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▽レス始

「許せない自分を(GS)」

義王 (2005-01-10 19:29/2005-01-10 19:32)
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もう二度と愛さない・・・・自分の大切な人達のために、この命を・・・・・・


なんて考えていた横島忠夫 (18)

が、しかし・・・・・・・


「つまり・・・・18年前の京都で転生をはたした・・・と・・・」
「そうよ。」

その原因となっていた魔族ルシオラ (0)が、18年前の京都ですでに転生し、

「で・・ルシオラとしての記憶が、ついこないだ蘇ったから、俺に会いに来た・・・と・・・」
「そうよ・・・少ないお小遣いはたいたんだから・・・・」
「へえ〜・・・よくそんだけのお金が残ってたわね・・・蛍?」

自分に告白してきた元許嫁  水野 アリス (18)と・・・

「まあね・・・いつもみたいに材料買うお金だったんだけど・・・」

友達だったというから・・・

「材料?」
「ええ・・・蛍は昔っから機械をいじるのが好きで・・・よく自分で、なにかしらの機械を作っていたんです。」
「テレビぐらいだったら材料がそろえば簡単に作れるわよ?しかも今なら電気いらずの。」

さあ大変!!・・・・なのかな?


場所は横島のアパート

外はすでに日が沈んみ、寒くなってきたので場所を変えた横島、ルシオラ(蛍)、アリスの3人。
部屋にあったゴミ?は、すべておしいれに詰め込み、円状になって話し合い中。

アリスがいるため、横島とルシオラとの関係から話し、(アリスが炎を出した)
アリスと横島の関係を話し、(許嫁の部分は省こうとしたがアリスが言っちゃった。ルシオラが炎を出した)
アリスとルシオラ(蛍)の関係を話し、(横島が禁断の関係の妄想し、殴られた)
アシュタロス戦後からアリスが転校してくるまでの話をして、(別になんもない)
アリスが転校してきてからの話しをして、(今度、コンサートのビデオをルシオラに見せる事になった)
で、話はルシオラに起こった事の話へと、なったところである。


「まあテレビの話は置いといて(電気代タダなら作ってもらおう♪)・・・記憶が蘇ったって・・・どの程度蘇ったんだ?」
「完璧によ・・・今の私は魔族ルシオラでもあり、人間蛍でもあるわ。」
「どうりで忠夫さんの中から聞こえてくる声が蛍と似てると思ったら・・・」
「まあ・・・本人だしな〜・・でも記憶が蘇ったとしてもルシオラとは違うんじゃねえのか?」

横島は美神のことを思い出す。
南極でメフィストの記憶が蘇った美神だが、美神は美神だった。

「それが・・・一緒なのよ・・・不思議な事に。記憶が蘇ったのはつい最近だけど、なんていうか・・・記憶喪失が治った感じ?だったし。」

まるで脳の中に最初っから、ルシオラとしての記憶があった
そう付け加える蛍。

「いっつも『なんか大切な事を忘れてる気がする』って言ってたもんね・・蛍は・・・」
「ふ〜ん・・・じゃあ美神さんが南極で前世の記憶が蘇ったのとは違うのか・・・」
「う〜ん元々あった記憶が蘇ったって感じだから・・・美神さんのとは別ね・・」
「なるほどな・・・・」

「・・・・・・・」
「・・・・・・・」
「・・・・・・・」

とりあえず、お互いに知ってることは全部言った。
あとは・・

「っで?今日はこれからどうすんだ?」

これからの話しだ。

「そうね・・・とりあえず今日はもう晩いし・・・・・・・泊めてくんない?」


まあそうなるだろうね・・・。


「だめーーーーーーーーーーーーー!!!!」

で、アリスが叫び・・・・

「(誰もいない部屋ん中!!健康な男女が2人っきり!?間違いがおこっても不思議じゃない!!??ルシオ へぶしゃ!?」

横島が妄想で暴走して、殴られる・・・これ基本。

「蛍は私の家に泊めます!!いいですね忠夫さん!!!」
「・・・・・・・」

返事が無い・・・ただの屍のようだ

アリスが立ち上がり、ルシオラの手をとり部屋から出ようとする。

「さあ行きましょう蛍!!(私の気持ち知ってるくせに!!)」
「う、うん・・そうね。(アリス性格変わった!?)」


「ちょっと待ったルシオラ!!!」

玄関にさしかかった時に、横島が復活してルシオラを呼び止める。

「ん?」
「明日・・・・妙神山行こうぜ・・・パピリオが会いたいと思うし・・・」
「・・・うん・・・お休み・・・ヨコシマ・・」
「ああ・・・お休み・・・ルシオラ・・・それと・・・アリス。」

横島のお休みに・・・

「お休みなさい・・・忠夫さん・・・」

アリスは笑顔で答えた・・。


(とりあえず・・・明日は学校休んで・・・妙神山行くか・・・)
(せっかく会えたのに・・・ま、いっか・・・・)
(2人っきりにさせたら危険ね・・・私も行こう・・・)


で、次の日。

シュン!!


