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「妖物のお医者さん〜黒き戦士の章〜第3斬(前編)(GS&オリキャラ)」

闇色の騎士 (2005-05-04 08:04/2005-05-04 13:39)
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〜妖物のお医者さん 黒き戦士の章 第3斬〜


“ヒュウガ”が異次元邪神「ヴァルダロル」の復活と消滅を知ったのは、魔界から還って来て一週間後の事だった。


少年横島忠夫の戦い、そして少女「蛍」の消失。

あのタイミング…

すなわち彼が魔界で魔神と最後の戦いを繰り広げている時に、封印が解けたのはあまりにも不自然である。

後に判明した犯人、その名は魔族「メドーサ」

百戦錬磨の戦士にして、狡猾な女蛇。

しかもきっちり封印されていたのに、どうやってメドーサが封印を破ったのか?

まだそれは不明であった。


何もかもを失ってきた青年には、横島の気持ちはそれこそ痛い程に良く解る。

更に、絶望から醒めたあと…次に欲する物も。


「メドーサめ、何処に逃げたのか…」
「本当に地上にいるのかい?ヘビおばさんは」
「必ず…見つけ出す!」
ヒュウガ達は必ずメドーサを探し出し、相応の報いをくれてやる事を誓ったのだった。


「あ、おかわりおくれ!ご飯当番さん♪
「くっ…あの時くじ引きで負けなければ…(ぺたぺた)」
「ありがとーってこら!もっと盛れ!!」
「贅沢は敵だぞ?」
たちまち言い合いを始める二人。


「…(黙々と食っている)」

食事中にそんな話をしているこいつら…色んな意味で只者ではない。

何はともあれ、メドーサは何処に逃げたのだろう?


(…横島忠夫、彼の中に眠る魂…そして守護者の心…彼が立ち直れたのは、あの男の功績が大きい…)


彼は思い出す、あの時の事を…


魔界から還ってきて二日後、彼の耳に奇妙な話が届く。

それは…ある場所でたびたび昔の侍の亡霊らしきモノが出現するという話である。

これだけなら普通にある心霊話だが、その亡霊武士は何かを探している様に見えるらしいのだ。

ヒュウガはすぐさま現地へ飛ぶ事にした。

除霊されないうちに、一度逢わなくてはならない気がしたからなのだが……


「………こいつはまさか……」
その亡霊を見た時、彼は流石に驚きを隠せなかった。

場所は九州熊本の某場所…時間は深夜。

今彼はそんな山の中にいる。

「こんな大物が今頃…何故だ?」
ヒュウガは知らなかったが、この時期その「大物」を扱った某国営放送の大河ドラマとマンガが大人気で…

それにより認識度が高まり、その”想い”によって少しばかり力を取り戻したらしい。

人の思念の力は思ったよりも強いのだ。

「……何を探している?剣豪「宮本武蔵」!」

山の中を漂う人影に、ヒュウガが霊力の込った言葉で話しかけると亡霊武士は反応を示した。

「…貴公にはワシが解るのか?」
「ああ」
武蔵の言葉に頷くヒュウガ。

彼は昔の着物に二刀差しというオーソドックスな格好をしている。

「………ワシが探しているのは真の二天一流を継ぐ者だ」
「真の……?」
ヒュウガは複雑な話になりそうだなと予感したが…

複雑どころか少なくとも一人の人間の人生を変える程の事になろうとは、今の彼が知る由も無い。

彼の言う「真・二天一流」とは?

