぇじゃねぇか!!」

 しかしその鞘は、刃を抱え込み放さない。


「ええぃ!!かまってる場合じゃねぇ!!」


 駆けつけざまに、まるで棍棒のように振るわれたソレは―――

ぎんっ!!

 確かにその刃を受け止め、禍刀羅守に一瞬の隙を作り出した。

「・・・・っく!!そこぉっ!!!」

 そして起き上がりざまに破れかぶれで突いたその美神の影法師の槍は―――


どすん


―――鈍い音を立てて、禍刀羅守の胸に大穴を空けたのだった。


「・・・・・・・はぁぁぁぁぁぁぁ」

「・・・・・・・・・・やばかった〜〜〜」

「横島さん!美神さん!!」

「なんと言う無茶を・・・・良くその命あったものですね」


バシュウ


「今度ばかりは、やられたわね。とりあえず命が助かっただけでもめっけもんか、な。・・・・・・・一応礼を言っとくわ」

「・・・・・・・それって礼じゃないっすよ」


 性も根も尽き果てた、とばかりに寝転ぶ美神と鞘付きの刀を持った忠夫。その様子を喜びと共に見るおキヌと、呆れた視線を忠夫に向ける小竜姫。

 そして、静かに佇む美神の影法師と―――なぜか忠夫に向かって来る禍刀羅守から生まれでた新たなる力の証。

 そして美神の影法師の持つ槍は両端に刃を持つ薙刀へと姿を変え、もう一方に向かって行った力は―――

 


 なぜかその向きを忠夫の影法師に変えると、そのままその手の上で金色のキセルへと変化し。


ふぅ〜〜〜。


 狼頭の侍の口からは、満足げな吐息と共に煙がどっかに飛んでいったのであった。

「「「「・・・・・・・え?」」」」


「・・・・・・・・・え〜。それでは、最後の試練へと行きたいと思います」

「はいはい。んで?次のお相手はどんなのかしら?」

 しばらく後、疲れきった表情ながらも何とか立ち上がった美神に、小竜姫は次の―――そして、最後の試練の説明を始める。

「最後は、私と戦っていただきます」

「・・・・・・・・え"」

 そう笑顔でのたまう小竜姫に、絶句して固まる美神。そして、「あんたの影法師のが一番効いたわよっ!!」という理由でぼこぼこにされていまだノックアウト中の忠夫と、それをかいがいしくも看護するおキヌ。それを煙でまぁるいわっかを作りながら眺める忠夫の影法師。

「なかなか面白いチームではありませんか。久々に面白い勝負ができそうです♪」

「・・・・・・・・・・・・・・まじで?」

 最後の試練が一番厳しいというのは、もはやお約束ということであろう。


「ちょ、ちょっとまった!!」

「えー。なんでしょうかー?」

 うきうきと神剣を素振りしながら修行場の中心へと向かう小竜姫に、なんとか声をかけた美神は

「さ・・・・・・・・・作戦タイーム!!」

 そう告げると、残念そうな小竜姫をその場から追い払う。

「・・・・さて、横島君?」

「・・・・うい〜す」

「分かってるわね?」

「・・・・・・・・サア、ナンノコトデショウカ?」

「・・・・・・・・あの竜神に天罰喰らうのと――――私に今ここでぶっ殺されるの。どっちがいい?」

「・・・・・・・・・DEAD OR DEAD?!」

「さぁ、さくさく決めなさいね〜♪」

「あうあうあうあう」

 いきなり音を立てて拳を光らせる美神を前に、もう傷はないが、なぜか涙が止まらない忠夫であった。


がらっ


「それでは、準備は「よっしゃっ!!」・・・・・・・・なんで横島さんがそんなに気合はいってるんですか?」

 修行場の扉を開けて入ってきた小竜姫は、異様に気合の入っている忠夫を見ていぶかしげな顔をする。


「いいえ〜〜何でもありませんよ?!」

「そうですよ〜〜。何かあるわけないじゃないですかぁ!」

 じとーっとした半眼であまりにも怪しい2人を睨みつけるが、どうせ何か妙なことでも考えついたんだろう、とほったらかす小竜姫。

「それでは、これは私からのサービスです。面白いものを魅せていただきましたから、ね」

 そういってチラリ、と忠夫に目線をやると、美神の影法師に向かって手を伸ばす。その手が光ると、影法師にあった大小の傷は全て消え失せていた。

「―――最後の試練。・・・・・・・・始めます」

「・・・・・・・OKよ」


ぼしゅう


 その姿を神々しい、戦装束を纏い、光り輝く竜神としての戦闘形態に変化させ、修行場の真中へと歩を進める小竜姫。美神はそれに応じて影法師を小竜姫の正面へ配置につかせる。

「それでは―――


 小竜姫は神剣を構え


 ―――小竜姫、参ります」


 その一撃目を繰り出した。


――――いいわね、あんたの役目は、なんとしても小竜姫に隙を作り出すことよ!