「とうちゃーく!!」

横島の転移であっというまに妙神山に・・。

「すごーい!!!ヨコシマ!!!瞬間移動できるんだ!!」
「まあな♪」
「ここが・・・妙神山ですか?」

結局、アリスも付いて来た。

「ああ・・・妙神山・・・・霊能力者の修行場だ・・・」

ドーンとそびえる門に、鬼の顔。って鬼の顔がない!?

「あれ?鬼門達がいねえぞ?」


勝手に門を通っても誰も出てこらず、

「「「おじゃましま〜す・・・」」」

ひ○た荘のような修行場に入っても誰も出てこない。

「・・・・・どこ行ったんだみんな?」
「お休み・・・じゃないでしょうか?」
「いや・・ここは年中無休・・・のはずだけど・・」
「お〜い誰かいませんかーー?」

・・・シーーン・・・・

ルシオラの呼び声が、むなしく響く・・。

「・・・・あ!わかった!!」
「なにがです?」
「みんながどこにいるかが・・・」


斉天大聖の部屋(ゲームセンター)の前

『見切った!!』
『カイ幕ホームラン!!』
「あ〜ずるいですよ老師!!」
「ふん!!まだまだじゃな小竜姫!!」
『本気を見せましょう』
『コレガ機械ノ力ダ!!』
「凄いでちゅ!!よくそこまでつなげれまちゅね!!」

障子の向こうから聞こえて来る機械音と人の声。

ガラガラガラ・・・

「「「・・・・・・・・・」」」

『駄目駄目駄目駄目駄目・・・!!』
「あ〜あ・・・小竜姫の負け〜なのね〜」
「まだまだじゃな・・」
「くう〜修行がたりませんでした・・・」
「次は私の番だな・・」
「姉さん・・・次は僕の「なにか言ったかジーク?」なんでもありません・・」

またもゲーム中の妙神山の面々達
画面の中では、人間?とその人間に似たロボットが戦って、どうやらロボットが勝ったらしい。

「なに・・・これ?」
「ゲームでハルマゲドン中の神族と魔族達・・・」
「これが・・・妙神山・・・ですか・・・」

ゲームにおもいっきし熱中している神と悪魔に引きが入るアリスとルシオラ。
横島はなれているが、とっても冷たい目で小竜姫達を眺めてる。

「それにしても鬼門達は遅いですね・・・」
「まったくでちゅ!!どこまでお菓子とジュースを買いに行ったんでちゅかね?」

鬼門達はパシリらしい・・。

『いい勝負にしましょう』
『イイ勝負ニ・・・ナルワケガナイ・・・・・!!』

「・・・・いつになったら私達に気付いてくれるんでしょうか?」
「・・・・・さあ・・・」
「せっかく会いに来たのに・・・パピリオったら!!」


で、数分後・・・・


「あ!?横島さんに・・・ルシオラさん!?」
「ルシオラちゃん!?」
「い、いつの間に!?」


「気付くのが遅いわーーーーーーーー!!」


居間

「はあ・・・・18年前の京都に・・・」
「そうなんっスよ・・・」

あんな場所じゃあ感動の姉妹の再会もあったもんじゃない・・・

横島を間に挟んで、ルシオラ、アリスが座り、パピリオはルシオラの膝の上。
真正面に小竜姫で、そのとなりにワルキューレ、とヒャクメが座ってる。


(わかんない人はラブ○なのひ○た荘の居間?を思い浮かべてください)

「じゃあルシオラちゃんは一時期2人いたでちゅか?」
「まあ・・・そうなるなあ・・・」
「ほへ〜〜・・・」
「人間に転生してたんだったら、私が逆天号を探してる時も見つからないのね。」
「しっかし、時間移動して転生なんて・・・ありえるのか?」

ワルキューレの質問に、小竜姫は、

「う〜ん・・・どうでしょう・・・私達は転生に関与できませんから・・・」

首をかしげた。

神を名乗っていても、転生に関与は出来ない。
出来るのは・・・・宇宙意思と自分だけ。
次の世でも、こいつと一緒になりたい!!とか、会いたい!!なんて強く思えばその相手との縁の力が強まり、会える・・・かもしれない。
例:(メフィスト)美神令子と(高島)横島忠夫・・・おまけ西条
っと言っても最終的に決めるのは、宇宙意思で、

