旅の準備 第一話 「ゴミ捨て場で誕生!!ゴミの中から干物と美女!?」
キ~ンコ~ンカ~ンコ~ン♪
「よっしゃ!!学校おしまいっと・・・行くぞアリス!!」
「はい!!」
此処は横島とアリスの通う学校。
此処最近、横島とアリスは学校が終わったら2人して急いで帰るという姿が見られた。
「あ、水野さん・・あの・・・」
「ごめんなさい!!」
「じゃあなピート!!」
ピューー!!
お忘れかもしれませんが、アリスに全然相手にされてない男。
バンパイアハーフのピートくんはアリスに惚の字で・・・
「いったい、いつも2人して何処に・・・ま、まさか!?」
当然、横島とアリスが仲良く直ぐに帰ってしまうのは面白くない。
「ま、まさか!!・・・で、でも・・・ああ・・・そんな・・・」
膝を地につけ、神に祈る壊れ気味ピート。
一体何を考えてるやら・・・。
「おーい・・・またピートが壊れたぞ~」
「はあ・・・またかよ。」
「たく・・・これだから美形は・・・」
「打たれ強いのか弱いのか・・・」
「いい加減諦めればいいのに・・・ねえ・・」
「そうじゃノー・・」
だが、そんなピートになれてしまってる学友達。
ダダダダダダ!!
「ああっと忘れとった!!」
「あ、横島さん・・どげんしたどですかノー?」
「あ、いや・・・お前には用は無い!!」
「酷!!」
「あ、愛子・・・お前今日暇か?」
「え、ええ・・・暇だけど・・・」
「なら一緒に来てくれ!!」
「ええ!?で、でも・・・その「お前が必要なんだ!!」 わかったわ!!」
真剣な目をして肩をつかまれそう言われたら、もう愛子に断る理由も無く。
愛子の本体を抱えて走り出す横島。
そして殺気立つ男子達。
「なんだ~あの野郎・・・愛子までお持ち帰りか!?」
「ぶっ殺す!!」
「うけけけけけけけけッ!!」
「横島さん・・酷いんジャーー!!」
「あの野郎・・・水野さんだけでも羨ましいのに・・・」
「ふっふっふ・・・此処にこんないい物が・・・」
こうして横島の机の上は、荒らされていった。
横島の家
「あれ・・・ルシオラはまだ帰ってきてないのか・・・」
「ただいま~」
「おじゃましま~す・・・ってただいま!?」
「え?私なんか変な事言いましたっけ?」
「さあ?」
「いや、ただいまって・・・ここ、横島君の家なんでしょ!?」
「あ~そういえば・・・そうだったな。」
「私も最近、自分の家の玄関から出入りしてないもんだから・・・」
「????」
「ま、細かい事は後々説明するから・・・とりあえず入れよ」
「う、うん・・・」
そして待つ事数十分。
その間に、美姫の事と、ルシオラの事、そのルシオラの発明品のおかげ?で様々な場所に繋がってる事を説明した。(アシュタロスと鷹条あたりは省略)
「で、その美姫ちゃんは?」
「そういえばいませんね?」
「ああ・・・多分事務所だろ・・・俺達がいない間はシロとタマモが相手してるからな。」
ブン!
「ただいま~」
「おう、おかえり~ルシオラ。」
「おかえりなさい。」
「こんにちは。」
「あれ、この人・・・」
「朝に説明した、学校妖怪の愛子だ。愛子、こっちがさっき説明したルシオラ。」
「はじめまして・・・・愛子さん」
「私の事は愛子でいいわ・・・よろしくルシオラさん。」
「私もルシオラでいいわ愛子♪」
「うん、じゃあルシオラで♪」
さすが学校青春妖怪愛子。
転校生やらと即効で仲良くなるコツみたいなのを発揮した。
「うっし!それじゃあ揃った所で・・・・」
「私は魔鈴さんの所へ!」
「私と忠夫さんと愛子ちゃんは・・・・」
「何処か行くの?」
「夢の島・・・ゴミ処理場へれっつゴー!!」
「はあ!?」
夢の島 ゴミ処理場
急な展開についていけない愛子を他所に愛子の本体を掴み、アリスと共に夢の島ゴミ処理場へと転移した横島達。
シュン!!
