旅立ちの準備11話 「酒と涙と男と女!?酒は飲んでものまれるな!!」
森
「学校ですか?うちのケイを?」
「僕が学校に通えるの!?」
おお!!俺達の作った学校だけどな・・・守生学園ってんだ!
元南武グループ・・・つまり須狩達の使っていた研究所近くの森
「いいのかいダーリン?こいつら(私もだけど)は妖怪だよ?」
「ピイピイ!」
「ピイピイピイ!!」
ああ・・・全然OK!問題無い!!
妙神山
「パピリオを学校に?・・・う~ん大丈夫だとは思います。でも此処から通わせるのですか?」
「ま、毎朝早起きするでちゅ!だからお願い小竜姫!」
ああ、その事ならこれ・・・
「なんですかこれ?」
「昔のゲームボーイみたいでちゅね?」
これはルシオラの発明品でな、これ使えばどこからでも異界にある学校に通えるんだと。確か名前は・・・『学校通う君』だっけ?
「・・・・なんともルシオラちゃんらしいネームセンスでちゅ。」
まあ学校に通うのも一つの修行・・・ってことで・・ね、小竜姫様?
ってな感じで、ケイ、ガルーダ(ひよこ達)、パピリオの入学は決まった。
これで生徒数もかなり増えた。
これで生徒については、クリア♪
あとは、
どうやって困ってる妖怪や人間達を探すか?
お金
俺(横島)のGS見習い卒業
の三つ。
(さてどうしたもんか?)と悩んでいたら、ある日、
「はいこれ。」
「なんっすかこれ?」
隊長から色々と書類を渡された。
「横島君のGS見習い卒業証明書と、いま現在でGメンが確認している突然変異の子供達の居場所の書いてある書類よ。」
「突然変異の子達の居場所!?」
なんでも例の鷹条医薬会社の世界中にある研究所で見つかった突然変異の子達は、ほとんどがGメンの施設で暮らしているという。
その施設の場所が載っている書類・・・ざっと見ただけでもヨーロッパやアフリカ・・・あとよく知らない国の名前があった。
これがあれば、かなり多くの子供達を、早く学校に誘える!(無理強いはできないしな)
「あ、ありがとうございます隊長!!」
「いいのよこれくらい♪」
俺が隊長に頭を下げてお礼を言うと、怖いくらい笑顔で返してきた。
この顔・・・なにやら嫌~な予感がする・・・けど、まあいいか♪
これで『見つけた君』の改造を『困ってる生き物を探します君』にでも変えれば一つ問題も減るしな!
これで、
どうやって困ってる妖怪や人間を探すか?
と、
GS見習い卒業
の二つをクリアできた♪
あとはお金だな!
で、ただいま 第二回 守生学園会議 の真っ最中!
なんだけど・・・
守生学園
「・・・・・」
結局誰もいい案が出ないんだよな~これが。
「ねえ、ヨコシマの力で当たりくじを買って大もうけは?」
「それって違法じゃないの蛍?」
「それに横島君が当選なんかしたらかえって怪しまれるんじゃないの?「霊能力でズルをした」って。」
・・・つまり俺の能力は目立ちすぎるんだよな~
西条あたりなら
俺が宝くじ当選!→霊能力を使ったんじゃないか?→調査→証拠は無いけど、それが証拠→横島、霊能力不正疑惑
・・・これから学校を盛り上げていこう!!って人間がする事じゃないな、うん!
「ワシが偽札を作って「やめとけカオス。」・・・うむ。」
はあ~結局やっぱ地道に稼ぐしかないか・・・。
まあ、今のところお金を使う問題があるわけじゃないけど・・・。
今現在の状況
先生 銀八 校長 愛子(給料・・・あってもなくてもいい)
生徒 美姫 花子 太郎 次郎 ケイ パピリオ ガルーダ(ひよこ)数匹
やっぱ先生・・・特に愛子には給料をあげたいよな
本人は「別にいいわよ」って言ってるけど・・・。
「仕方ない・・・GS稼業しながら飛び回るか。」
「ま、それしかないわね。」
「そうですね。」
「はい、それじゃあ第二回 守生学園会議 を終わります!」
「「「「ありがとうございましたー!!」」」」
ってなわけで、俺達はGS稼業をしながら世界を回る事にした。
初めのころは・・・仕事がないだろうけど、それまでは我慢だ!!人間(妖怪&アンドロイドもいるけど)我慢が肝心だな!!
