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▽レス始

「旅の途中 700年編 第3話 (GS)」

義王 (2005-05-01 19:52)
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「くっそー、あそこでコケなければ俺が勝ってたのに・・・」
「なんで競争になってるんですか!!こっちは怖かったんですよ本当に!!」
「私は楽しかったけど?」

服を泥だらけにしてトボトボと歩く横島と、なんとか横島が庇ったために埃一つ付いてないアリスと、いまだに狐状態で、今度はアリスの頭の上に乗っているタマモ。

何故かマリアと競争をしていたのだが、横島は途中で石に躓き転倒。

「今じゃマリア!!小僧達を抜きされ!!」
「イエス・ドクター・カオス!!」

コケた仲間の心配しろよ!と言いたいが、横島だし・・・ってなわけで2人は横島達より先に川の上流へと向かい・・・


(私に戦う力は無い・・・ここは、出てきた所をしとめるしか・・・)

と、上流にいた女が思っていて、

ガサガサガサ!!

「ん?アレが目標の困っている妖怪」 ヒュン! 「ぬわ!?」
「ドクター!!」

草むらから出てきたカオスの目の前に、女の長い爪が寸止めされた所から話はスタートする。



旅の途中 700年編 「過去。運命。ぜんまい仕掛けの命。」


寸止めされた爪。
普通はびびって後ろに下がったりなんだりと反応するものだが、カオスは爪の先にある女の瞳をじっと見つめる。
マリアも、カオスに危害を加える者には攻撃するようにプログラムされているのに、なんの反応も見せなかった。
そして女は悩む。
何故自分は、目の前の男を殺せなかったのだろうと。

「「「・・・・・・・・」」」

爪をカオスの目の前に突き出したまま、カオスの目をジッと見る女。

わからない・・・・だが、どこか懐かしい・・・・

昔どこかで会った事がある?
そんなわけない。私は生まれてまだ間もない妖怪。


では・・・・何故私はこんなにもこの男に懐かしさを感じ・・・・


「お主はまた・・・・笑いながら泣くのだな・・・・」



泣いているのだろう?


ガサガサガサ!!

「おーーい、マリア、カオス、何やって・・・・へ?」
「カオスさん!?」
「敵!?」

後ろから歩いてきている横島達から見れば、カオスは襲われている真っ最中。
女の妖怪は横島達が急いで近づいてくるのを見て、

「ちっ!!」 ヒュン!!

横島達とは逆方向に逃げた。

「あ、コラ待たんか!!」
「お、おい大丈夫か2人とも!?」
「怪我はありませんか!?」

横島達が駆けつけた時には、すでに女の姿は何処にもなく・・・

「ワシは大丈夫じゃ・・」
「ノー・プログレム・損傷無し・心配いりません・」
「そっか・・・」
「よかった〜」

カオスとマリアには怪我一つ無く、ホッとする一同。
だが、カオスとマリアは、ただ一点の方向を見つめ、視線を逸らそうとしない。

「なあマリア、此処は・・・」
「スイス・イタリア国境付近・・・マリア姫の領地だった場所です。」

カオスはマリアの答えに、たった一言だけ「そうか」と呟き、

「マリア姫って・・・あーー!!そうか!!どうりで見覚えがある場所だな〜なんて思ったんだ!!」

横島はやっと気がついた。



「へえ・・・そんな事があったんですか?」
「いやもうあん時は死ぬかと・・・」
「何処にでも行くのねアンタって。」

川のほとりで一休み。
その間に、横島が美神とマリアと一緒に、700年前に時間移動した時ことを話した。

「私が知ってるかぎりじゃヨコシマって、月にまで行った事あるらしいじゃない?」
「なんで知ってんだ?」
「はあ・・・凄いですね忠夫さんって・・・」

空を見上げれば、昼に出る白い月。

(朧に神無・・・あとかぐや様・・・元気かな〜〜)

などと、月の住人達の事を思いだしながら、とある事に気が付く横島。

「そういえばさ、俺がどっか普通じゃない所にいく時って、必ず美神さん・・そしてマリアも一緒なんだよな、なあマリア。」

今思えば、アシュタロス戦の時も、マリアは美神とおキヌの次に、横島の近くにいた存在だ。

「イ・イエス・横島さん・私・いつも横島さんと一緒・///
「ふ〜〜〜ん・・・アンタも災難ねマリア?(なんで赤くなってんのよ!!)」
「ノー・マリア・横島さんの近くにいれて、嬉しい///
「そ、そうか?」
「イエス!」

((なんか面白くない(わね)(です)))

照れたり顔を赤くしたりする事はあるが、それでも自分の気持ちをストレートに出すマリアは、簡単にこの空間を作り出せる。(と、作者は思う)
他人が作れば、不快。自分が作れば幸せになれる空間。
この界隈お馴染みの・・・ラブ空間!!(他にも呼び方多数あり)

「マリア・横島さんの近くにいれて幸せ・沢山横島さんの事・知れるから・・・」
「マリア・・・」

(痒い!!痒いのよ!!)
(だれか痒み止め持ってませんか!?)