――――手段は選ばないわ。なんとかしてみなさい。役に立てば、・・・・・・・ごほーびよ。


「ごほーびかぁぁぁぁぁぁ、やる気が出るなぁぁぁぁっ!!」

ガキィン!!シュっ!!ガキン!!

「高級なお肉か?!いやいや、もしかしたら嫁に来るとか!」

ズガン!ドン!バキン!

「・・・・・・・・・ぐふふふふふふふふふふふふっ!!!」

「ヨコシマァッッッッ!!!」

「はいぃぃぃぃっ!!!!」

ぎらり

ビクッ!!

「やべっ!!!始まってる!!!!」

 焦ったように忠夫は、とりあえず走って戦場へと近づくのだった。


 くぁぁぁぁっ。すかー。すぴー。

 ちなみに忠夫の影法師は、残った3本の刀を枕元に置くと、岩の上で仰向けになって鼻提灯を製作中である。


「ええ〜と、ええ〜と、とりあえず気を逸らせばいいんだから―――」

 小竜姫の繰り出す斬撃をひたすら防ぎながら、美神がこちらを殺気の篭った視線で見ている。なんと言うか「早くしないとヤルぞ?」

 その視線をうけ、おもわず尻尾を丸めながらひたすら考える忠夫。しかし、どうしても殺気が気になって考えが纏まらない。

「どうしました?防戦一方では勝ち目はありませんよ」

「くっ!」

―――防御に徹すればしばらくは持ちこたえられる!・・・・・なにやってんのよあのバカは!さっさとちょっとでいいから隙を作りなさいっての!こんなときくらい少しは役に立ちなさいよ!


 先ほどのお礼は一体なんだったのか。


「やばいやばいやばいやばい!!!」

 こういったときに慌てれば慌てるほど余計にいいアイデアなど浮かばないものだが、忠夫はよりにもよって


「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・小隆起」


 自分で地獄行きの片道切符を購入した。


――――――――――ぶぢんっ


 何かが纏めて数十本ぶち切れる音がする。


すごごごごごごっ


 何かが吼えたける音がする。


「い〜ま〜、何か言いましたかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・」


 地獄の底から響くような低いトーンの声が聞こえる。


ぎらんっ


「・・・・・・・・・・・・・死んだかな、俺」

 後悔とは、後で悔やむから後悔だ。いまさら後の祭りである。


びくぅっ!!

がばっ!キョロキョロ

 そのあまりの殺気の密度に、完全に寝に入っていた忠夫の影法師は慌てて飛び起き、とてつもなく怒っている小竜姫を目にすると

・・・・・・・・・・・・・ずだだだだだだだだだっ!!

 とりあえずダッシュで逃げ出した。


ずごーん

アンギャー!!

どがーん

キシャー!!


「このバカッ!!隙を作ればいいって言ったじゃない!!なんでいきなり逆鱗に触れてんのよっ!!」

「だってだって、しょうがないじゃないっすかぁぁぁぁぁぁっ!!!」

「いいから早く逃げましょうよっ!!」


どどどっ!!


ばんっ!!


「「お前らー―!!一体何をやったのだーー!!」

 あの後小竜姫は、突然竜に変身すると大暴れをはじめた。そのため美神たちは慌てて脱出し、妙神山の山門まで逃げてきたのである。

ちなみに美神の影法師はしっかりと一緒に逃げていた。―――忠夫の影法師はどうなったのやら。


「・・・・・・・・・小竜姫さん怒らしちゃった。てへ」

「「「このバカっ!!!」」」


 結局暴れるだけ暴れた小竜姫は、美神の「とりあえず、こういうときは生贄よねー」の一言で山門の中に蹴り入れられた忠夫を12時間に及ぶ追いかけっこの末、消し炭の上ミンチ寸前というすぷらったーなするという光景を作り上げたところで正気に戻り、「ああっ!!だれがこんな事を!」と荒れ果てた修行場を見ておっしゃった。

