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!警告!壊れキャラ有り

「旅立ちの準備 第1話 (GS)」

義王 (2005-03-10 11:58/2005-03-10 12:00)
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旅の準備 第一話 「ゴミ捨て場で誕生!!ゴミの中から干物と美女!?」


キ〜ンコ〜ンカ〜ンコ〜ン♪

「よっしゃ!!学校おしまいっと・・・行くぞアリス!!」
「はい!!」

此処は横島とアリスの通う学校。
此処最近、横島とアリスは学校が終わったら2人して急いで帰るという姿が見られた。

「あ、水野さん・・あの・・・」
「ごめんなさい!!」
「じゃあなピート!!」

ピューー!!

お忘れかもしれませんが、アリスに全然相手にされてない男。
バンパイアハーフのピートくんはアリスに惚の字で・・・

「いったい、いつも2人して何処に・・・ま、まさか!?」

当然、横島とアリスが仲良く直ぐに帰ってしまうのは面白くない。

「ま、まさか!!・・・で、でも・・・ああ・・・そんな・・・」

膝を地につけ、神に祈る壊れ気味ピート。
一体何を考えてるやら・・・。

「おーい・・・またピートが壊れたぞ〜」
「はあ・・・またかよ。」
「たく・・・これだから美形は・・・」
「打たれ強いのか弱いのか・・・」
「いい加減諦めればいいのに・・・ねえ・・」
「そうじゃノー・・」

だが、そんなピートになれてしまってる学友達。

ダダダダダダ!!

「ああっと忘れとった!!」
「あ、横島さん・・どげんしたどですかノー?」
「あ、いや・・・お前には用は無い!!」
「酷!!」
「あ、愛子・・・お前今日暇か?」
「え、ええ・・・暇だけど・・・」
「なら一緒に来てくれ!!」
「ええ!?で、でも・・・その「お前が必要なんだ!!」 わかったわ!!」

真剣な目をして肩をつかまれそう言われたら、もう愛子に断る理由も無く。
愛子の本体を抱えて走り出す横島。
そして殺気立つ男子達。

「なんだ〜あの野郎・・・愛子までお持ち帰りか!?」
「ぶっ殺す!!」
「うけけけけけけけけッ!!」
「横島さん・・酷いんジャーー!!」
「あの野郎・・・水野さんだけでも羨ましいのに・・・」
「ふっふっふ・・・此処にこんないい物が・・・」

こうして横島の机の上は、荒らされていった。


横島の家

「あれ・・・ルシオラはまだ帰ってきてないのか・・・」
「ただいま〜」
「おじゃましま〜す・・・ってただいま!?」
「え?私なんか変な事言いましたっけ?」
「さあ?」
「いや、ただいまって・・・ここ、横島君の家なんでしょ!?」
「あ〜そういえば・・・そうだったな。」
「私も最近、自分の家の玄関から出入りしてないもんだから・・・」
「????」
「ま、細かい事は後々説明するから・・・とりあえず入れよ」
「う、うん・・・」


そして待つ事数十分。
その間に、美姫の事と、ルシオラの事、そのルシオラの発明品のおかげ?で様々な場所に繋がってる事を説明した。(アシュタロスと鷹条あたりは省略)

「で、その美姫ちゃんは?」
「そういえばいませんね?」
「ああ・・・多分事務所だろ・・・俺達がいない間はシロとタマモが相手してるからな。」

ブン!

「ただいま〜」
「おう、おかえり〜ルシオラ。」
「おかえりなさい。」
「こんにちは。」
「あれ、この人・・・」
「朝に説明した、学校妖怪の愛子だ。愛子、こっちがさっき説明したルシオラ。」
「はじめまして・・・・愛子さん」
「私の事は愛子でいいわ・・・よろしくルシオラさん。」
「私もルシオラでいいわ愛子♪」
「うん、じゃあルシオラで♪」

さすが学校青春妖怪愛子。
転校生やらと即効で仲良くなるコツみたいなのを発揮した。

「うっし!それじゃあ揃った所で・・・・」
「私は魔鈴さんの所へ!」
「私と忠夫さんと愛子ちゃんは・・・・」
「何処か行くの?」
「夢の島・・・ゴミ処理場へれっつゴー!!」
「はあ!?」


夢の島 ゴミ処理場

急な展開についていけない愛子を他所に愛子の本体を掴み、アリスと共に夢の島ゴミ処理場へと転移した横島達。

シュン!!