「・・・・・・横島君・・・」
「なんだ愛子?」
「なんでこんな汚い場所に私を連れてきたのよ!!」
ゴフ!!
ついて早々暴れる愛子。
机でしたたかに横島を殴りまくる!
バキゴフドスドチャ!!!
「い、痛い・・・・」
「まあまあ愛子さん。」
「ふーふーふーー・・・」
アリスが止めなければ、死ぬまで殴っていたような・・・そんな気合の入った攻撃に、横島はゴミの上に倒れ血を流す。
「せ、説明する・・・だ、だから・・・もう殴らんでくれ・・・・」
「納得のいく説明をしてくれるんでしょうね!?」
興奮気味の愛子から少し離れ、横島が近くにあったタイヤに座って説明を始めた。
「実はな俺たち・・・・学校を作ろうと思うんだ・・・・」
「学校!?ど、どうやって!?」
「え?どうやってって普通に・・・」
「生徒は人間も妖怪も関係なくて・・・人語を理解できない妖怪でも学べる学校を作ろうって4人で・・・」
「だけど建物つくる費用なんて無くってな~・・・」
「私達のお小遣いと忠夫さんの稼ぎじゃ足りませんし・・・」
グサ!!
アリスの「忠夫さんの稼ぎじゃ足りません」って台詞に、横島は精神に9999ダメージ!!
横島、瀕死。
「ああー忠夫さん!?どうしたんですか!?」
「おいおい・・・(悪気が無いだけダメージがでかそうね)」
「俺だって・・・俺だってな~稼げるもんなら稼ぎてえつーの・・・ううう・・・」
「え・・・ああ・・あれは忠夫さんの甲斐性なしって意味で言ったんじゃ!!」
グサササ!!
横島 死亡
「ああー!?忠夫さん!?」
「(は、話が進まないわね)」
まったく・・・。
その後、横島が復活するのを待ち、五分後復活。
説明続行
「でだな、その建物を作るための材料を集めに此処へ来たわけだ・・・」
フラフラになりながらもなんとか説明を終える横島。
「鉄とか木材とか・・・そういうゴミを集めてるんです。」
「なるほどね・・・で、私に何を頼みたいの?(嫌な予感)」
「ん・・・愛子の机の中にゴミを「嫌よそんなの!!」・・・あ、やっぱり?」
「でも・・・別の愛子さんは、ゴミを入れたり、お尻を出したりしてましたけど・・・」
「そそそそ、それは別のSSでしょ!?ってそんな事言っていいの!?」
・・・・まあ読んでてわかったでしょうが・・・御免なさい。
閑話休題
「ま、まあ、ゴミの持ち帰りはコレ、ルシオラの発明品『四次元ゴミ袋』があるからいいんだけど・・・」
「は、はあ・・・」
「愛子ちゃんには、学校の作りとか・・・後必要な物とかを教えて欲しいの。」
「黒板が何で出来てるとか・・・そんな事は全然知らんからな~俺たち。」
「ああ・・・なるほど。」
その言葉に納得する愛子。
自分の中に学校を持ってるだけあって、学校の事なら何でもござれだ。
これ以上の適任者は横島の周りにはいない。
だが、もう一つ愛子にお願いがある横島達。
「後・・・出来ればだけど・・・」
「愛子・・・お前、先生になってみないか?」
「え?」
「いやさ・・・お前教えるの美味いじゃん・・・頭もいいし。」
補習とかで世話になっている横島くん。
ある意味愛子の生徒一号だ。(二号はタイガー)
「成績も全国模試第一位だったし・・・」
ちなみにアリスは百位以内。
横島は下から数えて二百位以内だったりする。
「だからさ・・・卒業したら、俺たちの作る学校の先生になってくれよ?」
「で、でも・・・私教員免許・・・」
「大丈夫♪そのうちはちゃんとした私立学校にしたいけど・・・何年も先だろうし・・・」
「教えるのは、表立って学校にこれない妖怪や子供達だからな・・・」
「え?」
横島の言葉に驚く愛子。
「そんな子供が沢山いるってしったから、俺たちは学校を作るんだ。妖怪も人間も関係ない学校を・・・」
「まあ、学歴とかにはならないけど・・・私達はその・・・美姫ちゃんの笑顔が見たいのよ。」
美姫の事はさっき説明された愛子。
突然変異の子供。
姿が違う。ただそれだけで学校にいけず、友達が出来ずにいるという。
そんな可哀想な子供が沢山いる
だから横島君は、そんな美姫ちゃんと子供達のために学校を作るという。
そして・・・私は・・・
「やるわ先生!!」
「え、いいのか!?」
「ありがとう愛子ちゃん!!」
「生徒から先生に変わっても・・・それはそれで青春よね!?」
学歴になろうとなるまいと・・・学校は行く事に意味がある!!
