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【保】ダークルギアとの戦い − 旧・小説投稿所A
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【保】ダークルギアとの戦い

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ダークルギアとの戦いで

サトシ達が持っているポケモンは

体力の限界に近づいてしまったのだ。

勿論

サトシ達もだった。

ダークルギア「ふふふ、貴方方の負けですね。貴方方のポケモンは倒れてしまいましたね。さあ、私の一部になってもらいますよ。そうすれば、私は、元の、白いルギアに戻るのですから。それに、サトシさん、私は貴方の事が大好きなのですよ。ですから
貴方は、特別な事をしますので、宜しくね。」っと言った。

サトシ「はあ、はあ、はあ、、特別な事だと?」
ダークルギア「勿論、カスミさん達にもしますが、それ以上の事をします。」っと言った。

その時だった

ダークルギア「さてと、他のポケモン達はお邪魔ですので、まず先に食べてしまいましょう。」っと大きな口を持っていき、サトシ達が持っているポケモンを全部食べてしまったのだった。

ゴクゴク!ゴク!

そして

ゴックン!っといって飲み込んだのだ。

勿論、ピカチュウも飲み込まれてしまったのだった。

ダークルギア「さてと、まず先に、サトシさん、貴方から食べさせていた頂きますので
宜しくね。」っと言いながら倒れているサトシの体に舌で包んだのだ。

サトシ「うわあ、誰か、助けてくれ!」っと大きな声で助けを求めたが

カスミ達も体力の限界で見ているしか出来なかったのだ。

ダークルギア「さあ、サトシ。私の一部となって、一緒に行きましょうね。」っと言いながらサトシを喉の奥まで飲み込んだのだ。

そして

遂に

ゴックン!

ダークルギアは

サトシを飲み込んでしまったのだ。

サトシは

ダークルギアの胃袋に入ってしまったのだ。

そこで

見てしまったのは

ピカチュウ達が

骨となってしまった姿であった。

サトシ「ピカチュウが、骨となってる、まさか、俺もこんな風になってしまうのか?」っと
思ったのだ。

だが

サトシの後ろから

何か

触手みたいなものが出現したのだ。

サトシは

それに

気付かないのだ。

そして

サトシの体に絡み付いたのだ。

サトシ「な、何だこれは!ん、んんんん!」っと何か言おうとしたが触手がサトシの口の
中に入ってきて何も喋る事が出来ないのだ。

そして

手足、

鼻と

目以外は

全て入れられてしまったのだ。

それを見た

ダークルギアは

ダークルギア「ふふふ、やっぱり貴方の体全て、美味しいですよ。ふふふふ。」っと舌を出しながら言った。

ダークルギア「さてと、貴方方も私の一部にさせますので、覚悟してくださいね。」っと
言ってカスミとタケシの体に舌で包んだのだ。

そして

タケシ達も

飲み込まれてしまったのだ。

カスミ達が

ダークルギアの胃袋に入ると

驚きの姿があったのだ。

それは

サトシの服が

胃液で溶けている姿であった。

だが

体のほうは

溶けておらず

体中に

触手に絡められて

ダークルギアの体の一部になっている

姿であった。

カスミ「サ、サトシ!」っと言ったがカスミ達もサトシと同じ目に遭ってしまったのだ。

それから

30分後

カスミも

タケシも

サトシと同じダークルギアによって

体の一部になってしまったのであった。

そして

ダークルギアの体に変化が起こったのだ。

何と

黒いルギアから

白いルギアに戻っていたのだ。

ダークルギア「ふふふふ、私は、黒いルギアの方が良かったのですが、これはこれで
良いでしょう。サトシさん、そして、カスミさん、タケシさん、ずっと私の一部となって行きましょうね。ふふふふふふ。」っとお腹に手を当てながら言った。


<2011/05/27 23:22 朱雀>消しゴム
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