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優｢あれっ…!!?｣


優太は透き通った自分の体を目を丸くして見ていた｡


優｢何これ!!!｣


自分の状況に訳が分かってない優太は､頭を掻いていた｡


ギ｢優太!!!｣


優太はギラティナに名前を呼ばれた｡


優｢僕…どうなっちゃったの!!?｣


優太はギラティナに聞いた｡

しかし


ギ｢いや…それが…知らないんだよ…｡｣


優｢そんな…!!!｣


優太はガックリと肩を落とした｡

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