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▽レス始

「旅の途中 赤と青の飛空挺 第1話 (GS+紅の豚)」

義王 (2005-06-09 00:06/2005-06-09 09:01)
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俺はジーナさんの店を出た。
依頼内容はちゃんと聞いた・・・が、

「・・・」

無理・・とは言わないが、かなり難しいぞこれ。

「・・・・勝てるのか俺に?」

はっきり言って自信がない。
前みたいに人口幽霊に乗り移らせて・・・いや、それでも・・・

「・・・・やめとこう、この依頼は俺一人で受けたいもんな。」

まずどうやって飛空挺を手に入れる?
それと、操縦の仕方も覚えないといけない。

だが、やってやろう・・・そんなやる気が、俺の中にはあった。

「・・・・ルシオラに作って・・あ、でもレギュレーションは守らないといかんし・・・」

あの艇に勝てる飛空挺を・・・

「自分で・・・いや、無理だこればっかりは・・・」


あの年代にあってなきゃ、俺も満足できない。
それに誇りもあるんだ。

俺がそう思いながらも店の外の停泊場にいると、そこにあるのは赤い飛空挺。
俺が出てくるの待っていたんだな・・・。

「・・・・よう、飛空挺が欲しいんだろ?」
「あ、ああ・・・アンタのより早いやつをな。」

多分、ポルコは知っている。
ジーナさんが俺に、どんな依頼を頼んだか。

「俺のじゃじゃ馬より早い飛空挺・・・それを作れる奴は一人しかいねえ。」
「・・・・いいのか?敵に塩を送る事になるぞ?」

俺がそう言うと・・・ポルコは大口をあけて大笑いしやがった。

「がはははははははははは!!」

「・・・」

まあ、笑われても仕方がない。
相手はアドリア海1の飛空挺乗りで、伝説の豚だ。

「俺より早くか・・・デカイ事をいうな坊主?」
「夢はデカイほうが叶える価値があるんだよ。」
「ふん・・・もう叶える気でいるのか?」
「ああ、俺はアンタより早くなるさ・・・」


俺の言葉を聞いたポルコは、一枚の紙を丸めて俺に投げよこした。

「さっき言ったこのじゃじゃ馬より早飛空挺を作れる奴の居所だ。この飛空挺に似てじゃじゃ馬だから、扱いに注意しな。」
「じゃじゃ馬の扱いには、アンタにもひけはとらないんでね。」

じゃじゃ馬・・・いるな沢山・・・正直な話扱いきれてないけど。

ポルコのよこした紙に書いてあったのはとある会社の名前と住所。
そして一人の女性の名前。

ミラノ

ピッコロ社

そして・・・フィオ。


「・・・女の名前か?」

俺がそうポルコに尋ねようとしたら・・・すでに赤い飛空挺は大空に舞っていた。

「フィオねえ・・・」


とりあえず俺はミラノに渡る事にした。



旅の途中 赤と青の飛空挺編 「フィオ」


と、決心したら、後から声をかけてくる奴がいた。

「なかなか面白い事になってるな坊主?」
「ん、カーチス・・・聞いていたのか。」

そういえばコイツの飛空挺もあったな。

「まあな・・・」
「ふん、俺をさしおいて豚と勝負するとは・・なかなかいい度胸してるじゃないか?」
「・・・おっさんはポルコに勝てないからな・・・だから俺が頼まれたんだ。」
「・・・・」
「どっちも勝負をつけようとしない・・・違うか?」
「・・・・」
「もし自分が勝ったら・・・自身満々な考え方だけど、もし自分が勝ったら、関係が崩れてしまう。」
「・・・・ああ、俺もアイツも・・・ただ遊んでるだけだ、遊びに勝敗は無い・・・」

臭いけど、いつまでもライバルで・・・
そう思ってるから、2人の勝負は永遠につかないんだ。

「ジーナさん呆れてたぜ?」
「ま、しょうがないさ・・・俺とアイツは飛空挺乗りだからな。」
「だからって・・・」

ジーナさんを泣かせていいのか?
なんて聞こうと思ったけど・・・野暮だったかな。

「・・・・わかってるさ。」
「・・・・・」
「それでも、飛空挺乗りは女を泣かせちまうもんなんだ・・・いい男ほど、いい女をな?」
「けっ!ジーナさんはアンタに泣かされてるわけじゃねえだろうが・・・」
「・・・言うなよ其処は・・・」

俺の言葉で肩を落とすカーチス。
波の音が余計に・・・いや、これこそ野暮だ。

「さてと、俺はピッコロ社のフィオって人を探さなきゃいけないんだけど、なんか知ってるか?」
「フィオ!?」

俺の言葉に驚くカーチス。
そんなに凄い人なのかフィオって人は?

