Gポイントポイ活 Amazon Yahoo 楽天

無料ホームページ 楽天モバイル[UNLIMITが今なら1円] 海外格安航空券 海外旅行保険が無料!

僕の Crazy everyday − 旧・小説投稿所A

RSS | 感想 | TOP
僕の Crazy everyday
− 神王牙と書いてジンオウガと読む −
|<< < 10 / 19 >>|

[しぃ〜ぶれぇ〜!]
【やっと来たか…】
「ジン…オウガだ…」

僕の目の先には、ジンオウガがこちらに向かって走って来る。
でもなんか違和感、不安があるような…

[しぶれぇ、この人間だぁれ?]
【コイツは…】
「三日月だよ!?」
【そうだ、三日月だったな。】
[みかづきぃ…ジュルッ]
「!?」

名前を忘れられたし、ジンオウガに舌舐めずりはするし、なんなんだよ…。

[みかづいぃぃぃぃぃ!♪]
「ぅ、うひゃあ!?」
【ぁ、まだ止せ!!】

いきなり僕を押し倒し、肩を前足で押さえこまれて、僕は身動きがとれなくなってしまった。

[…人間なら食べて良いんでしょ?]
【いや、良いんだが今はダメだ】
「へ?」

予想外デース☆
シブレがジンオウガのことを止めてくれた。
優しい?部分もあるのかないのか…

【今はだぞ?分かったか?】
[うん、分かったよ!]
「んはぁっ!」

やっと前足が退かされて、解放感が全身で感じられた。
しかし、{今は}ってことはいつか喰われるって確定した訳か。だけど{今は}ダメってことはいつ喰われんのだろうか…。
いや〜避けようにも避けれないのが現実かな!?

[しぶれぇ、だったらいつ食べて良いのぉ?]

よくぞ聞いてくれた。僕からじゃ聞ける自信がないしね。

【明日なら良いぞ。なぁ?】
「うぐっ…」
[やった〜!♪じゃあ明日ね。みかづきぃ!]
「は、はぁ…」

シブレが鋭く睨んでくるもんだから、呆気なく僕は喰われることを了承してしまった。
自分でも弱いなぁ〜って思えたりもする。



朝のため、時間がないので短いね…6:30からやって611文字。
とりあえずちょくちょくの投稿をしてみたりする。
<2012/12/19 06:46 三日月の真実>
消しゴム
|<< < 10 / 19 >>|

TOP | 感想 | RSS
まろやか投稿小説すまーと Ver1.00b