俗に知られるものとは違い、いわば「超剣術」にまで昇華された絶対殺人剣である。

ヒュウガが使う「天空覇王剣」はそれをポンと飛び越した、最初から「人外のもの」相手の剣技だが…

流石にそこまでは行かなくとも…

幕末の某頬に十字傷の人斬りが使用した剣術以上の「超力」は確実に秘めているだろう。

故に伝授をためらったのだが、肝心の伝承者に相応しい人物を見付ける前に本人がお亡くなりになったと言う訳の様だ。

武蔵自身は霊能者では無いのだが、強力かつ素質ある霊能者が使うとその凄まじさは計り知れない。

「……それで成仏出来るんだな?」
「まあ、そうだ…といってもワシ自身かなり弱っているのでな…せいぜい3ヶ月もてばいい方だろうが」

それから4日後。

横島と蛍の「悲報」を耳にしたヒュウガは、すぐに行動を起こした。

「宮本武蔵」はある場所に匿っている。

その場所を横島に教えるか否かを決める為に…彼に会いに出かけたのだ。


「……………………」
ヒュウガは無言で夕暮れの公園に立っていた、相変わらず闇を身に纏った様な黒ずくめの格好で。

彼ー横島忠夫はひっそりとベンチに座っていた。

ただし顔は大地に向けて伏せられている。

「蛍」との思い出が深く残るこの場所で、彼は一人何を思うのだろうか?

(……あいつなら大丈夫かも知れんな、「力」に惑わされる事も振り回される事もない…何故だかそんな気がする)

本能的に横島という人物の本質を見抜いたヒュウガは、ゆっくりと横島に近付いて行く。

「護るための「力」が欲しいか?」
ぼそっとヒュウガは言った。

「……!」
横島がぴくりと反応する。

「もしお前ににその気があるのなら、護る為の戦いに身を投じる覚悟があるのなら…ここへ行け」
そう言うとヒュウガは一枚の紙を、ぴっと横島の足元に落とした。


「俺はあいつを守れなかった…今の俺は無力なガキだ…そう…力が…「力」が欲しい!もう俺みたいな想いを誰もがしないで済む様な「力」が…!」

「護る為の「力」……」
横島は足元に置かれている紙を拾いあげて中を見た。

それは地図であり目的地までの詳細が記されている。

真・二天一流。

史上最強にして無敗の剣豪「宮本武蔵」が編み出した超絶剣術。

それを自分に伝授してくれるという内容と、蒼い宝珠が添えられてあった。

(これは…本当なら凄い!俺の「栄光の手」もパワーアップ出来るかも知れない!!)

「…さっきの人は!?」
横島が慌てて辺りを見回したが…もう誰もそこにはいなかった。

(騙されているのかも知れねぇが、俺にはもう縋るものはこれしかない!)

決断は早かった。

「行こう!」

死んだ様に濁っていた目に、決意の意思を一杯に滾らせて復活を遂げた横島。


翌日、早速地図の場所へと旅立つ…


己の運命を切り開く為に。


「良く来たな…ワシと同じ「二つの魂」を持つ者よ」
「二つの魂?」
「宮本武蔵」の言葉に思わず聞き返す横島。


「つか、アンタ誰?」


「二天一流、宮本武蔵」


「……はい?


ここはヒュウガが彼らの為に用意した特殊結界の中である。


場所はなんと…かの「壇ノ浦」の底にあった。


「…どーやって海の中に行くんだよ?」
関門海峡を望む海岸で、頭を悩ませる横島。

「そういえば、あの宝珠…カギみたいな事が書いてあったが…」
ごそごそと蒼い玉を取り出すと、それは鈍く光り始めた。

それを何となく海に向けてかざしてみる。

すると…

びしゅぃぃぃん!

「うわ!?」
横島の体は瞬時に海岸から消え去った。


「…おお!?」

次に気が付いたとき、彼は洞窟の中にいた。

「ワープアイテムかよ…ならいっそ東京からワープさせてくれりゃいいのに」
飛んだ交通費を考えると、愚痴らずにはいられない。

彼は学生であり、仕送りで日々を過ごす貧乏人なのだ。

(はぁ〜…俺の一ヶ月の生活費が…)
心の中でしくしくと嘆く悲劇の男。

それで生きて行けるのか?