「知ってるもなにも・・・あの豚の艇を整備、そして改造を施した美しい女性だ・・・」
「お、女なのか!?」
「しかも14歳・・・俺は彼女を賭けて豚と勝負したんだ・・・」

・・・ロリコンかコイツ?

「で、負けた?」
「・・・最後はボクシング勝負でな・・・体重のあるアイツのほうが有利だったんだよ。」

飛空挺勝負からボクシング?
・・・フィオって人に会ったら聞いてみるか・・・

「ところで坊主、どこでその名を?」
「いや、ポルコが教えてくれたんだ・・・俺より早い艇を作れる奴は1人しかいねえって・・・」
!!・・・そうか・・・」

その時のカーチスの顔は、どこか寂しそうで、でも嬉しそうだった。

「・・・なあ坊主、艇持ってないんだろ?」
「あ、ああ・・・だから今からフィオって人に作って「それだと数ヶ月かかるぜ?」・・・げ、そうなの?」

艇がどれくらいで作れるかなんて、知らないもんな俺は。
数ヶ月・・・やっぱ強い艇=時間がかかるのかな?

「さ、さすがにそんなに時間は無いぞ俺・・・」
「だろうな・・・だから・・・・


俺の飛空挺を貸してやる。」



俺は今、ミラノに向かう汽車の中にいる。
流れる景色・・・煙突、畑、町、川・・・すべてが古く感じる。

カーチスの艇は一人乗り。
俺は汽車でピッコロ社にむかい、カーチスは艇でむかっているのだ。

ちなみに何故逆天号:改で行かなかったか?というと・・・

1 ジーナさんの事がばれるが怖い

2 カーチスには、俺と似たような臭いが・・つまり美人に目がなさそうだから・・・だ!


・・・・話を進めよう。


「さすがに経験の差・・っていうか・・・」

俺はポルコと勝負する。
だが、ポルコは百戦錬磨で、俺はど素人。
乗れるようになる自信はあるが、ポルコに勝てる自信は無い。

だからカーチスの「カーチスR3C−O非公然(密告)水上戦闘機」をフィオって人に改造してもらうんだ。
つまり腕の違いを艇の性能でカバーする事になる。

俺は流れる景色を眺めながら、カーチスとの会話を思い出していた。


「・・・それで埋められるのか経験の差?」
「さあな・・・後は坊主の頑張りしだいだ。」
「・・・」
「豚の艇は元々俺の艇より馬力は下だった・・・だけど、フィオ嬢に改造してもらう事で、今じゃ抜かれている。」
「アンタのエンジンは?」
「カーチスV−1400。」
「馬力は確か・・・610だったか?ポルコのは?」
「フィアット・ファルゴーレA.S.2水冷V型12気筒。」
「720だったな確か・・・」

つまり110馬力負けている。
いや、それはエンジンだけの話で、艇の造りからして、速度はかなりの差があるのかも知れない。


「馬力=強いってわけじゃないが、まずこの差を埋め、坊主の操縦技術は俺が伝授してやるよ。」
「・・・えらく協力的だなカーチス?」
「ふん・・・豚野郎には色々と借りもあるんでな。」


ライバルに良い勝負をさせたい・・・ってのが本心だろうなきっと。

「あの2人・・・中々面白い関係だ・・・」

命を賭けて遊んで・・(いや、もう死んでるけど)、どっちかが勝つと遊び相手がいなくなるから決着をつけない。
しかも2人とも本気を出せば俺のほうが強いって思っている。

そういえば俺の自称ライバルって奴は今何をしてんだろうな?

「ま、死んではないだろうな・・・絶対に・・・」


俺はそんな事を呟きながらもミラノまでの汽車の中、揺れをゆりかごにして眠りに付いた。


ミラノ


「・・・・ここか?」

ミラノについてすぐさま俺は人にピッコロ社の場所を聞いた。
紙には確かに住所が載っているけど、こういう時は人に聞くのが一番だもんな。

だけど聞く人聞く人答えてくれる場所は紙に載っている住所とは違う場所。
めちゃめちゃデッカイ建物を指さすんだ。

「あれがピッコロ社だよ」って。
で、俺はそのデッカイ会社に行き、フィオって人を受付の人に聞いたんだが、受付の人は「いない、知らない」。

そこで俺は自分の間違いに気づいた。
人間くさかったから忘れてたけど、ポルコは昔の人間で今は幽霊。

つまり紙に乗っているのは、昔のピッコロ社の住所なんだ。
でだ・・・そのフィオって人も多分幽霊で、今のピッコロ社にいるはずもないって寸法だ。

そんなワケで俺はお年寄りを中心に昔のピッコロ社の場所を聞きまわって、今にいたる。

どぶ川に面した小さな工場。
いや、もう工場じゃないな・・・窓から中を覗いたけど、そこは埃まみれで家具なんてありゃしない。
倒れた本棚・・・足のかけた椅子が横たわり、誰かが住んでいる気配が無い。

