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捕食者との日常 − 旧・小説投稿所A

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捕食者との日常
− 一日目 午前 −
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エミリオ「朝…ですか…」
ギュルルルル
エミリオ「お腹が空きましたね…」

〜ミロカロスの部屋〜

エミリオ「まだ起きてませんか…」
エミリオはカップラーメンを食べた…
ケン「エミリオがカップラーメン食べてる…(驚」
エミリオ「あっおはようございます…」
ケン「あれ?ミロは?」
エミリオ「まだ起きてないみたいですけど…」
ミロカロス「ファ〜 あれ?二人とも今日は早いわね…」
ケン「あっ ミロ〜おはよう〜」
ズルズルズル(麺をすする音)
ミロカロス「あらごめんなさい…今作るから…」
ケン「ハ〜イ」
ミロカロス「ケン昨日食べられてなかった?」
ケン「自力で出てきた」
エミリオ「よく出れましたね…」
ミロカロス「で?ジャローダは?」
ケン「僕の部屋で寝てる…」
エミリオ「そういえばエボスさんは…」
ミロカロス「あら消化しちゃたみたい…(笑」
エミリオは呪文を唱えたエボスは生き返った
ミロカロス「うん うまい ケンジャローダ起こして…」
ケン「りょうか〜い」
エミリオ「エ〜ボ〜ス〜」
エボス「Zzz…後10分…」
ミロカロス「エ〜ボ〜ス〜」
エボス「はいっ!」
ミロカロス「ご飯♪」
エボス「食べないで(泣」
ミロカロス「いらないの?」
エボス「へ?」
ミロカロス「ご飯」
エボス「いります…」
ケン「ジャローダ連れてきたよ」
ミロカロス「じゃあ席ついて〜」
全員「いただきま〜す♪」
ミロカロス「残したら食べるからね♪」
ケン「やっぱり美味しい〜♪」
エボス「う〜ん…」
ミロカロス「どうかした?(笑」
エボス「あんまり美味しくない…」
ケン「どれどれ…うっ不味い…」
ミロカロス「残したら食べるからね〜」
エボス「わざとだろっ!」
ミロカロス「さぁ〜」
エボス「じゃあ何で何も食べてないんだ?」
ミロカロス「うっ…」
エボス「やっぱり…」
ケン「ミロ〜?さっさと食べれば?」
ミロカロス「そ…そうね」
エボス「お前らグルか!!…」
ミロカロス「エボスうるさいわよ?」
エボス「知るかっ!」
ミロカロス「へぇ〜」
エボス「あっ ごめんなさい…」
ミロカロス「もう遅いわよ♪」
ベロ~ン
エボス「ひぃっ!」
ミロカロス「いただきま〜s」
ピンポーン
ミロカロス「いい時に…誰かしら…」
ケン「ハ〜イ」
????『ケン君…エボス来てる?』
ケン「あっエボスのお母さんだっ…」
エボス母『ケン君?』
ケン『あっはい…います…』
ケン「ミロ エボス離して」
ミロカロス「しょうがないわね…」
エボス「助かった〜」
ケン「エボス インターホン」
エボス『母さん?』
エボス母『今日は出かけるからケン君の家に泊めてもらって…』
ケン『いいですよ…』
エボス「お前っ!(怒」
エボス母『じゃあよろしく』
ケン『ハイ』
エボス「人生終わった〜(大泣き」
ケン「まぁまぁ」
エボス「お前のせいだ〜(大泣き」
ミロカロス「良かった…」
エボス「良くない…(泣き」
ミロカロス「いただきま〜す」
エボス「嫌だ〜」
ケン「暴れるとミロが怒るよ…」
ミロカロス「フフフフ」
ケン「もう遅いか…(汗」
ミロカロス「覚悟はいい?」
エボス「全然出来て…」
ミロカロス「いい?」
エボス「うぅ(泣」
ミロカロス「やっぱりやめようかしら…」
エボス「へ?」
エボス(やった〜…)
ギュルルルルル
エボス(へ?)
ミロカロス「お腹が空いたから食べる♪」
エボス「期待した俺がバカだった…」
ミロカロス「じゃあいただきま〜す」
ゴクンッ
ミロカロス「ケンも食べていい?」
ケン「うん♪」
ミロカロス「あ〜ん」
ケンは自分から入った
ミロカロス「やっぱりケンの方が美味しい♪」
ケン「えへへ」
ゴクンッ
ミロカロス「寝るからお昼頃に起こして?」
エミリオ「はい」
ジャローダ「わかったわ…」


?????「まだか?」
ケン「…」
?????「おいっ}」
ケンは逃げ出した…
ケンは逃げきった
?????「チッ」
ケン「午後褊に新たな仲間を出す予定です」
<2013/01/17 22:28 ケン>
消しゴム
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