飲み屋
「ってなわけで、4月・・・俺達全員が卒業したら旅に出ようと思います。」
今俺は、美神さんと一緒に飲み屋にいる。
仕事が終わった後「飲みに行くわよ!!」と言われて連れてこられたのだ。
俺が旅に出るって宣言してからは、これが初めてで、2人で飲むのはずいぶん久しぶりだ。
「そう・・・」
「・・・・・・・」
いつもはくだらない話で盛り上がるんだけど、今日は会話が続かない。
いま思ったんだけど、飲み屋のカウンターに座ってる美神さんって少し場違いに見えるな~
「悪かったわね場違いで!!」
ゴン!
痛い・・・まあ人前だから軽い拳骨ですんだけど。つーかまた思ってた事が口からでとったんかいな俺。
「い、いや、美神さんぐらい綺麗な人だとこう・・・飲み屋よりシャレたバーとかが似合うんじゃないかな~とかおも「悪かったな兄ちゃん、シャレてなくてよ。」ってああ!おっちゃんごめん!」
軽く店の店長が拗ねる仕草をするが・・・まあしゃれだろう。
その証拠に顔が少し笑ってるしな。
あれ?美神さんの顔が少し赤い
「どうしたんです美神さん?顔赤いですよ?酔ったんですか?」
「な、なんでもないわよ!」
あ~・・・俺が綺麗だって言ったからか。
思いっきりバレバレだけど一生懸命否定する所は・・・なんていうか可愛いな美神さん
ボフン!!
「・・・・・・」
「・・・あ、俺また声に出してました?」
出てたんだろうな~。
さっきより顔が赤くなってるし美神さん。
「出てたぜ兄ちゃん。」
「あ、やっぱり?」
「・・・・・・♯」
ゴスン!!
「・・・大丈夫かい兄ちゃん?」
「な、なんとか・・・」
さっきより容赦ないパンチが俺の後頭部を襲う。
殴った本人はというと・・・
ゴクゴクゴクゴクゴク!!
照れ隠しか酒(日本酒)を一気飲みしていた。
「おっちゃん・・・これってこの店で一番強い酒なんじゃ?」
「あ、ああ・・・間違っても一気飲みするもんじゃないな。」
プハ~~~!!「ほら!アンタも飲みなさい!!」
そう言って美神さんは俺のグラスにその、このお店で一番強い酒『神殺し』を注いだ。
明日は二日酔いだなこりゃ。
私だって酔わなきゃ言えない事はあるわ
っというより、私みたいな性格だから・・・酔わなきゃ言えないのよ
「連れて」ってなんて・・・酔っても、言えないかもしれないけど・・・・
う~~ん・・・ここは?
私が目を覚まして一番最初に見たのは彼の後頭部。
「あ、起きました美神さん?」
どうやら私は、彼におんぶをされてるらしい。
気持ち悪い・・・
「お、下ろして横島クン・・・は、吐きそう・・・」
「はいーーーー!?」
どうやら飲みすぎたらしく、横島クンの頭にかけそう・・・・・うっぷ
「た、確か近くにトイレのある公園が!!」
「そ、そこに連れてい・・・うっぷ!?」
横島クンは急いで公園のトイレに私を連れて行く。
あ~~・・・最悪・・・
酔えないからって沢山飲んだんだけど・・・途中から記憶が無いわ
急いでくれるのは嬉しいんだけど、あんまし揺らさないで横島クン
「つ、付きました!」 ダダダダダダダダダ!! ○×♯%△□◇!? 「ふう。」
・・・なんで私がこんな目にあわなきゃいけないのよ!!
