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白い嵐龍と蒼い水竜の生活 − 旧・小説投稿所A
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白い嵐龍と蒼い水竜の生活

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フ「あまり慣れてはいませんが・・・寒いよりはマシです」

ラ「そうか、ではしばらく頂くかのう♪」

舌でファーを口内に引き込むラオ爺。ファーを歓迎するかのようにファーを優しく舐め回すw

ベロッ

フ「うぅ・・・」

バ「ファーさん大丈夫?」「大丈夫なの?」

ラ「安心しなされ。こやつはワシが守ってやるから♪」

っと言うと上を向き、ファーを飲み込もうとしたw

ンググッ・・・ゴクッ

フ「あぅ・・・飲まれましたか」

ゆっくりと喉の中を運ばれるファー。ラオ爺は嬉しそうな顔をしながらバギィ達と彼らの住家に向かって歩き続けた。

ドクッ・・・ドクッ・・・

フ「・・・ラオ殿はアンクル殿より広いですな・・・なんだか眠たく・・・・・・Zzz」

胃袋に入り、胃壁がファーを揉みほぐすと眠気が漂い、その後ファーは暖かい胃の中で眠り続けたw


<2011/07/29 08:18 たぐとも>消しゴム
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