宇宙意思 「あ〜こいつとこいつの縁は強いな〜・・しゃあない、次も引っ付けたるか・・」

みたいな感じ。
逆に宇宙意思が、

宇宙意思 「なんか気に食わんな〜・・・離したろ・・・・」

と思えば、どんなに縁が強くても、会えないのだ。


「・・・つまり誰が、どうして、ルシオラを18年前に送って、転生させたかは・・・わからないってことか・・」
「・・・・ま、いいじゃねえか・・・そいつのおかげでこうしてルシオラに会えたんだし・・・」
「そうでちゅよ!!」
「そうね・・私もこうしてヨコシマと同じ人間になれて嬉しいし・・・ねーヨコシマ♪」

抱き♪

横島に横から抱きつくルシオラ

「うお!?(胸が!!ルシオラの小さな胸がーーー!!」

あ、口に出ちゃった・・・。


ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!

「いちゃつくなら、他所でやってもらえません?」

チャキ←神剣を構える音

「な、なんで神剣を構えてるんですか小竜姫様・・・」

「そうだな・・・ここは修行場・・・逢引の場所じゃあないな・・・」

ガシャン←バズーカみたいなのを構える音

「じゅ、銃口は人に向けないほうがいいぞワルキューレ?」

「横島さん・・・・隠し撮り写真・・・すべて美神さんにバラすのね・・・」

ガバ←鞄を開ける音

「そ、それはかんべんしてくれヒャクメ・・」

「・・・・小さい・・・・人が気にしてる事を・・・!!」

ブン!←霊波刀が出る音←ルシオラの新技

「い、いつのまに霊波刀を覚えたんだルシオラ!?(やっぱり気にしてたか)」

さらに・・・

抱き♪

「胸なら蛍より自信あります・・・た・だ・お・さん♪(私だって!!)」


ズゴーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!


「っで、ルシオラちゃんはこれからどうするでちゅか?」
「ん〜とりあえず明日には京都に戻らないと・・・」

人間に生まれ変わったルシオラ

当然学校もあるし、親もいる。

「う〜もうちょっと一緒にいたいでちゅよ。」

まあそのへんはパピリオもわかっている。が、寂しいのだ。

「・・・どうです。とりあえず今日はここに泊まっていくってのは?」

パピリオの気持ちを察した小竜姫。

「いいんですか?」
「ええ・・・その方がパピリオも喜びますし・・帰りはそこの・・・」

そう言って小竜姫は部屋の隅の生ゴミ・・・じゃなかった横島のほうを見て、

「彼の力を借りれば、すぐですから・・・」
「あ、ありがとうございます小竜姫様。」
「・・・あなたはどうします?」

小竜姫がアリスに尋ねる。
アリスはルシオラを警戒してくっついてきたのだ。
横島がどうするかでアリスの行動は決まる。

「・・・忠夫さんはどうするんでしょう?」
「彼は・・・「パピリオと遊ぶでちゅよ!!」・・だそうです。」
「・・・わかりました。私も泊まっていきたいんですが・・・よろしいですか?」
「ええ・・・部屋はたくさんありますし・・・」
「ありがとうございます。」

ってなわけで・・・3人仲良く妙神山に泊まる事に・・・・

学校?そんなもん恋する乙女の前には霞んでしまうのさ・・・

横島、アリス、ルシオラ・・・学校欠席三日連続決定。



「さてと・・・そろそろお風呂に入りなさいパピリオ・・・」

横島、アリス、ルシオラの3人を交えてゲーム大会。
もうそろそろご飯、お風呂の時間だ。

「う〜もっと遊びたいけど・・・ ギロ!!  仕方ないでちゅね・・・」

小竜姫の睨みが怖い。

「ヨコシマ!ルシオラちゃん!!一緒に入るでちゅ!!」

まあお約束だ・・・。

「な!?あのな「いいわよパピリオ♪」ってはい!?」
「3人で入りましょヨコシマ♪」
「「「「な!?」」」」

うわ〜い・・・

「私も入ります!!いいですね横島さん!!」(顔真っ赤)
「じゃあ・・・私も・・・いいよな横島?」
「私もはいるのね〜♪いいでしょ横島さん?」
「私も・・・入ります・・・よろしいですか忠夫さん?」
(顔真っ赤)

ずずずい〜っと横島に近づく女性陣達の迫力に・・・

「は、はい・・・・(嬉しいのに怖いのはなぜ!?)」

横島は弱弱しく答えた。

(っち!私がいない間にライバルが増えてるなんて・・・)


脱衣場&温泉


「うわ〜あいかわらず胸大きいわね〜アリス?」
「そ、そんなことないわよ・・・」
「はあ・・・うらやましい・・・」
「そのうちパピリオも大きくなるでちゅよ♪」

ああ〜脱衣場から聞こえて来る女性陣の声。

横島は先に湯船に浸かって待っていた。

(き、聞こえとるっちゅうねん!?)

