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会合3 〜人間vsポケモン〜 − 旧・小説投稿所A
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会合3 〜人間vsポケモン〜

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さて…どうしてやるか…


とりあえず人間の顔を、舌で巻いてみる。


ロム「むぐっ……ううん…」


なかなか気持ちよさそうだ…手応えあり♪

今度は体中を舌で埋め、がむしゃらなマッサージをしてみる。…優しくな。

ロム「ぎゅえ……じぬ…」

このまま舐め殺してもいいが、反応が面白い上、もごもごと暴れられるのがくすぐったい……なるほど、噛み砕くよりいいかもな…


グッチュグッチュ…ペチョオ…ムギュウ…



ロム「(まずい……言っちまう…)」


最初に受けたのとは天地の差があった。凶暴な竜とは思えないほど柔らかい動きで、自分を肉の快楽へと引き込もうとする…



火竜「ほらいってみな……もっとしてほしいんだろ?」

グチュ…ギュムム……ネトォ…

ロム「う…うる…さ…」


温かい…柔らかい…優しい…気持ちいい…

ロムの残った理性を消そうと、4つの言葉が脳裏を飛び回る。抵抗しようと口を開くが、出てくるのは喘ぎ声のみ…

もはや自分の虜となったロムに、火竜は優しく語りかける。



「きもちいい……よなぁ?」

「…………ぅ…」

「なぁ?………ベロリ。」


「ぅぅ……負け…ました…」



降伏し、ロムは力がふにゃふにゃと抜けていくのを感じた。深くため息を吐くと、ゆっくり舌に身を預ける。



火竜「…気にいった。お前は食わねえよ。」

ロム「…んぇ?…」

火竜「もっと遊んでやる。5分といわず永遠にな…」

ここで火竜は先程の滝を見る。もう1人は逃げてしまったようだ……


火竜「まあいいか…」

竜は仰向けに寝転がり、口に手を突っ込むと、唾液だらけのオモチャを取り出す。



火竜「お…まだお前の口から聞いてねえぞ?」

ロム「っ……気持ちいい…です…」



フフ…


竜は低く笑うと、再びロムを口に入れる。
まだ遊びたりない…






グニュウ…ベロンベロン…ニチュォ…

ロム「ハハ……ひぃぅ…んんぐ…」

ずっと遊んでもらえる…もう出る事はなく、竜の体で生きていく。




ご主人様が、飽きるまで……


※火竜目線
<2011/05/15 14:41 ロンギヌス>
消しゴム
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