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【保】黒い影 − 旧・小説投稿所A

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【保】黒い影

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ジ「大丈夫じゃない、問題だ・・・。」

よくアニメであるパターンになってしまった。
大抵は助かるフラグだが、実際そんなうまくはいかない。

リ「こんなの体当たりで1発だけど、あえて言わないでおこうかしら。」

リーフさんが独り言を言っていた。皆に聞こえない程度に。

カ「あれ・・・?ここの壁の奥、空洞だよ?」

洞窟の奥をトントンと叩いているカナタさん。

ラ「ここは儂の出番じゃ、離れておれ。」

ドシンドシンドシン  ドガァァアン

・・・これを氷で塞がったヤツにやれよとかツッコんだら物語が進まなそうだからやめた。

リ「うっひゃぁ!宝箱あるわよ!」

奥に進んで宝箱をあさっているリーフさん。
こういうタイプは罠にかかって捕まるタイプだな。

途中、3つの分かれ道があったので、
左がカナタさんとガグラ、真ん中がラオさんとリーフさん、右が俺だけという事になった。

ジ「なぜ俺が1人?」

カ「お許し下さい!ジオ博s・・・ギャッ!」

1回だけラリアットを食らわせた。





ガ「そろそろ財布が軽くなってきた。」

ゴ「Evans出たし、そろそろあいつらと合流しないか?」

ら「了解。」

それぞれ違う音ゲをやってる2人 1匹は、竜化し、飛んでいった。





左側に向かった僕とガグラ。

ガ「ねぇ、ねぇ、お腹空いた〜。」

ガグラが僕に言う。

カ「んー・・・もうご飯にする?」

僕が言うと

ガ「わーい♪」

ガグラは僕を口に入れた。

カ「ちょ、僕はご飯じゃなーい!」

ガ「おやつでしょ?」

「おやつでもなーい!ってお・・・舐めんな〜・・・出せ〜
!」

ガグラはご機嫌そうに僕を舐め転がしながら奥に進んでいった。
まぁ・・・便利だからいいや・・・。



さて、リーフさんとラオさんのチームはどんな展開にしようかな・・・w
<2011/07/12 00:53 ガル>
消しゴム
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