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!警告!男女の絡み有り
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「恋人と 中編(GS)」

ふじふじ (2005-02-16 23:22)
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俺のアパートにタマモが来る。
まぁ、いつものことと言えばいつもの事。

・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・

おれのたまぶくろをタマモがしゃぶる。
まぁ、いつものことといえばいつもの事。
どこで道を踏み外したのかな俺、なぁ、八…

「んちゅ、ひょーひひゃの」

おお、しゃべると震えていい感じに。

「いや、タマモってフェラ好きだよな〜って」

何も教えてないのに関わらず既にディープスロートとかもやってくる。
勉強とかしてるのか?

「ぷぁ、そうね、なんか好きなのよ」

そう言うなり今度は俺の息子を頬張るタマモ。

「んん、じゅく、ちゅ、ちゅる」

玉袋を咥えていたときに出来た唾液を舌に乗せると
それを亀頭全体にまぶし、吸い上げつつ、頭を上下に動かす。
その間右手は玉袋をやわやわと揉みしだき、左手は自分の大事なところにはわす。
こんなにしてもらってるけど入れてはなかったりする。
やっぱ入れたら負けっぽいだろ?

・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・

タマモが来た翌日。
シロと散歩に出かける。
いつもの道を通り、いつものように事務所について
お茶でももらうはずが気づいたら人気のない山道にいた。

「シィィィィィロォォォォォォ」
「きゃん、先生、申し訳ないでござる〜」

またかと思いつつ怨嗟を込めて呼ぶと
しっぽを丸くしてシロが謝ってくる。
いつものならここでしょうがねぇなと許すが今日は許さない。

「けどもう随分繰り返してるしな、どうしようかな〜」
「はぅ、せ、先生、お願いでござる、なんでもしますから許してくだされ」

よしきたっ。
心の中でガッツポーズ。

「よし、じゃあ、シロ、そこの木に手ついてスパッツ脱げ」
「ぇ、あぅ、……」

ニヒルな笑いと共に告げた言葉に固まるシロ。
まぁ、いくら人気がないとはいえこんな山の中で下半身をさらけ出せというのは
かなり無茶だろうしな。

けどダメ。

「ふ〜ん、できないのか、じゃあしょうがないな」

と言ってぷいっと帰るふりをする。

「せ、先生、待ってくだされ………い、今、脱ぐ、でござるから」

羞恥に震える武士言葉の女の子って…いかんいかん。
なんか変な趣味を覚えるとこだった。
そんな俺の葛藤を余所に、シロは最寄の木を向くと
ゆっくりと震えながらスパッツを下ろす。
俺の方からじゃ見えないが今ごろ顔を真っ赤してることだろう。
ぱさっと、スパッツが落ちシロらしいスポーティーな無地のショーツが顔を見せる。

「せ、先生」
普通ならここでOKだが今回はまだ言ってあることがる。

「どうしたシロ、早く手を木につけろ、あ、あと足をもっと開け」

びくんと震えるシロ。
一瞬振り返った顔は本当に真っ赤だった。

ペタリと木に手をつけ、足を開くシロ。
俺はさらに注文を増やす。

「腰をこっちに突き出せ」
「っ、こ、こうでござるか」
「おお、そんな感じだ」

ふるふると震えるしっぽがたまらない。
よっこらせと既に準備万端なマイサンを取り出しシロのショーツを
膝の上あたりまで降ろす。
そしてポケットからワセリンを取り出すとたっぷりと指にとり、
閉じたり開いたりしているシロのアナルに塗りつける。

「んっ、んぅ、せ、せんせい」

割と長い前振りのせいか既にシロは出来上がっている。
ここに来るということはシロ的にすぐにでもしてくれていいらしいんだが
毎回毎回来たらすぐにHというのも芸がないので今回はちょっと焦らしてみた。

「もうちょっと待てって……よし」

ピンクの菊は外も中もてらてらとワセリンで光っている。
そこに俺のをセット。

「シロ、力を抜け」

「あ、はい、でござるぅぅ」

言いつつ押し込んでいく。
亀頭さえ入っちまえば早いけどな。

「んん、あぅぅぅ、せ、せんせ〜」

体を鍛えてるだけあってシロのここは締りがいい。
ぎゅうぎゅうと締め付けるどころかねじ切ろうとするかのように
力を加えてくる。
今日はそのままアナルで三回した。
中に出すと下痢の原因になるからもちろん外に出した。
ちなみにシロは処女だ。
やっぱ入れたら犯罪だろ?

・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・

福の神のお陰か、最近ちょっといいマンションに引っ越した小鳩ちゃんが遊びに来た。
明日は土曜日ってことでそのままデートに出かけ、前は遊べなかった遊園地を遊び倒す。
で、また俺の部屋に。
騎上位で俺の上で乱れる小鳩ちゃんを鑑賞中。

「あん、ぁあ、よ、横島さんっ、小鳩、あん、こんな」

小鳩ちゃんが動くたびにぐちゅぐちゅと結合部から音がし、
小鳩ちゃんが動くたびにたゆんたゆんとその胸が暴れる。

「いい眺めだな〜」
「ああ、そんな、小鳩恥ずかしい」

よっと手を伸ばし小鳩ちゃんのわがままなおっぱいを揉む。
今は俺は動かず小鳩ちゃんまかせなのでその分の余裕を乳にあてる。
しかし本当に大きいなぁ〜。

「んく、はぁはぁ、、よお、よこ、しまさん」

おっと小鳩ちゃんが限界っぽいので俺も腰を動かす。
小鳩ちゃんの落下運動と俺の上昇運動があわさり、
両者に途方もない快楽を生じさせる。

「こ、小鳩、もうダメ、横島さん、小鳩、とぶ、とんじゃいますぅぅぅ」

イった直後の小鳩ちゃんが可愛くてその後六回ほどしました。
無茶してごめんな小鳩ちゃん。

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