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奇妙な伝説 − 旧・小説投稿所A

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奇妙な伝説

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レシラムはにこにこした顔で僕を追いかけてくる。
僕はただただ食われまいと逃げる。

レ「逃がさないよ♪」

にこにこした表情を浮かべてしゃべる。
それはまるで余裕のようにも見えた。

僕は教室のドアを蹴破り、廊下に飛び出た。
先生には、後でどう謝ったらいいのだろうと、関係無いことを頭に浮かべるがすぐに消した。
命の方が、ドアひとつよりも大切だから…

しかし、廊下に出たはいいが、何処に行けばいいのかが分からない。
それと同時に教室から炎の塊が噴き出た。
それは、その廊下の壁を焼き払い、引火したところはすぐに白い粉となっていた。

間違い無く、当たれば即死ということに恐怖を覚えた僕は、音楽室の方へと逃げようとしたが…

ル「見つけた!」

運悪くルギアにも目をつけられてしまった。
鬼が2体に対し、こちらの逃走者は1人… とても鬼畜としか言えない…
そうなると、逃げる道は1つと、選択肢は2つ…

左の理科室に続く道。
そして選択肢は…

生きのびるか、一緒になるか…


そんなのを考えているうちに、ルギアの羽の辺りが月明かりの光をまとっていた。

ル「………」

うまく聞き取れなったが、ルギアが訳の分からないことを唱えると瞬時に身体が宙に浮いた。
廊下にある黒板消しクリーナーも宙に浮いていた。

ルギアの唱えたのは、
某ゲーム上のと違って、重力を自在に操る魔法だった。
正直あのゲームには無い技だが、今は何が起きてもおかしくないことだった。

僕は浮いた身体を動かそうとするが、
大の水泳が嫌いなことに、全く進まなかった。勿論ふわふわ浮いた身体は、黒い色に染まった天井に後頭部がぶつかってしまった。
できるのは犬かきだが、レシラムも自在にこっちの方へと浮いて飛んでくる…

そして… 

”パクっ”


瞬間に、足がほんのりとあったかくなった。



更新遅れてすいません…

理由は…
僕のユーザーパスワードをド忘れしてしまったのです。
別に魔法とか強くなったわけではありませんが、
現在、なんとか復帰しました。
頑張って、夏休みまでには夏休みVerのも書けたらいいな…♪
<2011/07/03 23:35 Fantom>
消しゴム
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