コンコン

事務所だったろう建物の入り口をノックする。
誰もいないから意味ないんだろうけど、いちを礼儀だ。

すると中から人の声。

「はーい・・・鍵あいてるから勝手に入って!!」

カーチスの声じゃない。
女の・・・しかも若い・・・14歳ぐらいの声だった。

ちなみに俺は声の質で女性の年齢を当てれるんだ、すげえだろ?
・・・時たまこの力で女性の年齢を言い当てて怒られたりもするけど・・・


閑話休題


とりあえず勝手に入ってて事なので、俺はドアを開けて中に入る。
すると此処でも瞬きをした瞬間に、中の風景が変わった。

机の上には大量の書類・・・壁には画鋲かなにかで止められている何かの資料。
本棚はきちんと立っており、様々な本がぎっしりと並べられていた。

多分これは昔のこの場所の風景だ。
それか俺が時間移動でもしたのか?

「いらっしゃい・・・ああ、彼方がミスター・カーチスの言っていた・・・」
「へ?」
「バンダナにGジャンGパン・・・カーチスの言っていた特徴どうり、すぐにわかったわ♪」

若い・・・そして綺麗というより可愛い感じのする子が、部屋の奥から現れた。
チェックの長袖に・・・作業用エプロン。
男っぽい格好だけど、それも彼女の可愛さを引き立てる。

はっきり言おう・・・めちゃめちゃ可愛いつーの!!


「はじめましてお嬢さん・・・私、横島忠夫と「知ってるわ、カーチスに聞いたし。」」

あ、流された俺の挨拶(ナンパ)

「ポルコと勝負するんだって?」
「え、あ・・はい・・・」

この子は14歳(幽霊だけど)なのになんで敬語なんだ俺?
勢いのある子だ・・・ポルコの言っていたじゃじゃ馬って、こういう事なのか?

「ふ〜ん・・・」
「な、なに?」

彼女は俺の顔をジロジロと見、そして俺の手を・・・って!?

「・・・・」
「な、なんで手を握ってるのかな〜なんて・・・」

俺の質問に答えず、俺の手を見るフィオ・・・そして一言


「無理ね。」


・・・・へ?

「彼方、飛空挺に乗ったことないでしょ?」
「な、なんでわかるだ?」
「手にはオイルをいじくった後も、飛空挺乗りが手につける特有の痕も無いもの。」

・・・特有の痕?
ペンダコみたいなものか?

「これでポルコに勝つなんて、どんな飛空挺に乗ってもまず無理よ。」
「い、いやそうかもしれないけど・・・」
「まあ注文されれば飛空挺を造るけど、彼方がポルコに勝つのは無理よ。なんてったってポルコは私の艇に乗ってるんだし、毎日飛空艇に乗ってるんだもの。」

・・・ポルコ、このじゃじゃ馬の扱い方を教えてくれ

なんて俺は思いながらも反論を試みる!!
言われっぱなしでは男が廃るってーの!!

「だから俺は「俺に操縦を教わるんだよな坊主?」・・・って、カーチス!」

いつの間にか俺が入ってきた入り口の所に立っていたカーチス。
・・・いいとこ取りかよ。

「それでも・・・」
「あの豚さんもその坊主に期待してるぜフィオ?」
「ポルコが?」
「ああ、この坊主にお前さんを教えたのもあの豚だし、あの豚はこうも言った「俺のじゃじゃ馬より早い飛空挺・・・それを作れる奴は一人しかいねえ。」ってな。」
「で、これが俺にポルコがよこした紙。」

俺はそう言ってフィオに例の紙を見せる。

「・・・ポルコの字・・・何回も手紙を出しても、全然かえしてくんないんだから・・・」
「坊主は俺が使えるようにする、だからフィオ、アンタは艇を頼むよ。」
「・・・ミスター・カーチスはそれでいいの?彼方の艇よ?」
「俺はコイツに貸してるだけさ・・・これが終わったら返してもらう・・・それにフィオ嬢に改造してもらえるなんて光栄さ。」

・・・おっさん、最初からそれが目的だったんじゃねえのか?