絶対フィールドより頑丈なバリア。
これは流石に破れないため、外の2人は口から砂糖を出すしかない。
川のせせらぎ、涼しい風、鳥の鳴き声を手伝って、フィールドはさらなる高みへと「お〜い、マリア、肩揉んでくれんか?」・・・行けなかった。

キッ!

「な、なんじゃマリア?」
「・・・何でもありません・ドクター・カオス・」

((ナイス、カオス(さん)!!))


その後、カオスはマリアに肩もみをしてもらうのだが・・・・まあ、書かなくてもわかるだろうから省略。


とりあえず、今からどうするかを皆で話す事にする。


「さっきの妖怪が困ってる妖怪・・・なんだろうな多分。」
「予想通りに襲ってきたわね。」
「私には(心の)声が聞こえなかったから・・・多分、会話する事は出来ると思いますけど、どうします?」

困ってる理由ってのが人間の所為なんだから、人間が近づけば襲われる可能性があるって事は最初から予想済み。
問題は此処からで、どうやって話し合いまで持ち込むか?なのだ。

作戦 1

『縛』って、動きを封じて、無理やり話すか?」

横島の文珠で動きを止める

「縛るだなんて・・・///
「・・・エッチ・・」
「お〜い2人とも、何考えてんだ?」
「でもヨコシマ自信あるの?」
「な、何の?」
ナニの・・・アンタ童貞でしょ?」

ガーーン

「上手ければ、こっちの言う事を聞いてくれるようになるでしょうけど・・・」
「メスとしてね・・」
「・・・タマモは思春期?」
「女はいつでも思春期ですよ忠夫さん♪」

思春期だから駄目

作戦 2

「じゃ、じゃあ・・・お〜いルシオラ・・・」
「ルシオラ呼んでどうすんの?」
「あいつなら動物が懐くきび団子持ってそうだし・・・」

『ルシオラ印のきび団子』で懐かせる

『・・・・現在、電話に出る事ができません。発信音の後にメッセージを・・・』
「・・・・出ないぞ?」
「しかも留守電?通信鬼ってそんな機能があったんだ?」
「あ・・・そういえば・・・」
「どうしたアリス?」
「・・・この時間帯って、蛍の好きな、ドラマの再放送の時間です。」
「・・・・なでしこ?」
「・・・・生きる道?」
「・・・・なでしこのほうです・・・」


逆天号:改

「あ〜〜この煎餅美味しい〜♪」

バリバリボリボリ・・・

「・・・この人の役って、何処と無く美神さんに似てるわね・・・」バリボリ



イタリア

美神  「ヘックション!!・・・・誰か噂してるのかしら?」
おキヌ (・・・ろくな噂じゃなさそう・・・)
シロ  (お金絡みの噂っぽいでござるな・・・)



川のほとり


「「「・・・・・・」」」

ルシオラがドラマに夢中で駄目


作戦 3

「餌で・・・」
「犬じゃないんですから・・・」
「シロじゃないんだから・・・・」

シロ  「ヘークチョ!」
美神  「今のがクシャミ!?」
おキヌ 「変わったクシャミですね。」



川のほとり

「会話ができるって事は、知能は低くないんだし・・・」
「い、いやでもさ、お前もシロも似たようなもん」 ボワ!! 「あじゃあああ!?」

ドッボーン!!

「誰が餌付けされてるって?」
「た、忠夫さんが・・・アフロになっちゃった・・・」


横島がアフロになったから駄目


結局良い案が浮かばずにいる横島達。
そんな横島達を見つめているカオスが、一人静かに立ち上がり、

「マリア、小僧達に伝言を頼む・・・『ワシに任せろ』ってのう・・・」
「イエス・ドクター・カオス・」

マリアに伝言を頼み、一人女の妖怪を追った。



魔物の研究をしとったせいか、奴(ヌル)の残した施設には、カプセルに入った妖怪が(魔物にも近かった)沢山おってのう。
そのうち7体がすでに命を得ておったので、ワシはヌルの研究の後を継いだ。
もちろん、人は襲わぬようにプログラムし直して、ワシの言う事を聞くようにのう。

