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シアン「犯人が・・・」
レナ「この中に・・・」

Z「ですが、まだ確定したわけではありません。他の部屋も探して見ましょう。他には、何の部屋がありますか？」

プラ「シアンさん、ノキさん、僕、レナさん、他の使用人さん5人の部屋があります。」

M「なら、早速探して見ましょう！」

ノキ「でも、犯人が本当にいたら・・・？」

Z「じゃあ、こうしましょう。オレが先に入って、何もなかったら、入ってきてください。ミナは廊下で見張り、リュイはそのまま。いいな？」

M、R「OK！」









Z「何にもなかったな・・・」

M「怪しい人もでてこなかったよ。」

プラ「じゃあ、やっぱり・・・」

レナ「この中に連続殺人犯が・・・」

Z「なら、ミナは警察呼んどいて、その間に事情聴取でもしておきましょうか」







Z「全員アリバイなしか・・・」

M「それに、認証機がロックされていたのにどうやって入っていったかも謎だよね・・・」

Z「ああ。それにホルクさんは、インターホンのそばにいて、いつでも助けが呼べたのに、それすらできなかった・・・。何があったんだ・・・？」

「次の方ー！」

Z「？　何やってんだ？」

M「現場に毛が一本落ちていたから、誰の毛か特定してるんだって」

Z「そっか・・・」

M「とりあえず、今のところの謎は・・・」



1、何故ホルクさんは助けを呼べなかったのか？
2、犯人はどうやってホルクさんの部屋へ？・。
3、ししょーが感じた、違和感とは？
4、何故、犯人はわざわざ証拠を？一回目は何も残らなかったのに・・・

M「この4つね・・・」

Z「その違和感なんだが、さっきプラさんを見た時は何も感じなかったんだよなぁ・・・」

M「うーむ・・・」

R「ししししししょーー！！」

Z「おおリュイ、どうした？」

R「全員の毛を調べたんだけど・・・」

M「けど？」

R「こ、この家にいる人、全員に一致しない、謎の毛だって・・・」

M「ええ！？」

Z「なんだと！？」

果たして、犯人の正体は！？






M「next pokemon`s hint！」
R「可能性」

R「いろんな可能性を考えよう♪」

Z「すげー大雑把だな！」

U「ネタがないんだもん」

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