何時までもそうしていても仕方無いので歩き出す横島。

暫く歩くと洞窟の向こうに光が見える。

「出口か?」
でこぼこ地面に気を付けながら、一目散に出口を目指した。


「うぉ…」
出口の光の中に飛び込んだ横島は、感嘆の声を上げる。

そこは、広い草原であった。

遠くに小屋らしきモノが見える。


という訳で、冒頭の出会いのシーンに繋がるのだ。


元々は「騎士王」の剣士が修行する為の場所の一つなのだが、今回は特別な結界を張り巡らせての使用となる。

この結界の中と外では時間の流れが違う、中の1年が外の1ヶ月になる…

すなわち極端に時間の流れがズレるのだ。

中では長い間修行しても歳はとらず、出れば月単位でしか時間が過ぎていないという恐ろしい程都合のいい施設である。

一説には、神魔が製作に関わっているとも言うが。


(ふー…つかさ、誰が本人が直々に教えてくれるなんて想像するよ?)

ひとしきり驚きまくって疲れたので、横島は気になっている事を聞いてみた。


「二つの魂って…まさか?」
「そうだ、遠い昔…ワシが関ヶ原の合戦で負傷した時、不思議な力で助けてくれた女がいたのだ」
「…………」
「死んでもおかしくない傷だった…だが彼女は命をかけてワシを治してくれた…だが、そのせいで女は力を使い果たし…消滅した…いや、したと思い込んでいただけだったのだ」

伝説の剣豪は懐かしそうに語り続ける。

「彼女の能力…それは他人に自分の「魂」の一部を分け与えて相手を癒す、いわば究極の心霊治療(ヒーリング)だった」
「………そうか…蛍の”ちから”も…」
「そうだ、間違い無く同じものだろう」
横島の言葉に頷く「宮本武蔵」

「彼女達は己の命をワシ達に文字通りくれたのだ…そしてワシ達はそれを受け継いでいる」
「……二人ぶんの?」
「そう、二人ぶんの魂の力を…だ、その魂の力が無ければ恐らく我が「真・二天一流」は会得出来ないだろう」
「………俺に出来るっスかね?」
不安そうに言う横島に剣豪は優しく微笑んだ。


「全てはお前次第だ」


その日から横島と「宮本武蔵」の修行が始まった。

始めの修行は霊波のコントロールである。

自由自在に形を変え、操れなければならない。

この修行で横島はいきなり(結界内時間で)半年もかけてしまう。


「くぅ…なかなか…上手くいかねー…ええいっ!」

ぼんっ!

横島の腕に出現したのは、高枝切り鋏の様なモノだった。

「なんじゃこりゃ?ふつーに鋏を出そうと思ったのに…」
無駄に長いそれに、頭を抱える横島。

だがそれは普通悪役の武器だぞ?

「ま、当らずとも遠からず…次は…そーだな…ドリルなんていいかも」

ぼんっ!

「うげ!?」

出現したのは、ぐるぐるまきの針金細工の様な物体。

「うー…霊気の形を自在に変えるなんて出来るのかよ」
うんざりした顔で呟く横島であった。

という展開が延々と続き…


常人としては遥かに速い修得だったが、何しろ「宮本武蔵」には時間があまり残されていないため…

このロスは痛かった。

だが…

半年後。

「ほいっ」

しゅぃぃん!