「そう・・・なら、彼方の艇の改造、引き受けるわ。」
「よろしく頼むよ・・・え〜と・・・」
「フィオでいいわ・・・よろしく・・・ヨコシマさん・・・」
「忠夫でいいぞ・・・横島やヨコシマだと他のキャラとかぶっちまうから。」
「は、はあ・・・ま、よろしく忠夫。」

・・・さん付けだとアリスとかぶるもんな。
でも呼び捨てって・・・美神さんとかが聞いたら怒るだろうな〜。

「それじゃあ私は早速、艇を見て設計図を書くわ。」
「そんじゃこっちは・・・」 ガシ!! 「え゛!?」

「操縦技術をみっちり教えてやるぜ坊主・・・」
「・・・お、俺って今ミラノに付いたばっかりで・・・」
「俺は飛空挺で来たし、幽霊だから疲れてない♪」

・・・・そんなわけで俺はその日からカーチスの教えを請う事になった。

「頑張ってね♪」
「さあ行くか坊主・・まずは基礎から勉強だ!」


{あとがき}


・・・紅の豚とのクロス・・・スンゲー難しい・・・義王です。


前回の訂正

え〜っとですね、前回大事な部分で多くの誤字があったので此処で訂正&説明を・・・

まず豚・・・皆様も良く知る紅の豚の主人公ですが、前回名前が間違っておりました。

本名

マルコ・パゴット

ニックネーム

ポルコ・ロッソ

ポルコ・ロッソってのは、空賊達のつけた名で、(=紅の豚)って意味だそうです。

前回横島とポルコが挨拶した時、ポルコが「ポルコ・パゴットだ・・・」って挨拶していましたが、本当は「マルコ・パゴットだ・・・」です。

しかもジーナのポルコを呼び方。

ポルコ ×

マルコ ○

だったような気がするんっすよ・・・いや、覚えてないけど・・。

で、次がポルコの愛艇・・・サボイアS−21試作戦闘機の性能で横島が「確かエンジン位置による視界の悪さと、高速運動性を無視したために低速時における取り扱いの難しさで、誰も扱えなかったはずじゃ・・・」と言っておりましたが、実際は「確かエンジン位置による視界の悪さと、高速運動性を重視したために低速時における取り扱いの難しさで、誰も扱えなかったはずじゃ・・・」です。

無視 ×

重視 ○


・・・出来るだけ誤字には気をつけてるつもりなんですけど・・・こんな重要な部分でミスるとは、俺って奴は・・・
これからあも気をつけていくつもりですが、もし誤字などがあれば・・遠慮なく。
できるだけこの紅とのクロスには誤字を出したくないんで・・・。


・・・それではレス返し!!


>沙耶様

あははは、やっぱりきましたねこのレス♪
絶対誰か送ってくんじゃないかと思ってましたもん。

>keace様

上記で説明したように、豚の時の名前というよりあだ名がポルコ=ロッソで、本名はマルコ=パゴットです。


>アンスリウム様

戦い・・・というよりアレは遊びだと俺は思い(原作のフィオを賭けた勝負も)、死後も遊び続ける・・・遊びに夢中な2人ってのを出しました。

まあ確かに命賭けて、大金賭けて、女の人生をも賭けていたけど・・・それも含めてね?
あれは壮大な遊びだって思ったわけですよ・・・大人の遊びみたいに・・・。

>桜葉 愛様

横島って一つの遊びを極めてから次の遊びに移るタイプっぽいので、もしプラモデルにはまった幼少時代があるんだったらこれぐらい知ってるかなっと・・・。

ジーナの依頼は・・・もうわかるでしょ?でも最後まで書きません♪

>アクセル様

「「「ジーナに手を出す奴は俺達が許さねえ!!」」」 By空族連合

>ぬーくりあ様

はいそうれす・・・高速運動性能を重視が正解っす・・・なんちゅうミスをしとんのじゃ俺は!?っと自分を責めましたしだいです・・・。

>紫竜様

紅の豚

俺も大好きっすこの映画!!

>霧生様

ある意味神族、魔族より凄い相手からの依頼でしょうね。
男の生き様・・・横島には学んでもらいます。
そして女の生き様・・・知ってもらいます!

・・・・きっと・・・多分・・・

>煌鬼様

殺される・・・っていうより既に幽霊ですから成仏すね。
ま、まあそのうち手を出すかもしれないけど・・・大丈夫でしょう。

>カニ五郎様

決着はつかない・・・っというよりつけたくない。
「コータロウまか○とおる」のハゲとみつ編み主人公みたいな関係っすよ。

PS:あ〜ナウシカもいいな〜・・・耳を澄ませばもいいな〜そのうち蛍の墓とクロスでもするかな〜・・・(嘘、つーか無理)

>キリアス様

当然!!

紅の豚には欠かせないキャラですから!!

>柳野雫様

どんな学校にも一人はいる。
遊び最強、勉強駄目みたいな奴。

その究極形態が横島だーー!!
つまり遊びを数多く極めれば横島になれる!!

>シシン様

ポルコ=ロッソは、豚になってからのあだ名で、豚になってからはそっちが定着してしまったっぽいです。

多分、本名を知ってるのは、ジーナ、ピッコロ、そしてイタリア空軍にいたフェラーリンっていう戦友だけでしょう。

>おやぢ様
“ちょっと待ったぁ〜〜〜!!”コールは有りですか?って・・・そんなシーンありましたっけ?


はい、それではレス返し終了!!

それではまた次回に!!

シーユー♪


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