これがマリア姫が死ぬ15年前の話。
ワシのトコロテン式の脳味噌がいつまでも、ワシが死ぬまで覚えているだろう記憶。


カプセルに入っていたのは人間型ので、男性型が4人。女性型が3人。

男性型2人は、他の妖怪より早く産まれたために、よくマリア姫が可愛がっておったわい。
妖怪の2人も、マリア姫の事を母と呼び・・・ワシの事を父と呼んだ。

まだ子供じゃったからのう・・・ワシも本当の父になった気がしたわい。

名前はキラとクラブ
付けたのはマリア姫じゃった。

「ほらカオス様・・・もうキラには歯が生えてますよ?」
「ふむ・・やはり人の形をしとっても、成長のスピードは人とは違うみたいじゃのう。」

キラの歯が生えた時の会話。
ワシがこう言ったら、少し悲しそうな顔したマリア姫の顔を、ワシのトコロテン式の脳味噌は忘れようとはしない。
そして、この後の「それなら・・・この子達が成人ぐらいまで育つ頃まで、私は生きられますね♪」と言っておったマリア姫の笑顔も・・・ワシは忘れはしない。

「私もこの子達みたいに・・・」
「どうかしましたかマリア姫?」
「いえ・・・なんでもありませんカオス様。」

・・・・多分、彼女は寿命の事を言っておったのじゃろうな。
キラとクラブは妖怪で、成長は早いが、寿命は長い・・・と思う。
現に2人は、15年で20ぐらいに成長しおったしのう。(キラは童顔で15歳ぐらいにしか見えんが・・・精神年齢はそれぐらいあった)

マリア姫は2人を我が子同然のように可愛がっておった。

「他の子達も、早く外にだしてくださいねカオス様。」
「う、うむ・・・」


だが、結局マリア姫は、他の魔物達が生まれる前に死んでしまった。
他の子達だけ、材料が足らなかったのだ。


霊力

妖力

魔力

この3つが混ざったもの・・・ワシは『霊妖魔(れいようま)の結晶』と名づけた。

『霊妖魔』の結晶は、加工が難しくてのう、キラとクラブの分はすでにタコの奴が用意ていたらしく備わっていたのじゃが、他の子達の分は無くてのう。
ワシは霊力を自分ので、妖力をキラとクラブので、そして魔力は・・・・どうしたっけのう?

まあそんなわけで集めたのじゃが・・・加工が出来んかった。

「すまん・・・・いつか、いつか必ず・・・・」

あれは多分、魔界の科学力を使った方法じゃろうて、タコの残した資料の中に、『霊妖魔』を作る方法が載っとったが、いかせん材料がこの世界では手に入らぬ物ばかりじゃった。

「ワシのこれからの長い人生なら代用できる物が手に入るかもしれんが・・・・多分姫の生きている間には・・・」
「そうですか・・・・ですがカオス様ならいつかは外に出す事が出来ると私は信じております。」
「マリア姫・・・」
「私の死後も諦めずに、必ず外へあの子達を出してあげてくださいね?」


これは姫が死ぬ5年ぐらい前の話・・・キラとクラブは10歳じゃった。



私が家に戻ると、そこには倒れている我が子達の姿。

「!?」

襲われた様子も無し。
何かの病気にかかった様子も無い。
どの子の顔も苦しそうでなく・・・まるで時が止まったかのように・・・死んでいた・・・いや、止まっていた

「なんで!?どうしたの・・・マリオ!!」

テーブルに突っ伏す長男のマリオを揺さぶるも反応は無く、
床に倒れている長女のララ。その上に覆いかぶさって倒れているのは次男のリアス。

「リアス!?ララ!?」

倒れている2人はやっぱり止まっていて動かないでいる。

「なんで!?誰が!?なんで!?どうして!!!」

目の前が真っ暗になり、私は暗闇に落ちそうになる・・・・だが、

「ママ?」


「マール!!」

弱々しい声・・・部屋の隅に倒れていた次女のマールの私を呼ぶ声が聞こえ、私はその時は暗闇に落ちずにすんだ。

「ああマール!!いったい何があったの!?」
「・・・わからないの・・・お兄ちゃんも・・・お姉ちゃんも・・・・急に倒れて・・・・」

苦しそうというわけじゃないが、その声に元気は無い。

「もう・・・もう喋らないで!!」
「リアスがね・・・私の手を握って・・・その手が光って・・・・・」
「喋らないでって言ってるでしょ!!」

泣きながら叫ぶ私の声は、はたしてマールに聞こえているのか?