「・・・・・・横島君・・・」
「なんだ愛子?」
「なんでこんな汚い場所に私を連れてきたのよ!!」

ゴフ!!

ついて早々暴れる愛子。
机でしたたかに横島を殴りまくる!

バキゴフドスドチャ!!!

「い、痛い・・・・」
「まあまあ愛子さん。」
「ふーふーふーー・・・」

アリスが止めなければ、死ぬまで殴っていたような・・・そんな気合の入った攻撃に、横島はゴミの上に倒れ血を流す。

「せ、説明する・・・だ、だから・・・もう殴らんでくれ・・・・」
「納得のいく説明をしてくれるんでしょうね!?」

興奮気味の愛子から少し離れ、横島が近くにあったタイヤに座って説明を始めた。


「実はな俺たち・・・・学校を作ろうと思うんだ・・・・」
「学校!?ど、どうやって!?」
「え?どうやってって普通に・・・」
「生徒は人間も妖怪も関係なくて・・・人語を理解できない妖怪でも学べる学校を作ろうって4人で・・・」
「だけど建物つくる費用なんて無くってな〜・・・」
「私達のお小遣いと忠夫さんの稼ぎじゃ足りませんし・・・」

グサ!!

アリスの「忠夫さんの稼ぎじゃ足りません」って台詞に、横島は精神に9999ダメージ!!
横島、瀕死。

「ああー忠夫さん!?どうしたんですか!?」
「おいおい・・・(悪気が無いだけダメージがでかそうね)」
「俺だって・・・俺だってな〜稼げるもんなら稼ぎてえつーの・・・ううう・・・」
「え・・・ああ・・あれは忠夫さんの甲斐性なしって意味で言ったんじゃ!!」

グサササ!!

横島 死亡

「ああー!?忠夫さん!?」
「(は、話が進まないわね)」

まったく・・・。

その後、横島が復活するのを待ち、五分後復活。
説明続行

「でだな、その建物を作るための材料を集めに此処へ来たわけだ・・・」

フラフラになりながらもなんとか説明を終える横島。

「鉄とか木材とか・・・そういうゴミを集めてるんです。」
「なるほどね・・・で、私に何を頼みたいの?(嫌な予感)」
「ん・・・愛子の机の中にゴミを「嫌よそんなの!!」・・・あ、やっぱり?」
「でも・・・別の愛子さんは、ゴミを入れたり、お尻を出したりしてましたけど・・・」
「そそそそ、それは別のSSでしょ!?ってそんな事言っていいの!?」

・・・・まあ読んでてわかったでしょうが・・・御免なさい。


閑話休題


「ま、まあ、ゴミの持ち帰りはコレ、ルシオラの発明品『四次元ゴミ袋』があるからいいんだけど・・・」
「は、はあ・・・」
「愛子ちゃんには、学校の作りとか・・・後必要な物とかを教えて欲しいの。」
「黒板が何で出来てるとか・・・そんな事は全然知らんからな〜俺たち。」
「ああ・・・なるほど。」

その言葉に納得する愛子。
自分の中に学校を持ってるだけあって、学校の事なら何でもござれだ。
これ以上の適任者は横島の周りにはいない。
だが、もう一つ愛子にお願いがある横島達。


「後・・・出来ればだけど・・・」
「愛子・・・お前、先生になってみないか?」
「え?」
「いやさ・・・お前教えるの美味いじゃん・・・頭もいいし。」

補習とかで世話になっている横島くん。
ある意味愛子の生徒一号だ。(二号はタイガー)

