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災難 − 旧・小説投稿所A
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災難
− プラズマ団への恨み −
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ソウリュウシティ

レ「これはヒドい」
目の前には氷ずけになったソウリュウシティ
があった。
???「レンじゃないか」
レ「あ、ジャガさん。これは一体・・・」
ジ「プラズマ団が、キュレムを使って、
この町を凍らしたんじゃよ」
レ「あのゲーチスのおっちゃん
キュレム使ってるんだー。意外だなー」
レ「ところでそのキュレムはどこいった?」
ジャ「ジャイアントホールじゃ」
レ「わかった。ありがとう」
ジャ「がんばってくるのじゃ」
こうして、レン達はジャイアントホール
にいったのであった。



ジャイアントホール

作「早く着きすぎたね」
レ「ほんとだ。誰もいない」
レンたちは、プラズマ団よりも早く
ジャイアントホールに来てしまったようだ。
プラズマ団は意外と用意周到らしく、まだ来るには二時間くらい用意をするらしい。
レ「暇だ・・・」
作「じゃあゲーチスに罠でも仕掛けてみる?」
レ「それいいね!」
作「それじゃあまずは、落とし穴と超極寒水風呂の
組み合わせ!」
レ「どんな仕掛け?」
作「まず入口の所にそれを仕掛けて、
落とし穴に落ちるでしょ。そしたらその中には、
超極寒水風呂があってその中に落ちるという仕掛けだよ」
レ「やばいな」


こうしてレンたちは一時間後、全部の罠を、仕掛け終わった。
作「終わったあ!」
レ「ゲーチスのおっちゃんどんなリアクションするか楽しみー」
こうして二人は、ゲーチスが来るのをそわそわしながら
まった。




作「次回僕たちが作った地獄の罠が炸裂!」
レ「とにかく凄いから見てねー」

<2012/10/10 12:52 ペコ>
消しゴム
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