私がトイレから出ると、横島クンの姿が無い。
「・・・・どこ?」
あとから冷静に考えたら、なんであんなに不安になったのか・・・不思議でしょうがないわ
「どこよ・・・横島クン・・・」
なぜかわからないけど・・・不安で不安でたまらなくて・・・・寂しくて・・・
「どこ・・・どこよ・・・・」
段々と涙が出てきて・・・孤独に呑まれそうで・・・世界で私しかいないって感じて・・・・
「どこーーーーーーーーー!!横島クーーーーーーーーーーン!?」
「はい?どうしたんっすか美神さん?」
「横島クン!!」
横島クンの声が聞こえて、私は横島クンに抱きついた。
全ての不安や孤独感が・・・心から消え去るのを感じながら・・・
目の前で俺の事を叫ぶ美神さんは、まるで迷子になった子供のようだった。
自分でもあほな事を思ってると思う。
だってあの美神さんがだぞ!?
でも、どこか・・・あの美神さんだからって・・・納得している俺もいた。
「はい?どうしたんっすか美神さん?」
「横島クン!!」
俺を見つけて抱きつく様は、いつも見てる美神 令子だなんて・・・他の人・・・いや、おキヌちゃんや隊長でもわかんね~だろうな。
顔は見えないけど・・・やっぱ泣いてるんだと思う。
「ジューズ・・・飲みます?」
「・・・・・」
別に隠れてたわけじゃない。
美神さんのことがすむ間にジュースを買いに行っていただけだ。
「・・・・美神さん?」
「・・・ねえ・・・・本当に旅に出るの?」
美神さんの声で・・・・少し旅に出る決心が鈍る。
俺が2人いたらな~なんて馬鹿な事を思う。
「・・・・出ます。」
「・・・・・」
俺達以外に人はいない。
見ているのは草木と夜空の星と月だけだ。
ちょっとくさい事を言っても、誰も聞いてないし、見ていない。
「・・・・・大好きですよ美神さん。俺、美神さんの事・・・だから・・・美神さんがピンチになったら、絶対に助けに来ますから。」
「横島クン・・・」
横島クンの手から、私に買ってきたと思うジュースの缶(ポカリ)が地面に落ちる音が聞こえた後、私は横島クンの腕に包まれた。
「旅には出ますけど・・・・絶対に美神さんがピンチになったり、寂しかったりしたら俺は何処からだって飛んで美神さんの元にきますから。」
「・・ウン。」
「泣かないで・・・美神さん。」
「・・・ウン・・・」
今、自分がどんな顔をしているかなんてわからない。
でも、横島クンの肩が濡れているところを見ると、泣いてるんだと思う。
ヨコシマクンガイナクナッテモイイノ?
・・・・嫌よ。
ジャアトメル?
・・・・無理よ。
ジャア・・・コノママイカセル?
・・・・・・私は美神 令子・・・・欲しいものは神をぶっ飛ばすしても手に入れるわ!!そう言ったでしょ!?
エエ・・・ソウダッタワネ
「私もいく!!」
「はい!?」
急に離れたと思ったら、いきなりなんつーことを!?
大体それを言いたくてあんだけお酒を飲んだんだったけど、すっかりムードに流されてたわ!!
「空を飛び回りながら、何処でもすぐに飛んで言って除霊・・・う~ん悪くないわね♪」
「って、ちょっと待った!?もう行く気満々!?」
「あたりまえでしょ!アンタが一人前のGSと認められたって、私の丁稚であることは変わりないんだから!!」
アンタは私の丁稚で、丁稚の物は私の物!・・・・・丁稚なんだから横島クンは私の物よね!?
