テレワークならECナビ Yahoo 楽天 LINEがデータ消費ゼロで月額500円〜!
無料ホームページ 無料のクレジットカード 海外格安航空券 海外旅行保険が無料! 海外ホテル


災難 − 旧・小説投稿所A
RSS | 感想 | TOP
災難
− いたずら開始 −
|<< < 9 / 10 >>|

しばらくしてゲーチスがやってきた。
ゲ「フフフ・・・私はこのキュレムを
あやつってイッシュを制圧するんだー!」
作「ゲーチスは、キュレムをあやつってるんだって。
かわいそうに」
レ「てゆうかあのキュレム知り合いだよ」
作「え?」
レ「あのキュレムはね、ラムさんというんだー。」
作「どうやって知り合った?」
レ「えっとねもともとビリジオンちゃんの
知り合いで、ビリジオンちゃんが紹介してくれたの」
作「ビリジオンも知り合いなの?」
レ「うん」
作「凄いな・・・」
レ「よし、本題にもどるか」
作「罠にかかるかな」
ゲ「フフフフフ・・・  うわー ズボっっ」
レ「あ、引っかかった」
ゲ「寒い寒い寒い!」
作「わー、凄く寒そう」
レ「そりゃあ寒いだろ」
作「ジャイアントホールの中だから余計寒いよねー」
レ「だな」
作「あ、次の罠に引っかかった」
レ「爆弾地獄ー!」
チュドーン  どごーん  どかーん
ゲ「ぎゃあああああ」
作「悲鳴あげてるよ」
レ「そりゃあげるでしょ!」
ゲ「がくっ」
作「あ、気絶した」
レ「よし、次の罠だ」
作「ゲーチスを女の子の格好にしよう!」
レ「似合うかなー」
五分後・・・
作「できた!」
レ「似合わない・・・」
作「次の罠に行こう」
レ「カゴメタウンの人にとの姿を公開処刑」
作「はい、ゲーチスさん起きて下さい」
ゲ「う、うーん・・・」
住「やだー、何その格好」
ゲ「えっ! はっ、何だこの格好は?」
レ「私と作者が、やりましたWWW」
ゲ「許せん・・・キュレム、こごえるせかい!」
レ「しまった」
???「そうはさせない!レシラム、クロスフレイム!」
ゲ「来たか・・・裏切り者、N!」
N「大丈夫か?」
レ「うん」
N「そういえばあの少年に似ている・・・」
レ「すまんがN君。俺あの少年だよ」
N「え?まさか君レン君?」
レ「そうだよ」
N「ひ、ひさしぶりー」
レ「まて、今はキュレムの洗脳を解くのが先だよ」
N「そうだね」
レ「とはいったものの、どうやって洗脳を解くのか・・・」
N「きっとあの杖だと思う」
レ「たしかにキュレムに向かって振ってるもんね」
N「問題はどうやって杖を取るかだ」
レ「そんなの簡単だよ」
N「どうやってやるの?」
レ「ゼ◯ダから、デクの実!」
N「たしかにそれを使うと楽に取れるね!」
レ「えい!」
レンはゲーチスにむかってデクの実を投げた!
ボンッ
デクの実は、ゲーチスをひるませ、
ひるんでるスキに杖を取ることに成功した。
レ「取れたよ」
N「よし、そしたらこの杖を折る!」
レ「わかった」
バキッ
ゲ「しまった」
レ「これで洗脳解除ですね」
ラ「うーん・・・」
レ「あ、起きた」
ラ「レンじゃないか!俺は何をしてたんだ?」
レンは、今までのことを話した。
ラ「なにっ、とゆうことは・・・」
レ「そうゆうこと」
ラ「許せん・・・」
ラムからは、怒りのオーラが出ていた。
ゲ「ギャアアアアア」
ゲーチスは、逃げようとしたが、
ラムに足を凍らされて動けなかった。
ラ「俺をあやつった礼は、返させてもらうよ」
ラムは、涎を垂らしながら言った。
ゲ「や、やめろ」
ラ「フフ、いただきます」
ゲ「ギャアアアアア」
ベロォ
ゲ「うえぇ」
ラ「まずいから一気に食べるか」
ゲ「なに!」
グロ注意!!
ガブッ
ゲ「ぐわー」
バキッ ボキッ メキィ
ラムは、ゲーチスを粉になるまで噛み砕いた。そして、
ゴクン・・・
飲み込んだ。
ラ「こんなまずい人間初めてだ」
ラムはそうつぶやいた。



更新遅れてすいません
レ「秋なのにインフルエンザになる
作者が悪いんだよ」
作「すまん・・・」
あとキャラがいっぱい出てすいません。
作「あ、そういえば俺の自己紹介してなかった」
レ「あんたの自己紹介見たいなんて人いないでしょ」
作「うるさい!」

作者とは、
小学五年生の男で、歳は十歳
本名は礼と言う。
好きな食べ物は、みたらしだんごでぇーす。
以上。

レ「え?作者は年下?」
作「そうだよー」
レ「ショック・・・」
<2012/10/14 20:04 ペコ>
消しゴム
|<< < 9 / 10 >>|

TOP | 感想 | RSS
まろやか投稿小説すまーと Ver1.00b