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ポケモン探偵 − 旧・小説投稿所A
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ポケモン探偵
− 遂に50話越えて、嬉しいんだか死にたいんだか恥ずかしいんだか申し訳ないんだかわからん(ネガティブにも程がある)。 −
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呪☆50話達成。
後、8話以内に終わらせるわけですな。





「オッケーい!!宝石ゲットー!」

「残りは後1つ!」

「いかなる困難がたち塞がろうが」

「ぜったい世界を守り抜くよーっ!」

「いいかポケモン探偵団!これが最後の依頼だ。しかも世界というとてつもないやつからな!依頼を達成すればオレ達は消える。だが!変わらぬ世界とみんなの平和という今までにない報酬がもらえるんだ!これを逃す機会は他にねえ!てめえら!気合い張っていくぞ!」

「「おおーっ!!」」




「の前に腹減った・・・」

ドテッ

「こら、ミナ!せっかく盛り上がってんのにおめー何言ってんだ!」






「さて・・・。後ひとつの宝石のありかはココ。マサラタウンの森の中。」

「そんなところにあるのー?」

「ええ。但し、入り口は謎解きよ。」

「なら、オレ達にぴったりだな。よし、リュイ!おめー付いてこい」

「らっじやー♪」

「いってわー」

ミナがパンを食べつつ見送っていた。






「・・・既に誰か居やがる」

「しかもあれ敵だよ?」

木の影に隠れながら、地下への入り口らしき場所に集まっている集団を2人が見ていた。6人ほどいて、武器を装備している。

「・・・やるっきゃねえ、リュイ、行くぞ」

「えええ!?相手は銃とか持ってるんだよ!?」

「大丈夫だよ。ほれ」

ザグがリュイに何か投げ渡した。

「えええっ!!ちょっ、ちょっ、これ・・・」

「ああ、ミナのPC356。実弾入り。なんかあったら撃て。殺すなよ」

「あわわわわわわ・・・」

当然の反応である。



「おうおめーら!」

「? あんだぁ?」

「ちょっとそこ、どけよ」

「ああ?ガキが生意気に」
パァン!!!

ザグが撃った弾は、近寄った敵の頬をかすめ、近くの木に当たった。

「・・・う・・・嘘ぉ・・・」

「わあったなら、どけ。邪魔。」

「てんめぇ・・・!」

相手が何か仕掛ける前に、ザグは飛び上がって頭に飛び蹴りを喰らわした。2人の頭に辺り、敵は残り3人まで減ってしまった。

「どする?殺る・・・?」

「「「・・・・・・・・」」」







「ああー、ちょろいちょろい」

「強っ・・・」

「えーっと、謎解きはこれだなー?」

Q.あおい かたおもい まおがすき
 うおをあげる え しっぽで叩かれた。ふられた・・・。みおは? そろおりそろり にげられた

          ヒントはお前にある。よーく探せ。

「なんだこの暗号・・・」





「next pokemo`s hint!」
「お前だーっ!!」

「ほら、よく見ろよお前だよ。」
「お前だよ?わかんないの?」
「お前だ・・・」

「キャラが崩れまくってるわね・・・」


1038文字。

この謎5秒考えたので、楽に解けるはず。ルールの方はどうなるんだろうなー。
<2013/01/26 06:43 ウインド>
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