「成績も全国模試第一位だったし・・・」

ちなみにアリスは百位以内。
横島は下から数えて二百位以内だったりする。

「だからさ・・・卒業したら、俺たちの作る学校の先生になってくれよ?」
「で、でも・・・私教員免許・・・」
「大丈夫♪そのうちはちゃんとした私立学校にしたいけど・・・何年も先だろうし・・・」
「教えるのは、表立って学校にこれない妖怪や子供達だからな・・・」
「え?」

横島の言葉に驚く愛子。


「そんな子供が沢山いるってしったから、俺たちは学校を作るんだ。妖怪も人間も関係ない学校を・・・」
「まあ、学歴とかにはならないけど・・・私達はその・・・美姫ちゃんの笑顔が見たいのよ。」

美姫の事はさっき説明された愛子。
突然変異の子供。
姿が違う。ただそれだけで学校にいけず、友達が出来ずにいるという。

そんな可哀想な子供が沢山いる
だから横島君は、そんな美姫ちゃんと子供達のために学校を作るという。
そして・・・私は・・・

「やるわ先生!!」
「え、いいのか!?」
「ありがとう愛子ちゃん!!」
「生徒から先生に変わっても・・・それはそれで青春よね!?」

学歴になろうとなるまいと・・・学校は行く事に意味がある!!

「おお!さすが愛子!!」
「なんかやる気でてきたわ!!」
「やっぱり青春が絡むと逞しいわ愛子ちゃん♪」

私は・・・先生になる!!

G(グレート) T(ティーチャー) A (あいこ)
GTAの誕生である!!

「それじゃあさっそく!!」
「ゴミ・・・拾うか?」
「そうですね・・・」

ゴミ捨て場で・・・・

G (ゴミ捨て場で) T(誕生) A (愛子先生)


そして3人は色々と使えそうなゴミを拾い始めたのだが・・・

「ね、ねえ横島君・・・」
「ん?どうした愛子?」
「このペースじゃ、学校作るのなんて・・・何年かかるかわからないわよ?」
「い、いや・・・そうなんだけど。」

ゴミにも色々。
使えそうなのや、使えなさそうなの。
そんな中から、学校を作るのに必要な物を、コツコツと集めてたら、キリがない。

「ま、まあ・・・千里の道も一歩からって言いますし・・・」
「あ、いや・・・そうじゃなくて・・・」
「「??」」
「どっか、廃校した学校をそのまま持ってきたらいいんじゃないかと・・・」

「「あ・・・・」」

それは気づかなかったと、アリスと横島

「工事寸前の学校なら、持ってきても別に・・・ねえ?」
「・・・・・で、でもそんな都合よく・・・」
「インターネットで調べれば、そういうのってよく載ってるし。」
「で、でも勝手にそんな事して、いいんですか?」
「大事の前の小事だ・・・それぐらいバレなきゃいいんじゃねーの?」
「このペースじゃ、何年かかるかわからないし。」
「・・・・・・・」
「・・・・・・・」
「・・・・・・・」

「「「あはははははは・は・は・は・・・・・ふう・・・」」」

ってなわけで、

「・・・帰るか?」
「そうですね・・・」
「私は学校に戻って検索してみるわ。」
「うん・・・悪いな愛子。」
「別にいいわよ・・・私達の学校のためですもん♪」
「い、いや〜でも愛子のおかげで助かったな〜」
「そ、そうですね!これじゃあ何年かかるか判りませんでしたものね!?」
「そ、そう?」 テレテレ♪
「んじゃ転移すっから、掴まってくれ!」

転移するために、横島の元へ近づく愛子とアリス。

むにゅ

「うげ!?」

アリスが何か踏んだ。

「きゃあ!?」
「ど、どうしたアリス!?」
「ど、どうしたのアリスちゃん!?」
「なななな、何か踏んで・・・今、声が!!」

そう言ってアリスが踏んだと思われる場所をよーく見てみると・・・黒い布。

「なんだこれ?」
「掘り出してみる?」
「ちょ、ちょっと怖い・・・かも。」
「ん〜・・そうだな・・声がしたって事は人だろうし。」

横島がその布を掴んで思いっきり引っ張ると・・・

ズボ!

