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グシュグシュッ･･･

た「んん･･･？」

ジュワァァァ･･･

た「･･･消化か」

私は気にせずまた寝てしまった。

ア「･･･ぬぅ･･･うるさいのぅ」

ラ「･･･なんじゃ？」

ゴポゴポッ･･･

ラ「なっ!?ワシら何者かに食われておる！」

ア「･･･なるほどのぅ･･･ワシはまた寝る」

Zzz･･･

ラ「ぬぅ･･･それほど痛みはなさそうだしのう･･･ワシも寝るか」

Zzz･･･

ジュワワワワッ･･･ゴプンッ
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ス「ゲプッ･･･ラオシャンロンとアンクル。かなり旨いなぁ」

いつものように煙がたち篭ると私達は寝たまま蘇生された。

ス「･･･また頂くか」

ヒョイッ･･･バクッ、ゴクリッ

ス「起きるまで味あわせてもらうか」

このあとスーンはラオ爺とアンクルを気が済むまで何度も飲み込んでは消化し、また飲み込み、腹を膨らませた。
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もちろんアンクルは今回の出来事を見逃すことなく、私とスーンにお仕置き代わりの甘噛み地獄＋胃壁で潰されるのお仕置きを喰らった。

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