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ポケモン探偵 − 旧・小説投稿所A

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ポケモン探偵

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R「ミ"ッ、ミナぢゃんが・・・」

S「お兄ちゃんのお兄ちゃん・・・」

Z「・・・・・・いや、ややこしいから、早く馴れてくんない?」








Z「じゃあ、1つずつ整理していくぞ」

M「準備はいい?」

S「いつでも」

R「グスッ・・・オッケー!」

Z「まず、紙にかいてみるか。その方が分かりやすいしな」

・ザグ、ミナ、スザ、アリルは、犯罪人。リュイはそれを阻止する敵。
・特にザグは、何千人も人を殺したことがある。
・ザグとミナは兄妹。

Z「とりあえずこんなもんか・・・」

M「・・・今までのこと全て夢だった気分だわ・・・」

Z「で?お二人さんはまだ記憶が戻ってねえんだろ?何でも質問していいぜ」

S「・・・・・・じゃあわたしから」

M「どうぞ?」

S「わたしのお兄ちゃんは誰?それさえ聞ければ、何か思い出せそうだから・・・」

Z「・・・」M「・・・」

二人は気まずそうに顔を見合わせた。

Z「あー・・・うん。じゃあ、覚悟しろよ?」

S「いいよもう!何でもかんでも教えて!」

M「じゃあ言うわ。スザちゃんのお兄ちゃんは、



アリルです」

S「うわーーーーーーーっ!!!なーーんであいつの妹なんかにーーーっ」

A「アイツ呼ばわりは止めてほしいのだが・・・?(怒)」

顔をひくつかせながら、アリルがいつの間にか事務所に入ってきていた。

R「あ!あの時のキザ男!」

S「厨ニ病兆候者!!」

ワーワーギャーキャー!




A「・・・・・・・・・・・・グスッ」

S「いじけた!」

Z「アリルは毒舌に弱いんだ」

M「スザちゃんはいつも暴言吐いてたからいつもこんな感じだったの。覚えてる?」

S「いや、覚えてない」

A「うぅ・・・・」

R「残念なイケメンだね・・・」


はい、そうです。短いです。すみません!!!
<2012/12/10 22:40 ウインド>
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