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途中でエミリオの性格が変わります(汗

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
エミリオ『はい』
?????『よう』
エミリオ『え～っと～』
????『忘れたの?』
エミリオ『あっ! アリングスさんとフリーンさん』
アリングス『思い出したか…』
フリーン『久しぶりね!』
エミリオ『はい 1年ぶりぐらいですかね…』
アリングス『…エミリオ…寒いんだが…』
エミリオ『すいません! 今開けます!』
ｶﾞﾁｬ
アリングス「うぅ～寒い～」
フリーン「アリングスは火竜だもんね(笑」
ｷﾞｭﾙﾙﾙﾙ
アリングス「おいっ! エミリオっ!」
エミリオ「はいっ!」
アリングス「腹減った…」
エミリオ「じゃあ待ってください…」
エミリオは呪文を唱えたケンが生き返った
アリングス「よう! ケン! 起きろ!」
ケン「うぅ…寒い…ジャローダ…」
アリングス「ジャローダ? 誰だ?」
エミリオ「新しい住人だよ」
アリングス「またか!」
フリーン「ケンも飽きないわね…」
ケン「ジャローダ…」
エミリオ「起きて下さい2人が帰って来ましたから」
ｶﾞﾊﾞｯ
ケン「アリングス～」
アリングス「久しぶりだな」
ケン「うん♪」
フリーン「あっ!」
エミリオ「どうしました?」
フリーン「私ね お気に入りの人間見つけたの♪」
エミリオ「その人は…」
フリーン「消化しちゃったからエミリオに頼もうかな～って」
エミリオ「はぁ～」
フリーン「あ…別に後でいいわよ…」
ケン「そういえばジャローダは?」
エミリオ「そういえば見ませんね…」
ケン「2階にいるかな…」
エミリオ「あっ!ミロカロスさん起こさないと…」
～リビング～
ミロカロス「ふぅ～」
ケン「ミロが長いような…」
エミリオ「あれ?ジャローダさんは?…」
ミロカロス「食べた♪」
ケン「よく食えるね…(汗」
ミロカロス「えぇ♪」
エミリオ「下にお客いるよ…」
ミロカロス「えっ? 誰?」
ケン「アリングスとフリーン」
ミロカロスは名前を聞くと下に降りた
ミロカロス「久しぶり～」
アリングス「おぉ久しぶり」
フリーン「久しぶり♪」
ミロカロス「お腹空いてる?何か作ろうか?」
アリングス「あぁ頼むよ」
ミロカロス「任せて♪」
エミリオ「お腹空きました～」
ケン「僕も…」
ミロカロス「待ってて」

～10分後～

ミロカロス「出来上がり♪」
全員「いただきま～す」
アリングス「やっぱり旨いな…」
フリーン「ミロちゃん腕上げた?」
ケン「ごちそうさま～」
アリングス「早いなっ!(驚」
ケン「フリーン～」
フリーン「ん?」
ケン「後で食べて♪」
フリーン「分かったわ♪」
ケン「やった～♪」
アリングス「エミリオ…」
エミリオ「嫌です!」
アリングス「まだ何も…」
エミリオ「どうせ 食われろ! でしょ?」
アリングス「……ケン!」
ケン「は～い?」
アリングス「エミリオを捕まえろ!」
ケン「や～だ～ね～」
アリングス「じゃあもう食わない…」
ケン「エミリオ覚悟～」
エミリオ「ぎゃ～～…あ!」
エミリオは呪文を唱えたエミリオはワープした
ケン「逃げられた…」

エミリオ「ふぅ～エボスさんの家なら大丈夫だ…」

アリングス「エミリオが行きそうな場所わかるか?」
ケン「わからん!」
ミロカロス「エボスの家じゃない?」
アリングス「ケン行け!」
ケン「はい!」
ｶﾁｬ…ﾊﾟﾀﾝ
エミリオ「ZZzzz…」
ケン「あっ…いた…」
エミリオ「Zzz…ん?」
ケン(やべっ!)|ﾐｻｯ
エミリオ「気のせい?」
ケン「………」
エミリオ(あっ誰かいる!)
ケン「………」
エミリオ(どうしよう…そうだっ!)
エミリオ「…Zzz…」
ケン「寝たか…」
ｽﾀｽﾀｽﾀ
ケン「う～ん どうしようか…」
エミリオ「ばぁ」
ケン「うわっ!」
エミリオ「あっ!」
ケン「アリンg…」
ｶﾞｼ
エミリオは尻尾で捕まえた
エミリオ「どうしようか…」
ケン「ン～ンン～」(う～死ぬ～)
エミリオ「そうだ!お仕置きとして窒息死させようか♪」
ケン「ンンン～ンンンンンン～」(嫌だ～ごめんなさい～)
エミリオ「フフフフ♪」
ケン「ン～」ｶﾞｸｯ
エミリオ「いただきます…」
ｶﾞﾁｬ
エミリオ「え?」
ミロカロス「エミリオ～? ケン～?」
エミリオ(ギャァ～～～～～～～)
ｶﾞﾀﾝ
エミリオ(ヤバイ!)
エミリオは呪文を唱えたエミリオはワープした
エミリオ「どうしよう…」
～2時間後～
ミロカロス「もう遅いし寝なきゃね…」
フリーン「えぇ…」
アリングス「あぁ…」
3匹は眠りについた…
エミリオ「う～んこれからどうしましょうか…」
エミリオ「とりあえず寝ますか…」

～1日目 完～

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