「ねえ・・・揉んだら大きくなるって本当なの?」
「ん〜・・・私は揉まれた事ないからわからんが・・・どうなのだアリス?」
「え!?わ、私に振らないでくださいよワルキューレさん!!」

随分とアリスは打ち解けたようで・・・。

大きさランキング

1位・・・・アリス
2位・・・・ワルキューレ
大分差があって
3位・・・・ヒャクメ
またも差があって
4,5位・・・どっこいどっこいの小竜姫とルシオラ

パピリオはランキング外。


揉み♪

「あっ!ちょ、こら!ヒャクメ!?」
「少しでも大きくしてあげるのね〜♪」

揉み揉み♪

「あんって、パピリオ?」
「相変わらず小さいでちゅね〜。少し手伝ってあげまちゅ♪」

「しっかしデッカイな・・・なにを食べてるんだ?」
「え!?い、いや〜普通のご飯ですけど・・・」

揉み揉み揉み♪

揉み揉み揉み揉み♪

「あ、こ・・・こら・・・・いいかげんに・・・」
「ちょ、ちょっと・・・や、やめてパピ・・・・・・」


とりあえず効果音だけ、お楽しみください・・・・・


モミモミモミ♪

モミモミモミ♪

ブシューーーーー!!!

モミモミモミモミモミ♪

モミモミモミモミモミ♪

プカ〜〜〜ン・・・・

モミモミモミモミ・・・・ゴチン!!!

モミモミモミモミ・・・・ゴチン!!!


ガラガラガラ・・・

「はあ、はあ、はあ、・・・おまたせしました横島・・・・さん!?」

ナゼか息が荒い小竜姫と

「ふう、ふう、ふう、・・・お待たせ〜ヨコシマ〜って!?」

ルシオラであった。

「おい・・・あの2人はいいのか?」

よく見るとヒャクメとパピリオの頭にでっかいコブが・・

「ううう・・・痛いでちゅ・・・」
「せっかく大きくしてあげようろ思ったのに〜」
「だ、大丈夫ですか!?」

アリスが優しくヒーリングをする。

「ん?」

先に入った小竜姫とルシオラが固まっているのに気がついたワルキューレ。

「おいどうした?って!?」

ワルキューレが見たものは・・・


赤い・・・温泉


「血の温泉!?」
「あーーー!!横島さん!?」
「ヨコシマ!?大丈夫!?」

赤く染まってる温泉に、プカ〜ンと浮いてる屍横島。

「ああ・・・上せたのかしら!?」
「だ、大丈夫ヨコシマ!?」

おもいっきし勘違いしてる小竜姫に、ある意味とどめを刺そうとしているルシオラ。
まあここはお風呂で、お風呂では服を脱ぐもので・・・。

「忠夫さん!?」

ムニ♪

「大丈夫か横島!?」

ムニムニ♪

「あ、あれじゃあね〜」
「逆効果でちゅよね〜」

いや、冷静なら助けてやれよ


結局横島は次の日まで起きなかったそうな・・・・


{あとがき}

・・・・義王です。

横島について

誰も愛さないって決めて、その理由となったルシオラが復活つーか転生ずみ?っといっても、ルシオラを死なせた事は、変わりようの無い事実なわけで・・・・。

煩悩全開だが心が凍ったままの主人公。


ルシオラについて

人間  蛍  苗字  募集中

記憶を取り戻す前までは霊能力は無かったが、記憶を取り戻して、霊能力に目覚めた。

霊波刀・・・・少し小さい・・・初期のシロサイズ・・・相手が麻痺する
発光・・・・サイキック猫だましと似たりよったり
幻術・・・・タマモのと似たりよったり

前世で横島の命を助けるために自分の魂をささげた少女。
ヒロイン1

アリスについて

人間  水野 アリス

結界系が得意

ヒーリング・・・おキヌのヒーリングとどっこいどっこい

意思を持つが会話できない生き物の声を聞ける。

前作の一番の被害者。
どうやら、横島に対する攻め方を周りの女性から学ぼうとしているらしい。

がんばってアリスをヒロインにしようと考えています。
ヒロイン2


さてと・・・次どうしよう

ねた的には、

新敵出現

アリスとルシオラ、おキヌちゃんのGS試験

クリスマス

横島の誕生日

無理やり修学旅行なんてありますけど・・・

新敵   だれがいいだろう・・・メドーサ?

GS試験 特別審査って原作でありましたっけ?

クリスマス これやったらメインヒロイン決まっちゃいそう

横島の誕生日 なにかイベントおこさなきゃ・・・

無理やり修学旅行 定番の京都・・・行ったことねえや


問題

老師達がやっていたゲームはなんでしょう?

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