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「恋人と 後編(GS)」

ふじふじ (2005-02-17 01:00)
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土曜の夜。
週末の外食に来た親子連れもカップルもいなくなったレストラン。
そこで俺は極上の料理にありつく。
頬を上気させいつもの格好に首輪を嵌めた魔鈴さんがテーブルの上に寝る。
服の上からでもその大きさを主張して止まないその胸。
長いスカートに隠された欧州の血をひく抜けるような白さの太もも。
髪と同じ色の茂みに隠された秘所。
この全ての素材を余すところなく味わい、むさぼり尽くす。
まずは唾液の交換。
唇を合わせ、舌でダンスをする。
これが中々のくせもので飽きることがない。
けどそればっかりというわけにもいかないので適当な所で銀橋を作りながら離れる。
スカートに手を滑り込ませ、立ち仕事で鍛えられた太ももを撫でつつ、
魔鈴さんの肢体を包むコルセットを外す。
外したとたん花が咲くように震える二つの乳房に目を奪われた俺はそれを
持ち上げるように両手ですくう。
小鳩ちゃんのそれとは違う重さ。
小鳩ちゃんがたゆんとしたら魔鈴さんのはふわりって所かって、
おっと、他の人のこと考えないで下さいって怒られちまった。
すんませ〜んと謝りつつ服越しに乳房を揉みしだく。
指をめり込ませ、ちょっと乱暴かなってぐらいにぐにぐにと。
当初は俺もいいのかなって思ってたが、魔鈴さんは乱暴にされる方がいいらしい。
なるほど、魔女のMはマゾのMとは言ったものだ(誰がさ
魔鈴さんは特に胸が弱いらしく、俺の手で自分の乳房の形が
変わるたびに嬌声をあげる。
硬くなった乳首をつまみ、ねじあげ、ひねると最早嬌声ではなく雄叫びだ。
牝だけど。
ともかくそうやって胸への愛撫(随分乱暴だが
で一回魔鈴さんをイカせると荒い息をつく魔鈴さんに
お構いなく服を脱がしにかかる。
胸の部分が大きく開けてある魔鈴さんのトレードマクとも言える
黒いワンピースにその下のタートルネックのセーター、黒いブラにショーツを
ぽぽんとどこぞの怪盗の三代目よろしく散らせる。
するとそこには正に正に目が潰れんばかりの生まれたままの姿の魔鈴さんが……
あ、訂正、俺の趣味でガーターはつけたまま。
ごくんと思わず唾を飲み込む。
結構な回数見てるはずなのだが見飽きるという事がない。
重力に逆らい、若々しい張りに満ちた乳房。
桜色の乳首は先ほどの愛撫の時からしっかりと自己主張をしている。
目を下に移せばキュっとしぼられたウェストとまろやかな曲線を描く
臀部の一部が見える。
そして俺を優しく受け止めてくれる秘所。
美しい。
中世の魔女狩りは嫉妬から起きたものもあるそうだが、
魔鈴さんが中世にいたら真っ先に狩り立てられそうだ。
おっと、別に魔鈴さんを裸にしたのは鑑賞するためじゃあない。
俺は今度は服越しではない生の魔鈴さんのおっぱいを揉みしだく。
服越しでも極上だったが生にはやはり勝てない。
生は極楽だ。
吸い付くような感触と共に粘土細工のように形を変える魔鈴さんの生乳。
ああ、生乳の神さまは偉大だ。
感極まった俺はぽふんとそこに顔をうずめる。
両頬を柔らかい感触がつつみ、いい匂いが鼻腔を駆け巡る。
ちょいと顔を右に向け乳首口に含み、舐め、つつき、甘く噛む。
左は左で指で乳首を挟んだり、摘んだり、はじいたりする。
それぞれに反応する魔鈴さん。
まるで楽器だなぁ、そうか女の子は楽器ってこういうことなんだなぁと改めて思う。
さて、男らしく乳房に母性を見い出すのも悪くないが、
既に俺のアソコはショート寸前。
泣きたくなるようなムンライトに関係なく早くあそこに入りたい、帰りたいと言っている。
そんなわけで。
「魔鈴さん、いきますよ」
「はぃ、来てください」
ここまでの愛撫で軽く2,3回イっている魔鈴さんも準備OK。
触れたそこは湯気が立つほどに出来上がっている。
そこで俺は肉棒を魔鈴さんのに宛がうと一気に貫いた。
「あ、ぁぁぁぁぁあああああああああああ」
さっそく一回イッったらしい。
だが俺はまだなのでそのまま続行。
テーブルに寝ていた魔鈴さんを挿入したまま抱き起こす。
魔鈴さんのほっそりした足首を腰に回してもらい、手は組んで首に回してもらう。
俺といえばそうやって自由になった手で魔鈴さんのお尻を揉む。
そしてそのまま対面立位で店の中を歩き回る。
歩くことによる振動でも感じるのか魔鈴さんは時折くぐもった声を上げる。
魔鈴さんは胸も一級品だけどお尻も一級だ。
だもんだからついつい人差し指をめり込ませてみる。
「んあ、あぁ、あはあああ」
目を見開き口を開け歓喜の涙を零す魔鈴さん。
俺はそれを持続させるべく、直腸側の人差し指と膣側のペニスを
肉壁一枚でこすり合わせる。
「よひ、よこひま、さん、それ、それらメぇぇ」
やっぱこれきくなぁ。
そんなわけでその状態のまま腰を動かす。
伊達に山のような荷物をしょって足腰を鍛えたわけじゃない。
ぶれなくどっしり削岩機に負けない勢いで(気持ち
魔鈴さんを攻める。
「っ……っ……こあれる、壊れちゃいます、わたしぃぃ」
親父、女の子は鳴かせても泣かせちゃいけないんだよなと、
そこらへんは注意しないとな。

・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・

すごかったです、と言われた。
なんとか泣かすことは回避できたかな。


日曜日に修行に出かけ
蝶と竜を抱いてきた
テュリャテュリャテュリャテュリャテュリャテュリャリャ
テュリャテュリャテュリャテュリャリャリャー
月曜日に愛子を抱いて
火曜日におキヌに入り
水曜日にタマモが来て
木曜日にシロを送り
金曜日は小鳩と外にも出ず
土曜日は魔鈴ばかり
恋人とこれが私の一週間です
テュリャテュリャテュリャテュリャテュリャテュリャリャ
テュリャテュリャテュリャテュリャリャリャー


あとがき

最後の歌を書きたいがために書いてみました。
魔鈴さん贔屓してないかって?
してるに決まってるでしょー(魔鈴派
いや一番はルシオラですけどね。
ちなみにワルキューやら他のメンバーは歌にした時に歌いにくいんで落ちました(ぇー
小鳩ちゃんが外に出かけてるとか細かいツッコミはなしで(まて

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