横島の手に出現する霊気のドリル。


「と、こんなモンっス」
「よろしい、では次に行くとしよう」
「へーい」

という訳でぎりぎり何とかなった後、次なる修行…

超聖剣、「天空丸」と「天地丸」の召喚である。


「………これは?」
伝説の剣豪から手渡された二つの玉を、しげしげと見ながら横島が質問する。

「それは、伝説の超聖剣「天空丸」と「天地丸」…その核だ」
宮本武蔵は淡々と語った。

「核?」
野球のボール大の大きさの蒼い玉には「」の文字が。

ピンポン玉くらいの小さな紅い玉には「」の文字が入っていた。

「その核をその身に宿した者、資格あれば絶大な力を手にする…霊能力の無かったワシでは使えなんだが…お前なら伝説を召喚出来るだろう」

「どうすればいいんスか?」
横島が勢い込んで聞く。

「まずは核と一体化するのだ、強く握り締めながら霊力を込めていくがいい…ゆっくり、ゆっくり、な」
剣豪の言葉に、横島は早速始めてみる。

「ゆっくり…ゆっくり……」
ぼうっと横島の体が蒼い霊気に包まれた。

それに反応する様に「核」も淡い輝きを放ち始める。

「熱い…「核」が熱くなっていくのが解る……」
横島の霊力がどんどん「核」に流れ込んで行く。


そして輝きもどんどん強くなり……


そして………


カッ!!!


目映い閃光が疾走ったかと思うと、横島の手の中から二つの「核」は無くなっていた。


代わりに…手の甲に文字が浮かび上がる……

蒼く輝く「」の文字と……

紅く輝く「」の文字が!


「やった!」
横島は躍り上がらんばかりに喜んだ。

だが、武蔵は無言である。

「これでいいっスか?」
「そこまでは…ある程度霊能力があるものならたやすく出来る」
「え〜〜〜〜……」
途端にがっかりした表情になる横島。

「大変なのはむしろこれからだ、真の二刀を得る為にはまず刀を召喚せねばならん…やってみろ」
「え?どうやって??」
「心を集中して、剣の声を聞け…霊力を高めながらな」
ゆっくりと剣豪は腕組みをする。

「ようし…見てろよ〜!」
横島は精神を集中させて、超聖剣を召喚する為霊力を込めた!

しゅぅぅん……

一瞬だけ剣の様な形が浮かんだのだが…

ぽすっ。

「あれ?」

煙が出ただけで、何も出現しなかった。


「こんなはずじゃないんだけどなぁ…」
頭をかきかき呟く横島。

だが武蔵は驚いていた。

(まさか…通常なら反応を出すだけでもかなりの時間を要するのだが、流石ヒュウガ殿の推薦だけはある…こいつは鍛え甲斐がありそうだ)

「初めはそれでいい、徐々に込める霊力を大きくしていけばいいのだ、まずは霊力の基本出力を上げる修行から始める」
「おう!」
横島は力強く答えた。

(こんな所で諦める訳にはいかない…そう、「蛍」に貰ったこの魂の力で必ず召喚してみせる!)

少年の立てた「誓い」は、恐ろしい程強固な意志でがちがちに固められていた。


それから…結界内でまた半年以上の時間が流れていった。


現実世界では丁度一ヶ月が過ぎた頃である。


その間横島は地獄を何度も見る羽目になった。

滝に打たれて身を清める所から始まり、精神及び肉体鍛錬。

深い渓谷の様なゾーンにおいて、一本突き出たポールに足を引っかけて腹筋を鍛える修行。

「これは死ぬぞ!?マジで!?」
目を点にして呟く横島。

某天馬星座の聖○士もやった由緒ある(?)修行だ。

「うぅぅ…殆どイジメじゃ〜…」
半泣きでポールに足をひっかけるが…

ずるっ!

「嘘!?って…」

この空間はちゃんと重力が存在する。

従って…

「どわぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ…」
横島の悲しげな絶叫が、遠い谷底へと消えていった。


そして。

どっぼーん…

遠く微かに聞こえてくる水音。


下は滝壷だったらしい。

一体何百メートル落下したのだろう?


数十分後。

「は〜…死ぬかと思った」
全身濡れ鼠の横島が、何事も無かったかの様に帰ってくる。

普通は死ぬぞ?