「おお!さすが愛子!!」
「なんかやる気でてきたわ!!」
「やっぱり青春が絡むと逞しいわ愛子ちゃん♪」
私は・・・先生になる!!
G(グレート) T(ティーチャー) A (あいこ)
GTAの誕生である!!
「それじゃあさっそく!!」
「ゴミ・・・拾うか?」
「そうですね・・・」
ゴミ捨て場で・・・・
G (ゴミ捨て場で) T(誕生) A (愛子先生)
そして3人は色々と使えそうなゴミを拾い始めたのだが・・・
「ね、ねえ横島君・・・」
「ん?どうした愛子?」
「このペースじゃ、学校作るのなんて・・・何年かかるかわからないわよ?」
「い、いや・・・そうなんだけど。」
ゴミにも色々。
使えそうなのや、使えなさそうなの。
そんな中から、学校を作るのに必要な物を、コツコツと集めてたら、キリがない。
「ま、まあ・・・千里の道も一歩からって言いますし・・・」
「あ、いや・・・そうじゃなくて・・・」
「「??」」
「どっか、廃校した学校をそのまま持ってきたらいいんじゃないかと・・・」
「「あ・・・・」」
それは気づかなかったと、アリスと横島
「工事寸前の学校なら、持ってきても別に・・・ねえ?」
「・・・・・で、でもそんな都合よく・・・」
「インターネットで調べれば、そういうのってよく載ってるし。」
「で、でも勝手にそんな事して、いいんですか?」
「大事の前の小事だ・・・それぐらいバレなきゃいいんじゃねーの?」
「このペースじゃ、何年かかるかわからないし。」
「・・・・・・・」
「・・・・・・・」
「・・・・・・・」
「「「あはははははは・は・は・は・・・・・ふう・・・」」」
ってなわけで、
「・・・帰るか?」
「そうですね・・・」
「私は学校に戻って検索してみるわ。」
「うん・・・悪いな愛子。」
「別にいいわよ・・・私達の学校のためですもん♪」
「い、いや~でも愛子のおかげで助かったな~」
「そ、そうですね!これじゃあ何年かかるか判りませんでしたものね!?」
「そ、そう?」 テレテレ♪
「んじゃ転移すっから、掴まってくれ!」
転移するために、横島の元へ近づく愛子とアリス。
むにゅ
「うげ!?」
アリスが何か踏んだ。
「きゃあ!?」
「ど、どうしたアリス!?」
「ど、どうしたのアリスちゃん!?」
「なななな、何か踏んで・・・今、声が!!」
そう言ってアリスが踏んだと思われる場所をよーく見てみると・・・黒い布。
「なんだこれ?」
「掘り出してみる?」
「ちょ、ちょっと怖い・・・かも。」
「ん~・・そうだな・・声がしたって事は人だろうし。」
横島がその布を掴んで思いっきり引っ張ると・・・
ズボ!
干物?
いや、ドクターカオスが現れた!!
