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一年四組ゴーストクラブ − 旧・小説投稿所A

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一年四組ゴーストクラブ
− 不可思議な卵 −
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5日目



優太は霊子の持っている卵に驚いた。



優「それ!どこで拾ったの!!?」

霊「ン?とうこうチュウ。」



















ズサーーーーーー!!!!












優太はリアクション芸人のようなリアクションを見せた。

デ「どうした!!?」


近くにいたデスカーンが優太に声をかけた。

ロ「それ、どうやったら出来るんですか!!?」

ロトムはリアクションに興味を持っていた。



それはともあれみんなは、霊子の拾ってきた卵を囲んだ。


ギ「玉子焼きにしたいなぁ。」

デ「ダメだよ!!」

ロ「これ、受精卵かもしれません!!」












「「「「「えぇ!!!!!?」」」」」



みんなは驚いた。


霊「アッタメればウマレるかも!!」



霊子は卵を抱きかかえた。





デ「ずるい!オレも!」

プ「私も!」

ヒ「私の特性“ほのおのからだ”だから早く孵るかも!!」

シャ「最初っからそうすれば良かったじゃん。」










確かに……シャンデラの言うとおりだ。











とりあえずみんなが卵をあっためていると、











((ミシッ))



ついに卵にヒビが入った。


<2012/10/04 20:57 みかづき>消しゴム
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