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【保】黒い影 − 旧・小説投稿所A

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【保】黒い影

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カ「う・・・みゅ・・・?」

カナタさんが起きる前にガグラは

ガグラ「いただきまーす♪」

カナタさんを上に放り投げてそのままパクッと口に入れた。

カ「うにゃっ!?」

いきなりの出来事 睡眠中に食べられ、意味も分からず抵抗ができないまま口の中でもみくちゃにされる。

ガグラ「やっぱり甘くて美味しいっ♪なんだかわかんないけど満腹感もご主人より満たされるっ♪」

一応竜なのかジオより体力が多いから吸い取る分も多くできるらしい。
もしかしたら体力だけ奪ってるだけではないかもしれない。

カ「うにゃぁぁ・・・出して・・・。」

ガグラ「まだダーメ♪」

ベロォ・・・にちゃ・・・ぎゅぅっ・・・

ガグラがそう言うと、肉厚の舌でカナタさんをすこし痛い程度にぐるぐる巻きにして、唾液ででろでろにしてしまう。

カ「あぐぅっ・・・く、くるしぃ・・・。」

カナタさんは苦しそうに言うと、ガグラは舌をほどいてカナタさんの体を大きな舌でベロリと舐めまわす。
竜とはいえ大きさがケタ違いで抵抗すらできずにされるがままに舌で体中を舐められ弄ばれ、同時に体力を奪われる。

カ「ゃ・・・ぁぅ・・・。」

30分くらい舐められ続けていて、体力もほぼ0だった。
力の無い感じでぐったりしている。

ガグラ「そろそろ出そっと、バレたらご主人に怒られちゃう。」

ぬちゃ・・・べちゃっ・・・

ガグラはそう言うとカナタさんを吐き出して、
周りに垂れた唾液と、カナタさんについた唾液をを拭き、
カナタさんのお腹にデコピンならずハラピンをかまし

カ「にぎゃっ!?・・・」

気絶させ、元々いたジオの脇に寝かせた。





朝、ジオはすこし部活のためすこし早めに起きた。
死んだように寝ているカナタさんの頭を撫でて起こした。
寝顔かわいい写真撮ればよかった。

ジ「起きたか?」

カナタさんは起きてベットから降り、開いてるドアから眠りこけてるガグラを見たら、急に震えだした。

カ「ジ、ジオ、あ、あの黒竜こ、怖い・・・。」

あーあまた何かされたのだろうと思い部屋を見ると、鎖がぶち壊されていて涎をたらして寝ていた。
俺は黙って竹刀で腹部を思い切りぶん殴った。

ガグラ「うげぇっ!?」

ガグラは悲鳴を上げて、バッと起きた。

ジ「寝てる間にカナタさん襲うなよ・・・。
罰として部活中留守番ね。」

ガクラ「ごめんなさーい・・・。」

俺はガグラにつけてる鎖を1本から42本に増加した。
チェーンファッションみたいになった。
俺は念のためカナタさんが襲われないように一緒に部活に行くことにした。

ジ「おとなしく待ってろよ?」

ガグラ「はぁい・・・。」

半泣きのガグラが返事をすると、俺は部活に向かった。
カナタさんには俺の部活姿でも見てもらってよう。
かっこいいところ見せてやると思いながらやった。
ガルと練習試合したが、思い切り小手を打たれて痛さで転げた。
かっこ悪かった。




部活が終わり、眠たそうなカナタさんを連れて、家に帰った。

ジ「はいただいまー。」

ドアを開けるとガグラと幼じ・・・じゃなく少女がじゃれあっていた。




さて少女とはだれでしょうw
<2011/07/12 00:21 ガル>
消しゴム
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