黒い布は、どうやらカオスのマントだったらしい。
「な、な、な、な、な!?」
「きゃーー死体ですか!?」
驚く愛子とアリス。
「な~んだ・・・カオスの爺さんじゃねーか・・・」
ポイ!
そしてカオスを捨てちゃう横島くん♪
「ってちょっとまてや小僧!!」
カオス・・・あまりにもの扱いに復活!
「このヨーロッパの魔王・・1000歳を越えるドクター・カオスを投げ捨てるとは・・・お前には老人を敬う気持ちは無いのか!!」
「お前にはねーよ・・・で、マリアは?」
「ん、マリアなら、充電が切れて多分そこらへん「うおーー!!マリアーどこだーー!?」・・・・」
カオスは無下に扱うのに、マリアは探すために走り出す。これが横島 忠夫。(ちょっと酷い)
「たく・・・お?お主達は、たしか小僧の葬式の時に来とった娘たちじゃないか。」
「あ、あの時のお爺さん・・・」
「な、なんでこんな所に?」
「いや~・・研究に必要な物を探してたら、お腹をすかせて気絶してしまっての~~。」
「ちゃ、ちゃんとご飯は食べましょうよ・・・」
「そうなのじゃが・・・お金が無くての~ シクシク。」
その後もカオスの苦労話を肴に盛り上がるアリス、愛子、カオス。
数分後・・・横島とアリスが戻ってきた。
「助かりました・横島サン・」
「たく、カオスの爺め。マリアの事を考えて動きやがれってんだ。」
「サンキュー・横島サン・でも・ドクターカオスの事・悪く言わないでください・」
「ん・・・ああ・・悪いなマリア(まあ、あんなんでもカオスは、マリアの生みの親だしな~)」
「・・・・・横島さんが・ドクターカオスの悪口言ってる・見たくない。」
「ん・・なんか言ったか?」
「ノー・横島さん・マリア・何も言ってない・」
「そうか?」
なんとかマリアを救出した横島は、『電』の力でマリアに充電したのだった。
で、その帰り道。
「しっかし・・・汚れちまってるなマリア。」
「ソーリー・横島さん・(横島さん・汚れたマリア・嫌い?)」
「あ~あ・・・美人が台無しだな。」
そう言って横島はマリアの顔の汚れを、ハンカチを取り出し拭いた。
「せっかく可愛いのに・・・たく、あの爺め・・・」
「よ・横島サン・・・」
「あ~じっとしてろマリア・・・」
「い、イエス・・・りょ、了解しました・」
ゆっくりと優しくマリアの汚れを拭き取る横島。
マリアは、あるはずのない心臓がドキドキして・・・回路がショート寸前まで回っているのを感じて・・・
(警告・ブレーカーダウンまで・・後、3・2・1・・・だめ・もう少し・このままがいい・!)
「よし・・後は帰って、風呂に入れよマリア」
「い、イエス・・・横島さん・」
(ブレーカー・落ちなかった・でも、寂しい・・・)
そしてこの後の事を、マリアののちにこう語った。
『マリアの体・勝手に・動きました』っと・・
ニギ♪
「うお、マリア!?」
「あ・・ソーリー横島さん・こ、これはその・・・」
(うお!?マリアが慌てとる!?・・・か、可愛い・・・)
前を行く横島の手を握ったマリア。
すぐに離そうとしたが・・・
「い、いや・・・このままでいいや・・・」
「横島さん?」
「いこっかマリア・・・」
「イエス・・横島さん・行きましょう・」
横島とマリアは、そのまま手を繋いでアリス達の元へと向かった。
で、こんな事に・・・
「なんで手を握って来るのかな~横島君?」
「え!?あ、いや・・・これは・・・」
サ!
