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楽しい?辛い?日常 − 旧・小説投稿所A

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楽しい?辛い?日常

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た「特別なカードが一枚だけあるんだ。『星に願いをカード』を使うんだ♪」

フ「星に願い・・・ですか?」

黒「聞いたことないな」

ア「どうするのじゃ?たぐとも!」

た「今夜、これを使って願いを星に伝えるの。すると簡単な願いが叶うんだ♪」

ア「・・・簡単な願い・・・のぅ・・・」

た「大丈夫。絶対取れるっと信じるんだ♪」

その後、皆で夕方に、久々の夕食を楽しみ、皆で外へ出ることに。
――――――――――
た「さて、よろしくお願いしますよ!」

私は夜空に星が見えるのを確認し、トランサーに『星に願いをカード』を差し込み、使用する。

た「星々よ!私は願う!アンクルの尻尾に付いたドラゴニウムを取り除いてください!」

ア「・・・・・・」

黒「・・・・・・」

アンクルと黒竜が尻尾を見つめ、様子を見ている。しばらくするとアンクルに・・・

ア「・・・グルゥ?」

尻尾が無意識に震えだし、止まらなくなる。

ア「グォォ・・・たぐとも・・・」

た「後少しだけ!」

尻尾が敏感なのは分かる。しかし、今は耐えないと取れないことを言い、今はアンクル本人に頑張ってもらうことだった・・・

ア「グァァァ〜・・・」


<2012/07/23 05:41 たぐとも>消しゴム
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