「だからだと思うの・・・・だから私は皆より・・・遅い・・・・」
「遅いって・・・・」

私の腕の中で、少量の涙を流すマールは笑顔で、


ありがとう・・・・ママ・・・・・


と言って、他の子と同じように、笑顔のままで・・・止まった



なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?


今日の朝までは・・・普通に、いつもと同じように元気だった

この子達は・・・元気だった

昨日の夜・・・この子達の寝顔を見た時、私は今日という日を頑張ろうと心に誓った

これから先も・・・一緒だって・・・・


なんで?


死んだの?止まった?わからない?


動かない?動いてない?うそ?


ママを困らせているのね?そうなのよね?ちょっと度が過ぎる悪戯よね?


お願い・・・返事して・・・


あなた達は私の子供


あなた達は私の支え


私はあなた達無しでは生きられないの・・・・


「お願いよ・・・・お願い・・・・・」

揺さぶっても、軽く頬を叩いても、何の反応も見せない。

「は、早く・・・起きて・・・・・さっきの人間が・・・・」

人間・・・・・あの人間の所為?

「・・・・人間・・・・・人間・・・・・人間・・・・・・」

私達を追いあった人間。
この子達を止めたのは人間?


「人間・・・・・・・・・・・・・・・」



「・・・・ここは・・・」

川の上流付近まで来て、少しだけ昔を思い出すカオス。
この川を辿れば滝があり、その裏には自分の隠れ家がある。

「懐かしいのう・・・・」

そう言いながらも、川を上って進むカオスの目に、一軒の小屋が見える。

「あそこか・・・」

もしかしたら・・・いや、確信はある。

「マリア姫の生まれ変わりに会えるとは・・・・長生きはするもんじゃ・・・・妖怪に転生していたのは少々驚いたがのう。」

生まれ変わりと言っても、マリア姫本人なわけじゃなく、まったくの別人。
それでも会いたいと・・・困ってるなら助けたいと・・・・思ってしまう。

「マリアもなんとなく分かっとったようじゃしのう・・・」

マリアは以前、マリア姫本人に会っているために、マリア姫と同じ霊波を女から感じて生まれ変わりでる事を知った。

小屋に近づくたびに、年老いた、1000年以上動き続けている心臓が高鳴る。

(こんな感じは・・・いったいどれぐらい久しぶりじゃろうて・・・)

本人じゃないことは分かっている。
さっきの涙は・・・自分に出会った事で反応した魂のもので、本人とは無関係だって事も分かっている。
それでも・・・それでも・・・・

「困っているなら・・・・マリア姫の後世が困っているなら、この『ヨーロッパの魔王』ドクター・カオスが・・・助けないわけにはいくまい?」

誰に言ったわけでもなく、これは自分への言い訳だと分かっているが・・・カオスはそれで納得し、

小屋の前に立った。


{あとがき}


・・・・ゴールデンウィーク!!・・・なんも予定ないよ。仕事ばっかりだよ・・・義王です。

カオスの過去については勝手に考えたものですから、なんか矛盾があったりしてもあんまし突っ込まないでください。


それではレス返し♪

>桜葉 愛様

はい〜〜お久しぶりです〜♪
シロのは・・・性長です。成長ではありません!性長です!!

・・・追伸どうもっす・・・漢字はよく間違えるので・・・今後ともなにとぞ・・・(もみもみ)

>アンスリウム様

イエス!!それで700年デース!!
美神が丸くなった・・・この傾向って実は原作の時からあったような気がしますし・・原作以降の話なんだから、丸くなるんじゃないかな〜と・・私は思うわけですよ。

>ジェミナス様

それはまだ秘密です!つーかまだ決めてません!!ハーレムかどうかも決めてません!!さあどうしようか俺!?(マテ

>煌鬼様

・・・・あなたは言ったはずですよ・・・後悔しないって・・ニヤリ♪

まあ冗談はさておいて・・・とりあえず戦ってもらいますんで、そのへん夜炉死苦!!

恋する乙女が最強なのは、この世の心理、宇宙意思、絶対の絶対です。
「世界最強なんて、愛に比べればたいしたこと無い」ってなんかで読んだ事ありますし。

>柳野雫様

まあ、普通の人ならトラウマになるんじゃないかな〜なんて思うんすけど・・こいつら普通じゃなかったんだっけ?なんてあとから思い出したしだいです。

・・・最近、誤字が多いな俺・・・疲れてるのかな・・・

>カニ五郎様

刀「五郎」・・・これにはとある特殊能力が、あったり無かったりします!!(どっちやねん!)


レス返し終了!!
それでは次回(美神パート)
で会いましょう

シーユー♪

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