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「恋人と 前編(GS)」

ふじふじ (2005-02-16 16:20)
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ルシオラを失った俺はそんな事二度とごめんだとばかり、
修行に打ち込むように………なるはずだったんだがどこで間違えたんだろう。

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「あぁぁあ、横島さん、パピリオ、も、もう許して」
「ふふ、だらしないでちゅね、小竜姫は」

パピリオにその秘所と控えめな胸をいいようにされ切なげに喘ぐ小竜姫さま。
実は俺のマイサンが出たり入ったりしてる。
パピリオを抱くのはなにかに負けた気がするのでまだだ。
本人はそれが気に入らないのか小竜姫さまを徹底していぢめている。

「そんじゃちょっと姿勢を変えましょうか」
「ぅ、え、ひぁあああ、横島さん」

それはともかく許してとのことなので後背座位をいったん後背位にする。
この状態で逆鱗のすぐそばを触れるか触れないかくらいにすると
あっけなくイッってしまうのだが今回はしない。
今回はそのままぐるっと小竜姫さまを回転させ対面座位にする。
回転させる時に思わず出しちまいそうになったけどセーフ。
そして回転で軽くイってしまったらしい小竜姫さまも休憩…

「ひぃぃ」

にはならなかった。
こっちからでは良くわからないが小竜姫さまの反応からすると
パピリオがお尻を弄ってるらしい。
揉んでるのか舐めてるのか入れてるのか…

「はっ、あぅあああ、パ、ピリ、あぁぁああ」

入れられたかな。
そんな一杯一杯の小竜姫さまが可愛いかったので俺も動く。

「んぐ、ぁぁ…っ…よ、よこひまさぁん」

あまりの快楽に涙と涎を溢れさせる小竜姫さまは普段の姿から想像もできないが
これも小竜姫さまだと俺とパピリオは知っている。

その後小竜姫さまを失神するまで攻め抜ぬいてパピリオを素股でいかせる。
いれるわけにはいかんだろ。

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・・・・・・
・・・・・・・・・

夜の学校。
月光に照らされる教室で制服を着たままの愛子を抱く。
本体である机に持たれかかった愛子のスカートを剥くりあげ、
腰と腰を打ちつけあう。

「んぁ、あぁ、よ、横島くん、こんなのいけないわ」

今日は優等生の委員長が先ほど教室でHしていた憎からず思っている
不良学生を注意したら不良学生は実は委員長のことが好きで無理やり抱かれて
しまったという、愛子曰く「青春よね〜」な状況だ。
どこが青春なんだ。
けどまぁ、眼鏡をかけた愛子は貴重なので俺も割りとノリ気だ。

「そう言うわりに、委員長、随分感じてるんだな」

「あふっ、いやっ、言わないでぇぇ」

「そらっ、本当のことを言えよ、感じてたんだろ
 俺とアイツがしてたのを見てよ」

「そ、そんなことっ」

愛子もノリノリだな。
ここは強情な委員長を揺るがせるべくもっと攻めるか。
俺は尻肉をがっしりつかんでいる右手の親指に愛子の愛液(く、くだらん
をしっかり塗りつけ近くの窄まりにセットする。

「え、横島くん?」
素だな愛子、すぐに忘れさせるけど。
振り乱れた黒髪を掻き分け後ろから愛子に囁く。
「愛子、覚悟」

ずぶっ

「かはっ」

親指を菊にめり込ませ、先ほどとは比べ物にならない勢いで腰を打ち付ける。

「ひぃぁ、ぁぅぅうう、はぁ、あぁぁぁ」

あとでしこたまなぐられました。

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ホテルでおキヌちゃんとHする。
前三人みたいな無茶はせずあくまで優しく正常位で。
正直、声を出さないように指をかんで恥らうおキヌちゃんを
見てるとこの決意も何処までもつんやろって気分だが。

「んっ、ふぅ、ぁ」
「おキヌちゃん、我慢しないで聞かせてよ、おキヌちゃんの声」
「あっ、けど、は、恥ずかしい」
「………」
「ん、横島さん?」
「可愛いなおキヌちゃんは」

なんとか無茶はせずにすみました。

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