干物?
いや、ドクターカオスが現れた!!
黒い布は、どうやらカオスのマントだったらしい。

「な、な、な、な、な!?」
「きゃーー死体ですか!?」

驚く愛子とアリス。

「な〜んだ・・・カオスの爺さんじゃねーか・・・」

ポイ!

そしてカオスを捨てちゃう横島くん♪

「ってちょっとまてや小僧!!」

カオス・・・あまりにもの扱いに復活!

「このヨーロッパの魔王・・1000歳を越えるドクター・カオスを投げ捨てるとは・・・お前には老人を敬う気持ちは無いのか!!」
「お前にはねーよ・・・で、マリアは?」
「ん、マリアなら、充電が切れて多分そこらへん「うおーー!!マリアーどこだーー!?」・・・・」

カオスは無下に扱うのに、マリアは探すために走り出す。これが横島 忠夫。(ちょっと酷い)

「たく・・・お?お主達は、たしか小僧の葬式の時に来とった娘たちじゃないか。」
「あ、あの時のお爺さん・・・」
「な、なんでこんな所に?」
「いや〜・・研究に必要な物を探してたら、お腹をすかせて気絶してしまっての〜〜。」
「ちゃ、ちゃんとご飯は食べましょうよ・・・」
「そうなのじゃが・・・お金が無くての〜 シクシク。」

その後もカオスの苦労話を肴に盛り上がるアリス、愛子、カオス。
数分後・・・横島とアリスが戻ってきた。


「助かりました・横島サン・」
「たく、カオスの爺め。マリアの事を考えて動きやがれってんだ。」
「サンキュー・横島サン・でも・ドクターカオスの事・悪く言わないでください・」
「ん・・・ああ・・悪いなマリア(まあ、あんなんでもカオスは、マリアの生みの親だしな〜)」
「・・・・・横島さんが・ドクターカオスの悪口言ってる・見たくない。」
「ん・・なんか言ったか?」
「ノー・横島さん・マリア・何も言ってない・」
「そうか?」

なんとかマリアを救出した横島は、『電』の力でマリアに充電したのだった。
で、その帰り道。

「しっかし・・・汚れちまってるなマリア。」
「ソーリー・横島さん・(横島さん・汚れたマリア・嫌い?)」
「あ〜あ・・・美人が台無しだな。」

そう言って横島はマリアの顔の汚れを、ハンカチを取り出し拭いた。

「せっかく可愛いのに・・・たく、あの爺め・・・」
「よ・横島サン・・・」
「あ〜じっとしてろマリア・・・」
「い、イエス・・・りょ、了解しました・」

ゆっくりと優しくマリアの汚れを拭き取る横島。
マリアは、あるはずのない心臓がドキドキして・・・回路がショート寸前まで回っているのを感じて・・・

(警告・ブレーカーダウンまで・・後、3・2・1・・・だめ・もう少し・このままがいい・!)

「よし・・後は帰って、風呂に入れよマリア」
「い、イエス・・・横島さん・」

(ブレーカー・落ちなかった・でも、寂しい・・・)

そしてこの後の事を、マリアののちにこう語った。

『マリアの体・勝手に・動きました』っと・・


ニギ♪

「うお、マリア!?」
「あ・・ソーリー横島さん・こ、これはその・・・」
(うお!?マリアが慌てとる!?・・・か、可愛い・・・)

前を行く横島の手を握ったマリア。
すぐに離そうとしたが・・・

「い、いや・・・このままでいいや・・・」
「横島さん?」
「いこっかマリア・・・」
「イエス・・横島さん・行きましょう・」

横島とマリアは、そのまま手を繋いでアリス達の元へと向かった。


で、こんな事に・・・

「なんで手を握って来るのかな〜横島君?」
「え!?あ、いや・・・これは・・・」

サ!

