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ポケモン探偵 − 旧・小説投稿所A

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ポケモン探偵

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Z「おっ?あそこからなら降りれるか?」

ミナと別れて高速道路をしばらく進み、敵を蹴散らしながら進んで行くと、瓦礫で坂が出来、下に降りられるようになっていた。

Z「ミナもあそこにいるといいんだが・・・」



「!! ミナ!!」

遠くの方にミナの姿が見えたが、何者かに襲われていた。ミナの体の陰になっていて誰かはわからないが、襲われているのは確かだった。

Z「あんな遠くにすぐ届くには・・・ライフル!」

背中に抱えていたM40A1を取りだし、スコープを覗いて狙いを付ける。

(頭と耳の間を狙って・・・)


パァン!!



・・・・・・ドシャッ・・・

Z「はぁ・・・ふひ〜〜〜・・・」

安心したのか深いため息をつくが、すぐに駆け出して駆け寄っていく。

Z「ミナーーッ!」

M「・・・ししょー・・・」

Z「大丈夫か?怪我してねえか?」

M「・・・ししょーがやったの・・・?」

Z「当たり前だろ?でなきゃ助から・・・」


バチン!!

Z「!!」


突然平手打ちを喰らい、頬がジンジンと痛くなる。

Z「おい!何すんだよ!」

M「・・・ごめん・・・」

Z「・・・ったく・・・・・・」

険悪なムードのまま、合流した二人は進んでいくのだった・・・


ぐだぐだですなぁ今回・・・文字も少ないし・・・
もうちょっと何とかしよう!!
<2012/12/03 19:03 ウインド>
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