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黒「･･･ファー」

フ「黒竜殿！･･･私は･･･」

黒「･･･すまなかった」

フ「えっ!?なぜ謝るのですか!?」

黒「えっ!?･･･(まさか忘れている？)」

ア「ククク♪」

た「黒竜は、ファーを助けることができなくて、謝っていたんだよ」

黒(た、たぐとも!?)

フ「そ、そうでしたか･･･しかし私が弱いため、このような事に･･･」

ア「クク、悪夢を見ていたのかのぅ？」

フ「･･･もう大丈夫ですよ･･･アンクル殿」

ア「クク、それならよい。ファーも沢山食べなさい♪」

アンクルはファーに焼けた獣を大量に食べさせていく。

フ「ちょっとアンクル殿!?」

ア「クク･･･ジュルッ♪」

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