「あんたよ、あんた」

「そんなっ!!こっこんな不祥事が神界に知れたら・・・」

「大丈夫よー。私がお金出したげる。一週間もあれば元通りに成るわよ」

「ほ、ほんとうですかっ!!ありがとうございます!!!」

「いいのよっ!!そのかわり最後のパワーちょうだいねっ!!!」

 最後は金で解決した美神は「力が正義じゃないわ!お金が正義よっ!!」と力強く言い放ったとさ。


「・・・・・わん(ふぅ、やっと撒いたようでござるな)」

「・・・・・うわん(あの青い服着た奴等、てっぽうを持っているとは、中々めんどくさいな)」

「・・・・・・・・・わおう(とりあえずこのまま忠夫のところまでいくでござるよ)」

「・・・・・・・わふ(りょーかい)」

ちゃっちゃっちゃっちゃっちゃっ×2

 コンクリートに爪音を響かせながら、人狼の2人が狼形態となって街の真ん中を歩いていく。

―――街中に、巨大な犬(狼であるが)が首輪もつけずに、しかも片方はなんだかおどろおどろしい包丁をくわえたのが2匹うろついている。


―――当然のごとく


「いたぞ、通報のあった犬だ!」


 保健所というものの一つの役割として、そういったものを捕まえることがあるわけで。


「わう!(今度は何でござるか!)」

「わんっ!(わからん、が逃げた方がよさそうだ!!)」

ちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃ×2

「逃げたぞー!!」

「捕まえろーー!!」

だだだだだだだだだっ

 今度はでっかい犬と、市民の安全を守るという使命感に燃えた職員達の、大追跡劇が始まる訳であった。


「・・・・・・・・・・さっきまで『けーかん』とかいうのと大立ち回りやってたかと思えば」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

「ねぇ、シロ。あんたら人狼ってさーーー」

「・・・・・・・・・・何も言うなでござる。武士の情けを・・・・・・」

「・・・・・・・・ばか?」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・父上。犬飼殿。兄上のところまで案内したらその後は」

チャキッ


「ふ、ふふふふふふふふふふふふふふふ」


「・・・・・・・・・・はぁぁぁぁぁぁ」


 「やぁ」 君って人は、どうしてそんなに暇なんだい?―――ああ、そうか。まだ、ここのことさえも理解していないのだったね。

 いやいや、あんまり頻繁に会えるものだから、ちょっと心配になっただけさ。

 それならば、せめてゆっくりとしていくといい。

 さて、ここに来るのも何度目かな?今日はこんな話があるんだよ。

 ―――ある一人の人間の中には、もう一人の人間が住んでいる。そしてその中には、またもう一人。そして合わせ鏡のように一人の人間という個体の中に、無限の人間を内包する。それは、彼の中には、無限の世界があるということだよ。

―――世界は主観で作られる。

―――ならば、だれもその中にいない人間というのは、一体どんな「イキモノ」なのだろうね?

―――また、遊びにきてくれたまえ。いつでも歓迎するよ。

―――それではまた、

―――良い夢を。


---アトガキッポイナニカ---


はいすいませんmaisenでございます^^

というわけで「ドラゴンへの道」編、とりあえずの終劇とさせていただきます。

とはいえ、今回の話の中にもますます増える伏線ばっか。いいかげんフォローが大変でございますorz


へのへのモへじ様>・・・・・・・忠夫ですよ?お笑いキャラじゃなくなったら、存在意義が5割減じゃないですか(マテ
 まぁ、それはともかく、強さに関してはご想像にお任せしますw 頑張っていきますので、・・・・ええと、頑張りますorz

しーぽん様>化けそうですか・・・・化かしたいなぁ、とw そう言っていただけると、次の奴はもっと頑張りたいと思うのですが、中々に難しいw


AZC様>ハヌマンの出番が来るのはいつの日になることやらw

zendaman様>あれ、読んだ事がないもので^^;私もそっちが想像つきませんw

マディマディー様>槍ですかー。美神と被りそうだったんで、あえて避けたんですが、それもおもしろかったかも?

なまけもの様>確信ですか。さて、どうでしょう?w 今回の忠夫君、分かっているつもりだったということになります。・・・まぁ、育った里でも実戦は遠い昔の話ですから。貫禄・・・・ありましたか?w

柳野雫様>楽しんでいただければ幸いですが、結局何しに出てきたんでしょうか(マテ。親父―ズ、逃げ切りですw

桜葉 愛様>さてさて、結局な〜んも明かしておりませんのでw あと、あの影法師は人間語は喋れません。・・・4人組、そもそも全員人外っぽいですからねぇw

アクセル様>あいつらがそんな殊勝な訳がないですw 中身?さて、なんだったんでしょうかねぇ?


と、いうわけで皆様感想ありがとうございました^^

ざんねんながら、明日は所用によりアップできませんが、こつこつと頑張っていきますので、よろしくお願い・・・・していただければうれ

しいなぁ^^ノシ

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