愛子に指摘され手を離す横島。
そして離された手を寂しそうに見つめるマリアに・・
「あ・・・」
(ほう・・・)
そんなマリアを見て、どこか満足気味なカオスに・・
「・・・・・・」
「あ、アリス?(うおー!?アリスに初めて睨まれとる!?は、初めての恐怖!!)」
無言の圧力をかけるアリスであった。
「・・・・早く帰らないんですか?」
「あ、はい!!帰りましょったら帰りましょう!!(美神さんとも、おキヌちゃんとも違うぞこれは!?)」
ってなわけで帰ることに・・・
「それじゃあ・横島さん・さよ「何やってんだ2人とも・・・帰るぞ?」え?」
「お、送ってくれるのか?」
「こんな所にマリアを置いていけるかよ・・・カオスはおまけだ・・・」
「な、なんにしてもありがたい!!」
「ほらマリア・・・好きな所掴まれ・・・」
「い、イエス・・横島さん・」
愛子とアリスは手に、カオスは肩に掴まり・・・マリアは・・・
「よし・・それじゃ転移!!」
(温かい・・・これが・横島さんの・温度)
背中にそっと掴まっていたそうな・・・。
{あとがき}
・・・いきなり失敗したような気がせんでも無い・・・義王です。
新タイトル・・・旅立ちの準備!!ってまんまやん!?しかも学校つくっとるし!?って思われた方・・・これが準備なんです!!
しょっぱなから新しい仲間 GTA愛子誕生!!
そして仲間になる予定の マリアとカオス!!
マリアって難しいな~色々と・・・。まあ好きなキャラだし、頑張ろうとは思いますけど。
次回は、魔鈴の所に向かったルシオラから始めマッス!!
それじゃあレス返し♪
> 天然水様
神魔の管轄って・・・妖怪と人間の友好関係あたりは違うと思いますよ?
元々、魔族が問題を起こしたら神族が出てくる・・・みたいな感じでしたし。それにこれは、ぶっちゃげ横島君達が、勝手にやってる事なんで、神魔は関係ないんっすよ♪まあそのうち小竜姫様あたりは出てくるかもしれませんがね?これ以上言ったら(仮)の本当の狙いがバレる恐れがあるので♪
> フレイム様
わっかりました!!・・・っと言っても旅の途中は、まだ出来てないんだよな~。旅は何年もかかるもんだし・・・。旅の途中のネタは、まだ一つしか考えてないので・・・。(しかもドクターカオス絡みだし)
> D,様
旅先での出来事・・・実はフレイム様↑のレス返しで書いたように、まだ一つしかネタがないんっすよ・・・下手したら、それだけで旅の途中の話は終わって、即効で旅の終わりの話になるかも・・・ま、まあ頑張ります!
> wey様
段々とルシオラの役柄がドラえ○んに・・・(汗
ま、まあこのメンバーなら世界を救うのじゃなく、治すのにピッタリだと思ったんで・・・世界のお医者さんになってもらいました♪
美姫 「美姫ね・・自分が通う学校を作るの・・」
> 与一様
下手に混ぜすぎると、どっちも中途半端・・。そうならないように頑張りますんで。これからも読んでくださいね?
> カニ五郎様
んー・・1人か・・・。いや、俺もそれがいいんだけど、段々と恋愛しなくなってきてるからな~・・。生きてる間に1人に絞って、死んだ後ハーレムにするかな・・。(意味がわからないかもしれませんけど、その辺は内緒)
> アンスリウム様
学校・・行けなくなって初めてわかりますね・・大切さが・・。
横島 「頑張るぞ!!」アリス、ルシオラ「「どうも応援ありがとう!!」」
> 紅様
そうなんっす。美知恵さんが言ってましたよね・・。それを大々的に、パワフルに、シリアスに、ギャグにでやってもらおうと思いまして。
倒すや退治だけがGSじゃないと思うんで!!
> 柳野雫様
NO!!旅は道ずれ世は情け!赤信号、皆で歩けば怖くない!!
まあ、何人か連れて行きますよ・・それに旅先で出会ったり、呼んだり、呼ばれたり・・・まあ色々とあるっすよ!それが旅っすから!!
はい、それじゃあ次回!!
「ルシオラ頑張る!!兵鬼?兵器!?平気!?」
それでは・・シーユー♪
PS:壊れ表示はピートのために・・・
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