「くっそぅ…今度こそ!」
またポールに足を引っ掛けた。

という訳で…


何十回下の滝壷に落ちたか数えるだけ野暮と言うモノだが、それでも横島は泣き言を言いつつもクリアしていった。


「は〜…は〜…次は?」
「あれだ」
師匠がびしっと指した物は…

果てが見えない水路だった。

「…なんスかあれは?」

恐ろしくも長い特製水泳コース(障害物アリ)を何度も何度も泳いでスタミナと全身を鍛える。

「マジっスか?」
「うむ、全身運動で体を鍛え…スタミナも養うのだ」
「はぁ…」
何だか釈然としないながらも、横島は用意されていた黒いウエットスーツを纏う。

「行け、気合を入れてな」
「へーい」
師匠に気の抜けた返事をしつつ、水に入る横島。

「ま、泳ぎはそれなりに得意だし〜っと」
そのままばしゃばしゃと泳ぎ始める。

が。

なんだか前に進み難い。

「…つかこの水!流れがありやがる!?」

そう、横島が泳ぎ出すと同時に…彼目掛けて水が(ゆっくりだが)流れ始めたのだ。

(うぇぇ…今はまだ大した事ねぇけど、疲れ始めた頃がきついぞ…)
早くも暗澹たる気分になる横島。

暫く泳ぐと、前から何かが流れてくる。

それは…丸太だった!

「うげ!?」
慌ててそれをかわす横島。

だが、次々と丸太は流れてくる様だ。

(どひ〜〜!昔の電子ゲームかよ!?)

舌打ちをしながらも必死にそれをクリアしていく。


「ぐはっ!?」

お約束のよーに、最後の丸太を喰らって浮かんだのはご愛嬌。


「楽かと思ったけど…これも地獄だぁ〜〜(泣)」
とかなんとか言いながらも、最初の修行が効いてたせいもあり結構あっさりとクリア。

恐ろしく地味な修行だが、霊力だけでなく…

剣士としての地力をも身に付けないといけない横島にとっては重要な修行である。


さらに、伝説から甦りし魔獣どもとの激しい実戦修行……

ちゃらららら〜ん(エンカウント音)


「げげげ!?何だあのごちゃごちゃ動物は……(汗)」
キマイラが現われた!

「こちらからは……え〜…蛇の体したねーちゃん?」
ラミアが現われた!

「う……牛男!?牛丼の具大逆襲か!?」
マジタウ○ス…じゃない、ミノタウロスが現われた!


「………で、戦う訳デスカ武蔵サン…?」
「当然だ」


「キシャァ〜〜アッ!」
「シュゥゥゥゥゥ………」
「ウモォォォォォォォッ!」
モンスターは横島が身構えるより早く襲いかかって来た!


「ち…ちょっと待てェェェェッ!?」

待ちません。


〜後編に続く〜


色々長いので前後編になります。


それでは前回のレス返しです。


WEED様>
実のところ最後は殆ど前回と変わってませんwというか草加がたかられてる光景を追加しただけなんですよね、氷川クンはイジラレではありますがヘタレじゃありませんので〜


sirius様>
デンドロ&G4ですねw
メガビーム砲は…開発されてるかも知れませんねぇ…


casa様>
天魔○伏とグラン○ンで間違いアリマセンw問答無用で複合ネタですわ(おい)乾繋がりのネタ、最新の奴を出してみました。


柳野雫様>
実は美神大暴れのシーン、苦労しました(涙)動いてくれないんですもんw
氷川クンはまあ…草加化はしないと思いますが(大汗)


う〜様>
そのネタは確か本編ではなく、レスをつけてくださった方が即興でやったショート小説(三次創作?)なので一応本編では存在しません(汗)
G4事件はアギト本編で終わっており、その名残を美神がちょっぱってきたのかと思いますw


ATK51様>
アクメ○ネタは今回外しました…だって、単行本借りてた友達が引越しちゃったんですよ…(遠い目)

本編でも美神さん、ゴキブリ如きに核ミサイル出前仕掛けましたしw

ちなみにギルスの人、お昼の連ドラに(無事)出てました(爆)


それでは次回でお逢いしましょ〜でわでわ〜〜

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