愛子に指摘され手を離す横島。
そして離された手を寂しそうに見つめるマリアに・・

「あ・・・」
(ほう・・・)

そんなマリアを見て、どこか満足気味なカオスに・・

「・・・・・・」
「あ、アリス?(うおー!?アリスに初めて睨まれとる!?は、初めての恐怖!!)」

無言の圧力をかけるアリスであった。


「・・・・早く帰らないんですか?」
「あ、はい!!帰りましょったら帰りましょう!!(美神さんとも、おキヌちゃんとも違うぞこれは!?)」

ってなわけで帰ることに・・・

「それじゃあ・横島さん・さよ「何やってんだ2人とも・・・帰るぞ?」え?」
「お、送ってくれるのか?」
「こんな所にマリアを置いていけるかよ・・・カオスはおまけだ・・・」
「な、なんにしてもありがたい!!」
「ほらマリア・・・好きな所掴まれ・・・」
「い、イエス・・横島さん・」

愛子とアリスは手に、カオスは肩に掴まり・・・マリアは・・・

「よし・・それじゃ転移!!」
(温かい・・・これが・横島さんの・温度)

背中にそっと掴まっていたそうな・・・。


{あとがき}

・・・いきなり失敗したような気がせんでも無い・・・義王です。

新タイトル・・・旅立ちの準備!!ってまんまやん!?しかも学校つくっとるし!?って思われた方・・・これが準備なんです!!
しょっぱなから新しい仲間 GTA愛子誕生!!
そして仲間になる予定の マリアとカオス!!
マリアって難しいな〜色々と・・・。まあ好きなキャラだし、頑張ろうとは思いますけど。

次回は、魔鈴の所に向かったルシオラから始めマッス!!

それじゃあレス返し♪

> 天然水様

 神魔の管轄って・・・妖怪と人間の友好関係あたりは違うと思いますよ?
元々、魔族が問題を起こしたら神族が出てくる・・・みたいな感じでしたし。それにこれは、ぶっちゃげ横島君達が、勝手にやってる事なんで、神魔は関係ないんっすよ♪まあそのうち小竜姫様あたりは出てくるかもしれませんがね?これ以上言ったら(仮)の本当の狙いがバレる恐れがあるので♪

> フレイム様

 わっかりました!!・・・っと言っても旅の途中は、まだ出来てないんだよな〜。旅は何年もかかるもんだし・・・。旅の途中のネタは、まだ一つしか考えてないので・・・。(しかもドクターカオス絡みだし)

> D,様

 旅先での出来事・・・実はフレイム様↑のレス返しで書いたように、まだ一つしかネタがないんっすよ・・・下手したら、それだけで旅の途中の話は終わって、即効で旅の終わりの話になるかも・・・ま、まあ頑張ります!

> wey様

 段々とルシオラの役柄がドラえ○んに・・・(汗
 ま、まあこのメンバーなら世界を救うのじゃなく、治すのにピッタリだと思ったんで・・・世界のお医者さんになってもらいました♪

美姫 「美姫ね・・自分が通う学校を作るの・・」

> 与一様

 下手に混ぜすぎると、どっちも中途半端・・。そうならないように頑張りますんで。これからも読んでくださいね?

> カニ五郎様

 んー・・1人か・・・。いや、俺もそれがいいんだけど、段々と恋愛しなくなってきてるからな〜・・。生きてる間に1人に絞って、死んだ後ハーレムにするかな・・。(意味がわからないかもしれませんけど、その辺は内緒)

> アンスリウム様

 学校・・行けなくなって初めてわかりますね・・大切さが・・。
横島 「頑張るぞ!!」アリス、ルシオラ「「どうも応援ありがとう!!」」

> 紅様

 そうなんっす。美知恵さんが言ってましたよね・・。それを大々的に、パワフルに、シリアスに、ギャグにでやってもらおうと思いまして。
倒すや退治だけがGSじゃないと思うんで!!

> 柳野雫様

 NO!!旅は道ずれ世は情け!赤信号、皆で歩けば怖くない!!
まあ、何人か連れて行きますよ・・それに旅先で出会ったり、呼んだり、呼ばれたり・・・まあ色々とあるっすよ!それが旅っすから!!


はい、それじゃあ次回!!

「ルシオラ頑張る!!兵鬼?兵器!?平気!?」

それでは・・シーユー♪

PS:壊れ表示はピートのために・・・

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