「丁稚って・・・俺に人権や「無い!!アンタは私の丁稚で私の物よ!!」」
「さっきまでのムードはなんだったんすか!?」
「忘れろ!!」
「出来るかーーーー!!」
「ごちゃごちゃうるさーーーーーーーい!!いい、私も連れて行きなさい!!」
なんつーか・・・もうぐちゃぐちゃやな・・・・ま、いいけど
「わかりましたよ・・・・一緒に旅に行きましょう。」
ふう・・・なんだかぐちゃぐちゃだけど・・・なんとかなったわね
「さてと♪そうと決まったらさっさと逆天号に私の部屋を・・・・・う!?」
「ど、どうしたんっすか!?」
ダダダダダダダダダダダ!!
○×♯%△□◇!? 「ふう、ふう、ふう・・・・酔ってたのも忘れてたわ・・・」
「アンタなーー!!」
ま、よろしくね横島クン♪
そんなわけで・・・
第三回 守生学園会議
「え~と・・・とりあえず俺から先に報告があります。」
「はい横島君!」
なぜか愛子が仕切ってるこの会議。
そしてなぜかノリノリで手を挙げて発言する横島。
他の皆は横島に注目!まさに会議!!
「え~~・・・美神さん達が旅に付いて来る事になりました~。」
「「「「はいーーーーー!?」」」」
「で、今来てるんだわ・・・此処に。」
そう言って横島がドアを開けると・・・
「は~い♪」
「こんにちは・・・」
美神とおキヌ。
その後ろに・・・
「へえ~此処が先生があそこから盗んだ学校でござるか。」
「よくこんだけの物を盗んだわねほんと・・・」
シロとタマモ。
「なんでどうして!?」
「お、落ち着けルシオラ!!」
(せっかく横島とコイツラを離せると思ったのにーー!!)
「ちょ、ちょっとどうしたのよ蛍!?」
少々?取り乱すルシオラを一生懸命落ち着かせようとする横島とアリス。
「どうどう!」
「私は馬じゃないわアリス!!なんで!!どうしてよヨコシマ!?」
「い、いや・・・それが「ルシオラ!!」って美神さん!?」
今にも飛び掛らんとするルシオラに美神が叫ぶ。
その叫び声に場は静まり返る。
し~~~ん
「・・・・何よ?」
「悪かったわよ・・・・・ごめんなさい・・・」
「ごめんなさいルシオラさん」
「「ごめん(でござるよ)」」
「・・・・・」
「・・・・・」
「???」
「???」
「???」
いったい何を謝ってるかは、アリスとカオスと愛子にはわからないけど・・・美神達が本気(マジ)で謝ってるのはわかった。
「・・・・も、もういいわ。」
此処で責めたら・・・私が悪いみたいになっちゃうじゃない
まあ、いまからは一緒に旅をする仲間というわけで・・・喧嘩なんてしてられない。
はずなんだけど・・・・
「今度は、邪魔しないでよね?」
「「「「それは無理。」」」」
「即答!?」
「当たり前でしょ!!こっちは黙って横島クンを持てかれちゃう所だったんだから!!」
「それにあの時邪魔しなかったら最後までヤっちゃう所だったじゃないですかルシオラさん!!」
「ヤっちゃうって・・・何があったのシロちゃん?」
「ルシオラ殿が先生とデートして最後までヤっちゃう事をもくろんでいたんでござるよアリス殿!!」
プチ 「ほ~た~る~詳しく話しを聞かせて頂戴・・・・」
「私達が邪魔しなければ、多分最後まで・・・まあヨコシマだし、確実だったとは思うわよ。」
「グッジョブ!!美神さん達!!」 親指をグッとあげる愛子
「横島さん・今度マリアともデート・してください・」
喧嘩?といか・・・もうぐちゃぐちゃ。
なぜか問題の中心人物・・・・横島はというと・・・
「・・・・・はあ~~・・・・」
なぜか蚊帳の外。
目の前で起こってる美女&美少女達の言い争いに、大きなため息をつき・・・
「・・・・美姫やパピリオ達の授業風景でも見に行くか・・・・」
一人会議室を出た
「アイツは私の丁稚だから私の物なのよ!!」
「私は忠夫さんのご両親にも許可を貰ってます!!」
「私はヨコシマの恋人よ!!」
「それは前世の話でしょルシオラさん!!私は生き返る前から横島さんの事を!!大体私が一番最初に横島さんの良さに気づいたんですよ!!」
「だからなんでござるかおキヌ殿!!それはタイミングの問題で、拙者だって出会ってすぐに先生の良さに気づいたでござる!!」
「大体皆ヨコシマとは吊りあいがとれないわよ・・・やっぱアイツぐらいの人間だと、私みたいな伝説の妖怪、金毛白面 九尾の狐の私が一番よ。」
「「「「「なんですってーーー!!」」」」」
ワイワイガヤガヤ!
ドタバタドタバタ!!
「ドクター・マリア・横島さんの所に行ってきます・」
「う、うむ・・・がんば「「「「「「させるかーーーーーーーー!!」」」」」」 うお、マリアを引き止めるとはなんという力!?さすがに愛の力を偉大じゃのう。」
「ノー・なぜ皆さん・マリア止めますか?」
この喧嘩?は、結局学校終了のチャイムが鳴るまで続いた。
{あとがき}
やっと暇ができた・・・義王です。
ふう、これで思い残す事はねえ・・・やっと旅にでれら~な・・・ってなわけで、ボチボチ旅に出させますかね横島達は・・・。
はいそれじゃあレス返し♪
>ジェミナス様
入っていいのは横島に惚れてる女のみ!!って当たり前ですけどねW
>D,様
おキヌ 「ペットに・・・・ふふふふふ。」
どうするんですか!?D,様のレスのせいでおキヌちゃんが!
>オロチ様
ええ無駄です。
美神達の無茶は今に始まった事じゃないですからねW
美神 「世界?なに小さい事を言ってるのよ!三界を制するわよ!!」
>煌鬼様
美神 「私小竜姫や猿神なんて目じゃないわ!!私がぶっ飛ばすのはキリ○トよ!!」
PS 自分を表すキャラクターみたいなのってあります?
たとえば一時期だした道化師さんみたいに鎖を持ってるとかなんとか・・・
>なまけもの様
え~宝くじを当てたり、探索とか使ったら・・・話変わってしまいますやん!?
トレージャーハンターじゃないんっすから。
>カニ五郎様
>さて…博打でケリつけるかキョ…ガン!……(気絶中)
すんません・・・わかりません・・・なので煌鬼様同様、自分のキャラクターというのがありましたら教えてください。
カオス 「静岡のお茶でも持ってきてくれんかのう?」
>柳野雫様
え~と付いていく事が正式に決まったのは今回です。
前回の段階では、何か行動を起こすが、付いていくかどうかはまだ決めてなかったんっすよ。
>天狼様
誤字です!
ま、まあその辺は愛嬌ってことで・・・・ゆるしてつかーさい
>シシン様
「ノー・プロブレム・ドクターカオス・美姫さんの相手で忙しい・改造ほとんどマリアがしてます・」
>wata様
ルシオラの反応はこんな感じでした。
どうでしょうか?
>桜葉愛様
おキヌちゃんに家庭科・・・教える内容が「ある一定の男子をおとせる料理」になりそうっすねW
>注意書き様
ううう・・・すんません・・笑って許してください・・
>ケルベロス様
ま、まあこのメンバーなら野生の生き物をとっつかまえたりして・・・なんとかなる・・・・と思います多分・・・
>アンスリウム様
カオス「わ、ワシはそんなヘマせんわい!!」
横島 「マリア・・・本当に頼んだぞ!!」
マリア「イエス・横島さん・」
こ、これで大丈夫だと思います・・・たぶん
>通行人A様
どうも~すんません俺の文に誤字があったために・・・。
はい、それじゃあまた次回に!
シーユー♪
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